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Fターム[5C084GG68]の内容

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Fターム[5C084GG68]に分類される特許

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【課題】 臨機応変に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、モニタ装置4を在宅モードから警戒モードへ移行させるための操作が行われた旨を検出したとき、在宅モードから警戒モードへの移行を解除可能な警戒準備モードにモニタ装置4を設定する。 (もっと読む)


【課題】 柔軟に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、予め定められた所定の態様でセンサ装置2やドアセンサ装置3により監視対象の状態が検出されたとき、モニタ装置4を警戒モードから在宅モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】 マイクロウエーブセンサと画像センサとを併用することにより侵入者と疑われるものの移動距離や移動速度などを常に正確に算出し、誤報や失報が少なく信頼性の高い複合型防犯センサを提供する。
【解決手段】 検出エリアに向けてマイクロ波を送信し、この検出エリア内に存在する物体からの前記マイクロ波の反射波に基づいてその物体までの距離情報と所定時間内の第1距離変化情報とを検出して出力するマイクロウエーブセンサ2と、前記検出エリア内を撮像し、時系列で撮像された画像間の変化に基づいて移動が検出された物体の所定時間内の画像上における移動量を表す画像上移動量情報を検出して出力する画像センサ3と、前記距離情報、前記第1距離変化情報および前記方向変化情報に基づいて前記物体が侵入者であるか否かを判断する演算手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止時間設定手段24により停止位置毎の停止時間を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると停止時間設定手段24に設定された停止時間だけ走行手段14a、14bを停止させて、人感手段28を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検知することができる。また、停止位置設定手段23と停止時間設定手段24により人感手段28で監視する位置と時間とを監視目的に応じて適切に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 家庭に於て、長期間留守にする間中、テレビを、ONと、OFFとを交互に繰り返し作動させることで、テレビに、在宅偽装を行う防犯機能を持たせるリモートコントローラを提供することを目的とする。
【解決手段】 多機種のテレビ1に対応してテレビ1を遠隔操作できるように設定可能である。そして、テレビ1をONとOFFに交互に繰り返させる制御信号3をテレビ1に送信するON・OFF制御手段4を、備えている。かつ、ON・OFF制御手段4は、ON・OFF切換に於いて隣り合うOFF状態のOFF時間長さが相違するように、設定されている。しかも、ON・OFF制御手段4は、複数回のOFF状態を1サイクルTとして周期的に繰り返すように、設定されている。 (もっと読む)


【課題】比較的小型のボンベを構成要素とし、工事規模の大型化とそれに伴う導入コストの低減を図りながら、従来の装置よりも可能な限り長時間に亘って流体を噴射することができる新規な侵入者撃退用噴射装置及び防犯システムを提案する。
【解決手段】侵入者の侵入を検出する検出手段2,3と、この検出手段2,3による侵入者の検出により、ボンベ12内の加圧流体を噴射する侵入者撃退用噴射装置9であって、上記ボンベ12が収容されている筐体10と、この筐体10に配置されてなる噴射ノズル11と、この噴射ノズル11の基端側が挿入されてなるとともに内部には開閉弁21が配置されてなるボンベ12と、上記噴射ノズル11を上記開閉弁21に押圧し又は該ボンベを噴射ノズル11側に押圧する押圧手段とを備えてなるとともに、上記押圧手段は間欠的動作をなす。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成でかつ安価に車両状態をユーザに通知することができる車両状態の通知システムを提供する。
【解決手段】
ユーザが携行する子機300と、この子機300との間で双方向の無線通信が可能な親機200とで、通知システムを構成する。子機300からの送出要求データの受信を契機に、親機200は、各種センサで検出された自動車100の状態の検出結果をもとに自動車100の状態を表す通知データを生成し、この通知データを子機300に微弱無線で送信する。親機200は、通知データの送信タイミングを子機300の受信動作間隔に同期させる。 (もっと読む)


【課題】電池の長寿命化を図ることができる電池駆動の監視センサ装置を提供する。
【解決手段】人体検知用センサ1aを備え、電池12にて駆動され、人体検知用センサ1aにおける人体検知に基づく情報を親機に送信するようにする監視センサ装置である。人体検知に基づく情報を親機に送信する送信手段13と、人体検知用センサ1aが設置されている場所の状況を推定するための情報を取得する推定用情報取得手段と、推定用情報取得手段からの情報に基づいて、人体検知に基づく情報を親機に送信するのを規制する送信規制時間の長さを制御する制御手段10とを備える。少なくとも、送信規制時間においては、送信手段13への電池12からの電源電圧の供給を規制して、省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】不審者をより確実に判定することが可能な不審者判定装置を提供する。
【解決手段】所定エリアを撮像した撮像画像から人の顔を検出する顔検出部12と、この顔検出部12が検出した顔の方向を判定する顔方向判定部13と、予め設定された顔方向を記憶する記憶部14と、顔方向判定部13が判定した顔方向と記憶部14に記憶されている顔方向とを照合し、当該照合の結果に基づき、それぞれの顔方向が一致した時間を測定する制御部18とを備える。制御部18が測定した時間が所定値を超えたときに、顔検出部12により検出された顔の人物を不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスを破壊して室内に侵入する不審者9Mを検知するのに有利な窓ガラス用の防犯センサシステムを提供する。
【解決手段】窓ガラス用の防犯センサシステムは、室内22と室外21と仕切る窓ガラス3付近に設置されるものであり、窓ガラス3の室外21側に第1人体検知可能エリア40を有する第1センサ4と、窓ガラス3の室内22側に第2人体検知可能エリア50に有する第2センサ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが適切に異常事態の発生の有無を判断し、かつ、警備会社が適切にかつ無駄なく出動して施設内の状況を確認できる。
【解決手段】 ホームサーバ10は、基本的に常時作動されているカメラ22により撮影された画像データを、所定の第1の時間分、一時記憶装置24の第1の画像記憶領域に連続して記憶し、かつ、センサ20−1が反応し、その信号を受信すると、センサ20−1と組となったカメラ22−1からの画像データを連続記憶の動作を解除し、センサ反応後にカメラにより撮影された画像を、所定の第2の時間分、第1の画像記憶領域と異なる第2の画像記憶領域に記憶する。次いで、ホームサーバ10は、第2の時間の経過後、第1の画像記憶領域に記憶された画像データと、第2の画像記憶領域に記憶された画像データとを時系列に連結して、センサの反応前後にわたる画像データを生成し、ハードディスク装置26に記憶する。 (もっと読む)


【課題】建物の窓に設置されているカーテンを揺らし、それに連動して音を発生させることにより、建物に人や番犬などが在室しているように錯覚させて、空き巣などの侵入を未然に防止することを目的とする。
【解決手段】系統電源から独立して電力を供給する電力供給手段1と前記電力供給手段1の電力でカーテン2を揺らす動作手段3と前記動作手段3の動きに連動して前記電力供給手段1の電力で音を出す音発生手段4とカーテン2への取り付けのための固定手段5とを備え、建物の窓に設置されているカーテン2を揺らし、それに連動して音を発生させることにより、建物に人や番犬などが在室しているように錯覚させて、空き巣の被害を未然に防止する防犯装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】、待機モード時の消費電流を小さくでき、且つ誤報が少なく信頼性の高い赤外線検出装置を提供することにある。
【解決手段】出力抑制部7は電圧増幅回路3と検知回路4との間に挿入した抵抗R1と、検知回路4の入力端子にスイッチSWを介して出力を接続する定電圧回路70と、スイッチSWを制御するスイッチ制御回路71とからなり、スイッチ制御回路71は動作モードから待機モードへの移行時に一定時間T2の間、スイッチSWをオンにする。このことにより電圧増幅回路3の出力を一定時間T2の間定電圧とすることになる。このとき抵抗R1は定電圧回路70の出力電圧が電圧増幅回路3に回り込むのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 非警戒動作時に受光窓などに対して直接的に妨害行為がなされてしまうことを防止するとともに、たとえ妨害行為がなされた場合であっても一定条件下ではその妨害行為の効果を排除して本来の機能を果たすことが可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】 外部からの赤外線を本体11の内部の少なくとも1つの赤外線検出素子へと導く少なくとも1ヶ所の赤外線透過部12と、この赤外線透過部12を外側から覆う遮蔽位置とこの赤外線透過部を外部に露出させる非遮蔽位置との間で移動可能な少なくとも1つの遮蔽部材13と、この遮蔽部材13を遮蔽位置と非遮蔽位置の間で移動させる駆動系とを備える。 (もっと読む)


【課題】 窓や扉のガラス板の異常な温度をも有効に検出し得るガラス破壊検出器の提供。
【解決手段】 常温から誤動作発現温度未満に至る温度を検出する温度検出手段1と、当該温度検出手段1による検出温度が正常であるか異常であるかを判定する温度判定手段2と、前記検出温度が異常であると判定した場合に緊急信号を送信する通信手段3とを備え、前記温度検出手段1に、当該温度検出手段1が定着されたガラス板4の表面温度を検出するガラス温検出部5を備えるガラス破壊検出器。 (もっと読む)


【課題】
在宅状態で対人センサの監視設定、監視解除が容易にでき、実質的に誤報をなく日常の在宅活動ができる警報システムを提供することにある。
【解決手段】
この発明は、対人センサが設置された第1のエリアと対人検出対象とはされない第2のエリアと、出入りのために第2のエリアに設けられた開閉扉と、対人センサを動作させて警報を発生する監視状態と対人センサの動作を停止しあるいは警報信号の発生を停止する監視停止状態とを開閉扉が所定値以上開けられるごとに交互に繰り返す制御をする制御回路と、第2のエリアに入る人あるいは第2のエリアにいる人が監視状態に設定するためのスイッチとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】隣人などの周辺住人に対して迷惑をかける度合いや可能性が従来よりも低く、自然な生活音を再現することが従来よりも容易で見破られ難い防犯装置を実現すること。
【解決手段】記憶媒体53には、本発明の生活音を記憶する。この記憶媒体53には、CATV通信網80から配信されてきた生活音を記憶しておくことができる。これらの生活音を提供する提供元は任意で良い。ドアや襖の開け閉めの音、廊下や階段などでの足音、戸棚や引き出しなどの物の出し入れの音、調理風景の音、食器洗い、洗濯、掃除などのその他の家事に伴う音、或いは、トイレのフラッシングの音等々。即ち、通常の一般的な生活において、自然に発生される音を用いる。これにより、単発的若しくは不連続な生活音によって人の存在が擬装されるので、隣人などの周辺住人に迷惑が掛かり難く、なおかつ、リアルで見破られ難い生活音を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 利便性および安全性を高めるとともに、操作の煩わしさを軽減することができる警報システムを提供する。
【解決手段】 警報手段302は、検出手段301によって異常が検出されると警報を発する第1動作状態および検出手段301によって異常が検出されても警報を発しない第2動作状態のいずれか一方に選択的に設定可能である。動作状態変更手段307は、電話番号判定手段305によって、受信された発信元電話番号と、識別情報記憶手段304に記憶されている発信元電話番号とが一致すると判定されるとともに、呼出回数判定手段306によって、受信された呼出信号の呼出回数と、識別情報記憶手段304に記憶されている呼出回数とが一致すると判定されたとき、警報手段302の動作状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】 自鳴式物品監視回路の機構を簡単にすると共に、簡単な解除機構及び解除動作を実現できる自鳴式物品監視装置を提供する。
【解決手段】 本装置は、使用時に電源スイッチ兼用の商品検知スイッチをオンにして上記ケースに収納もしくは商品に貼り付けられてロックされ、商品を取り出す時は上記電源をオフにして前記ロックを解除するものであって、上記電源スイッチ・オンの時に数kHz〜数十MHzの中心周波数から±5〜15%の範囲でスイープされた微弱な電波を受信して警報を発すると共に、前記ロック状態の時に前記商品検知スイッチがオンした時警報を発する回路を有する自鳴式物品監視装置において、前記商品検知スイッチを上記電源スイッチと兼用し、該スイッチとは別に電源の解除用の外部から遠隔操作できるリードスイッチ、ホール素子等の磁気検知スイッチを設けて、該磁気検知スイッチを外部から操作することにより上記電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】 いたずら等の外部からの妨害行為を検出する。
【解決手段】 監視部5は、予め設定された監視エリア内における監視対象の有無を監視する。アンテナ4は、本体を保護するカバー3の外側に設置される外部アンテナ4Aと、カバー3の内側に設置される内部アンテナ4Bの何れか一方を備える。発振部6(6A,6B)は、アンテナ4からの静電容量に応じた発振周波数で発振する。妨害行為検出部7は、アンテナ4に人体や遮蔽物等の物体が接近または接触したときのアンテナ4の静電容量の変化に伴う発振部6の発振周波数の変化に基づいて妨害行為の有無を判別する。このときの判別結果は記憶部7aに記憶される。 (もっと読む)


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