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Fターム[5C087FF09]の内容

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Fターム[5C087FF09]に分類される特許

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【課題】非常時に面状発光素子を点灯させる非常用電源を有する表示装置において、非常用電源で点灯時に、点灯時間をより長くできるようにする。
【解決手段】表示装置は、交流電源を直流に変換する交流直流変換部2と、交流直流変換部2から給電され非常時に動作する非常用電源3と、給電された電流を所望の電流値に制御する電流制御部4と、有機ELからなる複数の面状発光素子5、6とを備える。非常時、非常用電源3はスイッチ7により電流制御部4と切断され、スイッチ8、9により面状発光素子5、6とそれぞれ接続され、電流制御部4を介さずに面状発光素子5、6に直結される。これにより、非常時に、非常用電源3から給電して点灯する際、電流制御部4による電力消費を無くすことができるので、非常用電源3の蓄積電力を効率よく利用でき、点灯時間をより長くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。特に前記自己接続機能を有するMPUと、インターネット回線に繋がる通信手段とが、1つの筐体内に収納されているため、設置端末側において、管理コンピュータに対する接続に関する一連の動作を集約できることになるとともに、構造をコンパクト化できる。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の発信時に、屋内にいる人の地震到来による危険をできるだけ回避する室内配置電化装置を提供する。
【解決手段】室内に配置されるガスコンロ2等の室内配置電化装置において、速報受信検知部15が、地震到来前の緊急地震速報の受信を検知する。この検知が行われたときには、室内にいる人の地震到来による危険を回避するために、安全動作実行手段5は、例えば、ガスコンロ装置2の制御部3に設けたスイッチ11を強制的に開くことにより、サーモカップル8から電磁弁開閉制御手段6に電流が流れることを防止して、サーモカップル8と電磁弁開閉制御手段6との接続を強制的に遮断してガス電磁弁9を閉じる等の、固有の安全動作を行う (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の住民が避難するときに通路が混雑することを回避すると共に住民のパニックを抑制する。
【解決手段】サービスゲートウェイ10は、集合住宅内の通路が使用可能か否かを示す通路状態情報を格納するデータベース13と、通路状態情報に基づいて、住戸毎に集合住宅の外に出る出口までの避難経路を示す避難経路情報を作成する避難経路情報作成部16と、災害の発生を通報するための災害予報情報を受信する災害予報情報受信部17と、災害予報情報が受信されたなら、避難経路情報に基づいて、住戸毎に出口までの避難経路を住戸内にある通信装置の画面に表示させる表示制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車で誘拐された場合等の緊急時に緊急通報を無線により所定の相手先に対して自動的に行うことができ、且つ不要な緊急通報を低減することができる緊急通報端末を提供する。
【解決手段】端末の移動速度を検出する移動速度検出部(1,4)と、所定の交通機関の利用開始時にフラグを立て、前記所定の交通機関の利用終了時に前記フラグを下ろす交通機関利用状況把握部(2)と、無線により所定の相手先に対して緊急通報用情報を送信する送信部(3,4,5)とを備え、前記フラグが立ったままの状態以外で、且つ前記移動速度が所定値以上である場合に、自動的に前記所定の相手先に対して前記緊急通報用情報を送信することを特徴とする緊急通報端末。 (もっと読む)


【課題】サーバコンピュータ等による監視が不要で、また早期に盗難を通知することが可能な映像表示機器を提供する。
【解決手段】プロジェクタは交流電源40及びバッテリ19を有し、交流電源40から電力が供給されているか否かを判別回路16により判別する。また判別回路16により交流電源40が供給されていないと判別した場合、切り替え回路14はバッテリ19からの電力供給へ切り替える。そしてバッテリ19への切り替え後、通信部20を介して、盗難を示す電子メールを外部へ送信する。これにより、ユーザはプロジェクタが盗難された事を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】二次電池から見た負荷の状態が変動する回路を備えた非常用誘導装置において、二次電池の状態を適正に判断可能とする。
【解決手段】二次電池16と、常用電源1から二次電池16を充電する充電回路部12と、二次電池16の電圧V16を検出する検出部8と、非常時には二次電池16を電源として動作する負荷と、二次電池16を点検するための点検信号を受けて、負荷に電力供給した際に前記検出部8により二次電池16の異常の有無を判断する判断部10とを備え、非常時の上記負荷の動作状態においては二次電池16から見た出力電流が周期的に瞬時変動する非常用誘導装置において、前記判断部10は二次電池16の電圧V16が安定する安定期で二次電池16の状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】マニュアルなどを参照しなくても操作画面によるガイダンス表示を見ながら操作方法が容易に分かるようにする。
【解決手段】 防災監視盤10に伝送路を介して接続した検知器により火災、ガス漏れ等の異常を検知した際に音声警報を含む警報を表示出力する。防災監視盤10には、防災監視中の画面遷移操作によりシステムの取扱い説明情報をガイダンス表示するガイダンス表示処理部75と、ガイダンス表示処理部75の画面操作に連動して操作説明情報を音声出力する音声ガイダンス処理部76とを設ける。システムの取扱い説明情報には、操作練習や緊急時の心得等の手順学習情報、前記検知器の検知データ、感度、履歴等の閲覧情報、日常管理、保守などの操作情報が含れる。
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【課題】定期試験の時刻を任意に設定でき、ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】スイッチ14aがオンされると、タイマ26が動作を開始し、設定された時刻になると、時刻信号を出力する。スイッチ14aがオフのときは、検出センサ18,19及び検出回路18により、監視領域で発生した異常が検出される。検出回路18の検出結果が閾値を超えると、制御部13内の検出処理手段から警報信号が出力され、音響機器22及び表示器24から警報が発生する。この時、スイッチ14aをオンにすると、音響機器22からの警報音が停止する。スイッチ14aのオン、又はタイマ26から出力される時刻信号のうちのいずれか一方に応答して、試験回路27から試験信号が出力されると、音響機器22及び表示器24から警報が発する。この際、動作検知部28により、検出回路18、音響機器22等が正常に動作したか否かが検知される。 (もっと読む)


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