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Fターム[5C084GG68]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113) | 時間に関するもの (179) | タイマー (130)

Fターム[5C084GG68]に分類される特許

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【課題】報知可能な情報の種類を増やしながら小型化を可能とする。
【解決手段】制御手段として機能する信号処理部1と、アンテナ2aを具備し車両盗難防止装置との間でワイヤレス信号を送受信するワイヤレス信号送受信部2と、複数個の発光ダイオードLD11,L12、…を駆動して発光させるLED駆動部3と、発光色のことなる4種類の動作状態を持つ複数の表示部9i(i=1,2,3,4)を備える。複数個(4個)の表示部9iにおいて、使用者に報知すべき情報(車両盗難防止装置における異常並びにモード設定、二次電池7の残容量、通信圏外)の複数の内容を点灯・消灯の状態並びに発光色で区別して表示することができるから、報知可能な情報の種類を増やしながら小型化が可能である。 (もっと読む)


【課題】屋外で使用する場合でも、センサ部への妨害行為を正確に判定できる組合せセンサシステムを提供する。
【解決手段】第1のセンサ(MWセンサ)3と第2のセンサ(PIRセンサ)4とを備えたセンサ部1と、前記第1のセンサ3からの第1検出信号d1に基づいて人体Pの移動距離M1を検出する移動距離検出回路21と、前記第1検出信号d1に基づいてセンサ部1から人体Pまでの距離D1を検出する距離検出回路20と、検出された前記移動距離M1が所定移動距離M0以上で、かつ、検出された前記距離D1が所定距離D0以下であるとき、妨害行為があったと判定して妨害検出信号a2を出力する妨害判定回路22とを有している。 (もっと読む)


【課題】 犯罪抑止力を向上でき、侵入者を捕らえた画像を探す手間がない監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、人体を検知するセンサ手段2と、センサ手段2が人体を検知すると監視カメラ1を作動させて画像を撮影する制御部5とを備えた監視装置において、人体検知時に監視カメラ1で撮影中の画像を表示するモニタ3を設けたことで、侵入者へタイムリーな警告を与えることができ、監視装置の犯罪抑止力が飛躍的に向上する。 (もっと読む)


【課題】面格子に加えられた振動を検出して面格子に損傷が加えられる前に警報を発生できるようにし、犯罪者の侵入による危険を未然に回避するとともに、防犯状態を繰り返し維持する。
【解決手段】面格子100の上部横桟110Aの開口部から上部横桟110Aの内部に挿入される筐体10内に、面格子100に作用する振動を検出する振動センサ21、ICチップ20、ピエゾ発振素子26、スピーカ27、電源28を収納した。面格子100に振動が加わると上部横桟110Aも振動し、振動が上部横桟110A内に固定された筐体10に伝播する。筐体10の振動は、基板31に実装された振動センサ21によって検出される。面格子100に加わった振動による振動センサ21の検出信号が、ヒステリシスコンパレータ24の基準電圧を超える場合に、スピーカ27が鳴動して警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】複数の部屋の掃除を適正に行うことができるとともに、防犯効果を向上させる。
【解決手段】自走式掃除機1であって、走行面Sに沿って走行して、室内の複数の部屋A、Bを行き来させる走行部11と、数の部屋A、Bのうち、走行部11により移動した先の部屋A(B)に配設された所定数の室内灯の点灯及び消灯を制御する室内灯制御信号を送信する信号送信部15と、室内灯の点灯及び消灯の制御に係る室内灯制御条件が成立しているか否かを判定するとともに、室内灯制御条件が成立していると判定された場合に、信号送信部15から室内灯制御信号を送信させる制御を行うCPU18とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常発生時、在室者に危険性を報知することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理すべき特定の居室の扉4近傍に設けられた入室用カードリーダ2及び退室用カードリーダ3と、前記入室用カードリーダ2と前記退室用カードリーダ3による読み取りデータの照合に基づいて前記扉4の施解錠を制御する入退室管理装置1とを備えた入退室管理システムにおいて、前記居室内にブザー5及び在室延長ボタン6をさらに備え、前記入退室管理装置1は、前記入室用カードリーダ2による入室操作後の在室時間をカウントし、カウント時間が予め設定された在室予定時間を経過しても前記退室用カードリーダ3による退室操作が行われなかった場合に、前記ブザー5を鳴動させて退室を促す。 (もっと読む)


【課題】 車両輸送時における車両用盗難防止装置の誤警報を確実に防止すること。
【解決手段】 車両の盗難を検出する盗難検出手段と、盗難検出手段により車両の盗難が検出されたとき、報知を行う報知手段と、車両が輸送されている状態か否かを判定する輸送判定手段と、を備える車両用盗難防止装置は、輸送判定手段により車両が輸送中であると判定されたとき、報知手段による報知を禁止する輸送モードと、輸送判定手段により車両が輸送中でないと判定されたとき、報知手段による報知を許可する通常モードと、に遷移する。 (もっと読む)


【課題】 自動販売機で商品を購入している者や自動販売機の前に立ち止まった者が「ひったくり」の被害に遭うことを防止できる自動販売機を提供する。
【解決手段】 発光ダイオード24の点滅及び点滅速度変更によって自動販売機の前に立ち止まった者や自動販売機で商品を購入している者に対し盗難危険性を喚起して盗難に対する意識を高めることにより、これらの者がとりわけ警戒時間帯で「ひったくり」の被害に遭うことを防止する。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて照明負荷を調光制御する調光システムと、人体検知部を用いた防犯システムとを一体的に運用できるようにする。
【解決手段】照明負荷を時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部を有する調光システムにおいて、照明負荷により照明される空間における人体の存在を検知する人体検知部を設け、人体検知部の検知信号に基づいて照明負荷を防犯点灯させる防犯時間帯を前記制御部に設定し、防犯時間帯以外に人体検知部の検知信号が得られたときには、時間帯に応じて予め設定された明るさとなるように照明負荷を調光制御し、防犯時間帯に人体検知部の検知信号が得られたときには照明負荷を防犯点灯させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不審者を検知することができる監視POSシステムを提供する。
【解決手段】来店者をセンサ13が検知する(ステップS12)。タイマ18をスタートさせる(ステップS13)。来店者が監視対象範囲内に設定時刻たとえば、15分以上いたかを判定する(ステップS14)。監視対象範囲内にいなければステップS12に戻る。監視対象範囲内に来店者が設定時刻15分以上いた場合は、表示部20に警告メッセージを表示させる(ステップS15)。来店者が監視対象範囲内に設定時刻たとえば、60分以上いたかを判定する(ステップS16)。監視対象範囲内に来店者が設定時刻60分以上いた場合は、再度、表示部20に警告メッセージを表示させる(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】店舗関係者による物品運搬作業に伴う警報の誤動作を防止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】商品に貼付された商品タグ11と、商品の持ち出しを許可された者を識別する管理者タグ21と、無線タグリーダ31を備えた防犯ゲート30とを備える。防犯ゲート30は、商品タグ11だけを検出すると警報を作動させ、商品10と管理者タグ21とを検出すると警報動作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で侵入者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い侵入検出装置を提供する。
【解決手段】侵入検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する侵入検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、侵入者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、侵入時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】 公衆トイレの各トイレブースなど特定空間に隠れ潜む不審者又は不審物を自動的に検知し、近くの人々が適時に回避行動をとれるようにする。
【解決手段】 電波ドップラセンサなどを用いて、トイレブース110内の洋式便器132の便座の後方の領域143Cをセンシングし、その領域143Cで人が検出された場合、不審者であると判断して隣のトイレブール内の人や、そのトイレブース110の外のトイレルーム内の人々に通報する。また、トイレブース110内の側壁128の近傍や、正面壁124の近傍に、所定の時間以上人が検出された場合にも、不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する誤警報を防止すること。
【解決手段】 車両用警報装置は、車両の窓ガラスに配設された導電体と、導電体に対して電圧を供給する電圧供給手段と、導電体の電圧を検出する電圧検出手段と、電圧検出手段により検出された導電体の電圧に基づいて、導電体の切断状態の判定を行う切断判定手段と、切断判定手段による導電体の切断状態の判定に基づいて、ユーザに対して警報を行うか否かを判定する警報判定手段と、警報判定手段による判定に基づいて、ユーザに対して警報を行う警報手段と、を備えている。警報判定手段は、切断判定手段により導電体が切断状態にあると判定されたとき警報を行う旨の判定を行う警戒モードと、切断判定手段により導電体が切断状態にあると判定された場合でも、警報を行わない旨の判定を行う警戒準備モードと、を有している。 (もっと読む)


【課題】住宅で日常使用している空気調和機を利用することにより安価な防犯装置とし、住宅内に侵入することを思いとどまらせるようにした制御装置を提供する。
【解決手段】空気調和機の運転を制御するタイマー制御手段3と、居住者が外出中かどうかを設定する外出モード設定手段4と、室内機から室外機の送風ファンの運転を制御することが可能な室外ファン運転制御手段5と、室外機の送風ファン6からなり、外出モード設定手段4により居住者が外出中と設定された場合、空気調和機の運転が停止中であっても、室外ファン運転制御手段5により、室外機の送風ファン6だけを運転させるとともに、赤外線信号送信手段10により、送風ファンの運転に同期して室内機から室内照明灯を点灯させるようにしたことにより、侵入者に居住者が住宅内にいると思わせることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の侵入者を同時にかつ継続的に監視するという複雑な状況に合わせて適切に複数カメラの映像パラメータを設定することは困難。
【解決手段】 パラメータ制約記憶部103に記憶されている全カメラの合計フレームレートなどの制約を超えない範囲で、映像パラメータ算出部105は目標パラメータ値設定記憶部102によりユーザが指定あるいは異常判定部106により異常検出センサ107の信号から異常ありと判定された領域を撮影するカメラのフレームレートを目標フレームレートに近づけ、かつ、撮影領域隣接関係記憶部104を参照して、ユーザが指定あるいは前記異常ありと判定された領域に隣接する領域を撮影するカメラのフレームレートとの差分を少なくするような複数カメラ101のフレームレートを算出する (もっと読む)


【課題】 窓ガラス等を割って鍵を開錠したり破壊する作業に長時間を要するように鍵部、及びその周辺の構成を工夫すると共に、開錠、破壊作業を実施するに際して必ず警報が現場で鳴動するように構成することによって、侵入を阻止する。
【解決手段】 建築物の開口部101を開閉する開閉体50、55と、該開閉体が該開口部を閉止する閉止位置にあるときにロック状態に移行することによって該開閉体の開放を禁止すると共にロック解除状態に移行することによって該開閉体の開放を許容するロック手段60と、該ロック手段の少なくとも一部を覆ってロック解除操作を禁止する開錠禁止手段2と、該開錠禁止手段が取り外されたことを検知する検知手段20と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した指定領域とセンサが実際に監視対象とする検出処理対象領域とを同時に画像表示し、ユーザに両領域の差異を認識させ、その差異に応じてユーザに警告を呈示することを可能とした監視システムを提供する。
【解決手段】 監視装置10の監視空間の全部又は一部を撮像した画像を取得する入力インターフェース30と、画像上における複数の画像指定点の指定を受けて、複数の画像指定点に対応する点で特定される指定領域を算出する検出範囲算出部32とを備え、監視装置10の実際の検出処理範囲となる検出処理対象領域と指定領域との差異を表示することによって上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサを使用し、船舶内への侵入者を乗員と区別して検知することで誤報が確実に防止されるように、船舶への侵入者を自動的に検知して船舶外部へ知らせることができる船舶保安装置を提供する。
【解決手段】 船舶への侵入者を検知して、船舶外部へ警報信号を送信する船舶保安装置であって、本来人が存在せず外部から人が侵入する可能性のある船舶上の第1のエリアAに配置され、人の存在を感知する赤外線センサ2と、該赤外線センサが人の存在を感知すると、該赤外線センサの検知が誤りでない場合には、船舶外部へ警報を送信するメイン警報装置4,5,9,13と、を備える。 (もっと読む)


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