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Fターム[5C122GG04]の内容

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Fターム[5C122GG04]に分類される特許

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【課題】テレビに画像を出力して鑑賞することができるデジタルカメラに、テレビのリモコンをローコストに組み込み、かつリモコンによるテレビの誤操作を防止する。
【解決手段】テレビ入力切替キー24等のテレビを操作するキーと、これらのキーが操作されたときにリモコン信号を生成するリモコン信号生成部51と、テレビのリモコン受信部に向けてリモコン信号を送信するLED63とを設ける。AV出力端子10に、AVケーブルが接続されているか否かを検出するケーブル検出スイッチ60を設ける。リモコン信号生成部51は、AV出力端子10にAVケーブルが接続されているときにのみ動作状態となり、リモコン信号を生成するように制御される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが撮影しようとする主要被写体に対して、高い精度でAFを行うことのできる手段を提供する。
【解決手段】 カメラは、発光部と、受光部と、タイマと、被写体距離演算部と、合焦制御部とを備える。発光部は被写体に付した指標体に対して光を照射する。受光部は指標体からの反射光を受光する。タイマは、発光部の発光強度および受光部の受光強度に基づいて、指標体の反射によって発光部の照射光が受光部に戻るまでの反射時間を測定する。被写体距離演算部は、反射時間に基づいて指標を付した被写体との被写体距離を求める。合焦制御部は被写体距離に基づいて合焦制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は撮像部と制御部を備えた撮像装置付電子装置に関し,生体認証機能とカメラ機能を備えると共に小型化とコスト削減を可能にすることを目的とする。
【解決手段】撮像部にて像を撮像する時に制御部から開閉制御されるカメラシャッタと,制御部の制御によりオン,オフの切替えが可能な近赤外光フィルタ及び可視光フィルタを設け,撮像部の前方に向けて照射するための可視光ライト及び近赤外光ライトを設け,電子装置を使用する際,制御部は認証のために撮像部の可視光フィルタをオンにすると共に近赤外光ライトをオンにして,生体の映像を取得して予め登録した映像と照合することにより認証を行い,認証のための生体の映像を取得時以外に使用する場合,制御部は撮像部の近赤外光フィルタをオンにすると共に可視光ライトをオンにして,シャッタにより撮像するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に対して移動体の存在を早期に認知させることのできる画像処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】車両の後退走行中(S101:YES)、後方の撮影画像を座標変換して鳥瞰画像を生成し(S102)、生成した鳥瞰画像に、その鳥瞰画像よりも前の時点での撮影画像に基づき生成した鳥瞰画像である履歴画像を合成した周辺画像を生成する(S103)。また、車両の周辺に歩行者等の移動体が存在するか否かを判定し(S104)、移動体が存在すると判定した場合には(S104:YES)、移動体の存在を示唆する移動体画像を周辺画像に重畳する(S105)。こうして生成した画像を、表示用画像として出力する(S106)。 (もっと読む)


【課題】撮影者が自分自身を撮影することが簡単に行えるカメラを提供する。
【解決手段】撮影画像を表示するモニタをデジタルカメラ本体に備えたデジタルカメラ装置であって、前記撮影画像を前記モニタに送信する画像送信手段と、前記モニタの位置を検出するモニタ位置検出手段と、前記モニタに表示する画像を制御するモニタ画像制御手段と、を備え、前記モニタは、前記デジタルカメラ本体に着脱自在に取り付けられ、前記モニタ画像制御手段は、前記モニタ位置検出手段により検出された前記モニタの位置が前記デジタルカメラ本体よりも撮影している方向にある場合に、前記モニタに表示する前記撮影画像を左右反転させる。 (もっと読む)


【課題】位相差AFとコントラストAFの2方式を併用するハイブリッドAFにおいて、被写体の状況に応じて撮影者の意思でコントラストAFへの切り替えを可能とする。
【解決手段】モード切替ボタン210をレリーズボタン200とは異なる位置に設ける。レリーズボタン200の半押し操作による撮影準備状態においてモード切替ボタン210が操作された場合、位相差AFからコントラストAFによる焦点検出に切り替える。モード切替ボタン210が操作されない場合には、レリーズボタン200が全押し操作された後、コントラストAFを動作させて焦点検出/調節を行い、撮影動作に移行する。モード切替ボタン210が操作されてコントラストAFが行われている間は、撮像素子20の出力信号に基づき被写体像を表示部60に表示して、撮影者がファインダを介して被写体の動きを把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造を有しながら、鮮明な画像を得ることができる撮像装置、視界支援装置、暗視装置、航海支援装置および監視装置を提供する。
【解決手段】 物体で反射された近赤外域の光を受けてその物体を撮像するための撮像装置70であって、受光層3のバンドギャップ波長が1.65μm以上、3.0μm以下の半導体受光素子10を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で被写体の位置を特定できる光学機器システム及び被写体位置特定方法を提供する。
【解決手段】発光部450のLEDチップ451から出射された赤外光はビームスプリッタ460で反射され、撮影レンズ410を通して被写体100に達する。被写体100で反射された反射光はビームスプリッタ460を透過し、撮像部420の、LEDチップ451と対応する領域に入射する。被写体100の周囲を照射した赤外光は被写体100の周囲を通ってそのまま進行し、撮像部420に戻ってこない。制御部430は被写体100とその周囲との間に生じた反射光の強度差に基づいて撮影された画像を演算処理し、被写体100の輪郭を特定し被写体100を抽出する。 (もっと読む)


【課題】被対象物の高速度現象が発生したことを的確に通知することができるトリガ信号発生装置を提供すること。
【解決手段】トリガ信号発生装置10は、光照射手段20と、反射光受光手段30と、輝度変化検出手段40と、トリガ信号発生手段50とを備え、光照射手段20は、被写体に照射する参照光を発生する発光部21と、参照光を振幅変調するための信号を発生する変調信号発生器22と、被写体に参照光を照射する照射光学系23とを備え、反射光受光手段30は、被写体から反射された反射光を受光する受光光学系31と、反射光を受光して電気信号に変換する受光部32とを備え、輝度変化検出手段40は、信号の演算処理を行う演算部41と、被写体の輝度変化を検出する輝度変化検出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】煙の拡散状態や背景色との関係に影響を受けることがなく、発光手段の位置ずれの影響を受けることがない、減光式煙感知器及び減光式煙感知システムを提供すること。
【解決手段】監視範囲に対して発光ユニット10から投光された検出光の減光率に基づいて煙を感知する減光式の煙感知器1であって、監視範囲を撮像する撮像ユニット20と、撮像された画像の中から発光ユニット10による検出光の発光面又は当該発光面の反射面を探索する探索処理部23bと、探索された発光面の輝度を算定する輝度算定部23cと、算定された発光面の輝度又は当該輝度の変化分を所定の閾値と比較することにより監視範囲における煙の発生の有無を判定する判定部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像中から抽出した顔画像に基づいて個人認証を行う機能を備えた複眼撮像装置において、比較的簡単な処理プログラムを用いて正しく目位置を検出することができて、正確な個人認証ができ、かつ比較的短時間で個人認証を実行することができる。
【解決手段】アレイ状に配置された光学レンズによって固体撮像素子2上に形成される複数の個眼像A、B、C、Dが、時間t=0からt=Tに経過する間に順に読出される。被写体を照明するフラッシュ装置は、読出し期間の前半aにおいて発光され、後半bにおいて発光が停止するように切替制御される。読出された個眼像A、B、C、Dのうち、フラッシュ装置によって照明された状態で撮像された個眼像A(切替前個眼像)と、照明されない状態で撮像された個眼像C(切替後個眼像)の差分に基づいて目位置が検出され、その目位置に基づいて顔の領域が抽出されて個人認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】画像認識用に画質を向上した撮影を行なうこと。
【解決手段】撮像装置1内部の制御部11は、ナビゲーション装置22が提供する時刻情報や位置情報、ヘッドライト25の動作状態、照度センサ26による測定結果から、周囲が明るいか否か(日中か夜間か、トンネル内や高架下を走行中であるか否か、など)を判断する。そして判断結果に基づいてアクチュエータ12を制御して撮像素子14に対するフィルタの装着状態を変更し、周囲が明るい場合には可視光を、周囲が暗い場合には近赤外光を選択的に撮影させる。 (もっと読む)


【課題】被写体を照明し且つ照明光に制御情報を重畳して他の機器を制御する技術の実現。
【解決手段】被写体を撮影する撮影手段と前記被写体を照明する光源とを備えるマスター機器と、前記光源から発せられる前記照明光を受光する受光手段を備えるスレーブ機器とから構成される画像撮影システムであって、前記マスター機器は、前記撮影手段による撮影時に前記光源から発すべき照明光に、前記スレーブ機器を制御するための制御情報を付加する光源制御手段を有し、前記スレーブ機器は、前記受光手段により受光した照明光から前記制御情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された前記制御情報に基づき前記スレーブ機器を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影時に赤外光スポット像の映り込みが生じない動画静止画共用赤外アクティブ測距方法を手供する。
【解決手段】 静止画撮影又は動画撮影の対象となる被写体に向けて赤外光の光スポットを投光する発光素子を用いた動画静止画共用赤外アクティブ測距方法であって、静止画撮影の場合、発光素子に所定の周期で駆動パルスを供給し、該周期で繰り返し光スポットを該被写体に投光する。動画撮影の場合、発光素子に駆動パルスを供給する周期を長くし、以って動画の1フレーム当たりに被写体が受ける光スポットの光量を低減化する。以って動画撮影時に赤外光スポット像の映り込みが生じない。 (もっと読む)


【課題】 バックモニタ用カメラの撮像領域に非照明領域が生じることを防止し、車両の後方視認性を改善して安全走行を確保することが可能な車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 車両後部に設けられたライセンスプレートLPを照明するためのライセンスプレートランプLPLと、ライセンスプレートの近傍に設けられて車両の後方領域を撮像するバックモニタ用カメラBMCとを備え、ライセンスプレートランブLPLとバックモニタ用ランプBMLとをランプモジュールLM1,LM2として構成する。バックモニタ用カメラBMCの撮像光軸とバックモニタ用ランプBMLの照明光軸を近接配置でき、バックモニタ用ランプBMLでの照明を行ったときにバックモニタ用カメラBMCの撮像領域に非照明領域が生じることを防止ないしは抑制できる。 (もっと読む)


【課題】通常撮影時には普通の撮像装置と同様に使用可能で、且つ様々な個人認証のタイプに対応することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ2の指紋認証用の光源ユニット12は、コネクタ13、14を介して、レンズ鏡筒11の先端部に着脱自在とされている。光源ユニット12の4個の発光素子34は、互いに90°ずつずれた位置に等間隔で配置されている。発光素子ドライバ84は、タイミングをずらして4個の発光素子34を1個ずつ発光させる。CCDドライバ53は、この発光素子34の駆動タイミングでその都度指紋の撮影を行うように、CCD51の駆動を制御する。発光素子ドライバ84は、AE/AWB検出回路58で検出された被写体の色温度に応じて、各発光素子34a〜34cの光量を調節する。 (もっと読む)


【課題】太陽光下など、明所において暗視撮影モードが選択された場合であっても、色再現性に悪影響が生じるような撮影を防止することが可能な撮影装置を提供する
【解決手段】CCD素子103と、CCD素子103に入射する赤外線を除去する赤外線カットフィルタ102と、被写体に赤外線を照射する赤外線ランプ106とを備え、通常撮影モードが選択された場合には、赤外線カットフィルタ102によってCCD素子103に入射する赤外線を除去し、暗視撮影モードが選択された場合には、CCD素子103に赤外線を入射させる。暗視撮影モードが選択されたことに応答して、赤外線ランプ106を用いて変調された赤外線を照射し、CCD素子103により生成された画像信号Dから変調された赤外線が検出されなかった場合、CCD素子103に赤外線が入射する状態での撮影を禁止する。 (もっと読む)


【課題】スミアやフレア等による誤認識を確実に防止しつつ、少ない処理で短時間に外部環境の認識処理を行う。
【解決手段】認識統合部4では、対象画像候補が露光量小による第1の画像データによる第1の認識データか、或いは、露光量大による第2の画像データによる第2の認識データかを判定し、対象画像候補が第1の認識データによるものの場合、実際に存在する認識データとして確定する。また、対象画像候補が第2の認識データによるものの場合は、対象画像候補が、予め実験、計算等により設定した閾値Lc1以上で、且つ、予め設定する安定条件を満足する場合に実際に存在する認識データとして確定する一方、対象画像候補が、予め設定した閾値Lc1より近くに存在する場合、或いは、安定条件を満足しない場合は、スミア、フレア等の可能性が高いので誤差として判定する。 (もっと読む)


【課題】撮影環境に応じて補助光を切り替えて被写体に照射することでエネルギーを効率良く使用することのできるカメラを提供することである。
【解決手段】カメラ1は、AFセンサユニット71の測距結果にしたがって撮影レンズ11の焦点調節を行うAFモードと、手動操作に応答して上記撮影レンズ11の焦点調節を行うMFモードとを有し、上記AFセンサユニット71による焦点調節動作、若しくは上記手動操作による焦点調節動作の際、被写体が低輝度であれば上記被写体に向けてストロボ発光部41から補助光を照射する。そして、カメラ1は上記ストロボ発光部41とは異なるAF補助光用LED48を照射可能であって、AFモード時はストロボ発光部41を照射し、MFモード時はAF補助光用LED48を照射する。 (もっと読む)


【課題】 暗所においても好適な画像を取得することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 カメラ11は、赤外線光により照明された撮像対象者の顔を撮像する。メモリ13aには、顔の各特徴部位に応じて設定された色データがそれぞれ記録されている。画像処理部13は、カメラ11によって撮像された画像データから撮像対象者の顔の各特徴部位を認識するとともに、該各特徴部位に対してそれぞれ対応する色データをメモリ13aから読み出し、該色データに基づいて各特徴部位を着色する画像加工処理を行う。 (もっと読む)


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