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Fターム[5C122FE01]の内容

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【課題】電荷蓄積期間中に光学系を駆動した場合に、より精度の高い光学補正を行えるようにする。
【解決手段】光学系を駆動しながら撮像手段の電荷蓄積を行う制御手段10と、光学系の光学特性を複数の光学パラメータについて記憶した記憶手段7と、光学系を駆動中の複数の時刻における光学パラメータを取得する取得手段と、電荷蓄積期間の開始と終了時刻とにおける光学パラメータを算出する算出手段と、光学パラメータに対応する光学特性を記憶手段から読み出す読み出し手段と、読み出した複数の光学特性を光学パラメータを取得した時刻間の長さに応じて重み付け合成する合成手段と、画像信号を画素ごとに補正する補正手段9と、重み付け合成された光学特性から補正対象の画素の像高に対応した光学補正値を生成する生成手段8とを有し、補正手段9は生成手段8により生成された光学補正値を用いて補正する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの撮影条件の設定の煩雑さを解消したカメラ付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明のカメラ15(カメラ)付きの携帯電話機11は、ユーザの選択した撮影条件を有するフォトモード103aを生成し、記憶するフラッシュROM17と、フォトモード103aに基づきカメラ15の撮影条件を設定するCPU12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被制御装置を被写体として撮影して制御する場合に、撮影対象に応じて適切なメニューを表示して操作可能にする。
【解決手段】被制御装置を被写体として撮影し通信を介して制御可能な画像撮影装置において、撮像部101により撮像された被写体画像から被写体を認識する被写体認識部102と、被写体画像における被写体の撮影状態(被制御装置の部位等)を判定する被写体状態判定部103と、被写体状態判定部103の判定結果に応じて、被写体認識部102で認識された被写体に関連付けられた複数の操作項目から特定の操作項目を抽出して操作メニューを生成するメニュー生成部105と、メニュー生成部105で生成された操作メニューを表示する表示部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
音声の指向範囲を画角に対応する範囲に制御する撮像装置において、記録開始時に周囲の状況を音声で確認出来るようにする。
【解決手段】
システム制御装置(40)は、ズームレバー(38B)のレバー位置に応じた画角に撮影レンズ(10)のズームを制御し、ズームマイク(20)の指向範囲をズーム倍率に応じた範囲に制御する。記録開始時の一定期間、システム制御装置(40)は、ズームマイク(20)の指向範囲を、撮影レンズ(10)のズーム倍率に対応する指向範囲よりも広い範囲に制御し、当該期間の経過後、撮影レンズ(10)のズーム倍率に対応する指向範囲に向けて制御する。 (もっと読む)


【課題】ある静止画像の記録処理中であり、他の静止画像を記録することができない場合であっても、適切な静止画像を記録する。
【解決手段】動画像の撮影中に静止画を撮影する画像撮影装置の一例であるビデオカメラ100であって、動画像を撮影するとともに、動画像の撮影中に静止画を撮影する撮影部110と、撮影部110によって撮影された静止画を記録媒体150に記録する記録部120と、動画像をフレーム毎に評価することで、フレームの画像評価値を決定する評価部130と、撮影部110によって撮影された第1静止画の記録を記録部120が開始した時点から予め定められた期間内に撮影部110によって撮影された第2静止画に対応する第2フレームの画像評価値が、第1静止画に対応する第1フレームの画像評価値より高い場合に、第1静止画の記録を中止するとともに、第2静止画を記録するように記録部120を制御する記録制御部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力供給手段の大型化を回避すること。
【解決手段】被写体光を受光して被写体像を形成する撮影光学系は、ズーム光学系11、フォーカス光学系12、絞り13及び振れ補正光学系15を含む。振れ補正光学系15は、ボイスコイルモータ駆動により、撮像素子17の結像面での被写体像の振れを補正するための光学系である。撮影準備段階で、ズーム光学系11、フォーカス光学系12又は絞り13を駆動して光学調整をしている最中は、CPU30は、ボイスコイルモータへ電力を供給する電力変換部40のデューティー比の上限値を制限する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、カメラ装置から比較的離れた場所に位置する被写体との距離を正確に測定する簡易で操作が容易な複数のカメラ装着用雲台構成およびそれらを制御操作して高精度な測距を行う方法の提供を課題とする。
【解決手段】 複数のカメラシステム用雲台装置において、前記複数のカメラの少なくとも1つを搭載し、該カメラをパン方向およびチルト方向に制御可能とする第1の雲台手段と、前記第1の雲台手段に搭載されたカメラを含む少なくとも2つのカメラをパン方向またはチルト方向に制御可能とする第2の雲台手段と、から成り、前記少なくとも2つのカメラは第2の雲台上で離間して装着されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影画像の画角変更指示時に、撮影画像の撮影状態の評価が大きく変動しないで撮影を遂行することが可能な画像撮影装置を提供する。
【解決手段】画像撮影装置は、撮影手段110、状態評価手段132、制御手段101、撮影指示手段104、切替手段104を有する。状態評価手段は、撮影画像の指定評価領域の撮影状態を評価する。制御手段は、評価撮影状態に応じて撮影手段を制御する。撮影指示手段は、所定画角領域での画像撮影を指示する。切替手段は、第1と第2の撮影モードの間でモードを切り替える。制御手段は、第1の撮影モード時に画像撮影が指示された場合、指示時の評価領域を維持し、評価領域の撮影状態に応じて撮影手段を制御する。第1の撮影モードから第2の撮影モードへの切り替え後に、画像撮影が指示された場合、評価領域を所定画角領域に対応する領域にし、評価領域の撮影状態に応じて撮影手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】オートズーム動作中の手動操作による目標画角の変更を、その開始の際に生じるズーム速度の不連続性に起因する見た目上の違和感無しに滑らかに行える撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、検出された被写体の大きさをズーム制御の参照値としてメモリに記憶するメモリ制御手段を有するオートズーム機能とを備え、さらに、ズーム倍率を手動入力で変更する手動入力手段と、オートズームによりズーム倍率の変更が制御されているときに、手動入力手段により手動入力が行われたかどうかを検出する手段と、手動入力が行われていると検出されたときにメモリに記憶されている参照値、または手動入力が行われていると検出されたときのズーム制御手段のズーム倍率の制御情報に基づいて、手動入力量をズーム倍率制御量に変換する手段とを有し、メモリ制御手段は変更されたズーム倍率において検出された被写体の大きさを、参照値としてメモリに記憶する。 (もっと読む)


【課題】自装置の揺動により発生した画角の変化を事後的に回復することができる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体の光学画像を生成する光学系10と、前記光学系10の倍率を変化させる光学ズーム手段10cと、前記光学画像を画像信号に変換する撮像素子10eと、前記画像信号の一部を切り出す切出し手段15と、前記画像信号に基づく画像データを記録する記録手段11と、自装置の揺動を検出する揺動検出手段12と、前記揺動検出手段12が自装置の揺動を検出したときに、前記光学系10の倍率が小さくなるよう前記光学ズーム手段10cを制御し、前記光学系10の倍率の変化を打ち消すよう前記切出し手段15の切出し範囲を設定し、前記画像信号の全部に基づく画像データと前記切出し手段によって切り出された前記画像信号の一部に基づく画像データを前記記録手段11に記録させる制御手段13と、を備える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被写体が画面枠から外れやすいシーンでも被写体が高画質な撮影画像として残る可能性を高める。
【解決手段】第1撮像部の撮影レンズが望遠側に変倍されると、広角側に変倍されたときよりも、第2撮像部の撮影レンズの焦点距離は、第1撮像部の撮影レンズの焦点距離よりも大幅に広角側にシフトされ、第2撮像部から出力された画像77Rは、第1撮像部から出力された画像77Lよりも広い範囲が撮影される。このため、フレーミング枠74からはみ出した被写体78’が画像77Rに写っている可能性が高くなる。本番撮影時に、第1,第2撮像部から同期してフレーム画の第1,第2画像の各画像データが出力される。第1画像の撮像範囲に対応するトリミング範囲で第2画像からトリミングして第3画像の画像データを求め、第1〜第3画像は、圧縮伸張処理回路によって所定のファイル形式で1個の画像ファイルとして圧縮され、メモリカードに記録される。 (もっと読む)


【課題】歪曲円形画像からの切出場所を切り替えても、切り替え前後の画像の空間的な位置関係を把握できるようにする。
【解決手段】魚眼レンズを用いた撮影により得られた歪曲円形画像Sの一部分を切り出して、平面正則画像に変換してモニタに表示する。通常の監視状態では、点P0の近傍領域E0内の画像を切り出してモニタに表示しながら、画像をフレームごとに解析して動体検出を行う。動体60が検出されたときは、動体の中心点Pnの近傍領域En内の画像を切り出してモニタに表示する。表示の切替時には所定の移行期間を設け、点P0から点Pnへ向かう所定の移動経路に沿って切出位置を徐々に移動させるパンニングと、画像の倍率を徐々に変えるズーミングとを行う。パンニング速度は、魚眼レンズの光学的特性を示す仮想球面上での移動速度が所望の速度になるように設定する。その後、動体60を追跡しながら画面を移動する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像により適切なオーバレイ情報を重ね合わせて表示できるようにする。
【解決手段】 位置情報生成部32は、撮影画像が撮影された実世界の撮影位置を認識する。検索部33は、位置情報生成部32により認識された撮影位置および撮影画像を検索する。オーバレイ情報取得部35は、検索部33により検索された情報を、撮影画像に重ね合わせて表示させるオーバレイ情報として取得する。通信部31は、オーバレイ情報取得部35により取得されたオーバレイ情報を携帯端末に提供する。本発明は、情報提供サーバに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】画像内の主要被写体領域に応じて音像定位を決定する。
【解決手段】動画撮影時、撮像された左右の視点画像データ内の主要被写体領域が検出される。情報取得部73は、主要被写体画像の最大視差量情報を取得する。音像定位決定部74は、主要被写体領域サイズ<第1領域閾値の場合や、第1領域閾値<主要被写体領域サイズ<第2領域閾値で、且つ主要被写体画像の最大視差量情報<視差量閾値の場合、シフト残響音割合比率を0%に決定する。第1領域閾値<主要被写体領域サイズ<第2領域閾値で、且つ視差量閾値<主要被写体画像の最大視差量情報の場合、シフト残響音割合比率をマイナス5%に決定する。第2領域閾値<主要被写体領域サイズの場合、シフト残響音割合比率をマイナス10%に決定する。決定されたシフト残響音割合比率に応じて残響音割合がシフトされた音声データ、各視点画像データは、圧縮された後にRAM78に記憶される。 (もっと読む)


【課題】撮影システムの姿勢変化が発生しても、平行振れやピント振れを良好に補正することができるようにする。
【解決手段】撮影システムは、像振れを低減するための防振動作が可能である。撮影システムは、該撮影システムに加わった加速度を検出する加速度検出手段210と、該加速度検出手段により検出された加速度に基づいて防振動作の制御を行う制御手段201とを有する。該制御手段は、加速度検出手段により検出された加速度、角速度検出手段211により検出された該撮影システムの角速度または焦点状態検出手段106により検出された該撮影システムの焦点状態のうち少なくとも1つの所定時間内での変動幅が所定値より小さい場合は防振動作の制御を行い、該変動幅が該所定値より大きい場合は防振動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置間で、撮像して得られた画像データを効果的に共有する。
【解決手段】 位置情報と方向情報と画角情報とが含まれた属性情報を、情報処理装置から取得する属性情報取得手段と、撮像装置の位置情報を取得する位置取得手段と、撮像装置の方向情報を取得する方向取得手段と、撮像装置の画角情報を取得する画角取得手段と、前記撮像装置の位置情報が示す位置における、前記撮像装置の方向情報が示す方向を中心とした、前記撮像装置の画角情報が示す画角の領域に対応した表示位置であって、前記属性情報と前記撮像装置の位置情報と前記撮像装置の画角情報と前記撮像装置の方向情報とに基づく表示位置に前記属性情報を表示するよう制御する表示制御手段と、前記表示制御手段により表示されている属性情報を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された属性情報に対応する情報を前記情報処理装置とは異なる装置から取得する画像取得手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 モードの変更に伴う信号の変化が巡回型のノイズ低減回路に入力されると、出力信号は、モード変更後の巡回係数に応じて、出力信号が変化する。モード変更に伴う信号の変化はノイズでは無いため、モード変更時の巡回係数を別に制御する必要がある。
【解決手段】 モードの変更時に巡回係数をモード変更用の値に変更した後に変更後のモードに応じた巡回係数に変更する。モードの変更の信号変化に対して出力信号の尾引きを見せたくない時は、モード変更時の巡回係数を小さくする。また、出力信号を徐々に変化させたい時はモード変更時の巡回係数を大きくする。 (もっと読む)


【課題】操作部材の操作量と光学部材の移動速度との対応関係を示す出力特性を操作者の好みに応じて自由に変更する。
【解決手段】操作部材(58)の操作量と光学部材(72)の移動速度との対応関係を示す出力特性を記憶する記憶手段(62)と、記憶手段(62)に記憶されている出力特性に従って操作装置(28)又はレンズ装置(12)を制御する制御手段と、記憶手段(62)に記憶されている出力特性を変更する出力特性変更手段(64)と、を備え、出力特性変更手段(64)は、記憶手段(62)に記憶されている出力特性を示す線上に複数の制御点を設定し、操作者の指示に従って複数の制御点に対応する出力値を個別に調整し、調整後の複数の制御点に基づく補間処理によって出力特性を示す線を変更することを特徴とするレンズシステムを提供することによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 二次スペクトルを良好に補正した小型のズームレンズを実現すること。
【解決手段】 物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、開口絞りSP、少なくとも1つのレンズ群を含む後群から成り、広角端から望遠端へのズーミングに際し、第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の間隔が広がり、第2レンズ群L2と開口絞りSPの間隔が狭まるズームレンズにおいて、第1レンズ群L1中の負レンズに、
νd1n<35
θgF1n<−0.0027νd1n+0.680
なる条件を満足する材料を用いた。ここで、νd1nはアッベ数、θgF1nは部分分散比である。 (もっと読む)


【課題】2つの撮像系と被観察部との距離が変化した場合においても位置ずれのない適切な重畳画像を生成する。
【解決手段】同一の被写体を第1の撮像手段および第1の撮像手段とは別個に設けられた第2の撮像手段により撮像し、第1の撮像手段によって撮像された第1の画像内における第1の領域(x1,x2)を取得するとともに、第2の撮像手段によって撮像された第2の画像内における第2の領域(x3,x4)を取得し、第1または第2の撮像手段における光学系と被写体との距離情報を取得し、その距離情報の変化に基づいて、第1の領域および第2の領域に補正を施して第1の補正済領域(x1’,x2’)および第2の補正済領域(x3’,x4’)を取得し、これらの補正済領域内の部分画像を重ね合わせて重畳画像を生成する。 (もっと読む)


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