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Fターム[5C122GG04]の内容

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Fターム[5C122GG04]に分類される特許

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本発明は、ボード(3)に固定接続される少なくとも二つの画像検知センサー(1、2)を有するステレオカメラシステムに関する。画像検知センサー(1、2)は、ボード(3)で決まる相互の距離(4)に位置する。
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【課題】映画館でのビデオカメラ等によるスクリーン盗撮防止装置を提供する。
【解決手段】スクリーンに赤外光を投射する装置し、盗撮される映像の品位を低下させ盗撮による著作権侵害を防止する。投射される赤外光は盗撮機器の正常機能を妨害し盗撮を防止するが、使用する赤外光は非可視光である為、観客に鑑賞を妨げることは無い。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成の画像取得装置を提供すること。
【解決手段】赤外線カメラは、導電性粒子が誘電体の表面に付着して形成された誘電体層上に黒色層が積層された積層体25と、積層体25に入射される光を出射する光源10と、光源10から出射され誘電体層で強度変調された光を受光して、積層体25に入射する熱線の強度分布に応じた像を撮像するCCDセンサ15と、を備える。外来の熱線を吸収する黒色層と導電性粒子が誘電体の表面に付着して形成された誘電体層とを積層する。そして、誘電体層に光を照射し、誘電体層から強度変調された光を出力させる。これによって、積層体に入射する熱線の強度分布に応じた像を取得することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】外部の光変化による前方注視怠慢状態の検出性能が低下することを防止するための顔検出システムを提供する。
【解決手段】運転者の顔の右側に向かって赤外線を照射する第1照明部と、運転者の顔の左側に向かって赤外線を照射する第2照明部と、前記第1照明部および前記第2照明部から赤外線が照射された運転者の顔をそれぞれ撮影する画像撮影部と、前記画像撮影部から顔の左右画像を獲得し、獲得された左右画像の差画像を獲得して運転者の前方注視怠慢状態を判断する制御部とを含んでなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】夜間や暗視場所の監視を、可視光域を使用した監視と同等に行うことができるようにする。
【解決手段】互いに異なる複数の波長帯の赤外線に個別に感度をもつ撮像手段を用いて監視対象を撮像し、該監視対象の画像の各画素につき前記複数の波長帯の受光強度からなるベクトル量を取得し、該ベクトル量をスカラー量に変換して前記画像の各画素についての画像データを得る。 (もっと読む)


【課題】イメージインテンシファイアを用いた撮像方式を備えており、撮像対象物までの距離に起因する画像内の明暗のばらつきを抑えることができる撮像システムを提供する。
【解決手段】撮像システム1は、撮像対象物にパルス光Pを照射するパルス光源2と、パルス光Pによる撮像対象物に関する光像Bを撮像する撮像装置3と、制御部4とを備える。撮像装置3は、光像Bを受けて光電子を放出するとともに制御部4による電位制御によってゲート動作を行う光電面と、光電面に対向配置されたマイクロチャンネルプレート(MCP)と、MCPから放出された電子像に基づいて画像データを生成する撮像部とを有する。制御部4は、パルス光源2からのパルス光Pの発生およびMCPの両端電位差の立ち上げをそれぞれ周期的に行うとともに、パルス光Pの発生後であって両端電位差の立ち上げ期間内に光電面のゲートを開放する。 (もっと読む)


【課題】運転者に装置の状態を適切に報知することができる顔画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮像画像取得手段、特徴部検出手段、および報知手段を備える顔画像処理装置である。撮像画像取得手段は、車両の運転者の顔を撮像する撮像手段から撮像画像を取得する。特徴部検出手段は、撮像画像に撮像されている当該顔の特徴部を検出する。報知手段は、顔画像処理装置特徴部検出手段が何れかの特徴部を検出できなかった場合、当該特徴部を運転者へ報知する。 (もっと読む)


【構成】 監視カメラ10はズームレンズ12およびフォーカスレンズ14を含み、画面が暗い場合には、IRカットフィルタ20aは除去され、このとき、CCDイメージセンサ28には、可視光および赤外光が入射される。オートフォーカスは、可視光および赤外光についての走査範囲の全範囲について実行され、合焦が完了すると、合焦位置が可視光についての走査範囲内であるか、赤外光についての走査範囲であるかを判断する。合焦位置が可視光についての走査範囲内であれば、可視光のトラッキングカーブが選択され、合焦位置が赤外光についての走査範囲内であれば、赤外光のトラッキングカーブが選択される。合焦位置がそれらの重複範囲内であれば、ズームレンズ12を広角側に移動した後に、再度、オートフォーカスから実行する。
【効果】 光に応じて正しくトラッキングカーブを選択して、正確にオートフォーカスを実行することができる。 (もっと読む)


【課題】赤外線投光器及び赤外線投光器を構成する構成要素の外形寸法の大型化を招くことを防止することできる赤外線投光器を提供すること。
【解決手段】本発明による赤外線投光器1は、可視光線及び赤外線を含む光を発生する発光手段2と、可視光線を遮蔽して赤外線を透過する透過手段3と、発光手段2に印加する電圧Vを調整する電圧調整手段9aとを備えるとともに、電圧調整手段9aが電圧Vを時間経過Tに応じて増加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図する被写体を、ビデオカメラを直接操作することなく、撮影すること。
【解決手段】光線照射装置における光線照射手段が指向性を有する光線を被写体像に照射し、送信手段が照射信号を送信し、センサ装置が該照射信号を受信した場合、該光線の反射光をセンシングし、センシングした反射光を基に該被写体像の方向を示す方向信号を算出し、雲台は方向信号を基に該被写体像の方向と、該雲台に固定されている撮像装置の撮像方向が略同一となるように、該撮像装置の撮像方向を変更する。 (もっと読む)


【課題】この赤外線影データよりユーザのエアクッションに対するZ方向の変化を検出したとき、オブジェクトデータを拡大又は縮小する加工処理を施すことで、今までにない新たな娯楽性を与える。
【解決手段】赤外線投光器30より赤外線が照射されたエアクッション10をエアクッション10の斜め上方から第1の赤外線カメラ40で撮像して得られた第1の赤外線撮像データからユーザ2の第1の赤外線影データを抽出し、この第1の赤外線影データよりユーザ2のエアクッション10に対するZ方向の変化を検出したとき、オブジェクトデータを拡大又は縮小する加工処理を施し、この加工処理を施したオブジェクトデータをエアクッション10に表示することで、今までにない新たな娯楽性を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】木陰や夜間など暗い環境で昆虫や小動物などの被写体を画角に捉えて撮影する。
【解決手段】 赤外線LED224の発光した赤外線は、撮像環境を照らし出す。赤外線は不可視であるが、CCD121は赤外線の反射した被写体光を受光するため、AF処理が可能であり、またスルー画には被写体像が映し出される。撮影者は暗がりにある被写体を直接視認することはできないが、赤外線で照らし出された被写体のスルー画を頼りに画角合わし、目当ての被写体に画角が合えばピント合わせもできる。しかも、虫などの被写体にとって、赤外線は不可視であるから、赤外線の発光により虫が驚いて逃げ出すこともない。 (もっと読む)


【課題】太陽光によって生じる陰影が運転者の顔に映り込んでいる場合でも、良好な顔画像を撮像する。
【解決手段】撮像装置10は、測定装置で予め測定した太陽光強度に基づいて、直射日光によって生じた陰影が運転者の顔に映りこんだときの影響や、運転者が着用する反射体によって反射された太陽光の影響を抑制できるよう、近赤外LEDの数、電流値、配置、が定められた照射部101を有する。なお、照射部101による光強度は、太陽光強度の所定倍の光強度に設定されている。そして、照射部101が有する近赤外LEDが放出した近赤外光を、運転者の顔に照射し、固体撮像素子を使用するCCDカメラ100で、顔画像を撮像する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に関する情報を誤検出し難い乗員監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る乗員監視装置は、車両の室内で乗員の画像を撮影する撮像手段と、乗員に関する情報を画像にもとづいて検出する情報検出手段と、車両室内に配置された室内照明が点灯しているか否かを判定する点灯判定手段と、情報を示すデータを出力するか出力しないかを、少なくとも室内照明の点灯状態に応じて決定する情報出力手段とを備え、誤検出された当該情報が出力されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、低消費電力でありながら、センサライトの検知範囲に存在する動体を確実に撮像する。
【解決手段】監視カメラ1は、所定の領域を撮像するための撮像部11と、撮像部11が撮像する領域にある動体を自動追尾するためのパンチルト駆動部12と、人感ライト2の送信部23から送信される信号を受信する受信部15と、上記各部を制御する制御部17とを備える。制御部17は、人感ライト2の送信部23から人感ライト2の点灯を通達するライトオン信号が送信されたとき、人感ライト2の検知範囲に存在する動体について、パンチルト駆動部12による自動追尾を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の情報端末において、画像入力は近年必須機能になっているが、画像入力装置の小型化・薄型化が求められている。それら情報端末を利用した電子商取引が活発になっていることや、個人情報保護の観点などから個人認証技術が注目されている。中でも、微小レンズアレイなどの複眼光学系を用いた画像入力装置の改良が著しいが、画像のコントラスト低下や、装置構成が複雑で高価である点など、問題が多い。
【解決手段】レンズアレイを用いた複眼光学系により結像距離を短縮して装置の小型化を図ると共に、レンズアレイの隣接するレンズ間での光線クロストークを防ぐ工夫をして、小型・薄型かつ簡単な構成でノイズの少ない良好な品質の画像を取得できる画像入力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】カメラに内蔵された照明装置(補助照明装置)を、球体状のケースに入れた状態で照明撮影を行う際、撮影光軸と照明光軸が近接していることに起因する反射減衰部の不足を解消することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、監視カメラ本体101と、監視カメラ本体101に収容される補助照明装置505及び撮影光学系501とを備え、監視カメラ本体101の前面には補助照明装置505からの補助光を照射する照射開口部106が形成されている。そして、監視カメラ本体101の前方に配置される円弧状のドーム1101の内面部1101aに対して一定の隙間を確保するようにして監視カメラ本体101の前面に装着されるアダプタ901を備える。アダプタ901は、撮影光学系501の前面の撮影開口部901aと、照射開口部106から照射される補助光を撮影光学系501の撮影光軸に対して斜め外方向に導くように導光路901eが形成された照射開口部901bとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近赤外線投光器をオフとした場合であっても、近赤外線カメラの映像表示を継続しつつ、出力される映像のノイズを低減し、ザラ付き感を与えない車両用周辺監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】近赤外線投光器10で車両の周辺に近赤外線を照射し、反射光を含む近赤外線を近赤外線カメラ20で集光して車両周辺の映像を表示パネル40に出力する車両用周辺監視装置であって、
前記車両の車速が所定値以下のときには、前記近赤外線投光器を消灯させるとともに、前記映像の最大許容輝度を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】皮膚領域検出撮像装置において、被写体が環境光の日なたになっているか日陰になっているかに係らず、正確な皮膚領域の検出を行う。
【解決手段】皮膚領域検出撮像装置1は、異なった2種類の波長の照射光を、環境光におけるこれらの波長の光の強度比と同じ強度比で照射する(S1)LEDストロボを有する。これにより、撮像エリア内の全ての部分における上記2種類の波長の照射光の強度比を一定にすることができるので、撮像エリア内の全ての部分における上記2種類の波長の反射光の強度比を、被写体が有する、上記2種類の波長の照射光に対する反射率の比に応じたものとすることができる。従って、被写体が環境光の日なたになっているか日陰になっているかに係らず、被写体からの2種類の波長の反射光の強度比に基づいて、撮像エリア内の皮膚領域を正確に検出することができる(S5)。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ装置に付着した毛羽等による煙の発生を防ぐことができるフラッシュ装置を提供する。
【解決手段】ガラス管37a内にキセノンガスが封入されたキセノン発光管37と、キセノン発光管37の前部に備えられたプロテクタ36と、キセノン発光管37とプロテクタ37との間に介在された赤外線吸収部材42とを備えるフラッシュ装置33を構成する。 (もっと読む)


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