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Fターム[5C122GF03]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 電源/バッテリ (2,141) | バッテリー容量の確認 (308) | 残量、動作可能予測時間 (191)

Fターム[5C122GF03]に分類される特許

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【課題】電子機器が外部機器とのデータ転送中にバッテリ残量がなくなりシャットダウンした場合、どのデータを転送できたのかわからないため、次回電源ON時にユーザが転送できていない元データを誤って消去してしまうという問題があった。
【解決手段】電子機器100は、外部機器との間でデータの送受信を行う通信制御部160と、通信制御部160によるデータの送受信が正常に終了しない場合、その旨を示す異常終了情報を保持する情報保持部130と、自装置の起動時に、情報保持部130に異常終了情報が保持されている場合、異常終了情報に基づくメッセージを表示する表示部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 メカニカルミラー及びシャッターの衝撃によりジャイロから誤信号が発生しても、誤信号が撮影結果への影響を軽減し、違和感の少ない像ブレ補正装置を提供すること。
【解決手段】 レリーズ開始信号、露光中信号、撮影条件、前回記憶した衝撃発生タイミングのうちの少なくとも1つから今回の衝撃発生タイミングを予測し、そのタイミングで衝撃除去処理を行う。撮影条件とは、カメラの種類、バッテリ残量、シャッター速度を表す。また、衝撃除去処理は角速度信号を一定値とするか、又は角速度信号の演算を停止することにより行う。 (もっと読む)


【課題】固定時間記録モードにおいて、バッテリーの残量時間表示を記録可能なシーン数で表示することで、現在のバッテリーで何回の固定時間記録、すなわちスナップムービー撮影ができるかを容易に確認できるようにする。
【解決手段】録画ボタンが操作されると撮像部で撮像された映像の記録を開始し、予め決められた所定記録時間の経過後に自動で記録を停止して、当該所定記録時間の映像を1シーンとして記録媒体に記録する固定時間記録の処理において、先ずステップS202でバッテリーの残容量を検出する。次にステップS203で前記検出されたバッテリーの残容量を基に映像の記録可能時間を算出する。次にステップS204で前記算出した記録可能時間と前記予め決められた所定記録時間とに基づいて、固定時間記録で記録可能なシーン数を算出する。そしてステップS205で前記算出された記録可能なシーン数を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像特性のレベルが低い画像が合成対象として選択されても画像特性のレベルが高い合成画像を作成する。
【解決手段】複数の画像データを記憶する画像記憶部28と、前記画像記憶部に記憶された前記複数の画像データの中から合成対象として選択された少なくとも2つの画像データを合成せしめて1つの合成画像データを得る合成部32と、を有する画像編集装置であって、前記合成部で得るべき前記合成画像データの画像特性のレベルを検出する検出部34と、前記合成対象として前記所定画像データが選択されると、前記検出部の検出結果に基づいて、前記合成画像データの前記レベルに応じて前記第1画像データから再作成された合成対象画像データを得る再作成画像データ部35とを有し、前記合成部は、前記合成対象画像データを得た場合には、前記所定画像データに代えて、該合成対象画像データを用いて前記合成処理を実行せしめた合成画像データを得る。 (もっと読む)


【課題】適切にデフラグ処理を行う電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、記憶媒体40に対するデータ記録および記憶媒体40からのデータ読み出しを行う記録/読み出し手段15,19と、記憶媒体40に対するデフラグ処理を行うデフラグ実行手段15と、外部機器との間で通信を行う通信手段18と、記憶媒体40に記録されているデータが通信手段18を介して外部機器へ送信されたことに応じてデフラグ処理を行うようにデフラグ実行手段15を制御する制御手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置から動画像コンテンツをアップロードする場合、消費電力を節約し電力不足によるアップロードの失敗をなくす。
【解決手段】撮像装置200は、駆動電源212の種類が電池か交流電源かを判別する電源判別手段222と、駆動電源が電池の場合、現在の電池の残量Pを取得し規定値P0と比較する電池残量取得手段223とを備える。現在の電池の残量Pが規定値P0未満の場合は、通信モジュール部213による画像コンテンツの送信動作を中断する。また、中断するコンテンツの中断ポイントの情報を中断情報保存手段224に保存する。 (もっと読む)


【課題】アクセサリ機器の電池とカメラ本体の電池が共通種類であることを前提し、双方の電池を同時に使い切ることができ、長い動作時間を確保することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラ本体100を駆動する電池3と、カメラ本体100に接続して使用するアクセサリ機器80を駆動する電池83は同じ種類である。システム制御部1、81は、カメラ本体100の駆動負荷とアクセサリ機器80の駆動負荷の負荷比を算出する。また、システム制御部1、81は、電池3と電池83の残量比を算出する。そして、システム制御部1は、算出された残量比が負荷比と逆比になっているかどうか判断し、逆比になっていると判断された場合に、電池を入れ替えるように促すメッセージを情報表示部27に表示する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラのような動画撮影装置は、記憶容量が限られた着脱可能なメモリーカード等で撮影を行うと記憶可能容量が直ぐに無くなり、撮影を長く行えなかった。
【解決手段】 撮影者が画像の解像度を変更した際に、画像処理エンジン1によってメモリカード12の残り記憶容量または電池の残り電池容量から動画像および音声をメモリカード12に記録可能な残り撮影時間を検出する。メモリカード12に記録可能な残り撮影時間が所定値以下であることが検出されると、画像処理エンジン1により、解像度の種類(高解像度、中解像度、低解像度)に応じて、録音する音声データのサンプリングレートおよび量子化ビット数を変更する。これにより、記録可能な残り撮影時間が少ない場合、動画像の記録解像度に応じてメモリカード12に記録される音声のデータサイズを小さくすることができ、撮影をより長い時間続けることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、本撮影前の画像表示に係る消費電力を抑制することが可能な撮像装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の撮像装置(11〜26)は、撮像センサ(13)と、画像取得手段(14〜17、20)と、表示手段(18、19)と、変更手段(20)とを備える。撮像センサは、光電変換により画像信号を出力する。画像取得手段は、撮像センサを駆動して被写界を撮像した画像を連続的に取得する。また、表示手段は、画像取得手段により連続的に取得される画像を略リアルタイムに表示する。そして、変更手段は、表示手段により画像の表示が行われる期間において、シャッター釦が半押しされる前と後で、撮像センサから出力される画像信号の情報量を変更することにより省電力の度合いを変更する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の複数機器に保存されている画像を表示する場合に、ある機器の電池切れにより、その機器に保存されている画像が再生されなくなる事態を防止する。
【解決手段】複数台のデジタルカメラ100がネットワーク101に接続された画像再生システムにおいて、スライドショーの再生対象となる画像が保存されているデジタルカメラ100の電池残量を検出し、その検出した電池残量が基準値よりも低い場合、該電池容量の少ないデジタルカメラ100に保存されているスライドショーの再生対象となる画像を他のデジタルカメラ100(カメラA)に複製した上で、スライドショーを実行する。 (もっと読む)


【課題】 省エネルギのために処理負荷を軽減する設定のされているビューファインダーに対して、各種センサで使用又は使用準備が検出されるまでの間の不自然さ又は違和感がなく使用できる撮像装置を提供する。
【解決手段】 本体C1と、物体像が表示される表示部LCD、表示部LCDの像を観察者の眼に導く接眼光学系O、及び接眼光学系Oの観察者側に配置される接眼部Pの3つの部材を少なくとも有するビューファインダーVと、を備えた撮像装置Cであって、観察者がビューファインダーVを覗いていることを検出し、ビューファインダーVを使用しているか否かを判断する使用判断手段1と、使用判断手段1による判断結果から通常モードと通常モードよりも消費電力の小さい省エネモードとを切り替えるモード切替手段2と、モード切替手段2によって切り替えられる通常モードと省エネモードとにあわせて、ビューファインダーVを制御する処理制御手段20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】低温下においても安定した撮影を行うことができるカメラを提供する。
【解決手段】電源として、第1電池81と、この第1電池81よりも温度低下による電圧変動が少ない第2電池82とを装着可能なカメラ1であって、カメラ本体の周辺温度を検出する温度センサ85と、この温度センサ85により検出された周囲温度が所定の閾値温度未満であるときは、カメラ1の電源を第1電池81から第2電池82に切り替える電源制御部91とを備える。 (もっと読む)


【課題】通常はバッテリーで駆動するビデオカメラにおいて、撮影あるいは再生の動作を中断することなく、バッテリー交換する手段を提供する。
【解決手段】バッテリーによる第1の電力供給源と、これとは別の第2の電力供給源を備え、双方の有無、電力残量の状態などを検出して表示する。残量に応じて使用する電源を切替える。第1の電力供給源に充分な容量がある場合、第2の電力供給源がない或いは容量が少ない場合は第1の電力供給源をロックし、取り外せないようにする。第2の電力供給源として、無線電力伝送によるものを用いる。 (もっと読む)


【課題】使用後の回収を促し、低コストのデジタルカメラ、およびその製造方法、リサイクル方法、プリント方法を提供すること。
【解決手段】本デジタルカメラ100は、撮像光学系10、ファインダー110、撮像部20、不揮発性記憶部30、表示部50、撮影入力部82、消去入力部86、制御部40を含む。制御部40は、撮影入力がなされる前は撮像部が現在とらえている画像の前記表示部への表示を行わず、撮影入力後に撮影確認期間を設定し、撮影確認期間の間、撮影された画像を表示部へ表示する表示制御を行い、撮影入力後に消去可能期間を設定し、消去可能期間の間に、前記消去入力を受け付けたか否か判断し、前記消去入力を受け付ていないと判断した場合には、撮影入力に対応して撮影された画像の画像データを前記不揮発性記憶部に保存する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の電池ユニットのそれぞれが供給した撮影回数を個別に算出可能なカメラを提供する。
【解決手段】各々がメモリ513a、513bを有する複数の電池ユニット506a、506bと、複数の電池ユニットから並行給電されるカメラであって、カメラの撮影回数(PN)を計測するとともに、カメラが撮影回数(PN)を実行したときの電池ユニット506aの使用量(US1)と、電池ユニット506bの使用量(US2)を検出して、前記第1の電池による撮影回数(PN1)を演算式
PN1=PN×US1/(US1+US2)
によって演算する。 (もっと読む)


【課題】表示画像におけるフリッカを常に低減することが可能な撮像装置及びこのような画像表示方法を提供すること。
【解決手段】ライブビュー動作時の表示フレームレートを90fps〜120fpsに設定する。表示フレームレートを90fps〜120fpsとすることにより、ライブビュー動作時の撮像によって得られる撮像画像データにフリッカが存在していてもそのフリッカの表示への影響を低減することが可能である。 (もっと読む)


【課題】現状のカメラシステムからの最小のシステム構成の修正によって電池残量を測定し、使用する機能を制限することで記録可能時間を延ばす。
【解決手段】電源供給部113から入力された電流を電圧に変換する電流電圧変換部114と、電流電圧変換部114によって変換された電圧を既存の汎用AD変換部115へ入力する経路とを設け、汎用AD変換部115によって変換された変換結果をCPU部112で積算することで消費電力を測定する。また、CPU部112によって消費電力を計算し、この消費電力が事前に決めたスレッシュ値を越えたとき、省エネモードへ移行し各機能を制限することで撮像時間を延ばすことを実現する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の各種状態等に関する情報を表示するための専用の部材を設けることなく、既存の部材を利用して撮像装置の各種状態等に関する情報を表示し、さらに、撮像装置の消費電力を抑制する。
【解決手段】被写体像を視認するためのファインダを有する、またはファインダが着脱可能な撮像装置は、光学系と、光学系を介して被写体像を撮像し、画像データを生成する生成部と、画像データが表す被写体像の合焦状態を検知する検知部と、画像データに基づいて被写体像を表示可能な表示部と、撮像の際に被写体像を確認するために、表示部およびファインダのいずれを使用するかの選択を受け付けるコントローラとを備えている。コントローラがファインダの使用の選択を受け付けたとき、表示部は、被写体像を非表示とし、かつ、検知部の検知結果に基づいて生成された被写体像の合焦状態に関する情報を少なくとも一定期間表示する。 (もっと読む)


【課題】画像データを記録媒体に記録する時間情報を算出することで、コンテンツの選択制限や終了動作制限を行うことができる画像データ再生装置を提供する。
【解決手段】画像データ再生装置(撮像装置100)は、画像データを記録媒体(外部記録媒体26)へ記録するデータ記録装置(外部記録装置200)と通信を行う通信手段と、通信手段によりデータ記録装置の能力情報を受信する受信手段とを備える。また、能力情報により、画像データを記録媒体に記録する時間情報を算出する算出手段と、時間情報を画像データと関連付けて表示する表示手段とを備える。各手段は、システムコントローラ8がその機能を有する。 (もっと読む)


【課題】使用可能時間の演算、表示を適切なタイミングで更新できるようにする。
【解決手段】バッテリBのマイコン6は、装置本体100から受信した消費電力情報、サーミスタ7により検出される電池温度、バッテリサイクル(充放電の回数)等に基づいて、放電可能積算容量等の演算、補正処理を行い、装置本体100のマイコン8は、バッテリBから受信した放電可能積算容量に基づいて使用可能時間を演算し、表示部11に表示する。消費電力の変化があった場合、その消費電力の変化に基づいて演算される使用可能時間が補正時間t1を超える変化であれば、使用可能時間の演算、表示を更新してユーザに通知するが、補正時間t1内の変化(領域2)であれば、使用可能時間の演算、表示を更新せず、ユーザに対しては例えば変化前の消費電力で演算される使用可能時間を継続して通知する。 (もっと読む)


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