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Fターム[5C087AA16]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 表示の変化 (112) | 色の変化 (84)

Fターム[5C087AA16]に分類される特許

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【課題】簡素な操作で、いたずらや電気泥棒の防止を実施可能で、機械的ロック機構が不要であって、従来の充電装置に対しても極力無改造で設置できる車両の充電システム。
【解決手段】充電ケーブルを介して搭載バッテリと電源装置とを接続して、該搭載バッテリに充電を行う、車両の充電システムであって、ユーザが所持する携帯機と、制御ユニットと、を備え、制御ユニットは、携帯機に対し車両固有のIDコードの送信を要求するためのリクエスト信号を無線送信するIDコード要求手段と、要求したIDコードを無線受信するIDコード受信手段と、受信したIDコードと所定記憶部に記憶されたマスターコードとを照合する照合手段と、IDコードの照合の一致に基づいて、動作モードを、充電中の、電源装置,充電ケーブル,およびその周辺の異常を検知する警戒モードと、異常を検知しない非警戒モードとの間で切替制御を行う動作モード切替制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】建物内が安全でないことを高い確率で建物に入ろうとする人に気付かせる。
【解決手段】報知システムは、建物内への侵入、建物内におけるガス漏れ、漏電、漏水及び火災、及び侵入、ガス漏れ、漏電、漏水及び火災各々のおそれのうち少なくともいずれか1つを検知するセキュリティセンサ部12と、セキュリティセンサ部12による検知結果に基づいて、建物内が安全であるか否かを判断する安全判断部39と、建物内が安全でないと安全判断部39が判断した場合に、建物に入ろうとする人に対して建物に入ることを抑止する入室抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
偶発的に生じる電気通信回線の異常の検知を排除し、継続する電気通信回線の異常を的確に検知可能な警備システム及び警備システムの通信不通表示方法を提供することにある。
【解決手段】
センタ装置が、所定回数連続して定期通信が正常に行われなかった場合に、定期通信の異常の継続時間をカウントする不通経過タイマと電気通信回線の不通と判断する不通閾値とからなるアラームテーブルを作成するアラームテーブル作成手段と、不通経過タイマをカウントし、不通経過時間が不通閾値と一致又は超えた場合に警告を発する不通検出手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大地震が発生した場合でも表示を確実に行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、梁1が変形した場合に当該梁の変形量に応じた起電力を発生する起電力発生手段4と、起電力発生手段で発生した起電力に応じて熱エネルギーを発生する発熱手段5と、発熱手段から予め設定した閾値を超えた熱エネルギーが付与された場合に化学変化によって色相が変化し、かつその色相が変化した状態を維持する色相変化部材6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 不審者が玄関に現れたらカメラ撮像用の照明を利用して自動的に威嚇動作するインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1は接近した人物を検知する人感センサ18を有し、警戒設定状態で人感センサ18が人物の存在を検知した後、所定時間以内に呼出ボタン11を押さなかったら、子機制御部22が不審者が居ると判断して照明部17を点滅発光させて威嚇すると共に、カメラ15を起動して不審者を撮像し、不審者映像を居室親機2に送信する。居室親機2は、伝送された不審者映像を録画メモリに録画する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知と通常着信の報知夫々を瞬時に認識できる通信装置を提供する。
【解決手段】 S210ステップでは、制御部11は、入力部14から着信ランプ111〜114の発光色の設定開始操作があると判定すると、S220ステップへ処理を進める。
S220ステップでは、制御部11は、緊急地震速報を受信した際に発光する色を除いた色のリストを、表示部13に表示させる。続くS230ステップでは、制御部11は、入力部14からの操作に基づいて、発光色と電話番号とを対応付けて、フラッシュメモリ20に格納する。このような操作の後、緊急地震速報を受信すると着信ランプ111〜114が赤色に発光し、通常の着信(例えば通話着信)時には、赤色以外の色で着信ランプ111〜114が発光する。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生した車両を外部から確認可能な車両内警報システムを提供する。
【解決手段】車両内部10に乗車した乗客が、当該車両内部10に発生した異常状態を検知して、該乗客が携行する警報端末12に備えられた通報用ボタンを押下すると、当該車両内部10に設置されたコントロールユニット14にて、当該車両内部10に設置された表示パネル16やスピーカ18から警報を発出するとともに、各車両の車両外面20に設置された通報用のランプ22のうち、通報用ボタンを押下した乗客が乗車した車両の車両外面20のランプ22を点灯させる。ランプ22は、車両内に発生した異常事象の種類に応じて異なる色で発光する。また、ランプ22は、車両の各ドアが示す車両位置ごとに設置され、コントロールユニット14は、通報用ボタンを押下した警報端末12を携行する乗客が乗車した車両位置に最も近いランプ22を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】救助隊が簡単に遭難者の位置を把握することができ、救助信号発信装置の電源の消費電力を抑制する救助信号発信装置を提供する。
【解決手段】救助信号発信装置は、遭難現場で遭難したことの遭難情報を防災センターへ無線信号として発信する送信器と、防災センターが遭難情報を受信した旨の防災センターからの第1の送信信号と防災センターから派遣された救助隊からの救助に向かった旨の第2の送信信号と救助隊が遭難現場に近づいた旨の第3の送信信号とをそれぞれ受信する受信器と、送信器および受信器を駆動する電源回路と、電源回路の電源電圧をチャージアップするチャージ回路と、第3の送信信号を受信した時、救助隊に前記遭難現場の位置を知らせるための所定の波長で発光するチャージ回路で駆動されるLED光源とを有する。 (もっと読む)


【課題】発報した感知器シンボルを利用した確認操作を忘れることなく適切に対応可能とする。
【解決手段】地図情報表示部は、防災受信機から火災検出信号を受信した際に、発報した感知器シンボル76−1を配置した地図をデータベースから読出して液晶ディスプレイ等の表示画面上に表示してシンボル色を通常監視時の色とは異なる別の色に変化させる。シンボル表示制御部は、火災発報した感知器シンボル76−1に対するカーソル80を使用した確認操作を監視し、確認操作を行わないと時間の経過に応じて感知器シンボル76−1を拡大表示する。
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【課題】この発明は、インターネットを介して学校・下校を見守る当番・保護者によって下校時の子どもの安全を守る。
【解決手段】下校情報の配信担当教員が当番と保護者からインターネットを介して返信された出動すべき見守りポイントを校区の見守りMAP上で閲覧して見守りポイントの出動がカバーされているか確認する。 (もっと読む)


【課題】遭難事故などが発生した場合にその情報をいち早く入手することができ、遭難者を早期に発見できるようにした監視システムを提供する。
【解決手段】各ポイント地点にICタグの読込書込手段を設ける。この読込書込手段を介して取得されるICタグ所持者のマップ情報に基づいてICタグ所持者が所定エリア内にいるか否かを判断してその警告表示をマップ情報とともに表示手段に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害にも強く、緊急事態に関する警報を通知することができ、家庭や個人の安否を確認することができる地域防災告知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】中央局5と親局7の間は無線回線と冗長ネットワーク8とで接続され、親局7と複数の子局9は無線アドホックネットワークを形成している。安否情報確認システム3の指示により中央局5が発信した警報は、親局7を経由して子局9に配信され、子局9で入力された安否情報は親局7を経由して中央局5に送信され、データベース4に格納される。安否情報確認システム3は、データベース4に格納された情報を参照して、ディスプレイ等に安否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 寮の特性に合わせた管理ができ管理人の手間を軽減できる寮入退館管理装置を提供する。
【解決手段】 寮入退館管理装置は、入退履歴情報16に基づいて寮生の外出異常を検出し、寮の各居室の状態を示す室情報17を管理する情報管理部21と、室情報17に基づいて、寮の居室配置を模し外出異常を含め各居室の寮生の状態を示す階層表示画面を生成する画面生成部22と、階層表示画面を表示する表示部12と、情報管理部21が外出異常を検出した寮生の携帯端末に安否確認通信を送受信するメール送受信部23とを備え、情報管理部21は、メール送受信部23が安否確認通信に成功すると、外出異常を仮解除する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域にて異常が発生している際に、特別な機器を所持することなく、現在の各種センサの検出状態を監視領域に入る前に確認できる警備システムの提供。
【解決手段】 監視領域の適所に設置され所定の事象を検出する複数のセンサと、前記センサからの検出信号に基づき前記センサにおける現在の検出状態を前記監視領域の周辺から視認可能な位置に設置した外部表示器に表示させる警備装置を具備する警備システム。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】少なくとも警報時には、フェンス等の頂部分を覆うセンサー笠木の一部を発光させることで、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる防犯センサーを提供する。
【解決手段】フェンス20の頂部分を覆うカバー部材(センサー笠木)5が設けられ、このカバー部材5の内部に発光体(光ファイバー)31が設けられ、この発光体31は、少なくとも警報時には、カバー部材5の透光部分を透して外部に発光するようにした。これにより、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】今まで、作業場又は、作業場にいる作業者に安全な作業環境を提供しようとするシステムは見出せず、もっぱら人の自覚と監視に頼った安全管理を行ってきたというのが現状であり、本発明の課題は、人手に頼らずに安全な作業環境を提供することにある。
【解決手段】本発明による作業安全管理及び指示報知システムは、作業場所、作業用機械、工具等の作業上の使用物、作業者、作業責任者等の作業人に付設される単数または複数の特定作業対象用IDTAGと、これから認識符号を含むデータを読み取るTAGリーダーと、特定作業対象用IDTAGに付随した応答出力を行うローカル処理装置とを有している。 (もっと読む)


【課題】使用者や近隣に対して不要な不安感及び不快感を与えずに、安全性を維持するように警報音を出力することができる警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、音声を出力可能な音声出力手段31,32と、検知手段10で異常状態を検知したときに音声出力手段31,32から警報音を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、設定音圧レベル以上の通常警報音を出力させる通常警報状態と、通常警報音に対して音圧レベルの低下を伴わないで不快度を低下させた不快度低下警報音を出力させる不快度低下状態との間で、警報音出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


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