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Fターム[5C084GG68]の内容

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Fターム[5C084GG68]に分類される特許

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【課題】 赤外線センサを使用し、船舶内への侵入者を乗員と区別して検知することで誤報が確実に防止されるように、船舶への侵入者を自動的に検知して船舶外部へ知らせることができる船舶保安装置を提供する。
【解決手段】 船舶への侵入者を検知して、船舶外部へ警報信号を送信する船舶保安装置であって、本来人が存在せず外部から人が侵入する可能性のある船舶上の第1のエリアAに配置され、人の存在を感知する赤外線センサ2と、該赤外線センサが人の存在を感知すると、該赤外線センサの検知が誤りでない場合には、船舶外部へ警報を送信するメイン警報装置4,5,9,13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誤報が発生することを極力回避するとともに、特定方向の検知を禁止したり方向によって検知感度を変更可能とすることで動作の信頼性を高めることが可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】検知エリアに向けてマイクロ波を送信し、この検知エリア内に存在する物体によって反射された前記マイクロ波を受信して、その受信強度に応じた反射波受信強度信号を出力するマイクロウエーブセンサ120と、方向可変アンテナ装置110と、この方向可変アンテナ装置110に対して送受信方向の走査を指示して反射波受信強度信号の出力との関係を求める走査測定手段131と、求められた関係に基づいて検知対象物体が存在しているか否かを判別する検知対象物体存在判別手段132と、検知対象物体が存在していると判別された場合に警告信号を出力する警告信号出力制御手段133とを備える。 (もっと読む)


【課題】扉の閉め忘れが防止できる電気錠装置を提供する。
【解決手段】電気錠装置は、扉の開放をセンサにより検知すると開放時間の計測を開始し、扉の開放が所定時間経過すると警報を作動させて扉の閉め忘れを報知する。警報は手動操作で停止させても扉の開放が所定時間経過すると再び作動し、警報作動中に扉を閉塞すると自動的に施錠するとともに警報が停止する。また、警報を停止させて所定時間内に扉を閉塞すると施錠だけを自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの外出あるいは在宅といった動向に応じた警戒状態にして、適切に第三者の侵入を判定して通報する。
【解決手段】 警戒状態をセットするとき、設定時間の間、扉の開閉を検出する。扉の開放があったとき、外出警戒モードに設定する。扉の開放がないとき、在宅警戒モードに設定する。警戒状態にあるとき、扉の開放を検出して、暗証番号の誤入力があると、在宅警戒モードの場合、すぐに通報する。外出警戒モードの場合、誤入力が設定回数を越えたときに通報する。 (もっと読む)


【課題】より確実に不審者を検出できるようにする。
【解決手段】 顔検出部301は、監視画像から接近者の顔画像を検出し、特徴量検出部302は、顔画像から接近者の特徴量を検出する。照合部303は、許可者情報記録部に記録されている許可者の特徴量および接近情報記録部に記録されている既検出者の特徴量と、接近者の特徴量とを照合することにより、接近者を特定する。接近行為検出部312および異常行為検出部313は、監視対象への接近頻度、接近時間、接近距離などに基づいて、接近者の不審度を算出する。不審度判定部311は、不審度に基づいて、接近者が不審者であるか否かを判定する。本発明は、車載用の監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】導電性部材料を使用した窓ガラスの防犯システムは、窓ガラスのサイズ、形状、破損の大小、或いは温度等の環境条件、窓の開閉による接点の磨耗、腐食など様々な問題を持っており、これらが誤動作の原因となっている。本発明では、これのら誤動作の原因を取り除き、窓ガラスの防犯、防災の装置を提供するものである。
【解決手段】本発明ではこのような課題を解決するために、従来の導電性ガラスの抵抗値の検知方法ではなく、窓の開閉の有無を判別と同時に、導電性ガラスの抵抗値を正確に測定し、導電性ガラスの抵抗値の突然の変化、すなわち瞬時抵抗値と瞬時抵抗値直前の平均値の値を比較することによって、ガラスの破損の有無、火災等による異常検知の防犯、防災装置を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】 不法侵入者が大きな不安感を抱くような発光形態で威嚇を行って、高い防犯効果を発揮することのできる防犯装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜An 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、検知信号PDを受けてそれぞれ異なる光を発光する複数の発光器8,9を有する発光手段12と、複数の発光器8,9を交互に点滅させる点灯制御手段13A,13Bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 センサからの検知信号の出力状況に基づいて悪意を持った不法侵入者と判断できた時点でタイムリーに発光手段を威嚇用のモードに切り換えて点灯制御することにより、高い威嚇効果を発揮することのできる防犯用照明装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜AN 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、発光手段121と、検知信号PDを受けて発光手段12の点灯を制御する点灯制御手段13A,13Bとを備える。点灯制御手段13A,13Bは、検知信号PDを受けて発光手段12を照明用の第1モードで点灯させる第1モード設定部14と、第1モードでの点灯中の所定時間TS 内に設定回数の検知信号PDを受けたとき、発光手段12を威嚇用の第2モードで点灯させる第2モード設定部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】 侵入の発生後に所定の動作の実行を未然に停止する旨の指令があった場合でもそれ以降の対策を実現できる。
【解決手段】 ゲートウェイ装置10は、侵入が発生した旨の情報を受信する無線通信部30と、侵入が発生した旨の情報の受信後経過した時間を計測する計測部48と、所定の動作の実行を未然に停止する旨の指令を受付ける監視解除スイッチ50と、侵入が発生した旨の情報の受信から指令の受付までに経過した時間の長さが所定の長さを上回る場合、指令の受付の後に、侵入者を撮像するカメラ36とを含む。 (もっと読む)


【課題】 汎用性を向上することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、住宅用センサ装置2と自動車用センサ装置3と単一のモニタ装置4とを備えている。自動車用センサ装置3は、マイコン31と送信手段(送信回路32,送信アンテナ33)とを備えている。マイコン31は、警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報を取得する。送信手段は、マイコン31により警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報が取得されたときに限り、自動車が警報を発するべき状態にある旨を示す警報要求信号を外部に送信する。モニタ装置4は、受信手段(受信アンテナ41,受信回路42)とブザー45とを備えている。受信手段は、自動車用センサ装置3から送信されてくる警報要求信号を受信する。ブザー45は、受信手段により警報要求信号が受信されたとき、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 屋外配置の熱交換住設備に設けた人検知センサによる誤検知を防止し、不審者等を的確に検知して屋内の使用者等に伝える。
【解決手段】 屋外配置の給湯器1と、屋内配置のリモコン装置3とを通信線2を介して接続する。給湯器1には、その近傍に人がいることを検知する人検知センサ7を設け、人検知センサ7が人の検知を行ったときに人検知センサ7から出力される人検知有りの信号を、通信線2を介して給湯器1からリモコン装置3へ伝達し、リモコン装置3に設けた報知手段によって、人検知有りの情報を表示と音声により報知する。リモコン装置3と給湯器1の少なくとも一方に、人検知センサ7による人の検知感度を可変設定できる人検知感度可変設定部11を設ける。 (もっと読む)


【課題】 指輪やイヤリング等の貴金属品の店頭販売等において、前記貴金属品に直接タグを取り付けることなく、確実に盗難を防止することができると共に、前記貴金属品の展示外観や購入前の装着感を損なうことのない貴金属品盗難監視システムを提供することである。
【解決手段】 内部に中継アンテナ部21を有する貴金属品12のディスプレイ部13と、このディスプレイ部13に配置され、前記貴金属品12を載せる台座16と、この台座16に設けられるICタグ32と、このICタグ32から発信される信号を前記中継アンテナ部21で受け、その通信状態を監視する監視制御部14とを備えた貴金属品盗難監視システム11であって、前記ICタグ32を構成するアンテナ回路34に、前記貴金属品12が台座16にセットされていることを検出するスイッチ部35を設け、このスイッチ部35が前記貴金属品12の一部を接点とするように構成した。 (もっと読む)


【課題】
使用時の消費電力を低減することにより長時間連続の連続使用が可能な紛失防止装置を提供する。
【解決手段】
送信器と受信器とよりなり、送信器と受信器とが所定間隔以上離隔したことを通知する紛失防止装置において、送信器は、所定の信号を送信する送信手段と、周期的に送信手段を動作させて所定の信号を送信させる送信制御手段とを有し、受信器は、所定の信号を受信する受信手段と、通知を行う通知手段と、送信手段が動作する周期に同期して受信手段を間欠的に動作させることにより所定の信号を受信させる受信制御手段とを有し、受信制御手段は、受信手段が所定回数連続して所定の信号を受信できなかったときに、通知手段に通知を行わせることとした。 (もっと読む)


【課題】どんなときに、どんな状態で盗まれても対象物を動かなくしてしまうように機能する盗難対策装置であり、電子制御で動く対象物であれば、大は車両や船舶から小は携帯電話やICカードに至るまで、幅広い対象物に搭載することができて、対象物を盗んでも使えなくしてしまう装置であり、盗人に対象物の使用価値を渡さない盗難対策方法及び盗難対策装置を提供する。
【解決手段】対象物の電子制御回路の中枢部に遮断部を設けて、電子制御回路を正常には動かない状態にして、標準の状態が正常には動かない状態の対象物を造っておいて、盗人には使わせないようにしておく。管理者が使用するときには、所定の信号を用いて時限装置で遮断部を接続して所定の時間だけ正常に動く状態にする。このとき万一盗まれても、時限装置で自動的に正常には動かない状態になって安定するので盗人は対象物を使用できなくなる。盗んでも使えいことを告知することによって盗人に盗む意欲を損なわせる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で複数の防犯ユニットを一斉に作動し得る防犯システムを提供する。
【解決手段】タイマー32によってシステムへの電力供給を任意の時間にオン・オフされる既設電源22を制御手段30に直接接続させる。また、複数の防犯ユニット28,28の夫々に内蔵されて、検知エリア内への動体の侵入を検知する検知手段26を、夫々、制御手段30に電気的に並列接続させる。更に、各防犯ユニット28に設けられたライト44を、制御手段30を介して既設電源22に夫々並列接続させる。そして、任意の検知手段26が不審者を検知し、該検知手段26からの検知信号により、制御手段30は、複数のライト44,44に対して既設電源22からの電力供給を行なって、これらライト44,44を一斉に作動させる。 (もっと読む)


【課題】盗難を有効に防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】充電が開始されると、監視機能がオンし、カメラ本体に生じる運動の加速度が加速度センサによって検出される。検出された加速度が、あらかじめ設定された閾値を越えると、タイマが作動し、規定時間内に監視機能の停止操作が行われないと、警報装置が作動し、警報が発せられる。 (もっと読む)


【課題】 外部から検知ユニットを視認することが可能な場所に設置した場合でも、画策行為を確実に検知することができる磁気検知式センサを提供する。
【解決手段】 スイッチ部52及び磁界測定部53からの出力に基づき判定処理を行う制御部51は、スイッチ部52の検出が閉状態であるときに磁界測定部53の測定した磁界の強さを基準値として記憶部54に記憶する基準設定手段と、磁界測定部53から得られる磁界の強さと基準値との差が判定値を越えると画策行為の有りを判定する判定手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


部屋に人がいるように見せかけるシステムであって、前記システムは、サウンドおよび/または画像情報を再生する第1の再生手段(11)と、起動信号(AS)を繰り返し生成する起動信号生成手段(52)と、前記起動信号(AS)の発生に基づき前記第1の再生手段(11)を自動的に繰り返し起動する起動手段(53)とを有し、前記第1の再生手段(11)の起動後、サウンドおよび/または画像情報を送信可能であり、送信可能なサウンドおよび/または画像情報により部屋に人がいるように見せかけることができ、前記システムは、少なくとも前記第1の再生手段(11)の動作のスタンバイモードを起動・停止するスタンバイ手段(18)と、前記システムの少なくとも前記第1の再生手段(11)の動作をシミュレーションモードとエンターテイメントモードの間で切り替える切り替え手段とをさらに有し、前記シミュレーションモードでは部屋に人がいるように見せかけることができ、前記エンターテイメントモードではユーザが少なくとも前記第1の再生手段(11)の動作を前記スタンバイモードと前記エンターテイメントモードの間で切り替えることができることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、作業対象機器の情報と使用者の個人情報に基づいて、予め登録された作業対象機器に対して使用者のみが使用可能とすると共に、正常に動作させ、盗難を防止できる端末機器及びその管理方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、作業対象機器の情報を物理量によって検出するセンサと、前記機器の情報が記録された第1電子タグと、該第1タグの情報と使用者が有する個人情報が記録された第2電子タグの情報とを読取及び書込む読取・書込装置と、前記センサによって検出された前記物理量に基づいて特定された前記機器の情報と前記読み取られた使用者の情報とが予め前記第1電子タグに登録された情報と前記使用者の情報とに一致する場合のみ前記作業対象機器の使用が可能となる演算処理装置とを有することを特徴とする端末機器にある。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を威嚇するための警報が停止された後でも、異常発生の有無を知らせることができる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 異常発生を検知して異常検知信号を出力する防犯センサ(ピッキングセンサ部)1と、異常発生時に威嚇のための警報を所定期間発生する警報器2と、異常検知信号に基づいて異常発生履歴情報を記憶するメモリ(記憶手段)3と、少なくとも異常発生の有無を表示する表示器4と、防犯センサ1、警報器2、メモリ3及び表示器4に接続され、異常検知信号に基づいて、警報器2に警報を所定期間発生させると共にメモリ3に異常発生履歴情報を記憶させ、メモリ3の記憶に基づいて、異常発生終了後も、表示器4に異常発生情報を表示させるマイコン(制御手段)5と、を有する。 (もっと読む)


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