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Fターム[5C087GG32]の内容

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Fターム[5C087GG32]に分類される特許

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【課題】火災発生地域を容易に特定することができるようにする。
【解決手段】管理サーバ20は、消防車1の現在の位置情報である消防車位置情報を取得し、消防車位置情報に基づいて消防車1の発動を検知し、発動を検知した消防車1から取得した消防車位置情報に基づいて、火災発生地域を推定する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークインフラが利用できない場合においても、被災者の安否の確認が可能な無線中継器、情報端末および安否確認システムを提供する。
【解決手段】
接続できる端末が制限されたローカルネットワークに属する無線中継器であって、緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記緊急情報受信部が前記緊急情報を受信した場合に、自器の動作状態を緊急モードに遷移させる制御部と、緊急モード中は、ネットワークを介さず他の端末と通信を行う直接通信を行う通信部と、安否情報を受信したかどうかを判定する安否情報判定部と、自器の位置情報を保持し、受信した安否情報に該位置情報と現在の日時情報を付加する位置情報管理部と、データを送信する宛先を示す経路情報を管理する経路情報管理部と、自器と直接通信可能な端末のリストを作成し管理する端末接続管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線機器の登録作業を容易かつ効率化した監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置1は、人間が認識可能な無線機器2の属性情報を選択するための無線機器リストを有し、無線機器2の固有識別情報を含むネットワーク参加要求信号を受信後の一定時間内に無線機器リストにおける属性情報の選択を受け付けると、ネットワーク参加要求信号内の固有識別情報と受け付けた属性情報とを対応付けて登録情報として記憶部15に登録する登録手段を備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者で分担して点検作業をした場合においても、各作業者による点検作業が効率的に行えるように支援すること。
【解決手段】本発明の実施形態における点検支援システムは、火災感知器の点検作業をする作業者が所持する携帯端末により、点検対象の火災感知器が設定される。作業者の点検作業により、火災感知器から発報信号が出力される。サーバでは、その発報感知器を点検対象の火災感知器として設定した携帯端末を特定し、発報感知器が発報したことを、特定した携帯端末において報知させる指示を行う。そのため、発報に伴う報知は、発報感知器を点検対象とした携帯端末において行われ、他の携帯端末では報知されない。また、点検作業中においては、点検対象の火災感知器が発報したとしても、通常であれば動作してしまう発報連動装置の動作を制限することもできる。 (もっと読む)


【課題】子局から出力される情報を自由に選択できるようにする。
【解決手段】親局は、前記各子局のうちで選択的に呼び出す各子局を示す第1の選択呼出IDと、新たに送信する前記防災情報と、この防災情報を識別する第1の情報IDとを設定する。前記親局は、前記第1の選択呼出ID及び前記第1の情報IDが付加された防災情報を送信する。前記各子局のID記憶手段は、自局を示す第2の選択呼出IDと、出力対象の防災情報を識別する第2の情報IDとを予め記憶する。前記各子局は、受信した防災情報に付加された第1の選択呼出IDと、前記ID記憶手段内の第2の選択呼出IDとが一致するか否かを判定し、また、受信された防災情報に付加された第1の情報IDと、前記ID記憶手段内の第2の情報IDとが一致するか否かを判定する。前記各子局は、判定結果がいずれも一致を示すとき、受信された防災情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】連動先の子器が親器から転送された連動信号を受信できるかを親器が判別できる
とともに、消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することので
きる警報システムを得る。
【解決手段】子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器に対して送信させ、親器の制御回路は、間欠受信動作によって子器から送信された連動信号を受信すると自己が連動警報した後に、子器以外の他の子器からそのアドレスに応じたタイミングで送信され、連動信号を受信したことを示す応答信号を所定期間に亘り受信し、応答信号を受信していない子器以外の全ての子器に対して連動信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる電気機器を簡易に登録することが可能な機器制御装置を得る。
【解決手段】監視装置8Aは、住宅2内に設置され、住宅2内に設置されている電気機器を住宅2外の携帯電話9によって制御するための機器制御装置であって、電気機器に対する制御命令を、携帯電話9から通信ネットワーク11を介して取得する命令取得部41Aと、命令取得部41Aが取得した制御命令に基づいて、電気機器をリモートコントロールするためのリモコン信号を生成する信号生成部42Aと、信号生成部42Aが生成したリモコン信号を電気機器に対して送信する信号送信部32ATと、住宅2内に設置されている電気機器の種別を特定する機器特定部43Aと、を備え、機器特定部43Aは、対象機器が異なる複数のリモコン信号を信号送信部32ATから送信し、各リモコン信号に対する電気機器の応答の検知結果に基づいて、電気機器の種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置側に別途防犯機能用のデバイスを追加すると、携帯端末装置の構成が複雑化するとともに、携帯端末装置のサイズが大きくなる。
【解決手段】 撮像機能および無線送信機能を備えた充電器と無線通信が可能な携帯端末装置であって、表示部と、ユーザに報知するための報知部と、特定相手先に関する情報を記憶する記憶部と、ユーザからの操作を受け付ける操作部と、前記特定相手先に発呼する発呼部と、前記充電器から送信される画像データを、無線を介して受信する第1受信部と、前記受信部を介して画像データを受信した場合に、前記報知部に報知させるとともに、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報とを一緒に前記表示部に表示させる制御部と、を備え、前記制御部は、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報と表示している場合において、ユーザから前記特定相手先への発呼に関する操作を前記操作部により受け付けると前記発呼部に発呼させること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】 短絡線切離し機能を有し、システムの構成の自由度が高い感知器ベースおよびそれを使用した監視システムを提供する。
【解決手段】 アドレス設定手段を有する感知器とアドレス設定手段を有していない感知器を選択的に接続可能な端子部と、監視装置との間のデータ伝送に使用するアドレスを設定するアドレス設定手段と、伝送路から切離し可能な切離し手段と、接続されている感知器がアドレス設定手段を有する感知器であるかアドレス設定手段を有していない感知器であるかを検出するための検出手段とを備えた感知器ベースを設け、端子部にアドレス設定手段を有する感知器が接続されている場合には、感知器のアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を可能とし、端子部にアドレス設定手段を有しない感知器が接続されている場合には、感知器ベースのアドレス設定手段に設定されているアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】定期送信における消費電力を低減することのできる警報システムを得る。
【解決手段】設置環境の異常を検出する火災検出回路7と、信号を送受信する送受信回路5と、送受信回路5を制御する制御回路1とを有する複数の火災警報器100を備え、複数の火災警報器100のうちの一台を親器とし、他の火災警報器100を子器として、複数の火災警報器100の間で信号を送受信する警報システムにおいて、親器の制御回路1は、第1の時間毎に、電波状態を確認するための無線信号である状態信号を親器の送受信回路5より子器に対して送信し、子器の制御回路1は、第1の時間よりも長い第2の時間に亘って、子器の送受信回路5で状態信号を受信できないときは、通信異常確定と判断する。 (もっと読む)


【課題】信号の転送処理における消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することのできる警報システムを得る。
【解決手段】複数の火災警報器100のうちの一台を親器とし、他の火災警報器100を子器として、複数の火災警報器100の間で信号を送受信する警報システム200において、子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器100に対して送信させ、親器の制御回路は、子器から送信された連動信号を受信すると、連動信号に基づいて予め設定された複数の転送待機期間のうちのいずれかを選択し、選択した転送待機期間が経過すると、受信した連動信号を他のすべての子警報器に対して転送する。 (もっと読む)


【課題】従来の災検知システムや火災監視装置は、炎検知センサーとその検知信号を受ける制御盤が電線ケーブルで接続されているために、接続ケーブルの配線と設置に難点があった。特に、鉄筋コンクリート構造の建物内や工場内又は機械装置内の狭い空間への炎検知センサーの設置に於いてその電気配線が困難であった。また、神社仏閣、国宝や重要文化財の建築物など景観と美観が重要視される場所での電気配線は嫌われ問題があった。
【解決手段】炎センサーに電源用電池と無線送信機及びアンテナを組み込んだ無線式炎検知センサーとし、制御盤に無線受信機を組み込むことにより、炎検知センサーと制御盤間の電気配線を不要とした。また、電波障害が発生する場所では無線式炎検知センサーの送信アンテナ或いは、制御盤の受信アンテナを電波障害が解消される見通しの良い場所に移動設置できるよう外付け脱着式にした。 (もっと読む)


【課題】構成が簡素で、且つ、作業員による現場での確認作業を俟たずに開放した系統保護用遮断器を確実に識別可能な警報システムを提供する。
【解決手段】各個の保護用装置を特定する保護用装置識別パルスと当該保護用装置の状態を表す状態特定パルスとを含むパルス列信号(図2)を発信するパルス列信号発信手段14−1〜14−3を複数の各保護用装置12−1〜12−3に備え、パルス列信号発信手段14−1〜14−3からのパルス列信号を単一のパルス伝送路13を通して警報集約装置15に伝送する。警報集約装置15では、受信したパルス列信号に基づいて警報を発した保護用装置を特定し、且つ、警報の種別を識別して作業員に報知する。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの操作による通信状態の点検時に親機の電池の消耗を低減する無線式警報システムを提供する。
【解決手段】相互に無線通信する1個の親機10と3個の子機11〜13から構成された無線式警報システムにおいて、親機10および子機11〜13は、相互間の通信状態を所定周期で点検する通信状態点検部を有する機能点検部と、機能点検部の点検結果を記憶する点検結果記憶部と、点検結果記憶部に記憶された機能点検部の点検結果を報知する報知手段と、点検スイッチとを備え、親機10の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、子機11〜13それぞれとの通信状態を点検することなく、点検結果記憶部に記憶された点検結果を報知手段で報知し、一方、子機11〜13の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、親機10との通信状態を点検し、その結果を報知手段で報知する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムの設置の際に行われる各警報器の識別情報の登録ミスを防止する。
【解決手段】一方の警報器1と、他方の警報器1とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段14、17を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して登録受入れモードを実行し、上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、この信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】近隣に同一のシステムが存在した場合でも近隣のシステムにおける電波と互いに干渉することなく登録処理を正常に行うことのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRはそれぞれ互いに異なる固有の識別符号を有し、各火災警報器TRは、互いに接続される火災警報器TRの間で信号を有線で送受信する伝送手段と、自身及び他の火災警報器TRの識別符号を登録情報として記憶するメモリとを備え、送り手側の火災警報器TRの制御部1は、自身の識別符号を含む登録信号を伝送手段を介して受け手側の火災警報器TRに送信し、受け手側の火災警報器TRに自身の識別符号を登録情報として記憶させる登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRは、操作入力受付部6において所定の操作入力を受け付けると自身を含む全ての火災警報器TRの識別符号を登録情報として自身に記憶させる登録処理を制御部1に行わせる登録手段を備え、何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において所定の操作入力が受け付けられると、当該火災警報器TRの制御部1は、登録処理が終了した後に登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも当該登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】新たな火災警報器を追加登録する際の登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】新たな火災警報器TRを追加登録する際に、既存のシステムに属する何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において登録用スイッチを操作するとともに、新たな火災警報器TRの操作入力受付部6において登録要求用スイッチを操作すると、登録処理を行う火災警報器TRの制御部1は、新たな火災警報器TRの識別符号を既存の登録情報に追加する登録処理が終了した後に新たな登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも新たな登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


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