説明

Fターム[5C084HH13]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 報知内容 (1,631) | 異常場所(箇所) (848)

Fターム[5C084HH13]に分類される特許

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【課題】切替スイッチを盗難防止モードに入れた後は、衝撃電圧発生回路は停止状態となり、ブザーBZが発音する盗難防止用の電気供給回路を備えた電源装置を提供する。
【解決手段】衝撃電圧発生回路に電気を供給する電気供給回路が、電源と衝撃電圧発生回路への電気供給を「入り」又は「切り」に切り替える開閉スイッチS2との間にあって、衝撃電圧発生回路へ電気の供給を制御する盗難防止モードT2又は衝撃電圧発生回路に電気を供給する通常モードT1に接続され、切替スイッチKSが盗難防止モードT2へ「入り」の状態において、開閉スイッチS2を切り替えた場合や、電気柵電源装置から電源を一旦取り外し、再び電源を電気柵電源装置に接続した場合でも、電気信号を発生させてブザーBZを発音させ、電源が衝撃電圧発生回路との接続から外される回路である。 (もっと読む)


【課題】磁力の異なる複数の磁石の互換を可能として磁気変位を正確に検出する。
【解決手段】変位検出装置は、窓などの監視対象物に配置した磁石装置の磁力を磁気感知素子で検出して窓の開閉などの変位を検出する。マグネット14Bは、板形状をもつ第1磁石と同様の磁力を発生するが第1磁石と寸法の異なる第2磁石200と、第2磁石200が第1磁石と同様の磁力パターンとなるように第2磁石に配置されるヨーク202とで構成される。 (もっと読む)


【課題】不審者に対する威嚇効果を高めることで、敷地内への不審者の侵入を抑止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】敷地の外周部には塀12が設けられ、塀12の上端部には長尺状の発光装置20が当該塀12に沿って設置されている。発光装置20は、長尺状の発光ユニット21が複数直列に連結されることにより構成されている。発光ユニット21は、光を発するための発光部22と、台座23とを備えている。敷地の外周部には、同外周部に沿って複数の人検知センサ28が設けられ、敷地の周りにおける所定エリアを検出エリアとして人の存在を検知する。コントローラは、各人検知センサ28からの検知結果に基づいて敷地の周りを移動する人の位置を検出する。そして、その検出した人の位置に基づいて当該人の近くに位置する発光部22のみを発光させる。これにより、当該人の移動に追従して発光装置20を発光させることができる。 (もっと読む)


電磁場を発する電子商品監視(EAS)ビーコンを利用する盗難防止セキュリティシステム。対応するセキュリティタグ応答器は、応答器に搭載された警報器を作動させるか休止状態のままにするかを判断する際、この電磁場を検出する。EASビーコンは、所望の場所に容易に設置でき地域商用電源を利用するかまたはバッテリ電力に戻すことができる自己完結型ビーコンである。特に、これによって従来のEAS台の多大な設置、較正およびメンテナンス費用ならびに作業を回避する。EASビーコンはコイルパネルを含み、このコイルパネルは細長い筐体に固定され、筐体は、何かまたは誰かがこのパネルと接触したときに損傷を避けるまたは最小限にするために屈曲させることができる。このような屈曲が生じるまたは不正が行なわれると可聴/視覚警報器が作動する。受動赤外線検出器を設けてEASビーコンがバッテリ電力で動作しているときの消費電力を減じる。このEASビーコンは既存のEASおよびRFID盗難防止セキュリティシステムでも使用でき、この場合関連するセキュリティ応答器も受動EASおよび/またはRFIDセキュリティ素子を含む。無線解除キーを用いて警報発生応答器をオフにしてもよい。
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【課題】設置現場での簡単な操作によりマグネットまでの距離に応じた適正な磁力レベルの設定を可能とする。
【解決手段】遠近選択部は、高利得増幅回路54−1の出力信号から取得した磁力レベルが所定の遠近判定閾値以下の場合は高利得増幅回路54−1からの取込みを選択し、磁力レベルが遠近判定閾値を越えている場合は低利得増幅回路54−2からの取込みを選択する。登録処理部は、遠近選択部で選択された高利得増幅回路54−1または低利得増幅回路54−2による出力信号から取得した磁力レベルを不揮発メモリに初期登録し、磁力レベルから遠近選択に対応して異なる比率分低い錠判定閾値を算出して不揮発メモリに登録する。 (もっと読む)


【課題】窓開閉検出装置にセンサ機能を集約し、判断機能は監視盤に持たせて集中監視することで、磁力レベルに窓及びクレセント錠の状態を適切に判断可能とする。
【解決手段】窓開閉検出装置10−1〜10−4は窓の開閉状態に応じた窓開閉検出信号と窓に設けたクレセント錠の開閉状態に応じた錠開閉検出信号を無線送信する。監視盤11は窓開閉検出装置10−1から無線送信された検出信号に基づいて窓の開状態又は閉状態及びクレセント錠の開状態又は閉状態を判定して報知する。 (もっと読む)


【課題】装置内蔵の磁気感知素子に対し分離配置されるマグネットの許容設置範囲を広くして充分な分解能の磁力レベルが得られるようにする。
【解決手段】装置を設置した窓に対し相対移動する他方の窓側に配置したマグネットに対し窓開閉検出装置に第1窓開閉検出用ホールセンサ46−1と第2窓開閉検出用ホールセンサ46−2を配置する。センサ選択部は、第1及び第2窓開閉検出用ホールセンサ46−1,46−2で検出された磁力レベルを比較し、開閉監視に最も有効なホールセンサを選択する。窓開閉監視部は、選択したホールセンサで検出した磁力レベルと所定の判定閾値の比較により窓の開又は閉を判定して判定結果を無線送信させる。 (もっと読む)


【課題】盗聴器や盗撮器までの距離、方向を判別して表示させる事により盗聴器や盗撮器を発見する事ができる検知器を提供する。
【解決手段】本検知器周辺に仕掛けられている盗聴器や盗撮器が発する電波の周波数を全て受信し、受信した電波をもとに、それぞれの電波強度を算定し、受信した実際の周波数値と、その周波数が盗聴器なのか盗撮器なのかの種類と、電波を受信した方向と、仕掛けられている盗聴器や盗撮器までの距離を表示する手段と、使用者がさらに詳細を調べたい場合に、表示された盗聴器や盗撮器の一覧より周波数を選択することができ選択された周波数に対し、盗聴器が受信した音声または盗撮器が受信する映像を本検知器に出力させるチューニング機能と、前記チューニング機能は本検知器を使っての悪用防止の為に、他人に対して仕掛けられている盗聴器や盗撮器の音声または映像を出力させない為の制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】販売時点(POS)データを電子商品監視(EAS)データと統合する方法を提供する。
【解決手段】販売時点(POS)データを電子商品監視(EAS)データと統合する方法は、データを受け取り処理するように動作可能な汎用コンピュータを設けるステップと、入力されたPOSデータを前記汎用コンピュータで受け取るステップと、作動化されたEASタグに対応する警報をEAS装置で受信するステップと、警報事象記録ユニットへ入力された警報事象情報をEAS装置で取得するステップと、前記警報事象および前記入力された警報事象情報に基づいてEAS装置でEASデータを生成するステップと、EASデータを前記汎用コンピュータで受け取るステップと、EASデータと前記POSデータを前記汎用コンピュータの販売データベースに格納するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ある時点での動画像を要求された場合に、必要十分な情報を提供することのできる警備装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置とネットワークを介して接続される警備装置100であって、イベントと、関連イベントとを対応付けて記憶する関連イベント記憶部107と、動画像と撮影時刻とを対応付けて記憶する動画像記憶部102と、イベントの発生を示すイベント情報を、センサから取得し、イベント識別情報と、イベントの発生時刻とを対応付けて動画像記憶部102に記憶するイベント情報取得部106と、イベント発生時の動画像の送信要求を監視サーバ200から受信する送受信部108と、送信要求に示されるイベントの発生時刻を含む動画像および関連イベントの発生時刻を含む動画像を抽出する動画像抽出109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】作業員の侵入を検知するとともに、作業員の位置の検出することができる、きわめて構成が簡単な侵入検知機能付き安全位置検出装置を実現することを課題とする。
【解決手段】ロボットから所定距離離れた境界線に沿って配設されライトカーテンを構成する複数の侵入検知センサ用のマーカと、人に取り付けた人位置検出用センサ用のマーカと、前記侵入検知センサ用のマーカ及び人位置検出用センサ用のマーカからの光を受光する受光器とを備え、マーカからの光は、符号化された所定の符号パターンとなるように能動的にデジタル符号化し、送信信号として機能する光として投光される。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウガラスの破損に伴いウィンドウガラスが完全に粉砕せずに残るような場合でもウィンドウガラスの破損を確実に検出することができるウィンドウガラス破損検出具を提供する。
【解決手段】金具としてのクリップ本体50は、車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にてガラス面に対し互いに逆方向に付勢してウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行ってウィンドウガラス5の破損を検出する。緩衝材としての樹脂成形品60は、クリップ本体50におけるウィンドウガラスとの接触部においてクリップ本体50とウィンドウガラス5との間に介在されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、魚の生簀内に設置し、魚の盗難時に姿勢が変わったこと又は外部からの振動が付加されたことを検出し、盗難発生を早期に知らせることができることを目的とする。
【解決手段】本発明による盗難監視用模擬魚は、中空ケース(1)内に設けた警報装置(4)上に加速度計(5)を設け、この中空ケース(1)が姿勢変化した時の加速度変化を加速度計(5)で検出し、警報装置(4)で発する警報信号(15)をアンテナ(7)から発信する構成である。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた開閉式ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40は、車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラス5での端部においてウィンドウガラス5を挟持する。クリップ40にRFIDシステム用クリップ側無線機50が固定され、リーダ60により無線機50のアンテナを介してICチップの情報が読み出される。コントローラ70は、リーダ60によりICチップの情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴う無線機50の落下を検出する。 (もっと読む)


【課題】磁性体が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】大バルクハウゼン効果が生じたときに発するパルス信号の出力値が、応力が付与されることにより低下する磁性ワイヤ20と、磁性ワイヤ20へ応力を付与する応力付与機構30と、を検知タグ10が有することで、磁性ワイヤ20が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】、テレビドアホンシステムにおいて、来訪者や不審者と通行人などとを区別して、テレビカメラにより撮像した画像の不要な録画を少なくし、カメラの正面以外からの不審者に対しても、その侵入の検出と、より鮮明な画像の撮像を可能とする。
【解決手段】1つのテレビカメラに2つの人体感知センサを用い、1つの人体感知センサの検知領域S1と他の人体感知センサの検知領域S2を部分的に重複させ、検知領域S1及びS2を結合した領域が、撮像領域T1を覆い、且つ、それよりも広くする。また、撮像領域T1に所定のデジタル画像処理を行わないマスキング領域R0を設定し、通行人P2による不要な録画を防止する。また、撮像領域T1のうちその人体感知センサの検知領域から不審者P3が接近してくると予想される領域R2の画像のデータを抽出し、抽出された画像データを記憶すると共にそれを用いて画像表示部に画像を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた車両用ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40が車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にて付勢して、ウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行なう。ウィンドウガラス5におけるクリップ40によるウィンドウガラスの粉砕領域にアンテナ52が延設され、リーダによりアンテナ52を介してICチップ51の情報を読み出して、ボディECUにおいてリーダによりICチップ51の情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴うアンテナ52の断線を検出する。 (もっと読む)


【課題】交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体に付与可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】磁性体箔20と、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じるように磁性体箔20をカッタ36で裁断する裁断機構30と、を検知タグ10が有することで、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体片22に付与することができる。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


【課題】商品に取り付けられるケースと、そのケースの商品取り付け面から出没可能に設けられ弾性体により突出方向に付勢された検知片と、前記ケース内に前記検知片の作動に基づいて警告信号を発する警報器とを備えた盗難防止タグにおいて、商品に対する取り付け、取り外しを容易に行い得るようにする。
【解決手段】正面側板部材3と背面側板部材4とからなる商品に取り付けられる箱形のケース2は、正面側板部材3の表面である商品取り付け面に押し付ける向きに付勢される商品押さえ片22と、これを支持し正面側板部材3から出没可能な一対の支持軸23と、これらと一体化され背面側板部材4から出没可能な押しボタン25とを備えるクランプを有する。 (もっと読む)


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