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Fターム[5C087AA16]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 表示の変化 (112) | 色の変化 (84)

Fターム[5C087AA16]に分類される特許

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【課題】集中豪雨による保守対象物件の浸水等の危険を予測し、即座に保守員を出動可能とすることにある。
【解決手段】保守対象物件A1,A2,…の保守巡回中に保守員31a,31b,…が携行する携帯端末32a,32b,…から受け取る保守作業に関する情報または保守員の現在位置情報に基づいて、保守員31a,31b,…の作業中物件A1,A2,…または現在位置を視覚的に表示し管理する遠隔監視システムであって、指定地域の地図画面に保守対象物件A1,A2,…及び保守員31a,31b,…の作業中物件または現在位置を貼り付けて表示する物件地図画面生成部17と、気象観測システム2又は降雨情報提供サービスサイトから指定地域の降雨情報を取得し、前記生成された画面上にオーバーラップ表示する降雨情報オーバーラップ処理部18とを有する遠隔監視装置1を備えた遠隔監視システムである。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】 患者のプライバシーを保護しつつ、患者が移動していない場合でも、常に患者の健康状態を把握できるようにする。
【解決手段】 温度により異なる色の画像を出力するサーモグラフィーカメラ1により撮影された画像から所定の温度以上の部分を抽出した人物画像と無人の病室内を通常のカメラ8にて撮影した背景画像とを合成するようにしているので、温度分布として患者の画像が表示され、患者のプライバシーを保護しつつ、患者が移動していない場合でも、看護師などは、患者の体温を見ることで患者の健康状態を常に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤呼出防止に効果があり、呼出ボタンの操作継続時間をもとに呼出ボタンを操作する人の緊急度を自動的に判断し、緊急度ごとに異なる警報信号を出せる呼出通報装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による呼出通報装置は、ノンロック式の呼出ボタンを押し続けている間、一定の時間幅を有する呼出信号を間歇的に発生する呼出信号発生手段を有し、発生した呼出信号数に対応して一義的に定まる、複数段階の緊急度を定め、各緊急度に対応して、発生する警報音及び光が異なる警報信号を出力することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】警備会社との契約者に発生し得る異常状態を、犯人を含む第三者に知られることなく警備会社が認識可能にする携帯端末を使用する警備方法および警備システムを提供する。
【解決手段】警備会社のセンター装置10から予め決められた時間に定期的にメッセージを契約者の携帯端末20へ送信し、この送信メッセージに対して契約者が所定時間内に返信メッセージがセンター装置10により受信されないと返信を督促し、返信なしが所定回数生じた場合に異常発生と判断して異常事態の回避処置を講じる。センター装置10と契約者の携帯端末20との間の通信は、予め決められた偽装メッセージとする。 (もっと読む)


【課題】教職員及び生徒のいずれであってもトラブル発生に対し直ちに緊急呼出ができ、この緊急呼出に対し近くにいる教職員が発生現場に出向いてトラブルに対応できる。
【解決手段】 校内に配置している発信機10を押すと緊急呼出信号が無線送信され、教職員室に設置される受信表示機12と教職員が携帯する携帯端末送受信機14で受信され、発信機番号が指定表示色でフリッカ表示され、緊急警報が出される。緊急呼出信号はスピーカー装置18でも受信され、緊急警報が出される。校内には中継機16が設置され、システムで使用する全ての信号を受信して中継送信する。携帯端末呼出送受信機20は、携帯端末番号と行き先を設定して教職員の保持する携帯端末送受信機14を呼出し、緊急事態の発生場所へ駆けつけるように指示する。
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【課題】 災害時、救済活動に有効な情報(例えば、人の存在、存在場所、移動方向等)を提供し得る防災システムを提供する。
【解決手段】 防災システム(10)は、3Dスキャナ(16)を用いて取得された構造物(12)の三次元座標データを含む基礎データ(14)を記憶する記憶部(48)と、構造物(12)の内部に存在する発信器(26)の三次元座標を演算する演算部(54)と、基礎データ(14)に基づいて構造物の画像をディスプレイ(36)に表示させると共に、ディスプレイ(36)に表示された構造物(12)の座標系上の位置であって発信器(26)の三次元座標に対応する位置に、発信器(26)に対応する特定画像(58)を表示させる画像合成部(56)を有する。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ操作の適切、不適切を容易に知ることができるとともに認証ユニットの小型化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 個人情報をメモリ部に記憶している認証キー40が、壁等に取り付けられた認証ユニット170の認証部17に挿入されると、センササーバ11は、認証キー40から情報を読み出し、その情報が適正であるとき、錠前装置15Aを制御し、玄関ドア15の施錠または開錠を行う。認証部17は凸型の挿入口を有し、認証キー40はこの挿入口の形状に合わせた外形を有している。認証ユニット170に設けられるスピーカー202からは操作に応じた音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】 名札表示装置を偽造等した不審者を簡単に検出すること。
【解決手段】 名札表示装置10は、電源投入によりに起動すると、コントローラ3が、ユーザの名前や所属等の表示内容と表示変更時刻等の表示変更情報を記憶手段1から取得し、その内容を表示部4の表示を行う。そして、タイマー2でカウントしている時刻が表示変更時刻になった場合、コントローラ3は、表示部4に表示変更の指示を出力して表示している色や模様、表示内容の順番等を変更させる。これにより、全ての名札表示装置10にて、同時に表示部4の表示が変更され、ある時点での名札表示装置10の色や模様等を偽造した不審者が侵入したとしても、名札表示装置10の色や模様等の一定時間毎あるいは任意の時間毎に変更により容易にその不審者を発見することができる。
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【課題】より適切なプラント運転支援をすることができるようにする。
【解決手段】複数の計測値から総合的に重要度を評定するルールを設定したファジィルールデータベース13、プラントを構成する機器41,42,43,・・・の計測値を入力するプラントデータ入力I/F11、アラーム発生時に前記プラントデータ入力I/F11から入力した計測値のうちの前記アラームに関連する複数の計測値から前記ファジィルールデータベース13のルールにより総合的に当該アラームの重要度を評定する重要度判定部12、及び同時発生した複数のアラームを前記重要度判定部12による総合的重要度評定結果と共に表示するアラーム表示部14を備えたプラント運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が両手に荷物を持ったままでも認証が可能とし、認証時間の短縮化、作業効率の向上を図る
【解決手段】 (1)顔画像を予め記憶する記憶手段と、(2)所定エリアを撮影可能なカメラと、(3)所定エリアを通過する人を検知可能な第1のセンサと、(4)所定エリア内であって、第1のセンサよりもカメラに近いエリアを通過する人を検知可能な第2のセンサと、(5)第1のセンサが通過を検知し、次に第2のセンサが通過を検知した場合に、カメラが撮影している画像中から顔画像を認識する顔認識手段と、(6)顔認識手段が認識した顔画像と予め登録されている顔画像との類似度が閾値以上であるかを判定する顔認証手段と、(7)顔認識手段が認識した顔画像と予め登録されている顔画像との類似度が閾値以上であると判定されない場合に、作動する警報手段とを備えることにある。 (もっと読む)


【課題】電池接続の確認を容易に行うことができる電池式警報器を提供すること。
【解決手段】火災センサ11にて異常を検知した際に表示装置(表示手段)14および/またはスピーカ装置(音声手段)15によって異常状態を警報する電池式警報器1であって、電池10が警報器1に接続された時に、電池接続を報知するために表示装置(表示手段)14および/またはスピーカ装置(音声手段)15を短時間の間作動させるμCOM(制御手段)13を備えている。 (もっと読む)


【課題】ローカル機器コントローラに大容量の記憶装置を要せずとも、簡単な動作で監視端末の状態変化が監視できる機器状態変化報知方法、該方法を用いたローカル機器コントローラ、該ローカル機器コントローラを用いた遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】ローカル機器コントローラ2はローカル機器1の警報発生があるとカウント値をインクリメントし、警報発生状態が復旧するとデクリメントする現状態カウンタ24aと、復旧している状態から警報発生状態へ変化した回数及び警報生状態から復旧した回数の総数をカウントする状態変化カウンタ24bとを設け、Webブラウザ搭載型端末3から周期的に繰り返される配信要求毎に前回の配信要求時の現状態カウンタ24a及び状態変化カウンタ24bのカウント値と、今回の配信要求時のカウント値とを用いてWebブラウザ搭載型端末3において警報鳴動するか必要ないかを決定するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 更なる利便性の向上を図ることができる建物用状態監視装置を提供する。
【解決手段】 モニタ装置3は、センサ装置2の登録が可能な登録モードと、登録されたセンサ装置2からの入力信号に基づいて監視対象の状態を報知する監視モードと、該監視対象の状態が変化した際に警報を発する警戒モードとに切り換わるモニタ側マイコン33を備えている。登録モードにおいてモニタ側マイコン33は、第1〜第3暗証入力スイッチ38a〜38cの何れかが長時間に亘って操作されると、対象となるセンサ装置2を該操作に対応したグループに分類する。そして、モニタ側マイコン33は、グループが選択された状態でモードの切り換え操作が行われると、該グループに属するセンサ装置2のみを対象としてモードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルの低下を抑止しつつ、利便性をより一層向上させることができる建物用状態監視システムを提供する。
【解決手段】 状態監視システム1は、監視対象の状態を検出するセンサ装置2と、登録されたセンサ装置2からの入力信号に基づいて監視対象の状態を報知するモニタ装置3とを備えている。モニタ装置3は、センサ装置2の登録が可能な登録モードと、登録されたセンサ装置2からの入力信号に基づいて監視対象の状態を報知する監視モードと、該監視対象の状態が変化した際に警報を発する警戒モードとに切り換わるモニタ側マイコン33を備えている。モニタ側マイコン33は、センサ装置2の登録時に第1〜第3暗証入力スイッチ38a〜38cが操作されると、該センサ装置2を、警戒モードにおいて監視対象の状態が変化した際に即座に警報を発する通常監視態様とは異なる態様で監視する特殊監視対象として登録する。 (もっと読む)


【課題】
複数のカメラで対象空間を監視するシステムにおいて、監視員の負担を軽減し、ユーザにとってわずらわしくないセキュリティソリューションを提供する。
【解決手段】
各カメラで撮影した映像に対して画像認識技術を用いて移動体を抽出し、カメラ間で照合する。そして、その移動体の移動経路を求め、制限エリアへの侵入有無を判定し、監視員にアラーム表示する。制限エリアへのアクセス権限有無は、カード認証など個人特定手段とカメラ監視を組合わせて追跡することで判断する。また、移動軌跡・経路を分析することで不審者であるかどうかを判定し、同様にアラーム警告を発する。上記処理の基本として監視空間データベースを構築し、それを中継して処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】警戒領域を図形化した地図上に火災の発生した警戒区域番号と部屋位置を表示することのできる地図式警戒表示機器を提供する。
【解決手段】地図式警戒表示機器1は、警戒の対象となる警戒領域を図形化した地図を警戒区域に区画して表示する地図表示部2を備え、この地図表示部2は移し替え可能な光源の投射光によって点灯表示されており、警戒区域の各部屋毎にアドレス感知器を設置し、このアドレス感知器が動作状態になると、アドレス感知器が属する警戒区域の警戒区域番号表示灯4と、アドレス感知器が設置された部屋位置の部屋位置表示灯3とを地図上で点灯させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害時、あるいは防災訓練時、電子メールやファクシミリ等の通報手段を用い、関係者にわかり易く通報連絡の流れに関する情報と事象の進展状況を提供するために必要な各種の情報のデータベースを整理加工して管理運用するとともに、寄せられた情報をわかり易く表示する防災通報連絡方法および防災通報連絡装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る防災通報連絡方法は、災害時または防災訓練時、関係組織のメールアドレス、電話番号、各組織間の通報連絡経路、通報様式をデータベース15,16化し、このデータベース15,16化した情報に基づいて前記関係組織間の連絡通報を電子ファイルで作成された通報様式により、電子メールの通報13と同時にファクシミリの通報12を計算機を介して行い、通報履歴、通報時間および通報内容を電子データとして保存、管理する。 (もっと読む)


システム及び方法は、音響活動又はその検出された特徴部を視覚化すること、及び、音響活動を、カメラによって取得されたビデオと共に視覚信号として表示することを含む。簡単な信号処理の使用か、より複雑な音声解析又は音認識の使用のいずれかにより、音響信号から有益な情報を抽出することができる。抽出された情報は、カメラによって取得されたビデオ信号上に重ね合わされる視覚信号に変換することができる。
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映像監視システムを形成する1つ以上の映像監視カメラと共に用いられるための制御システムである。制御システムは映像データベースモジュールを有し、映像データベースモジュールにおいて、データベース入力は各カメラに対する警報条件を定義する少なくとも1つのセンサ条件を含む。また、カメラに関連する1つ以上のセンサから1つ以上のセンサ信号を受け取り、カメラに対する警報状態を定義する少なくとも1つのセンサ条件を引き出す、警報条件モジュールがある。1つ以上のセンサ信号が1つ以上のセンサ条件を満たしているということを警報条件モジュールが決定すると、警報条件モジュールは警報信号を出力する。制御システムはモジュール式であり、ネットワーク環境内に分散し得る。帯域幅の制限を避けるために、制御システムはネットワーク帯域幅をモニタし、デジタル画像を表すデジタルデータのスループットを調節する。
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