説明

Fターム[5C084HH13]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 報知内容 (1,631) | 異常場所(箇所) (848)

Fターム[5C084HH13]に分類される特許

81 - 100 / 848


【課題】 簡単に設置でき、外観上認識しにくく、自動販売機への破壊行為を撮影できる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置1は、設置対象機器の振動を検知する振動センサ2と、設置対象機器の前方所定角度範囲の影像を録画する録画ユニット4とを具備する。振動センサ2は、設置対象機器の前扉に固定し、前扉への破壊行為の振動を検知して検知信号を出力する。録画ユニット4は、前扉の錠装置本体の内部スペースに固定するカメラ6と、カメラ6から撮影画像を記録する本体7とを具備する。カメラ6は錠装置の外部に開いた開口を通して、設置対象機器の前方を撮影する。本体7は、カメラ6の撮影影像を記録媒体8に記録し、古いデータから新しいデータに順次更新処理し、設置対象機器への破壊行為があると、振動センサ2からの検知信号を受け、所定時間後に記録動作を停止する。記録媒体8には事前の映像を含む破壊行為の動画像データが記録される。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データにて計測された範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
(もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が監視領域から退出する際に監視可能な物体検出センサを提案する。
【解決手段】監視区域を監視する警備装置と接続される通信部を有し、該監視区域の少なくとも一部分を監視して不審者の存在を検出する物体検出センサであって、利用者が前記監視区域を退出する際に通行する領域である退出領域を記憶する記憶部と、前記退出領域を含む警戒領域を走査して該警戒領域における被測定物までの測距データを生成する検知部と、前記警備装置より警備開始信号の入力を受けてから所定時間が経過するまでに前記測距データに基づき前記退出領域を退出方向と逆方向に移動する物体を検出すると不審者が存在すると判定する退出監視部と、を備えることを特徴とした物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域を除いた警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定し、所定時間が経過すると退出領域を含む警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データにて計測された範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
(もっと読む)


【課題】警備対象領域に存在する機器に対して、侵入者による被害を防止しつつ、利便性の低下を抑制可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置50は、警備対象領域が複数に分割された各小エリアに配設されたセンサから検知信号を受信すると、当該検知信号に基づいて、第1警戒エリア及び第2警戒エリアを設定して、第1警戒エリアに配設された機器及び第2警戒エリアに配設された機器に対して、利用禁止信号を送信する。制御装置50は、第1警戒エリアに設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第1所定時間に達した場合、第1警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信し、第2警戒領域に設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第2所定時間に達した場合、第2警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データで監視できない範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
(もっと読む)


【課題】センサの検知範囲から逃れるように移動する者を判別して検知することのできる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき前記警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の前記測距データと前記基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部と、前記侵入物体の存在が判定された後に前記侵入判定部が当該侵入物体を検知しなくなると侵入物体の消失と判定する消失判定部と、を備える。
(もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域ついて侵入物体の判定を禁止する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視領域の変化に起因した誤検出を防止するとともに、監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、現在の測距データと警戒領域とを比較して視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の測距データと基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部とを備える。
(もっと読む)


【課題】店舗内に陳列された商品について、異動状況を監視することにより、店舗内で行なわれている注意すべき行為を早期に検知するための商品監視システム、商品監視方法及び商品監視プログラムを提供する。
【解決手段】商品監視サーバ20の制御部21は、商品棚毎に商品のタグ情報を取得し、陳列情報の登録処理を実行する。次に、制御部21は、商品の異動があったかどうかについて判定する。商品の異動があったと判定した場合、制御部21は、監視対象の登録処理を実行する。そして、制御部21は、異動状況を特定する。そして、制御部21は、注意パターンを特定し、照合処理を実行する。アラーム対象と判定した場合であって、アラーム通知済でない場合、制御部21は、監視端末35にアラームを通知する。 (もっと読む)


【課題】操正規利用者の行為に起因する誤報を適切に抑制可能な警備装置を提供する。
【解決手段】監視対象の建物に対する不正侵入を監視する警備装置において、監視対象の建物への侵入行為を検知して発報するセンサ部と、取消操作を入力するための操作部と、前記センサ部の発報に応じて異常判定を行うとともに、前記取消操作が入力されると前記異常判定をキャンセルする監視制御部と、予め設定された所定の時間帯を記憶する記憶部と、を備え、前記監視制御部は、前記所定の時間帯においては前記異常判定をキャンセルしないことを特徴とする。すなわち、入館自体が制限されている時間帯にあたる場合は、利用者による誤報の可能性が低く賊による侵入の可能性が高いため、異常キャンセルを不能とし、誤報を抑制しつつ迅速且つ確実に異常発生を検出する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判別することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、監視カメラ3で監視領域を撮影した画像に基づいて、監視領域における物品の置き去りまたは持ち去りを検出する。この場合、まず、監視領域を撮影した画像(入力画像)と、予め監視領域を撮影した画像(基準画像)の差分から、入力画像に含まれる変動領域を抽出する。そして、入力画像の変動領域や基準画像の対応領域の内外で連続する線分(特定線分)を抽出し、特定線分が入力画像と基準画像のいずれの画像で検出できたのかに基づいて、監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判別することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、監視カメラ3で監視領域を撮影した画像に基づいて、監視領域における物品の置き去りまたは持ち去りを検出する。この場合、まず、監視領域を撮影した画像(入力画像)と、予め監視領域を撮影した画像(基準画像)の差分から、入力画像に含まれる変動領域を抽出する。そして、入力画像の変動領域や基準画像の対応領域を挟むペア線分を抽出し、そのペア線分を結ぶような同一線上の線分(特定線分)を抽出して、その特定線分が入力画像と基準画像のいずれの画像で検出できたのかに基づいて、監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】ガラスの破壊を振動センサのみを用いた単一の検出原理で精度良く検出可能であり、低消費電力で電池寿命が長いガラス破損検出器を提供する。
【解決手段】ガラス破壊検出装置1は、ガラスの振動を検出し、電気的に変換して出力信号とする振動検出手段2と、前記出力信号から低域の周波数成分の信号を抽出する低域回路3と、前記出力信号から高域の周波数成分の信号を抽出する高域回路4とを有し、低域回路が所定強度以上の信号を抽出してから第1所定時間が経過した後、第2所定時間内に高域回路4が抽出した信号が所定強度以上であると判定部6が判定した場合に、出力部7が警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、より確実に警告を発することを目的とする。
【解決手段】タグデータが暗号鍵で暗号化された暗号化データを記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2から暗号化データを読み出す。警告装置4は、読み出した暗号化データを復号して、復号したデータがタグデータであるか否かを判定する。警告装置4は、復号したデータがタグデータでない場合、又は、タグ2から暗号化データが読み出せなかった場合、警告を発する。 (もっと読む)


【課題】夜間等の暗い場所で照明光を照射しないで撮像した画像を表示しても、監視対象が明確に識別可能な監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】従来の装置では、夜間等の暗い場所(監視視野内)を照明光を照射しないで撮像するため、可視光を十分に得ることができず、撮像しても色再現が困難であった。本発明の監視装置及び監視システムは、監視視野内の温度差を検出し、所定の温度差以上の領域を監視対象物体として検出し、該監視対象物体の位置情報を出力する熱検知センサと、該位置情報に基づいて前記監視対象物体に近赤外線領域のそれぞれ波長の異なる3つのレーザ光を照射する光源と、前記監視対象物体からの反射光を撮像し、前記3つのレーザ光それぞれの波長について擬似カラー画像を生成する電子増倍型CCDカメラとを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視空間内を移動する複数の移動物体が接近した場合に追跡対象の取り違えが起こる可能性がある。
【解決手段】監視空間を撮影した時系列の監視画像にて移動物体の像を検出する。注目物体に接近する物体がある場合は(S54)、注目物体の色ヒストグラムのうち複数時刻で共通する色からなる特徴不動範囲と、接近物体の複数時刻の色ヒストグラムのうち一度でも現れた色からなる特徴変動範囲とを比較する(S55)。そして、注目物体の特徴不動範囲のうち接近物体の特徴変動範囲と重複しない範囲で、注目物体の追跡特徴を設定する(S57)。このように時系列の監視画像に基づいて物体相互の位置関係を常時、判断し、接近状態では追跡特徴を接近相手とは弁別可能なものにする。 (もっと読む)


81 - 100 / 848