説明

Fターム[5C122GG04]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 照明 (6,685) | 照明手段 (4,617) | 線種 (1,163) | 赤外線光源 (290)

Fターム[5C122GG04]に分類される特許

281 - 290 / 290


【課題】手のひらを撮像して、手のひら認証に使用する手のひら認証用撮像装置に関し、利用者の手のひらを撮像範囲に的確に誘導する。
【解決手段】手のひらを撮像する非接触センサーユニット(18)の一方の側に、非接触センサーユニット(18)で撮像される手の手首を支持する前面ガイド(14)を設けた。前面ガイド(14)により、手のひら認証のために撮像する際に、手のひらを、自然とセンサーユニット(18)の撮像範囲に誘導することができ、手首を支持するため、手のひらを的確にセンサーユニット(18)の撮像範囲に位置させることができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置に対する新たなハードウェアの追加を招くことなく撮影制限区域内での撮影を制限することができる撮影制限システム、撮影装置及び撮影制限方法を得る。
【解決手段】 近赤外光発生装置70によって撮影制限区域内に赤外光を照射すると共に、撮影の制限対象とするデジタルカメラ10により、撮像によって被写体像を示す画像信号を生成すると共に前記赤外光を検知できる撮像手段(電荷結合素子)により当該赤外光が検知されたときに撮影に関する動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーの浪費を抑制し、常に最適な撮像が可能な撮像制御装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 ステップ110では、メイン投光器3により近赤外光を照射し、ステップ120にて、メインカメラ1により撮像を行う。ステップ130では、サブ投光器7により近赤外光を照射し、ステップ140では、サブカメラ5により撮像を行う。ステップ160では、顔位置を検出する。即ち、メインカメラ1及びサブカメラ5の画像を用いて、三角測量の原理を利用して、顔との距離を求める。従って、2回目からは、各カメラ1、5と顔との距離に応じて、メイン投光器3から照射する近赤外光の好ましい投光量(従ってメイン投光器3のパワー)を算出する。 (もっと読む)


人に装着することができ、かつハンズフリー操作を可能にするカメラ装置(10)であって、カメラ用のハウジングと、このハウジングを人に取り付ける手段(45)とを含み、映像信号を送信する手段と、音声信号を送受信する手段とをさらに含んでいるカメラ装置。
(もっと読む)


個人が、投影形式で、リアルタイムに、昼又は夜に、要求に応じて他の個人と情報を収集、共有及び利用することを可能にする小さな携帯型の「ポケットペンサイズ」プロジェクタ/画像取り込み装置。超高密度MEMSミラーディスプレイアレイは、1024×768のラインの投影ディスプレイを提供する。軸上の512×384のカラーCCD画像化装置も、含められ、その結果、デジタル的に調整された画像取り込み及び重ね合わせ表示機能が得られる。順次アドレス指定される3つのカラーチップレーザー及び低コストのプラスチック光学系は、グループでの閲覧のためにフルカラー高解像度の明るいディスプレイを提供する。3Dカラー画像化は、3次元画像の取り込みを可能にする,装置への双眼鏡アタッチメントによって提供される。 (もっと読む)


赤外発光ダイオードは、間欠的に赤外光を照射する。イメージセンサは、露光防止部材を含む光学ユニットを介して、赤外光が照射された被写体を撮像する。漏光防止部材に形成された囲繞部の挿入孔に、赤外発光ダイオードが挿入されるため、赤外発光ダイオードの発光部の基端側の外周面が、囲繞部の内壁で取り囲まれる。このため、赤外発光ダイオードからの光の漏れを防止でき、それ故、イメージセンサが、赤外発光ダイオードからの光を直接受光することを極力回避できる。
(もっと読む)


赤外光を照射するためのIRランプと、IRランプにより照射された場所を撮像して電気信号に変換するCCDカメラ5と、CCDカメラ5の信号蓄積時間を所定の周期で変化させ露光量の異なる画像を連続して周期的に出力可能な画像処理ユニット7とを備え、画像処理ユニット7は、周期的に出力される画像の一方において周辺に中輝度の広がりを持つ高輝度の固まりを抽出し、高輝度の固まりの程度に応じて周期的に出力される画像の他方の信号蓄積時間を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


撮像されるか又は検出される対象物(206)が、単一の広帯域光源か又は様々な波長における光を放射する複数の光源によって照らされる。その光は、ハイブリッドフィルタによって覆われた光検出センサ(400)を含む検出器(200)によって検出される。該ハイブリッドフィルタは、パターン化フィルタ層(508)を覆うように実装されたマルチバンド狭帯域フィルタ(516)を含む。前記光は、前記狭帯域フィルタに当たり、該狭帯域フィルタは、対象とする複数の波長におけるか又はその波長付近における光を通過させるが、全ての他の波長における光を遮断する。前記パターン化フィルタ層は、1つの特定の波長における光を交互に通過させるが、対象とするその他の波長における光を遮断する。このことにより、前記センサ(400)が、同時にか又は交互にかのいずれかで、対象とする波長における光の強度を決定することが可能となる。光源のスペクトラムを狭めるために、フィルタ(902)を光源における光を覆うように実装することもできる。
(もっと読む)


本発明は、1種の赤外顔面イメージの取得と識別の方法及びそのシステムを開示し、その内、赤外顔面イメージの取得は主動近赤外光源を採用し、被写顔面エリアを照射し、並びに結像ユニット中に1つの近赤外光濾過ガラスを加え、環境可視光の抑制に使用し、近赤外光を通り抜かせる。この様に、取得した近赤外顔面イメージは顔識別に良好なイメージ品質を提供、その内、赤外顔面イメージの識別は、主動近赤外光源が目エリアで生じた高光点を利用し、速やかに的確に人眼と顔面を定位する。本発明は、有効的に環境光線の変化による顔面イメージへの影響の低減が可能であり、したがって、異なる光照条件下で、的確で、更に速やかに顔識別を達成する。主動近赤外光源は不可視光である為、本発明が提供するのは、非障害で、友好的な人工照明顔面イメージの取得と識別の方式である。 (もっと読む)


【課題】カメラの存在を犯人に気付かれることなく、犯人の正面像を鮮明に撮影することを可能にした盗難車両の犯人割り出し装置を提供する。
【解決手段】盗難車両の犯人割り出し装置は、運転席の前方に設けられる計器盤(10)と、計器盤(10)の背後に設けられる隠しカメラ(30)と、運転席に向けて赤外線を照射する赤外線投光器(35)とを備えている。計器盤(10)の所定位置には、覗き孔(H)が設けられ、この覗き孔(H)から運転席側を臨む位置に隠しカメラ(30)が設置される。そして、覗き孔(H)は、計器盤(10)の表面色と同系色であって赤外線透過質の半透明材料からなる保護色カバー(25)で覆われる。 (もっと読む)


281 - 290 / 290