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Fターム[5C087GG42]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | タイマ(遅延) (614) | 遅延時間 (267) | 順次制御、表示のための遅延 (22)

Fターム[5C087GG42]に分類される特許

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【課題】 従来に比べて「真の侵入」検知の誤報を低減する。
【解決手段】 第1〜3監視エリアのうち1つ、もしくは2つ以上の監視エリアにて不審者等の侵入(仮侵入)があった旨が検知された場合であって、「仮侵入」1つの場合は、2秒以上経過後に再びが「仮侵入」が検知されたとき、2つ以上の監視エリアで「仮侵入」が検知された場合は各検出時刻に2秒以上の時間差があったときに「真の侵入」があったと判断し、不法侵入者ありとしてメール等により担当警備会社に報知し、直ちに現地に急行する。一方、上記検出モードで、時間差が2秒以上なかった場合は、監視エリアにおける「真の侵入」がなかったと判断し(誤報)、20秒後にはタイムアウトして初期状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた適切な警報音声を出力すること等のできる、防災受信機を提供する。
【解決手段】防災受信機100は、防災端末200の発報を検知して所定の防災処理を行うものであって、複数の警報音の音源となるメッセージメモリ141と、所定の警報タイミングが到来した際、メッセージメモリ141による複数の警報音のうち、当該警報タイミングからの経過時間に応じて異なる警報音を、主音響部150を介して出力する警報制御部191とを備える。 (もっと読む)


【課題】 監視対象の状態をより詳細に監視する。
【解決手段】 監視対象の複数の状態をそれぞれ第1または第2のレベルで示す複数の状態検出信号を出力する複数の検出部と、前記複数の状態検出信号の少なくとも1つが前記第1のレベルとなる検出タイミングのうち最初のタイミングで第3のレベルとなり、前記検出タイミングから第1の時間の経過後に、前記第1のレベルとなった状態検出信号ごとに予め設定された第2の時間だけ第4のレベルとなる状態情報信号を出力するタイミング制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】火元確認のために一定時間の間、連動警報の出力を中断していても、その火元確認のための一定時間の間に、最初の火元とは異なる別の火元が発生した場合には、連動警報を出力する火災警報器を提供する。
【解決手段】停止ボタン13Aと、連動停止タイマ10Aを有する制御部10とを備えており、制御部10は、火災警報処理と、連動警報処理と、火災要因を検知していないときに連動信号を受信した後に、停止ボタン13Aが操作されたことを検出したときには、信号線Lに連動停止信号を送信させる連動停止信号送信処理と、火災要因を検知した後に、連動停止信号を受信する毎に、連動停止タイマ10Aを起動させ、その後、タイムアップするまでの間は、火災警報を出力させたまま、連動信号の送信を禁止させ、タイムアップした後は、連動信号の送信の禁止を解除する連動信号送信禁止処理と、を行う。 (もっと読む)


【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。
【解決手段】検知センサ10は、警報音を鳴動させている間、第1所定時間ごとに防犯受信器20の動作状態を問い合わせる状態確認信号を防犯受信器20に対し無線信号として送信し、検知信号を送信した後、または第1所定時間ごとに状態確認信号を送信した後、第1所定時間よりも短い第2所定時間だけ、防犯受信器20から無線信号として送信される状態信号を受信する全ての機能部へ電源供給をするよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】モニターに表示する監視映像を自動的に切り換えつつ、オペレータによるモニターの注視を促すことにより、監視映像の見逃しを回避して、的確な監視作業を実現するとともに迅速な対処を可能にすること。
【解決手段】複数の監視カメラ11〜16の撮影映像を予め設定されている切換タイミングで順次にモニター23に出力表示する監視システム10に適用して、該モニターの映像を注視することを促して該監視対象の監視を促進する音響告知装置25であって、モニターに表示出力する監視カメラ毎の映像信号を検出するとともに、同期タイマー26が監視カメラの撮影する監視対象の切換タイミングを繰り返し計時して、これらの検出信号およびタイマー信号を受け取ったときに注視タイミングとしてチャイムを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作入力の手間を省くことができ、省電力化を実現することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 処理部17は、比較対象画像に対する判定対象画像の変化があると判定すると、撮像部12、フラッシュメモリ15、RAM16および通信インターフェイス11に電力を供給するように電源制御部14を制御し、比較対象画像に対する判定対象画像の変化がないと判定すると、撮像部12、フラッシュメモリ15、RAM16および通信インターフェイス11への電力の供給を制限するように電源制御部14を制御する。 (もっと読む)


【課題】タグを鞄等に収納した状態でセキュリティゲートにおける認証を可能とし、タグおよびタグを保持した人の位置を正確に測定して管理者に報知することを可能とするアクティブRFIDタグおよびセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】メモリ4と、低周波無線通信回路2および高周波無線通信回路3による情報の送受信を制御するCPU5と、各手段の駆動電力を供給するバッテリ電源6とを備え、CPU5は、監視区域に配置するセキュリティゲート手段11を通過するのに際して、低周波無線通信回路2により受信するゲート識別情報と、メモリ4に登録した許可条項のゲート識別情報とを比較し、一致したとき通過許可情報を低周波無線通信回路2により送信し、監視区域内においてメモリ4に登録したタグ識別情報および通過したセキュリティゲート手段11のゲート識別情報を高周波無線通信回路3により送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置と、複数の映像ストリームを配信することのできるカメラ装置とを持つ映像監視システムにおいて、カメラ装置からの配信映像データを制御し、蓄積装置にて映像変換の負荷を軽減させることを目的とする。
【解決手段】ネットワークで接続されたカメラ装置と、映像表示能力の異なる複数の表示装置と、該カメラ装置にて撮影された映像を蓄積、変換、配信できる蓄積装置からなるシステムにおいて、
蓄積装置がカメラ装置の配信能力と配信状態を認識する手段と、表示装置から要求された映像フォーマットが、カメラ装置の配信可能な映像フォーマットであれば、カメラ装置に対して、要求された映像フォーマットを配信するように指示する手段と、配信能力を超えた映像フォーマットであれば、蓄積装置で、配信用映像フォーマットに変換する際の、処理負荷の最も少ない映像フォーマットのデータをカメラ装置から配信させる手段とを持つ。 (もっと読む)


【課題】 基地局や中継局が無くても、警戒する居住地域全体の拠点に対して防犯防災情報を簡単安価に送受信する。
【解決手段】 防犯防災管理の対象となる居住地域30内の家屋,建物等である拠点1〜7ごとに、拠点で発生した犯罪災害事象に対する情報を防犯防災情報21としてパケットデータで送信する自発送信動作と、他拠点から送信されてきた防犯防災情報21を受信する受信動作と、受信した防犯防災情報21を更に他拠点へ転送する転送送信動作とを行う送受信機10を備える。送受信機は、防犯防災情報21を構成する情報に基づいて複数拠点からの送受信の混信を検出すると、その送受信を無効化する。 (もっと読む)


【課題】 一方向に延びる細長い閉じられた空間において、明瞭に放送内容を聞くことができる放送装置を提供する。
【解決手段】 トンネル内にトンネルの延びる方向に沿って設置された複数のスピーカ20と、各スピーカ20の出力を制御する放送制御部14とを備え、トンネルを複数のエリアに分け、互いに隣接するエリアにあるスピーカ20から同時に音声が出力されないように制御する。 (もっと読む)


【課題】警備装置が警備解除状態のまま放置される時間の低減を可能にし、警備会社等の警備員の出動をできるかぎり抑制することで、業務の運用効率を向上させる。
【解決手段】利用者により入力された利用者IDを受信し、センサ111から検知信号が出力されていない状態で認証部154により利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行うように警備状態切替部151を制御し、センサ111から検知信号が出力されている状態で認証部154によって利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行わないように警備状態切替部151を制御する。連絡部157は、警備状態切替制御部153による警備解除状態から警備状態への切替の制御を行わない場合に、その旨を示す連絡情報を認証部154により認証された利用者IDに対応する連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の警報手段を備えた電池式の住宅用火災警報器において、火災警報の際の電力の消費を節減して火災警報を行い、電池寿命を延ばすことを目的とする。
【解決手段】ブザーや音声メッセージなどの音響鳴動による警報あるいは作動表示灯などの表示による警報などの複数の警報手段を備えた住宅用火災警報器に火災を検出または試験発報してから所定の時間を計時するタイマを設け、さらにタイマ計時中の警報手段および警報の主力の態様と、タイマ計時後の警報手段および警報の主力の態様を設定する設定手段を設け設け、タイマ計時後は、タイマ計時中よりも消費電力が小さくなるように警報手段の数や警報出力の態様を変更するように予め設定する。あるいは、タイマ計時中よりも消費電力が小さい警報手段に切り替えて警報を行うように予め設定する。 (もっと読む)


【課題】 発生場所に近い複数の受信装置へ一度に通知することで、発生場所に近い人がすぐに助けに行ける緊急通知システムを提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生場所からその発生通知情報を受信して周囲へ緊急通知を出す緊急通知システムにおいて、緊急発信受信部1が発生場所情報を含む発生通知情報を受信すると、エリア別受信装置把握部5が発生場所情報の発生場所から各半径の各エリア内に存在する受信装置を特定し、緊急連絡発信部2が前記発生通知情報に基づく緊急通知情報を特定された複数の受信装置へ近いエリア順に一度に送信する構成にした。また、状況登録部3に緊急事態の種類に対応づけて援助作業メッセージを登録しておき、作業メッセージ特定部4が前記発生通知情報に基づいて状況登録部3に登録された緊急事態の種類中から該当種類を特定し、その該当種類に対応した援助作業メッセージを前記緊急通知情報に付加する構成にした。 (もっと読む)


【課題】 センサが人物を検知したとき、部屋の照明装置を点灯させたりすることで、留守の場合でも在宅しているかのように見せることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2は、照明装置をオン/オフ制御するホームコントローラIF18、電気錠を施錠/解錠制御する電気錠コントローラIF19、防犯センサ9を警戒設定する防犯センサIF20から成る制御信号出力手段を有している。親機CPU12は、玄関子機或いはセンサカメラのセンサが人物を検知したら、各制御信号出力手段から制御信号を出力し、照明装置をメモリ14に記憶した順番に従ってオン/オフ制御し、施錠操作し、更に防犯センサを警戒状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】居室親機にて行われたエレベータコール操作により昇降される籠内の様子を視覚を通じてエレベータコール操作元の居住者に確認させることにより、防犯性および安全性が高める。
【解決手段】居室親機11a、11b、・・・、12a、12b、・・・、・・・からのエレベータコール操作を検出したエレベータ制御機23およびインターホン制御機24のうち、エレベータ制御機の呼出制御により、籠21a、21bをエレベータコール操作元の居室親機が在る階へと昇降させるとともに、インターホン制御機の制御により、昇降させた籠内の監視カメラ210にて撮像された映像を、エレベータコール操作元の居室親機および籠が到着された階のエレベータホールに設置されたホールモニタ22a、22b、・・・に出画する、または昇降させた籠内の人感センサ211にて検知された検知結果をエレベータコール操作元の居室親機に表示する。
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【課題】 受信機を自動的にコールするシステムおよび方法、システムで使用される警報エンジンおよび起動ステーション、システムで実行される警報処理に関し、各々のユーザーの要求に容易に適応することを可能にすることを目的とする。
【解決手段】 受信機のセットを自動的にコールするシステムにおいて、受信機セットのリストをコールするための複数の段階の間における少なくとも1つの条件付きの遷移を規定する警報処理に従って、受信機セットに対し複数のコールを設定する警報エンジン4を有しており、上記警報処理は、警報エンジンとは独立して変更可能なファイル14内に格納されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】異常発生に対する対応を図ることができる遠隔監視システム及びその方法を提供する。
【解決手段】異常発生情報をセキュリティ装置1から端末装置2に電子メールの回線と電話の回線とで伝達するための通信回線3と、異常発生情報を送信してから第1の設定時間経過までにユーザによる該異常発生情報の取得がなされていないことを検知して第1の検知出力を送出し、該第1の設定時間経過した後の第2の設定時間経過までにユーザによる該異常発生情報の取得がなされていないことを検知して第1の検知出力を送出し、第1の検知出力によって第1の警報を発生し、第2の検知出力によって該第1の警報に比し強力な第2の警報を発生する警報発生部17とを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


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