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Fターム[5C122GF03]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 電源/バッテリ (2,141) | バッテリー容量の確認 (308) | 残量、動作可能予測時間 (191)

Fターム[5C122GF03]に分類される特許

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【課題】写真撮影に際して、シャッタ速度、絞り値、ストロボ発光などの各種のパラメータを決定して被写体画像を撮影する機能を備えたカメラ装置で、カメラの性能やユーザの撮影テクニックを超えた味のある面白い写真を撮影して写真撮影の楽しさを増すこと。
【解決手段】シャッタ速度、絞り値、ストロボ発光などの各種の撮影パラメータそれぞれの設定値を決定するにあたり、その決定方法として、従来からある「1.自動設定(オート)」「2.手動設定(マニュアル)」の他に、「3.ランダム設定」や「その他の情報に応じた設定」を行うための「4.時刻(日付)に基づいて決定」「5.電池残量に基づいて決定」「6.メモリ記憶残量に基づいて決定」「7.外気温に基づいて決定」「8.マイク入力音に基づいて決定」…など、被写体の状態とは全く関係しないランダム値や他の情報の内容に応じて該当パラメータの値を決定でき、ユーザが撮影前には予想し得ない写真撮影を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 操作の利便性を確保しつつ、バッテリの電圧が低下した場合であってもデータを確実に送受信すること。
【解決手段】 DSCは、バッテリと、バッテリの電圧を検出する電圧検出回路と、バッテリにより駆動され、データを送受信する無線通信モジュールと、バッテリにより駆動されるズーム駆動回路と、通無線通信モジュールが駆動中に、駆動していないズーム駆動回路を駆動させる指示がされた場合(S04でYES)、バッテリの電圧がしきい値TV2より小さいときは、ズーム駆動回路の駆動を禁止し(S13)、バッテリの電圧がしきい値TV1より小さいときは、無線通信モジュールの駆動を中断し(S09)、ズーム駆動回路の駆動が終了した後(S11でYES)、無線通信モジュールの駆動を再開させる(S12)CPUとを備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーをカメラ本体に装填しなくても、バッテリー残量を確認することができる光学機器を提供する。
【解決手段】カメラ本体とバッテリーに無線通信手段を備える。カメラ本体は、カメラ本体に装填されていないバッテリーと無線通信を行い、受信した残量情報を表示装置に表示し撮影者にバッテリーの残量を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置と接続され、通信可能な撮像装置において、印刷装置が画像を印刷する際に、撮像装置のバッテリーの電力消耗を抑制し、該バッテリーを長持ちさせる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、記録手段の画像ファイルを印刷装置に送信する通信手段と、画像ファイルの印刷を行うために印刷装置に対して画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、撮像装置を省電力モードに切り換え制御する制御手段とを備えることにより、バッテリーを長持ちさせる。 (もっと読む)


【課題】カメラ本体をコンパクト化でき、使いやすい電子カメラを提供する。
【解決手段】レンズを通した光を撮像素子で電気信号に変換し、画像データを生成する電子カメラ本体1と、その電子カメラ本体1から分離して設けられメモリユニット2とで電子カメラを構成する。電子カメラ本体1で撮像された画像データは、無線通信手段でメモリユニット2に送信され、メモリユニット2に内蔵された記憶メディアに記録される。 (もっと読む)


【課題】 表示装置に表示する表示情報と、実際に撮影できる撮影情報との差をできるだけ小さくする。
【解決手段】 まず、電流検出回路8にて、装着された外部デバイス11に流れる電流値を検出し、電池電圧検出回路5にて自機器を駆動する電池の電圧値を検出する。そして、例えば、静止画の撮影時には、制御回路6において、電流検出回路8により検出された電流値、及び電池電圧検出回路5により検出された電圧値に基づいて、電池4の残量で撮影可能な静止画の撮影可能枚数を算出し、当該撮影可能枚数をLCD3に表示するようにする。このようにして、装着する外部デバイスの消費電流のばらつきによる静止画の撮影可能枚数の変動や、電池の消耗による静止画の撮影停止を回避する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの電源の残量が所定値よりも少なくなった場合に、消費電力を抑えて、撮影動作が途中で停止するのを防止する。
【解決手段】 複数の画像を合成して1つの適正露出の画像を得るために、被写体の輝度に対して適正露出が得られる第1の露出時間よりも短い第2の露出時間にて複数回の撮像動作を行い前記複数の画像を得るカメラであって、電源(110)と、該電源の残量を検出する検出手段(111)と、前記撮像動作を制御する制御手段(101)と、を有し、前記制御手段は、前記検出手段の検出結果に応じて、前記撮像動作の回数を変更することを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】撮像情報を表示する際、画面上の所望の位置に表示可能にした電子カメラ装置の提供。
【解決手段】電子カメラ装置100は、液晶表示素子からなる液晶表示部41上に透明な位置検出センサー45を配設した画面を有する表示部兼選択入力部を備えている。表示部には画像の他、撮像日時、焦点距離、画角、シャッター速度、撮像モード等の撮像情報を表示できる。使用者が、画面上に表示された撮像情報にタッチしてから画面上の所望の位置をタッチすると、その撮像情報の位置の座標とタッチされた所望の位置の座標が位置検出センサー45によって検出され、それら検出値に基づいてその撮像情報がタッチされた所望の位置に移動して表示される。 (もっと読む)


【課題】 電池の残容量が減少した時でも撮影枚数を多く確保することのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】 電源電圧を予め決められた閾値と比較する電源電圧判定手段(23)と、撮像素子の全画素データを読み出す第1読み出し手段(2,8,9)と、撮像素子の画素データを間引して読み出す第2読み出し手段と(2,8,9)、電源電圧判定手段による判定結果に応じて、第2読み出し手段によって画素データのうち1フィールドのみを読み出す第1読み出しモードと第2読み出し手段によって画素データのうち複数フィールドを読み出す第2読み出しモードとを選択するための選択手段(2、18)とを備え、電源電圧が閾値よりも低いと判定したとき、選択手段は前記第2読み出しモードを選択する撮像装置である。 (もっと読む)


【課題】 従来のようにフル充電の状態から電池残量を算出する方法では、複数の予備電池を複数回交換しながら使用する場合に残量が正しく算出できない。又、電池マーク等の簡易な残量表示では、実際に撮影できるコマ数等の本当に知りたい残量が分かりづらい。
【解決手段】 電池毎に固体識別コードを付け、カメラ内のメモリに固体識別コード毎の使用履歴や現在の残留容量等を記憶し、それに基づいて、カメラの動作モードに合わせた残量表示(静止画撮影時の残り撮影可能コマ数等)を行う。 (もっと読む)


【課題】電池残量から撮像可能な枚数を表示する撮像装置の提供。
【解決手段】電池から供給される電力で動作する撮像装置において、一枚の画像を撮像するに要する平均時間と、その時の電池電圧の変化分を検出、演算する事で、電池の残容量から撮像可能な枚数表示を安価で簡易に実現できる撮像装置。 (もっと読む)


【課題】特性が異なる複数種類の電池の何れが使用される場合であっても、適切に末期判定する。
【解決手段】制御部25は、A/D変換部36を通じて、撮影動作に伴う特定負荷への電流供給をしていない時の電池35の電圧値(第1電圧値)と、特定負荷への電流供給をしている時の電池35の電圧値(第2電圧値)とを検出し、第1電圧値と第2電圧値との差を算出し、算出された電圧値と予め設定された基準値とをもとに電池35の残量を判定する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ装置と携帯装置とからなるシステムにおいて、簡易な処理で機密性の高いバッテリ装置の認証手続きをする。
【解決手段】バッテリ装置に搭載され、かつそのバッテリ装置が正規品である旨の認証データを送信する第1通信制御手段と、携帯装置に搭載され、かつその携帯装置にバッテリ装置が装着された状態で第1通信制御手段から送信される認証データを受信し、それに基づきバッテリ装置が正規品であるか否かを判断する第2通信制御手段とを備え、第1通信制御手段は、偽の認証データを繰り返し送信しつつ予め決められた非公開規則が規定する特定のタイミングでのみ真の認証データを送信し、第2通信制御手段は、第1通信制御手段から送信される認証データを繰り返し受信し、非公開規則が規定する特定のタイミングで受信した認証データのみに基づき判断をする。 (もっと読む)


【課題】直列の電池接続で、或る電池が消耗した場合にその電池のみをオフすることで逆充電を防止すると共に、無駄の無い、効率的なデジタルカメラとし、又ユーザが各々の電池の残量を把握でき、交換すべき電池を容易に判断できること。
【解決手段】複数個の電池の電圧値を個々に検出し、各々の電池の電圧値が所定値まで低下した場合に、検出信号を出力する複数個の電圧検出部と、電池各々に介挿接続される第1のスイッチング素子と、電池各々とそれらに介挿接続された第1のスイッチング素子の組みあわせに対し、並列接続された第2のスイッチング素子を備え、第1のスイッチング素子を、電圧検出部が検出信号を出力した場合はOFF、電圧検出部が検出信号を出力していない場合はONするように制御し、第2のスイッチング素子を、電圧検出部が検出信号を出力した場合はON、電圧検出部が検出信号を出力していない場合はOFFに制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子カメラなどの撮像装置において携帯電話等の通信装置のバッテリ状態を知ることができるようにすること。
【解決手段】 少なくとも1つの撮像装置(100)と少なくとも1つのバッテリ駆動の通信装置(300)とからなる撮像システムであって、前記通信装置は、前記通信装置のバッテリ状態を前記撮像装置に送信する通信ユニット及びアンテナ(330,332)を有し、前記撮像装置は、撮像素子(14)と、通知された前記バッテリ状態を受信するアンテナ及び通信ユニット(112,110)と、受信した前記通信装置のバッテリ状態を判定するシステム制御回路(50)と、判定結果に応じて、前記通信装置のバッテリ状態を表示する表示手段(28,54)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像した静止画像や動画像を記録媒体に記録する画像処理装置において、録画一時停止時にはビデオライトやLCDを消灯して電池の消耗を防ぎ、録画一時停止解除時にはビデオライトやLCDを点灯後、動作が安定してから録画を再開することにより最良の画像が得られる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 録画一時停止時にビデオライトやLCDを消灯し、録画一時停止解除時にビデオライトやLCDを点灯後、動作が安定してから録画を再開する点灯停止モードを設ける事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザから所与の動作モードについて実行禁止指示が入力された場合、実行モード禁止手段は、指示された動作モードの実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況に応じて最適なタイミングで警告を出力して、カメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザからカメラモジュールへの電源供給を遮断させる指示が入力された場合、電源遮断指示をカメラモジュールへ送信する。一方、カメラモジュールの電源供給制御手段は、本体ユニットから電源遮断指示を受信すると、カメラモジュールへの電源供給を遮断させる。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】携帯電話1において、本体ユニット100は、カメラモジュール200から各動作モードを実行するために必要となる動作電力を含む動作電力情報を受信すると共に、充電電池116aの推定動作可能時間を算出する。この動作電力情報と推定動作可能時間とに基づいて、カメラモジュール200において実行が許容される動作モードを許容動作設定値として設定し、これをカメラモジュール200に送信する。カメラモジュール200は、本体ユニット100から動作モード毎の許容動作設定値を受信して、この許容動作設定値に基づいて、ユーザから指示された動作モードが実行可能であるかどうかを判断し、各動作モードの実行可否を制御する。 (もっと読む)


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