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Fターム[5C122GA34]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 記憶、記録 (18,779) | 付加情報の記憶 (3,385)

Fターム[5C122GA34]に分類される特許

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【課題】 シナリオに従うシーンを撮影できるだけの電池残量が残っているか否かを容易に確認できるようにする。
【解決手段】 撮像手段と、それぞれユーザへのアドバイス情報を含む複数のシーンを含むシナリオ情報を記憶する記憶手段と、前記シナリオ情報の複数のシーンから選択されたシーンのアドバイス情報を表示する表示手段と、前記撮像手段により得られた動画信号を記録媒体に記録すると共に、前記動画信号の記録時に選択されているシナリオ情報とシーンを識別するための付加情報を前記記録媒体に記録する記録手段と、バッテリからの電力を供給する電源供給手段と、前記シナリオ情報に基づいて必要なバッテリ残量を検出し、前記必要なバッテリ残量に係る情報を前記表示手段により表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラが判定した撮影設定がユーザの撮影意図からみたときに最適とはいえない場合があるので、デジタルカメラが判定した撮影設定とユーザの撮影時の撮影設定との比較では、ユーザの撮影レベルは正しく把握できない。
【解決手段】撮像画像に関する操作に基づいて使用者の熟練度を判定する熟練度判定部と、前記熟練度判定部により判定された前記熟練度に基づいて、前記撮像画像に関する操作のユーザインターフェイスを表示するUI表示部とを備える画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】画像データに写っているユーザについての情報等を簡易に対応付けし、利便性を向上させる。
【解決手段】コントローラ17は、同一のICタグ12が所定時間以上検出された際に、カメラ11に撮影を指示し、その際にICタグ12の識別情報(タグID)を被写体情報取得部22に供給する。カメラ11によって撮影された画像データは、画像取得部21を介して、画像データベース23に保持される。アップロード処理部24は、ログイン情報等に応じて、画像データベース23に保持されている画像データと当該画像データに対応する情報を画像提供サーバ装置30にアップロードし、インデックス作成部33は、インデックスデータを作成し、インデックス提供部34がユーザ端末装置40宛てに送信する。 (もっと読む)


【課題】前回の撮影時と次回の撮影時とにおいて撮影環境が異なる場合であっても、次回の撮影時に、ユーザに煩雑な操作を強いることなく前回の撮影時にマニュアル設定された撮影条件を使用することによる撮影の失敗を未然に防止する。
【解決手段】撮影モードの電源がオンされたとき、前回の撮影時の撮影対象と次回の撮影時の撮影対象とが異なる可能性が高いと判断できる場合には(SB5:NO、SB7:NO)、マニュアル設定され保存されている撮影条件を無効とし、次回の撮影時に使用する撮影条件を初期状態に設定する(SB2)。また、前回の撮影時の撮影対象と次回の撮影時の撮影対象とが同一である可能性が高いと判断できる場合には(SB3:NO、SB7:YES)、マニュアル設定され保存されている撮影条件を有効とし、その撮影条件を次回の撮影時に使用する撮影条件とする(SB9)。 (もっと読む)


【課題】撮像光学系を介して撮像された画像の撮影条件に対応する光学伝達関数または点像強度分布関数を補間することによって生成し、高精度な画像回復を行うことが可能な画像処理装置および撮像装置を提供すること
【解決手段】画像処理装置20は、撮像光学系のOTFまたはPSFの情報を撮影条件ごとに記憶する記憶部24と、前記撮像光学系を介して撮像された画像の撮影条件が前記記憶部に記憶された撮影条件に一致しない場合には前記記憶部に記憶された情報を使用して2つの異なる撮影条件の点像強度分布関数の重心位置を一致させた状態で前記画像の撮影条件に対応するOTFまたはPSFの情報を補間によって取得し、それを使用して前記画像を回復する処理を施す画像処理演算部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像データの記録先を、カレンダ情報として記録されたイベントスケジュールに応じて自動振り分けすることで、画像データ管理を容易に可能とする。
【解決手段】まず、画像データに対する撮影日時の情報と、1つ以上のイベント情報を含むカレンダ情報と、を取得する(S402,S403)。そして、カレンダ情報に含まれるイベントのうち、それぞれに指定されたイベント時間帯に撮影日時が重なるターゲットイベントがあるか否かを判定する(S405)。ターゲットイベントがあれば、画像データを該ターゲットイベントに応じたフォルダに記録する(S407)が、ターゲットイベントが無ければ、該画像データを他のフォルダに記録する(S408)。 (もっと読む)


【課題】動画像撮影中に撮影する静止画像に対し、撮影シーンに適した画像処理を行うこと。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を撮像する撮像部21と、撮像部21により撮像された動画像を記録部29に記録する動画像記録制御部31と、撮影シーンを判定するシーン判定部31と、動画像を構成するフレーム画像に対して、動画像の撮像開始前のシーン判定結果に基づいた画像処理パラメータを用いて画像処理を行う第1の画像処理部24と、静止画像の記録を指示する操作部材33aと、動画像の撮像中の操作部材33aからの操作信号に応じて、撮像部21が撮像した画像を静止画像として記録する静止画像記録制御部31と、静止画像に対して、シーン判定部31による直近のシーン判定結果に基づいた画像処理パラメータを用いて画像処理を行う第2の画像処理部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像後に、撮像時に取得した位置情報よりも高い精度の位置情報が取得されたとしても、撮像画像に対応付けて記憶される位置情報は撮像時に取得した精度の低い位置情報のままになってしまっていた。
【解決手段】撮像により画像データを生成する撮像部と、撮像部による撮像の際の撮像装置の第1の位置情報を取得する第1の取得部と、撮像部により生成された画像データと第1の位置情報とを関連付けて記憶する記憶部と、第1の取得部により第1の位置情報を取得した後に、撮像部による撮像の際の撮像装置の第2の位置情報を取得する第2の取得部と、第2の位置情報の精度が第1の位置情報の精度よりも高い場合、記憶部により画像データと対応付けて記憶された第1の位置情報を、第2の位置情報に更新する更新部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】誤認証されにくいと推定される人物については、認証頻度及び認証回数を向上して検索性を高め、検索等の使い勝手を向上可能とする。
【解決手段】画像処理装置100で記録開始前の記録ポーズの状態において、画像から抽出された人物の顔の特徴量と登録された人物の顔の特徴量とを比較して算出された類似度を、低く設定された閾値を用いて判別することによりその人物が誰であるかを特定する認証を行う。そして、記録開始時に認証に成功している人物については、画像処理装置100で記録開始された後も、低く設定された閾値を用いて認証を行うことにより、認証頻度及び認証回数を向上する。これと共に、記録開始時に認証に成功していない人物の顔に対する判定基準を高く設定された閾値を用いて認証を行うことにより、誤認証する確率を下げる。 (もっと読む)


【課題】良好に異物影を検出できる画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、処理対象画像における異物影を検出する異物影検出部と、前記異物影検出部により検出された異物影を補正する補正部と、を備え、前記補正部は、前記異物影の内部に位置する補正対象画素100Aを選択し、かつ、前記異物影の外側であって、前記補正対象画素100Aを通る第一直線x上における該補正対象画素100Aを挟んで互いに反対側にある第一画素111と第二画素112とを選択し、前記第一画素111と前記第二画素112の輝度を用いた線形補完により求めた、前記補正対象画素100Aの位置における第一補完輝度を用いて、前記補正対象画素100Aの輝度を補正する補正処理を、前記異物影の画素全体について行う。 (もっと読む)


【課題】対象物の寸法を簡易かつ高精度に測定する寸法測定装置を提供する。
【解決手段】寸法測定装置は、取得部18aと、登録部18bと、表示制御部18cと、寸法算出部18eとを備える。取得部は、撮像部14により撮像される対象物と自装置とが接触した状態における撮像部の傾斜である接触傾斜を取得する。登録部は、撮像部により対象物の画像が撮像される際に、撮像部から対象物までの距離と撮像部の傾斜とを取得し、取得した距離および傾斜を対象物の画像ごとに対応付けて画像情報記憶部17bに登録する。表示制御部は、接触傾斜に対応する対象物の画像および距離を画像情報記憶部から抽出し、抽出された対象物の画像とともに対象物の画像に重畳される一対の枠を表示部12に表示させる。寸法算出部は、表示制御部により表示部に表示された枠の表示位置および接触傾斜に対応する距離に基づいて対象物の寸法を算出する。 (もっと読む)


【課題】グループ別に分類した複数の画像の管理が容易であり、かつグループ別の画像の閲覧性を高めることができるようにする。
【解決手段】撮影等によって取得した画像に対して、画像中の顔の有無、及び撮影時の撮影モードの種類(風景撮影モード、接写撮影モード)を検知し、これらの検知した情報(分類情報)に基づいて各画像をグループ別に自動的に分類する。そして、グループ別に分類した複数の画像を連結して1つのマルチ画像ファイル(MPファイル)を作成し、このMPファイルを記録媒体に記録する。これにより、分類した複数の画像をまとめて(散逸することなく)管理可能にし、また、分類機能の無い再生機であっても、上記マルチ画像ファイルを提供することにより、分類済みの複数の画像の再生を可能にする。 (もっと読む)


【課題】1台の撮像装置を複数のユーザが使用する場合の利便性を向上させる。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像するイメージセンサ4と、特定の被写体と被写体に対応する端末装置100とを記憶する識別情報記憶部24と、イメージセンサ4で撮像した画像の中から識別情報記憶部24に記憶された特定の被写体を検出する顔検出部21及び顔認識部22と、顔検出部21及び顔認識部22が特定の被写体を検出すると、識別情報記憶部24に記憶された端末装置100のうち被写体に対応する端末装置100に特定の被写体が検出されたことを通知するマイクロコンピュータ3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】良好に異物影を検出できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、検出された異物影100を補正する補正部を備える。補正部は、異物影100の周りを枠120で囲む枠形成部と、異物影内の補正対象画素100Aを選択し、その画素を通る直線x上の枠と交差する位置にある第一画素111及び第二画素112を選択し、直線y上の枠と交差する位置にある第三画素113及び第四画素114を選択する画素選択部と、第一画素と第二画素の輝度を用いた線形補完により補正対象画素の位置における第一補完輝度Y_xを求め、第三画素と第四画素の輝度を用いた線形補完により第二補完輝度Y_yを求め、第一補完輝度及び第二補完輝度について、補正対象画素が、枠のどちらかの直線に近づくにつれて重みが小さくなる加重平均により、第一補完輝度と第二補完輝度との平均補完輝度Y_aveを求める補完輝度算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを効率良く分類すること。
【解決手段】イベント情報収集装置が、イベント記憶部と、受付部と、格納部とを有する。イベント記憶部は、利用者が予定しているイベントの名称と、イベントが行われる時刻の範囲である予定時刻又は該イベントが行われる予定場所との組合せを複数記憶する。受付部は、イベント記憶部に記憶されている各イベントのいずれかを行う利用者によって利用される利用者端末から、所定のコンテンツを受け付ける。格納部は、受付部によって受け付けられたコンテンツの生成時刻を時刻の範囲内に含む予定時刻に対応付けてコンテンツをイベント記憶部に格納し、又は、コンテンツの生成場所と一致する予定場所に対応付けてコンテンツをイベント記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が意図する対象に合焦された撮影画像を、容易に取得することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】
光学系による画像を取得する画像取得部(13)と、前記画像に含まれる顔画像である第1顔画像(68)を認識する顔画像認識部(56)と、周囲環境の音声の特徴に関する第1音声情報(80)を取得する音声取得部(28)と、特定の顔画像の特徴に関する第2顔情報(72〜78)と、特定の音声の特徴に関する第2音声情報(82〜88)とを、予め互いに関連付けて記憶する記憶部(32)と、前記音声取得部で取得された前記第1音声情報と、前記記憶部に記憶された前記第2音声情報との類似性に基づき、前記第1音声情報と前記第2音声情報とを関連付ける音声判定部(54)と、前記音声判定部による関連付けの結果と、前記顔画像認識部による認識の結果とを用いて、前記光学系の合焦位置を制御する合焦位置制御部(52)と、を有する撮像装置。 (もっと読む)


【課題】被写体が動き回る状況下であっても、撮影者が所望する撮影の構図が定まった画像を補助的に提示することができる撮像装置、撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】連続して生成される複数の画像データにそれぞれ含まれる画像情報の変化に基づいて、時間の経過とともに画面内で移動する移動被写体を、前記移動方向に応じて定まる主要被写体の候補である主要被写体候補として検出する主要被写体候補検出部103と、主要被写体候補検出部103が検出した主要被写体候補が移動方向判定部102によって判定された移動方向に移動している場合、主要被写体候補を主要被写体として設定する主要被写体設定部104と、主要被写体設定部104が設定した主要被写体が所定の領域に位置する画像を、仮記憶された画像群から検出する画像検出部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
撮像画像内の被写体からの音声と関連する、撮像画像外の被写体からの音声を記録する。
【解決手段】
CPU106は、撮像素子102による撮像画像のフレーム単位で、検出されるワイヤレスマイク200〜200の音声をRAM109に取り込む。CPU106は、マイク200が撮像画像内に存在するか否かを、マイクと関連付けられた被写体により判定する。CPU106は、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声に対して、撮像画像内にないワイヤレスマイクの音声であって、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声と相関のある音声を検出する。CPU106は、撮像画像内にあるワイヤレスマイクの音声と、これと相関のある、撮像画像内にないワイヤレスマイクの音声を記録媒体110に記録する。 (もっと読む)


【課題】比較的小規模な回路で、歪み補正処理に関して被写体の正確な認識を図る。
【解決手段】歪み補正係数には、少なくとも、光学系110のレンズの物理的特性及び前記光学系への設定された仮想投影面VPからの入射光の入射角に基づいて算出された第1歪み補正係数と、前記光学系への入射角の正接関数を変数として算出される撮像素子と前記光学系の光軸とが交わる光学中心からの像高である第2歪み補正係数が含まれており、歪み補正係数の値が所定の上限値を超えることで飽和する入射角の領域を避けるように前記入射角に1未満の所定係数を乗じて前記正接関数を算出する、 (もっと読む)


【課題】広角レンズを用いたカメラにおいて、システムの制約などでイメージサークル全体のデータを記録することが困難または不要である場合には更なるデータ量の削減が求められる撮像データ生成装置、撮像データ復号装置および撮像データ生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像モードに応じて記録対象の領域を決定する記録対象領域決定部と、記録対象領域決定部の決定した記録対象の画素の情報に基づいて画像データを生成する画像データ生成部と、撮像モードの情報を切り出した画像データに付加する撮像データ出力部とを備える。この構成から出力される撮像モード情報と画像データとがあれば可逆に画像を複合化することが可能となり、出力データを一定量に抑制することができる。 (もっと読む)


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