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Fターム[5C087BB08]の内容

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Fターム[5C087BB08]に分類される特許

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【課題】 生活者宅でのシステム構成が複雑になることを防いで、生活者の在宅や安否などの確認を可能にする在宅確認システムおよび在宅確認方法を提供する。
【解決手段】 生活者宅の部屋または電気機器で消費される消費電力量の履歴を、負荷データとして記憶するデータベースサーバ13と、生活者の標準の在宅状態を表す在宅確認モデルを、データベースサーバ13に記憶されている負荷データを基にして作成し、当日の負荷データの推移から得た在宅確認データと在宅確認モデルとから、生活者の在宅状態を判定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 停電情報の周知を要するエリアに対して、迅速かつ的確に停電情報を提供する。
【解決手段】 配電系統上の開閉器5に配設されたスピーカ2と、停電が発生した場合に、配電系統上の停電エリアを特定する配電自動化設備3と、配電自動化設備3で特定された停電エリア内の開閉器5のスピーカ2に対して、停電情報を送信してスピーカ2から停電情報を音声出力させるスピーカ制御装置4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する情報などを、情報を受けるべき者に的確に提供する。
【解決手段】 複数の電柱P〜Pに配設される表示装置2〜2と、管理コンピュータ3とが通信可能に接続されている。管理コンピュータ3には、電柱P〜Pの設置場所や該電柱P〜Pに配設されている表示装置2〜2の識別情報などを記憶した電柱データベース34と、災害や迷子などのイベントの内容や発生場所などのイベント情報に基づいて、提供するイベント掲載内容と提供すべき対象電柱P〜Pとを割り出し、イベント掲載内容を対象電柱P〜Pの表示装置2〜2に送信するイベントタスク37と、を備える。そして、表示装置2〜2は、管理コンピュータ3から送信されたイベント掲載内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害による停電時でも動作し、被害発生直後であっても異常を通知できる通信装置を提供する。
【解決手段】情報の授受を行う回線部により電力供給可能な通信装置10である。通信装置は、前記回線部から供給される電力に基づいて動作し、施設に敷設された伝送路部の電圧の異常の可否を検知する制御を行う検知手段(20)と、要求に基づいて、前記検知手段による検知結果を、前記回線部を通じて特定の連絡先に通知する制御を行う通信制御手段(30)とを含む。 (もっと読む)


【課題】保護対象が危険な場所に入ってしまうのを未然に防止するための保護対象追跡システムを提供する。
【解決手段】保護者Yが保護者端末8から保護対象追跡システム1に公衆網7を介してアクセスして、電力線通信網2内を移動する携帯型通信装置3を保護対象追跡システム1に探索させる。そして、保護対象追跡システム1が、携帯型通信装置3の現在位置等の情報を保護者端末8に公衆網7を介して送信し、保護者端末8でその情報を提示して、保護者Yが保護対象Xの危険度を判定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】住宅用の警報器の警報の発生の移報を無線でなく、新たに結線を行うこともなく、電源線を介してできるようにした警報移報システムを得ることを目的とする。
【解決手段】警報信号を出力する警報信号出力手段である制御回路18と、
該制御回路18からの警報信号に基づく移報信号を電源線3のAC100Vに重畳させる移報回路16及び周波数発生回路17からなる送信手段と、
送信手段の周波数発生回路17からの移報信号が重畳されたAC100Vを電源線3を介して受信し、該移報信号とAC100Vとに分離する信号分離回路12と、信号分離回路によって分離された移報信号に基づいて警報報知する報知手段である警報報知回路15とを備えた受信手段とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】特に屋内の扉に対して経済的かつ侵入者の目につき難い扉開閉センサを含むホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】屋内の扉の、本扉と扉枠に跨って設けられ、本扉側部材と扉枠側部材とからなり、扉の開閉状況を感知し出力する扉開閉センサと、前記扉開閉センサの出力信号の伝達装置と、前記扉開閉センサの出力信号を受けて警報信号を予め指定された電話回線に発信する処理を含む情報処理を行う制御部と、を含み、前記扉開閉センサが少なくとも閉扉状態において、前記扉に面して立った侵入者から実質的に見えないように、前記扉開閉センサの本扉側部材が前記本扉の小口側に埋設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 浸入者に気づかれにくく、汎用性の高いセキュリティシステムおよび監視方法を提供する。
【解決手段】 圧力センサ部31は、圧力センサ付き絨毯1の内部に複数行複数列に配置された複数の圧力センサで構成される。この圧力センサ部31は、その表面に加えられる圧力を検知して制御部33に出力する。記憶部32は、初期学習モードにおいて、圧力センサ部31から出力された圧力値を初期値として記憶する。制御部33は、検知動作モードにおいて、圧力センサ部31から出力される圧力値が記憶部32に記憶された初期値よりも所定のしきい値以上大きくなった場合に、異常検知したことを示すデータ信号をモデム部34に出力する。モデム部34は、制御部31から受けたデータ信号を電力搬送波(周波数50〜60Hz)に重畳して電源プラグ2に出力する。 (もっと読む)


【課題】有線で監視カメラの画像データを安定して送受信することにより、信頼性の高い監視を実施できるとともに、既に設置されているセンサの電源線を用いて電源の供給、データを送受信することにより、監視カメラシステムを容易に導入できること。
【解決手段】監視領域における異常を検知するセンサ120が電源線で接続されている警備装置110において、第1のxDSL信号制御手段112は、直流電源信号と監視カメラ制御信号とを合成してxDSL信号として電源線を用いて送信し、第2のxDSL信号制御手段121は、第1のxDSL信号制御手段112から送信されたxDSL信号を受信し、直流電源信号と監視カメラ制御信号とに分配し、第2のxDSL信号制御手段121は、監視カメラの画像データをxDSL信号として第1のxDSL信号制御手段112に送信し、第1のxDSL信号制御手段112は、xDSL信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 屋内のところどころ(一般的に全区分)にある間近の電気コンセントを使ってセンサー部材を必要数簡単に後付けできる相互通信システムを得る。
【解決手段】 センサー部材1にICタグ6を装着してセンサー部材1が反応したときの信号をICタグ6に流れるようにし、このICタグ6に入った信号をレシーバー7が読み取って電気コンセント8型LANに情報として送り、この情報を電気コンセント8型LANからインターネット網9に流してインターネット網9のサーバー10でデータとして受信し、このサーバー10で受信したデータを管理センター5に送って管理センター5でデータ管理をすると共にこのデータに基づいて適切な処置を発信するようにしてなる。 (もっと読む)


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