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Fターム[5C122HA26]の内容

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【課題】カメラ内蔵型携帯端末装置のサイズや解像度が制限された表示装置においても、ユーザがカメラの合焦状態の判断、ピントの確認及び調節を精確かつ容易に行うことができるような合焦状態表示装置、及び合焦状態表示方法を提供する。
【解決手段】撮像した画像信号から所定領域の画像信号を抽出するフォーカス領域抽出手段と、前記抽出した画像信号のエッジを強調するエッジ強調処理手段と、前記エッジを強調した画像信号の一定時間における積算値を算出する時間積算値算出手段と、前記算出した積算値に基づいて前記撮像した画像信号の合焦状態を判別する合焦状態判別手段と、前記判別した合焦状態を表示する合焦状態表示手段と、を備えた合焦状態表示装置。 (もっと読む)


【課題】 所望位置の状況を現在時点の実写画像として取得することができる画像取得システムを提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を移動電話機19から情報センター21に送信する。情報センター22は各車両の現在位置をIPアドレスと共にデータベース24に蓄積する。車両の移動電話機19から画像取得希望位置を情報センター22に送信すると、情報センター22は画像取得希望位置近くにいる車両をデータベースから検索して該当車両のIPアドレスを画像取得希望の車両に送信する。画像取得希望の車両から画像希望位置近くの車両のIPアドレスに画像送信を希望する旨の要請を送信すると、その車両に搭載された撮影カメラ1で撮影した画像が移動電話機19から要請元の車両に送信される。 (もっと読む)


【課題】 容易かつ小規模な構成で画像の認識率を向上させること。
【解決手段】 メカアイリス114は、制御部130の制御に従ってセンサ112に入射する光量を調節し、センサ112は、映像信号を取得する。ここで、メカアイリス114は、カメラ110の図示しないレンズを覆う面積を多段階に調節し、センサ112に入射する光量を多段階に制御できるものとする。そして、被写体が文字情報やバーコード情報など、後に画像認識を必要とする画像認識対象情報である場合は、メカアイリス114は制御部130によって最も絞られ、センサ112に入射する単位時間あたりの光量が最も少なくなる。輝度信号抽出部122は、映像信号から被写体の明度のみの情報を有する輝度信号を抽出する。画像認識部140は、輝度信号抽出部122によって抽出された輝度信号を用いて画像認識を行う。
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【課題】 著作権や肖像権を保護しつつ、デジタルカメラ等を用いて撮影を行ったり、撮影により取得した画像データをプリント出力できるようにする。
【解決手段】 イベント会場への入場時にデジタルカメラ3のRFIDタグ35に、デジタルカメラ3の画像制御機能をオンとすべき旨のオン情報およびイベントIDを記憶する。イベント会場での撮影時に、画像データのタグ情報の利用制限機能にオンと記述し、さらにイベントIDを記述する。画像データの表示時において、利用制限機能がオンの場合、タグ情報のイベントIDとRFIDタグ35に記憶されたイベントIDとが一致するか否かを判定し、一致する場合にのみ画像データを表示する。 (もっと読む)


【課題】移動しうる複数の撮影対象を1つで確実に撮影できる撮影装置を提供する。
【解決手段】カメラ装置101は、撮影対象としての所定の商品棚301、商品302、店員303、レジスター304等に関連づけて取り扱われる無線タグTの存在する方向を、アンテナ130及び制御部120無線通信を介してサーチする。そして、このサーチ結果に応じ、ターンテーブル112を回転駆動させることでレンズ部114の撮影方向を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 情報の手動入力手段が十分に備えられていないカメラ機器等の情報処理装置でも、容易に無線通信相手の存在を認識し、かつ通信リンクに必要なIDコードを共有し、さらに通信の秘匿性を保証するための暗号化鍵を第三者に知られること無く安全に共有することを可能とする。
【解決手段】 使用者の操作に応じて、無線送信電力乃至受信利得を通常より小さくし、通信リンクを識別するIDコード情報、暗号鍵を通信し、通信相手と共有する。これらの情報の共有が終了すると、無線送信電力乃至受信利得を元に戻し、共有したIDコード情報、暗号鍵を利用してアドホックな通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラを用いて他人が勝手にネットワークに接続できない様にする。
【解決手段】 撮像画像データを記録するメモリカード30が着脱自在に装着されるカード装着手段27と、カメラ本体内に設けられ所定操作を許可するユーザを特定するパスワードが登録されたメモリ手段20と、ユーザを特定するパスワードが書き込まれたメモリカード30がカード装着手段27に装着され所定操作が要求されたときメモリカード30のパスワードがメモリ手段20に登録されているパスワードと一致するか否かを判定し一致するとき該所定操作を許可する制御手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラとプリンタとをダイレクトに接続した場合、デジタルカメラ側に不用意な情報を送信することなく、デジタルカメラがフォトダイレクトプリントモードに対応しているか否かを判定した上でフォトダイレクトプリントモードに移行できる技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラDSCとプリンタとをダイレクトに接続して画像を印刷する場合、プリンタ装置はデジタルカメラがフォトダイレクトプリントモードに対応しているか否かを判断するため、デジタルカメラが有する情報を要求し(S29)、特定の情報が記述されているスクリプトを受信した場合(S30;Yes)、接続中のデジタルカメラはフォトダイレクトプリントモードに対応しているものと判定し、プリンタ装置が、接続中のプリンタがフォトダイレクトプリントモードに対応していることを示すスクリプトをデジタルカメラに送信する(S33)。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ側に不用意な情報を送信することなく、デジタルカメラがフォトダイレクトプリントモードに対応しているか否かを判定し、且つ、デジタルカメラ対応していると判定した上でプリント装置の機能を通知できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラDSCとプリンタとをダイレクトに接続して、直接的にDSCに記憶保持されている画像を印刷する場合、プリンタ装置はデジタルカメラがフォトダイレクトプリントモードに対応しているか否かを判断するため、デジタルカメラが有する情報を要求する(S29)。その結果、特定の情報が記述されているスクリプトを受信した場合(S30;Yes)、接続中のデジタルカメラはフォトダイレクトプリントモードに対応しているものと判定し、プリンタ装置が、接続中のプリンタがフォトダイレクトプリントモードに対応していることを示すスクリプトをデジタルカメラに送信する(S33)。 (もっと読む)


ビデオ・静止画像共同パイプライン技術を使用して、ユーザ(322)がハンドヘルドデバイス(222)と遠隔カメラ(240)とを用いて高解像度写真(110)を取得することができるように、インターネットを通してネットワーク(230)を配備することができる。遠隔装置(222)はまた、ユーザの個人情報が埋め込まれた識別タグ(225)を含んでもよく、それにより遠隔カメラ(240)は、識別タグ(225)を読み取ることにより写真(110)におけるユーザ(322)を識別することができる。遠隔カメラ(240)は、任意に、ネットワーク(230)によりユーザ(322)に送信してもよい写真(110)に注釈を付すこともできる。
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【課題】 所望の機能設定の作業を簡単に行うことができる機能設定システムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラのユーザが所望の機能を選択し、サーバに送信する。サーバは、送信された機能に基づいてデジタルカメラの制御ソフトウェアを構築する。デジタルカメラは、構築された制御ソフトウェアをサーバからダウンロードし、フラッシュROMに記憶する。記憶された制御ソフトウェアを実行することにより、所望の機能をデジタルカメラに設定する。 (もっと読む)


【課題】 被写体に記述された記述情報が予め設定されている参照情報と一致するかを判断し、その判断結果を示す判断結果情報を投影手段で投影することで簡易に取得することができる画像入出力装置を提供すること。
【解決手段】 解答用紙Pに記述されている記述情報としての解答は、その解答用紙Pを撮像した撮像データから記述情報認識手段によって認識され、その認識された記述情報は、記憶手段に予め設定されている参照情報と一致するか否かが判断される。そして、その判断結果を示す判断結果情報として、一致していることを示す「○」の記号や不一致であることを示す「×」の記号が、投影手段によって解答用紙P上に投影される。
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表示装置上に表示する概要画像を作成する方法及びその種の概要画像を作成できる表示装置を提供する。表示部解像度より高解像度の画像を取得し、取得済画像の一部分のみを含む重点領域を自動特定する。重点領域中の画像要素を用いて表示用重点領域画像を作成し、その重点領域画像を表示する。
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