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Fターム[5C086EA19]の内容

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Fターム[5C086EA19]に分類される特許

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【課題】従来の物品管理システムでは、物品の管理及び周辺装置の制御を行う管理装置を中心としているため、当該管理装置を紛失等してしまった場合には、システムが機能しないという課題があった。
【解決手段】質問部と、報知部と、を有する中央管理装置を用いる物品管理システムであって、中央管理装置と、当該システムの利用者に装着される中央応答装置を別に設けることで中央管理装置の紛失を防ぐ。中央応答装置は利用者に装着され、該中央応答装置は中央管理装置と無線通信を行い、通信距離がある一定値以上になると検知する検知部と、これを利用者に知らせる報知部を有する。中央管理装置は一以上の物品に装着された応答装置とも無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、作業現場で予め決められた保護具を作業者が着用しているかを、現場に入るときに自動的に検知し、保護具着用状態を作業者に報知し、管理端末で集中管理できる保護具着用検知システムとその保護具を提供することである。
【解決手段】本発明による保護具着用検知システムは、前記管理エリアで着用すべき保護具に対応して予め決められた保護具用認識符号を持つ保護具ID−TAGと、作業者を識別するための作業者用認識符号を持つ作業者ID−TAGと、符号を読み取るTAGリーダーと、保護具用認識符号を照合参照情報として格納するための認識符号登録テーブルと、前記保護具の着用を判別する保護具着用判別器と、制御器を有し、保護具は、ID−TAGを付設している。 (もっと読む)


【課題】 手荷物の持ち主が所定の場所を通過する際に、忘れ物があるか否かを判定して、忘れ物を持ち主に知らせることができるようにした忘れ物防止システムを提供する。
【解決手段】 無線デバイスは、ID情報が記憶された記憶手段と、監視装置からの通信要求電波を受信し、応答電波でID情報を送信する無線応答手段とを有し、監視装置は、通信要求電波を送信し、応答電波を受信する送受信手段と、ID情報を登録する登録手段と、前記ID情報を受信した際に、該ID情報が登録情報となっている場合に無線デバイスとの通信が可能か判定する判定手段と、警告信号送信手段とを有し、情報記憶媒体は、ID情報が記憶されている記憶手段を有し、情報記憶媒体読取装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る読取手段と、ID情報を監視装置に送信する手段と、監視装置から警告信号を受信した場合に忘れ物があることを知らせる警告手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯者が動いているとき、携行する物品の置き忘れや盗難を防止することができ、夜間就寝中、室内保管中等、置き忘れや遺失の監視を必要としない時間帯に於ける無駄な交信を排除できる置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】無線送受信機能を備えた携帯無線送受信機11と、所持品13に取付けられた無線タグ12とからなる置き忘れ防止装置であって、携帯無線送受信機11は、前記所持品を携帯する携帯者の動きを検知する動き検知手段24及び携帯者が動いている期間中、前記無線タグ12にアクセスし、該無線タグ12からの応答の有無を検知する応答検知手段としてのRFモジュール30を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被監視者の安全確認の網羅性の向上を図ること。
【解決手段】行動監視装置101において、受信部901は、各駅の管理装置110から送信されてくる各種情報を受信する機能を有する。検出部902は、交通網の中から選ばれた被監視者固有の行動予定区間の途中地点からの被監視者の入出場を検出する機能を有する。判断部903は、検出部902によって検出された途中地点からの入出場の妥当性を判断する機能を有する。決定部904は、被監視者の関係者に報知する通報メッセージを、判断部903によって判断された判断結果に応じた内容のメッセージに決定する機能を有する。送信部905は、決定部904によって決定されたメッセージを、被監視者の関係者の電子メールアドレス宛に送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2に記憶されている保護具IDを読取装置5が読み取る。管理装置9は、保護具IDにより特定される呼吸用保護具3の属性情報を保護具情報記憶部9Bから読み出すとともに、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Cから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ低コストな構成で外部環境を感知し、警報発生装置などの電気回路への電源供給のオン/オフに用いる環境感応型スイッチを実現する。
【解決手段】 内壁面に面状の第1電極を有し、外壁面に接する外部環境に応じて変形する筐体と、複数の針状または錐状の第2電極を放射状に設置した電極構造体と、電極構造体を第1電極と第2電極が接触しないように筐体内に支持する絶縁支持体とを備え、絶縁支持体はピン状またはスポンジ状の弾力性を有し、筐体の変形に応じて第1電極と第2電極が接触し、スイッチ素子として機能する構成である。 (もっと読む)


【課題】 フォークリフトを用いた荷役作業の安全性を向上させる。
【解決手段】 安全装置付フォークリフトの受信アンテナ32,34は、運転席10の側方における無線信号の受信感度は、運転席10の前方側及び後方側における受信感度に比べて低くなるようにするために、運転席10の前方側に配置されるとともに、その配置位置を中心として、無線電波の受信領域が、フォークリフトの上方側から見て前後方向に8の字型となるように設置されている。 (もっと読む)


【課題】必要最小限の交信頻度で、携行する物品の置き忘れや盗難を防止することのできる携帯無線端末および携帯無線システムを提供することを課題とする。
【解決手段】携帯無線送受信機1は、ユーザーの指定時間において、無線タグ3a,3b,3cにアクセスし、無線タグ3a,3b,3cのいずれかがIDコードを返信しないとき、ブザー17a、発光ダイオード14を駆動して、物品2a,2b,2cのいずれかが至近距離内に存在しないことをユーザーに知らせる。 (もっと読む)


【課題】高価なイーパブ等の水難通報装備に代わる、携帯端末等を利用した安価で簡易な落水検知装置を提供する。
【解決手段】本発明による落水検知装置1は、操業船2に搭載されるサーバ10と操業船2に係る乗員3又は積荷4に装着される無線タグ20とを無線通信により接続する落水検知装置1であって、無線タグ20は、無線信号を発信するタグ発信部21を備え、サーバ10は、無線タグ20からの無線信号を受信する第1の受信部121と、無線信号が受信されなくなった場合に当該無線タグ20を装着した乗員3又は積荷4が落水したと判定する落水判定部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】児童の安全な通学を支援する実効力の高い支援網を低コストで普及させること。
【解決手段】通信圏内にある児童のICタグとの間で通信可能な複数の基地局の中から任意の基地局を特定部1702によって特定し、特定された任意の基地局の位置および任意の基地局とICタグとが通信をおこなった通信時刻に関する情報を含む通学情報を取得部1703によって取得する。そして、取得された通学情報に基づいて、任意の基地局の近傍を通過した児童の数を計数部1704によって所定の時間帯ごとに計数し、計数された児童の数に基づいて、複数の基地局の中から周辺地域をパトロールする人員を配置する基地局および時間帯を決定部1707によって決定し、決定された基地局および時間帯を報知部1708によって報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】監視者に被監視者の近隣者の情報を通知することによって、監視者は被監視者の周りにどのような近隣者がいるのか知ることができる。
【解決手段】タグ情報受信手段1aは、被監視者が所持する、近隣者が所持する無線IDタグ4a,4bを検出する被監視者端末2から、無線IDタグ4a,4bのタグ情報を受信する。近隣者情報取得手段1cは、タグ情報に対応して、近隣者の近隣者情報が記憶された近隣者情報記憶手段1bから、タグ情報受信手段1aが受信したタグ情報に対応する近隣者情報を取得する。メッセージ送信手段1dは、近隣者情報取得手段1cによって取得された近隣者情報を含むメッセージを監視者が所持する監視者端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】ICタグと端末装置により安全確認を行えるようにする。
【解決手段】
複数の要確認物体にそれぞれ取り付けたICタグ20のタグ情報を読み取り、前記複数の要確認物体を撮影し、前記タグ情報と前記撮影した画像データとを対にして記憶して登録し、前記登録した複数のICタグ20の画像データから特定のICタグの画像データを選択して該ICタグの画像を表示し、前記選択したICタグのタグ情報を読み取り、前記読み取ったICタグと登録されたICタグのタグ情報とを比較し、前記両タグ情報が一致したとき、一致したことを示す当該タグ情報に対してフラグを立てる。 (もっと読む)


【課題】通学に際して必要となる学用品の忘れ物を人為的な手法によらないで確実に防止
することができる忘れ物防止システムを提供すること。
【解決手段】情報読取装置14の制御部39に設けた比較部39aが、送受信部31を介
して受け取って携行品メモリ33bに記録した携行品情報と、指定品メモリ33aに記録
されている対象日の指定品情報とを比較するので、携行すべき学用品の漏れを事前に判定
することができるだけでなく、判定を一律的で確実なものとすることができる。これによ
り、各生徒の学用品の忘れ物を確実に防止することができ、各生徒の学習効率を高めると
ともに、生徒の保護者や教師の負担を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 広範囲にわたって移動する被監視者の現在位置を正確に把握することにより、被観察者を適切に監視する。
【解決手段】 被監視者の所持物に取り付けて、固有の識別情報を発信可能な識別情報発信手段110、監視エリア内に存在する複数の電柱または積算電力量等の電力会社所有設備に取り付けて、識別情報発信手段110が所定の距離範囲内に進入すると、該識別情報発信手段110から発信される識別情報を受信する識別情報受信手段120、識別情報発信手段110の識別情報、識別情報受信手段120の位置情報、および被監視者の行動等に関する管理情報を記憶した管理情報記憶手段130、識別情報受信状態が予め定めたパターンから逸脱した場合に警報を発生する警報発生手段140を備える。警報は、少なくとも識別情報発信手段110の識別情報と、識別情報受信手段120の位置情報とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機だけではなく財布や鞄などを外出時に忘れてしまった場合、大変不便になり、買い物やチケットの予約ができないばかりでなく特に携帯電話機の携行忘れをした場合、必要とされる情報さえも収集することができない。
【解決手段】携帯電話機や財布などの携行品にICタグを貼付し、外出時や帰宅時にICタグのメモリデータを読み取り、必要とさせる携行品を持っているかを検知し、必要な携行品が持っていないと判断できた場合に報知することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】管理するエリアを広くしようとする場合に、システムの構成が複雑にならず、簡単なシステムの構成で、移動物の所在を検出することができる所在検出装置および所在検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】識別情報更新手段302が、メモリ305に格納された第1のICタグ221の識別情報に更新し、通信可否判断手段202、302が、第2のICタグ221との通信が不可と判断した場合に、出力制御手段302が、更新された第1のICタグ221の識別情報に応じて、出力手段を制御する。固定物に設けられた第2のICタグ221を利用して、ICタグ221が設けられた移動物の所在を見つけることが出来る。これにより、複数のリーダライタを必要としないので、たとえ管理するエリアを広くしようとする場合であっても、システムの構成を複雑にすることなく、移動物を見失った場所を容易に知ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】電池を使用するリモコン、懐中電灯、携帯電話などを紛失または盗まれた際、電子機器に特別な機能がなくても、簡単に所在がわかり、盗難の場合には容易に機能を犯人に気づかれないようにする。
【解決手段】電池内部または容器に、発信部6を設置し、蓄電部分8より常時直接電力の供給を受けて信号を発信する電池1とその電池からの信号を受信し、信号の状態を音、レベルメーター、モニター、光またはその組み合わせで表示する表示部16を有する探査機により発信機能付電池の所在を突き止める。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを付した物品の位置情報についても考慮した物体検知技術を提供する。
【解決手段】 CPU11、RFIDタグからID情報を読み取るリーダ12、及び出力手段14を備え、RFIDタグのID情報と照合させる複数のIDデータを格納するデータベース13に接続する物体検知装置10をユーザが携帯する。データベースには第1物体15に付された第1タグのID001、第2物体に付された第2タグのID002が記憶されている。この状態で第1物体15がリーダ12の電波が届く範囲よりも遠くに位置することになると、リーダ12は第2タグ18のID002しか読み取ることができなくなるので、出力手段14が第1物体15が遠ざかってしまったことをユーザに通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】保護対象者が迷子になり易い状況になると確実に警告を発せられるようにする。
【解決手段】無線タグ1を保護者及び保護対象者にそれぞれ装着させる。また、施設内の各所に、保護者及び保護対象者にそれぞれ装着された無線タグから発信されるID情報を受信するタグリーダ6を複数設ける。そして、保護者に装着された無線タグのID情報を保護者識別情報として、また当該保護者によって保護される保護対象者に装着された無線タグのID情報を対象者識別情報として追跡データベース12に登録する。タグリーダ6で受信しているID情報と追跡データベース12に登録された保護者識別情報及び対象者識別情報とに基づいて施設内における保護者及び保護対象者の居場所を認識し、この保護者と保護対象者の居場所により迷子警告を発するか否かを判定して、迷子警告を発すると判定された場合には、例えば保護者が携帯する携帯端末3に対して迷子警告を行う。 (もっと読む)


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