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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】 CMOSカメラなどのような小型カメラが内蔵された携帯用監視カメラとこれを用いて特定の場所を監視するためのシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク(LAN、インターネットなど)連結が可能な制御装置を用いて家庭、店舗、事務室などの多様な区域に設置された携帯用監視カメラから実時間で映像、音響、イベント及び制御データなどのマルチメディアデータを受信して、これをモニタリングまたは貯蔵するか、または、常時携帯用監視カメラや制御装置に貯蔵されているデータのうち、所望の時間帯のマルチメディアデータ(映像、音響、イベント、制御データ)を検索、監視、制御、編集及び貯蔵できるようにした個人防犯システム。
【代表図】図4
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【課題】経年変化や認証時の入力情報のばらつきに対して本人の誤排除率を低下させることができる人物認識装置を提供する。
【解決手段】認識対象となる人物100の顔画像をカメラ101により入力し、この入力した顔画像と、あらかじめ認識対象となる人物の顔画像を登録情報として保持する登録情報保持部108に保持されている登録情報とを認識部109で照合することにより両者の類似度を求め、この求めた類似度に基づき当該人物を認識する人物認識装置において、登録情報更新部111は、認識部109において求められた類似度があらかじめ定められた所定の更新範囲内にあるか否かを判定し、当該類似度が所定の更新範囲内にあるとき、カメラ101で入力された顔画像に基づき登録情報保持部108に保持されている登録情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 交通事故の発生を適切な緊急連絡先に容易に通知すること。
【解決手段】 車両10が走行する道路に設置されている路側アンテナ3から電波を介して出力される緊急連絡先情報を検出して記録する緊急連絡先検出部33と、車両10に搭載される事故センサ11からトリガを検出する事故検知部34と、トリガの検出に応答して携帯電話機5を用いて車両10が交通事故に遭遇したことを示す緊急情報を緊急連絡先情報が示す緊急連絡先サーバ7−iに送信する緊急情報送信部36とを具備している。車両10の乗員は、車両10が交通事故に遭遇したときに、交通事故の場所と、その場所を管轄する緊急連絡先22−iを検索する必要がない。 (もっと読む)


【課題】 防災システムにおいて、基地局からの指令により戸別受信機近傍のテレビ受信機をリモートコントロールする。
【解決手段】 各種情報を送信する基地局1と、同基地局よりの情報を受信する複数の戸別受信機2とからなる防災システムにおいて、前記基地局1に、テレビ受信機3の遠隔操作に供する信号を発生する遠隔操作用信号発生部12を設け、同発生した遠隔操作用信号を前記戸別受信機2へ送信するとともに、前記戸別受信機2に、受信した前記遠隔操作用信号を基にリモートコントロール信号を発信するリモートコントロール信号発信手段を設け、同リモートコントロール信号発信手段による電源オン用及びチャンネル設定用のリモートコントロール信号によりテレビ受信機3を電源オンし、また、放送チャンネルを指定のチャンネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】 ガス集中監視システムを用い、センサ装置によるセキュリティサービスを行う。
【解決手段】 検針、ガス異常の監視を行う無線を用いたガス集中監視システムにおいて、T−NCU106に接続した無線親機106aと通信可能な無線子機102a、105aを接続した侵入検知センサ102、在床センサ105などを設けると共にセキュリティサーバー110を設け、前記センサの検知情報に応じてセキュリティサーバー110へ情報を送信し、サーバー109は検知情報より電子メールを生成し、インターネット110を介して前記検知情報を電子メールとして利用者の携帯電話112へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成かつ低コストで施設の監視を行い、施設に侵入する不審者を判別する。
【解決手段】 所定のエリアを撮像して得られた、少なくとも所定のインターバルで前後に隣接する画像の全部または一部の差分をとる差分手段221と、前記差分と所定の閾値とを比較し、前記差分が前記所定の閾値以上である場合に変化が発生したとみなし、その変化発生後の差分の大きさに基づき異常ありと判定し、そうでない場合は異常なしと判定する異常判定手段222と、前記異常ありの判定が、所定の時間内に所定の回数生じた場合、前記所定のエリアには不審者がいると判断する判断手段223とを備えた不審者判定装置。 (もっと読む)


【課題】保守担当者のスキルや行動予定を常時把握しておき、障害の発生からその報告書の作成終了までを一元的に管理し、さらに障害処置状況を容易に問合せできるようにする。
【解決手段】運用中に発生した障害を認識しそれを障害情報として通報する障害種別設定部を備える運用コンピュータ10と、前記障害情報を受信し障害の種別に基づきその障害の復旧処置を行う担当者を設定し通信ネットワークを介して指示し,前記担当者が通報する前記障害の状況および処置を示す障害報告書を作成して登録し,外部からの問合せに従って前記障害報告書を抽出して表示する監視コンピュータ20と、前記監視コンピュータから前記通信ネットワークを介して前記担当者を呼出すメディア端末60と、前記監視コンピュータおよび前記メディア端末を接続する通信ネットワーク70とを有する。 (もっと読む)


【課題】アナログ回線で使用されている通報装置をそのままISDN回線のようなデジタル回線にも適用可能とするだけでなく、通報先に通報される通報メッセージの先頭部の欠落がなく常に全文メッセージの送出を可能とする通報システム及びターミナルアダプタを提供する。
【解決手段】通報元である端末からの通報をターミナルアダプタを介してデジタル回線網に送出して通報先に送出し、通報先からの応答を検知して前記端末から通報メッセージを送出し、この通報メッセージを受信した前記通報先からの逆信信号を検知して前記端末と前記通報先との間の通話状態を確保する通報システムであり、端末は、通報メッセージ送出終了時から所定時間以内に逆信信号を受信しなかったときには、予めメモリに設定されている通報先のダイヤル番号を自動的に送出して発呼処理を行って通報メッセージを再送する。 (もっと読む)


【課題】 自動発信による外部への通報を可能とし、距離に依存しないセキュリティ事項に対応し、人為的操作や秘密操作を可能とした、応用用途の広いセキュリティ確認装置を提供する。
【解決手段】 到達距離が限定された電波を送信する送信局と前記到達距離内で前記電波を受信可能な受信局とを用いたセキュリティ確認装置において、前記送信局21には、前記電波の送信を継続させる送信継続手段を設け、前記受信局22には、前記電波が一定時間受信されないことをセキュリティ異常と認識する異常認識手段と、セキュリティ異常が認識されたとき前記到達距離外の遠隔へ通報を行う遠隔通報手段23とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 実際の様々な状況に応じて適切な表示を行うことができる受信機を備える火災報知設備を提供する。
【解決手段】 複数の地区ごとに設けられた感知器41、41、発信機42と、各地区の感知器41等と所定の回線を介して接続され、全地区の火災監視を行う火災受信機20とを備える火災報知設備10において、受信機20には、各地区ごとに、前記所定の回線の断線および短絡を区別して表示する地区窓70が設けられ、地区窓70は点滅周期を変えることで断線および短絡を区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通信線の一部が断線されても断線箇所より後に接続されているセンサからのセンサ情報を受け取る。
【解決手段】 センサ情報受信部2からセンサ情報線117を介して通常は正方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求し、センサユニットS1〜Snの応答を監視して一定時間応答がなければ断線と検出し、さらに逆方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求して断線位置情報および動作可能なセンサユニット情報を得る。さらに、センサ情報線117が断線中に、センサユニットS1〜Snに対して正方向と逆方向のポーリング通信を行って、断線復旧情報を得る。 (もっと読む)


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