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Fターム[5C084GG68]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113) | 時間に関するもの (179) | タイマー (130)

Fターム[5C084GG68]に分類される特許

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【課題】侵入者を撮影した画像の画質を向上させることができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車室内を撮影する撮影手段10と、車室への侵入を検出する侵入検出手段109と、侵入検出手段109により侵入が検出される前後で撮影手段10の露光量を変更する露光量変更手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】金融機関ブース内でのエンドユーザの不審行動を確実に検知して通報することが可能な金融機関ブース内監視システムを提供する。
【解決手段】金融機関ブース1内に対するエンドユーザの入退室を検知する入退室検知センサ41と、ブース1内に設置されたATM31と、ブース1内を撮影する監視カメラ21、51と、監視カメラ21、51の撮影画像とブース1内の状態を表示する監視端末71、81と、入退室検知センサ41の検知結果、監視カメラ21、51の撮影画像、およびATM31の使用状態を監視して記録する制御装置11および各種サーバ12、22、32、42、52を備え、入退室検知センサ41の検知結果、監視カメラ21、51の撮影画像、およびATM31の使用状態に基づいて、ブース1内でのエンドユーザの行動を追跡監視して不審行動を検知し、該エンドユーザの不審行動と撮影画像の情報を監視端末71、81に通報する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、車両から離れた場所にいるユーザーが、当該車両を運転しようとする人物を把握することが可能な車両用通信装置を提供すること。
【解決手段】ECU15は、動作モードを防災モードに設定した後に車両のドアが開閉されると、救助隊員や第三者が車両に搭乗して運転しようとしていると判断し、通信機10に対して携帯機器19との通信動作を行わせる。これにより、災害発生時において、ユーザーの車両に搭乗して運転しようとする人物がいる場合には、通信機10と携帯機器19とが通信を行うこととなる。そのため、ユーザーが車両から離れた場所にいる場合でも、ユーザーは携帯機器19から当該車両を運転しようとしている人物を把握することができる。すなわち、ユーザーは車両が救助隊員によって運転されようとしているのか、それとも車両が盗難に遭っているのかを確認できるのである。 (もっと読む)


【課題】適切な顔向きパターンを用いて顔の検出を行い、高精度な人物追跡結果を作成することのできる人物追跡装置を提供する。
【解決手段】顔検出領域設定部2は、映像から人物の顔領域を検出するための検出領域を設定する。カメラ設置情報設定部3は、カメラの設置位置等の設置パラメータを設定する。顔向き推定部4は、前回検出された顔領域の位置とカメラの設置パラメータを用いて人物の顔の向きを推定する。顔検出パターン作成部5は、顔向き情報を用いて、顔の方向別にあらかじめ用意してある顔検出パターンの集合の中から、次に検出を行う顔の検出パターンを決定する。顔検出部7は、上記の検出領域と顔検出パターンを用いて映像中から人物の顔を検出する。検出された一連の人物の顔画像が同一人物の顔画像の追跡履歴として画面表示される。 (もっと読む)


【課題】騒音や消費電力を抑えつつ、家屋へ侵入しようとする不審者への威嚇とともに、被検知者に対して検知中であることを確実に認識させる。
【解決手段】人体検知装置1は、装置各部に動作電源を供給する内蔵電源7と、監視エリア内の人体を検知する人体検出部3と、タイマ時間T1を計時する計時手段5aと、人体検出部3が人体を検知したときに警告音発生指示信号を出力するとともに計時手段5aを起動し、計時手段5aが計時中に人体検出部3が人体を検知したときに確認音発生指示信号を出力する制御部5と、警告音発生指示信号を受信したときに監視エリアに対して警告音を出力し、確認音発生指示信号を受信したときに監視エリアに対して警告音より小音量で消費電力が小さい確認音を出力する報知部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入者の捜索のための手掛かりを得る。
【解決手段】ゲートウェイ装置10は、無線通信部30と、人感センサ37と、計測部48と、カメラ36と、記憶部46と、システム制御部44とを含む。無線通信部30は、送信機12と情報を通信する。人感センサ37は、侵入者の存在を検出する。計測部48は、時間を計測する。カメラ36は、侵入者の像を撮像する。記憶部46は、侵入者の像を表わす情報を記憶する。システム制御部44は、送信機12からの情報の受信の後に経過した時間が閾値を上回るか否かを判断し、カメラ36が像を撮像する空間に侵入者が存在することを前述した時間が閾値を上回った後に人感センサ37が検出した場合、その侵入者の像を撮像するようにカメラ36を制御する。 (もっと読む)


【課題】 単体でロック機能とアラーム機能とを併せて保有し、取り付けが容易で、操作が簡単な上に、装置の設置を外部から確認できるため侵入者に対し威嚇的な効果を与える引き違いガラス戸用補助錠を提供する。
【解決手段】 ガラス戸のガラスに裏面が貼り付けられる基板1と、この基板1に起伏自在に重合するロック体2とを備え、ロック体2は、偏平状の筐体3内に、窓ガラスの振動およびガラス戸の開放動を検知して警報を発するアラームユニットUと、作動用電源としてのボタン電池Bとを組み込んでいる。 (もっと読む)


【課題】外部から遠隔操作可能な車載セキュリティ装置が、前記遠隔操作が不可能な状態に陥ってから、その状態が有効期限をこえて継続した場合に自動的に車両の駆動源を始動禁止する作動する車載用セキュリティシステムおよび前記車載セキュリティ装置において、正規のユーザが前記状態において車両を使用している場合に、誤作動することを低減できる遠隔操作可能な車載用セキュリティシステムおよび車載セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】車両がセルラー圏外地域に移動し、セルラー圏外の状態に陥ってから長期間その状態が継続したとしても、基準地点として設定した地点から所定領域内に滞在している間はイモビライザ装置を強制的に作動させるための時間カウントを行わない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理空間内の可動自在な電子機器の盗難防止を目的とするものである。
【解決手段】管理空間(事務所101)と、この管理空間内に設置される個人使用電子機器(パソコン108〜110)、共同使用電子機器(液晶プロジェクタ111)と、前記管理空間に出入りする個人毎に配布される識別体112〜114と、この識別体112〜114と交信を行うための室内アンテナ106、および、室外アンテナ107と、これら室内、室外アンテナ106,107を介して、前記識別体112〜114との交信を行うと共に、前記個人使用電子機器、および、共同使用電子機器に対する使用許可制御を行う制御装置(使用許可制御装置・親機105)とを備え、前記個人使用電子機器と共同使用電子機器の少なくとも一方は、使用許可制限時間が決定され、この使用許可制限時間の延長は、室内アンテナ106を介した制御装置との交信により行われる構成とした。 (もっと読む)


【課題】誤報が起きやすい設置場所であっても、誤報を低減させるとともに正しく発報することが可能な誤報低減機能付き侵入検知装置を提供する。
【解決手段】感度調整制御部21が所定の指定時間帯で複数のセンサ3およびカメラ1の検知による複合判断によって誤報となる発報を出力しないように予め設置場所に応じて各センサ3ごとの感度およびカメラ1の感度を調整して、誤報を阻止するとともに正しく発報する制御を行うので、誤報が起きやすい設置場所であっても、誤報を低減させるとともに正しく発報することができる。 (もっと読む)


【課題】システム構成の大規模化を抑制しつつ、携行品の紛失や盗難を防止できるようにする。
【解決手段】親機11を自分の身に付けるとともに、子機22a〜22dを携行品に取り付け、親機11と子機22a〜22dとの間で通信がそれぞれ確立すると、距離判定部114は、親機11と子機22a〜22dとの間の通信状態に基づいて、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れているかどうかを判定し、制御部113は、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れている場合、アラーム部116を動作させ、タイマ115にて決められた時間だけアラームを鳴らす。 (もっと読む)


【課題】使用者の存在を誤判断するのを防ぐ。
【解決手段】屋内に設置され光源13から照射する照明光に問い合わせ信号を重畳して送信する送信装置1と、使用者が携帯し固有の属性情報が割り当てられるとともに問い合わせ信号に対して属性情報を含む応答信号を送信する携帯端末2と、携帯端末2から送信される応答信号を受信する受信装置3と、受信装置3で受信した応答信号に含まれる属性情報に基づいて使用者の存在を判断する判断装置4とを備える。送信装置1から携帯端末2に送信する問い合わせ信号を照明光(可視光)に重畳しているので、問い合わせ信号が屋外に漏れる可能性が極めて低くなり、その結果、屋外にいる使用者を屋内に存在すると誤判断するのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難を防止するとともに盗難後に所在地を追跡することの可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置が盗難されたら、無線通信モジュール14、GPS15、3Dセンサ22等の限られたユニットのみオンとし、ディスプレイユニット4による表示動作やキーボード7によるキー入力動作は禁止する。盗難された情報処理装置1の位置をGPS15により割り出し無線通信を介してサーバに通知する。サーバに音声データが保存されている場合は、情報処理装置1のスピーカから音声を出力するとともに、情報処理装置1のマイクにより周辺の音声を録音することができる。また、外部から容易に着脱できないセキュリティ制御動作専用のサブバッテリ26を設けることで、バッテリ切れによるセキュリティ動作の中断という事態を防ぐことができる (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により住人の不在時に不審者の侵入を防止することができる防犯機能を備えたAV装置を提供する。
【解決手段】 日常の生活音、放送番組の受信情報を含む各種情報源からの音声・映像情報が記録された情報記録媒体3の情報を再生する再生手段と、この再生手段からの再生情報を受けて音声・映像を表示する宅内AV機器2と、乱数を生成して乱数情報を出力する乱数発生手段15aと、再生指令を受けたとき、前記乱数発生手段15aの乱数情報に基づいて前記再生手段を制御し、前記情報記録媒体3の記録情報をランダムに再生させる制御手段15とからなる。 (もっと読む)


【課題】 トリガが追加要求されても、簡単に追加できる汎用性の高い運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 オンオフポート52がエアバックECU53などからの信号を入力すると、第1CPU13は入力された信号をトリガとしてCFカード11に記録するよう制御する。特にオンオフポート52は、車両が所定の状態になったことを検出する検出手段とは異なる別の車両状態検出手段からの信号を入力可能になっていることで、最初からドライブレコーダを製造し直す必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】リーダ・ライタの存在を監視し、確実にリーダ・ライタの盗難を防止することができるリーダ・ライタ盗難防止システムを提供する。
【解決手段】機器に搭載されるリーダ・ライタ11a〜14a,16aからの信号が到達可能な範囲内に監視センサ15,17を設け、監視センサからの信号を受信する監視サーバ18を備え、リーダ・ライタは、信号送信手段を備え、機器は、機器の稼働を停止したときに稼働停止を検知する稼働停止検知手段を備え、稼働停止検知手段は、機器の稼働を停止したことを検知したら、信号送信手段に稼働停止検知信号を送り、信号送信手段は、稼働停止検知信号を受けたら、リーダ・ライタから所定の時間間隔で監視センサへ信号を送信し、監視サーバは、機器の稼働停止時に監視センサがリーダ・ライタからの信号の受信を途絶したならば、リーダ・ライタの盗難、あるいは故障と判断する判断手段を備える。 (もっと読む)


【課題】防犯監視の開始/終了に関する従来装置の煩わしさを解消して、使い勝手を良くする。
【解決手段】電気錠1により施錠/開錠される出入口Gが閉鎖された状態で室内の防犯監視を開始し、当該防犯監視の状態において正規手続きを受け付けると前記防犯監視を終了する一方、前記防犯監視の状態において前記出入口Gが正規手続きによらず開放された場合には外部に警報を発する防犯装置による前記防犯監視の開始/終了を制御する防犯装置制御システムであって、前記出入口Gの外側に設けられ、データキャリア装置Cの情報を読み取る読取手段3と、当該読取手段3が読み取った情報が正規のデータキャリア装置Cの情報であった場合に、前記電気錠1を制御し、前記読取手段3が正規のデータキャリア装置Cの情報を所定時間を越えて連続的に読み取った場合に、防犯装置による防犯監視の開始/終了を行う監視手段(4,5からなる)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警戒エリア内に侵入する場合に、携帯リモコン装置を持っているだけで自動的に侵入判定動作の停止または一時停止がなされ、侵入検知の誤動作を防止する。
【解決手段】携帯リモコン装置U2は、侵入判定装置U1の検知センサユニット1からの検知波の存在の有無を検出する検知波存在判定手段12Aと、この検知波存在判定手段12Aからの信号を受け、その信号に基づき前記検知波が存在すると判定された場合に、侵入判定装置U1の侵入判定手段5Aに対し前記キャンセル信号を出力するキャンセル信号出力手段12Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な装置で、容易に警報装置の盗難や破損を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ダムの状態を監視し所定の場合に警報を発信する監視局10と、監視局10の警報を受信して周辺地域に警報の発令を知らせる警報局20を有するダム管理装置1において、警報局20は、少なくとも監視局10から警報を受信する警報局受信機22と、警報局20の状態を検知し、表示する警報局表示・検知装置23と、警報局20から監視局10へ警報を発信する警報局送信機21を有する。警報局20は、警報局20の異常状態を警報局表示・検知装置23で検知して、周辺地域に異常を知らせると同時に、監視局10へ警報局送信機21から警報局10の異常状態の警報を送信するダム管理装置1の盗難防止警報装置である。 (もっと読む)


【課題】報知可能な情報の種類を増やしながら小型化を可能とする。
【解決手段】制御手段として機能する信号処理部1と、アンテナ2aを具備し車両盗難防止装置との間でワイヤレス信号を送受信するワイヤレス信号送受信部2と、複数個の発光ダイオードLD11,L12、…を駆動して発光させるLED駆動部3と、発光色のことなる4種類の動作状態を持つ複数の表示部9i(i=1,2,3,4)を備える。複数個(4個)の表示部9iにおいて、使用者に報知すべき情報(車両盗難防止装置における異常並びにモード設定、二次電池7の残容量、通信圏外)の複数の内容を点灯・消灯の状態並びに発光色で区別して表示することができるから、報知可能な情報の種類を増やしながら小型化が可能である。 (もっと読む)


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