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Fターム[5C122GF03]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 電源/バッテリ (2,141) | バッテリー容量の確認 (308) | 残量、動作可能予測時間 (191)

Fターム[5C122GF03]に分類される特許

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【課題】、投射可能な画像の解像度が様々に異なるプロジェクタを複数組み合わせて用いた場合にも、各プロジェクタに適切に画像を投射させて投射対象画像の投射像を生成することができるプロジェクタシステムを提供する。
【解決手段】プロジェクタ端末12〜15の各々より解像能力情報を制御端末11に送信する。制御端末11において受信した解像能力情報に基づいて、各プロジェクタ端末12〜15の解像能力のうち最も低いものに合わせて、複数の部分画像を全て同一の解像度に変換する。そして、制御端末11からプロジェクタ端末12〜15の各々に対して、解像度を変換された複数の部分画像をそれぞれ送信する。プロジェクタ端末12〜15の各々において受信した部分画像を投射し、その投射像を投射面上で並べて合成することにより、投射対象画像の投射像を生成する。 (もっと読む)


【課題】静止画用撮像素子及び動画用撮像素子を有する撮像装置において、消費電力を極力抑えさらに静止画撮像時において高い応答性を示す事を目的とする。
【解決手段】動画像を撮像する為の第一の半導体撮像素子と、静止画を撮像する為の第二の半導体撮像素子と、前記第一の半導体撮像素子からの出力を動画像として記録、またはパネル表示する為の動画処理手段と前記第二の半導体撮像素子を制御する静止画制御手段と、前記第二の半導体撮像素子から得られる映像信号に対し画像処理を行う静止画画像処理手段と前記静止画制御手段と前記静止画画像処理手段にCLK信号を供給するCLK生成手段を有し、前記CLK信号生成手段により前記静止画制御手段と前記静止画画像処理手段に供給するCLK信号の周波数を可変する事を特徴とした撮像装置。 (もっと読む)


【課題】ストロボ充電によって電池残量が急激に減少しダウンする前に、ユーザに警告を発することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合はS11に移行し、S11では、主要電源164からストロボ給電部165への電源供給を停止する。S12では、主要電源164の電圧がシステムEND電圧を下回った場合でも駆動する各種の警告手段により警告を行う。例えば、消費電力の小さいブザー163によるブザー音の発生やカメラ200に設けられた図示しないLEDの点滅により警告を行う。そして、警告の終了後、S13では主要電源164からカメラ200の各部への電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なる種類のバッテリーに対してバッテリー残量をそれぞれ正確に判定可能なバッテリーチェック装置を提供する。
【解決手段】 残量チェック対象となるバッテリーに負荷を付与する負荷付与手段と、この負荷付与手段によってバッテリーに負荷が加えられたノーマル負荷状態でのバッテリー電圧と、負荷が加えられていない無負荷状態でのバッテリー電圧とをそれぞれ検出する電圧検出手段と、この電圧検出手段によって検出された無負荷状態とノーマル負荷状態でのバッテリー電圧差に基づき、バッテリーの種類を判別する自動種別手段と、この自動種別手段によって判別されたバッテリーの種類に応じて、異なるバッテリーチェックレベルを設定するレベル設定手段と、このレベル設定手段により設定されたバッテリーチェックレベルとノーマル負荷状態でのバッテリー電圧とを比較して、バッテリー残量を判定する残量判定手段とを有するバッテリーチェック装置。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で負荷に対応したモータ制御を行う。
【解決手段】制御部40は、駆動電圧や駆動デューティ比および駆動タイミングの少なくとも何れかの駆動パラメータを制御して、内蔵されているモータ例えばアイリスモータ19を駆動して、アイリス12の開口径を制御する。操作部23のユーザ操作によって設定された撮影モードや露出モード、姿勢検出部29による姿勢検出結果、温度検出部30の温度検出結果等に基づき、アイリスモータ19の負荷が重くなる動作モードであると判別したとき、制御部40はアイリスモータ19で大きいトルクを発生するように駆動パラメータに対する補正を行う。負荷が重くなるときには大きいトルクを発生するように補正が行われるので高精度にアイリス12を制御できる。常に大きなトルクを発生するものでないことから、消費電力を削減できる。 (もっと読む)


【課題】 電池残量が少なくなった状況でも撮影を続けたいという要求に対して、安定した記録を確保しつつ、電池の延命化を図ることのできるディスクカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 バッテリ残量値が所定値よりも小さい場合に、バッファメモリが記録許容量を超えると撮像装置の停止と共に、ディスク記録装置を起動することにより、ディスク状記憶媒体にバッファメモリ内の撮像データを記録する交互動作モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】 光学レンズ又はディスクドライブ装置を駆動するための電力消費の競合を効果的に排除し、電力消耗したバッテリの減電による不測のシャットダウンを回避し、バッテリ残量が無くなる限界近くまで撮像をすることが出来る撮像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 バッテリ残量が少なくなった場合には、バッテリに対する電力負荷が所定値以下となるように、光学レンズの駆動をドライブ装置の起動期間又は休止期間に停止又は/及び電流制限する制御する省電モードに切換える。または、ドライブ装置の駆動が光学レンズの駆動終了まで待機するように制御する省電モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】運動場、テーマパーク等の広い場所に大勢の人間が集まっているような場合には、撮影したい人物を探すのが大変であるという課題がある。
【解決手段】被写体5に送信装置6を取り付け、複数のGPS衛星7からの信号により被写体位置を検出して被写体位置情報を撮影装置1に無線伝送する。撮影装置1は自らの撮影位置情報を複数のGPS衛星7からの信号により検出し、別途受信した被写体位置情報と撮影位置情報を用いて被写体5の概略方角を算出したうえで、アレイアンテナ2a、アレイアンテナ2bを併用して被写体5の方角をより精度良く算出し、ファインダ画面表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置自体に変更を加えることなく、撮像装置の機能を容易に向上できるようにすること。
【解決手段】 カメラ本体(101)に装着して一体化させて用いられる、着脱可能なプロセッサカード(121)であって、カメラ本体で行われる複数の処理に対応した機能を実現する、複数の構成に変更可能な論理回路(123)と、前記論理回路が実現可能な構成を記憶した不揮発性メモリ(128)と、前記不揮発性メモリに記憶された構成に基づいて、前記論理回路の構成を制御する制御回路(124)とを有するプロセッサカードを提供する。 (もっと読む)


【課題】 2つの電池を使用する場合、電池2つのバッテリ残量を全体として表示する。
【解決手段】 カメラ内の電池、バッテリグリップ内の電池いずれか一方の電池を選択的に使用し、電源ON時には電池残量の多い電池を選択する。一方、バッテリ残量を示す残量マークNBを、4つの態様によって表示部に表示する。電池残量が次の段階へ移行するために残量マークNBの表示態様を変更する必要がある場合、カメラ電池とグリップ電池の残っている電圧が比較され、残量の多い電池を使用する。そして、各電池の消耗具合に関らず、残量マークNBを段階的にA、B、C、D段階に応じた表示態様で順番に表示する。 (もっと読む)


この画像処理システムは、例えば歯科用に適用されたものであり、患者の歯冠修復や義歯を製作する際に撮影装置(1A)により各異なる波長の複数の照明光LEDを発光させながら患者の歯部の撮影を行い、画像データが取得される。画像データは、処理装置である歯科用ファイリングシステム(2A)に伝達され、そこで色再現データが演算により求められる。さらに、色再現データは、公衆回線を介して歯科技工所(55)に送信される。そこで、修復材料配合比計算データベース(56)を検索し、患者の歯部の色合いに合致する材料の配合データが求められ、患者の歯の色に極めて近い歯冠修復や義歯が製作される。 (もっと読む)


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