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Fターム[5C122HA75]の内容

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2,001 - 2,020 / 2,424


【課題】 充電効率及び安全性を向上させることのできる撮影装置システム、充電方法、撮影装置及びクレードルを得る。
【解決手段】 三脚穴54及び駆動用の電力を供給する二次電池77を備えたデジタルカメラ10と、デジタルカメラ10に対応するクレードル80と、を含むカメラシステム99において、デジタルカメラ10に対して、電磁誘導による電力が誘起されるフェライトコア78及び巻き線79を、三脚穴54を中心として配置すると共に、デジタルカメラ10により、フェライトコア78及び巻き線79によって誘起された電力の二次電池77への充電制御を行う一方、クレードル80に対して、三脚穴54に嵌合する三脚穴嵌合凸部83を設けると共に、フェライトコア78及び巻き線79により誘起される電力を供給するフェライトコア84及び巻き線85を三脚穴嵌合凸部83の内部に少なくとも一部が位置されるように配置する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機における防犯機能の一環として静止画を撮影する場合に、証拠となる画像の獲得率を高める。
【解決手段】
携帯電話機は、カメラを備えており、防犯にかかる所定の1入力がユーザによってなされた場合に、別の方向を撮影することによって証拠となりうる画像の獲得率を向上させる。携帯電話機はカメラを複数備えることによって2方向を撮影しても良いし、カメラを回動する部材上に搭載してその部材を電動制御することでカメラの撮影方向を変えて2方向を撮影してもよい。 (もっと読む)


【課題】
画像処理を行うためのパラメータをより簡易に決定することができる画像処理パラメータ決定方法を提供する。
【解決手段】
利用者がマスク画像処理におけるアイテム画像を選択する。引き続き、利用者が計測開始の指令をすると、運動はセンサ部23により計測を開始し、運動パラメータ算出部は運動パラメータを算出する。算出された運動パラメータを用いて、画像処理パラメータ算出部35は、マスク画像処理を行うための画像処理パラメータを算出する。計測が終了すると、画像処理パラメータは、アイテム画像のデータと共に、画像処理用ファイルとして保存される。したがって、この画像処理パラメータ決定方法によれば、画像処理を行うためのパラメータをより簡易に決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ヒンジに回動規制機構を設けなくても、表示体等の回動による操作釦の誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】 カメラ本体100と、カメラ本体100にヒンジ111を介して回動可能に取り付けられた表示体104と、表示体104を収納するためのカメラ本体100に形成された収納部106と、収納部106に配置された操作釦107a〜107jと、表示体104の回転軸103を中心とする開閉角度が設定角度α1を超えたか否かを検出する検出部108とを備え、検出部108によって表示体104の開閉角度が設定角度α1を超えていないと検出されている場合、操作釦107a〜107jの操作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 ステージ板とコイルが重なった部分の前後方向の厚みを従来より小さくできるステージ装置、及び、このステージ装置を利用したカメラの手振補正装置を提供する。
【解決手段】 固定支持部材29と、固定支持部材に特定の一平面内上を相対移動可能として支持されたステージ板50と、固定支持部材と一体をなす磁力発生装置60、63、64、65と、ステージ部材に設けられた磁力発生装置で発生した磁力を受けることにより上記一平面方向の駆動力を発生するコイルCX、CYと、を備えるステージ装置において、ステージ板の表面にコイル用凹部56、58を形成し、該コイル用凹部に上記コイルを嵌合固定する。 (もっと読む)


【課題】像ぶれ補正装置において、位置検出手段としてホール素子を用い、必要な情報を付与する部品として駆動手段のマグネットを兼用して使用する。そのため、位置検出手段に必要な部品点数を少なくすると共に、像ぶれを補正するための制御を簡単に、しかも確実に行う。
【解決手段】マグネット67a,67b及びコイル支持台85の一方を移動枠に固定すると共に、マグネット及びコイル支持部材の他方を、補正レンズの光軸をレンズ系の光軸と一致させた状態において、第1のホール素子及び第2のホール素子を第1の方向及び第2の方向に移動させることにより両ホール素子がマグネットから受ける磁力が基準値となる位置に第1のホール素子及び第2のホール素子を位置決めしてマグネット及びコイル支持部材の他方を支持枠に固定した。 (もっと読む)


【課題】同一の機器内で移動軌跡データを読み出すことができるとともに、移動行程毎の移動軌跡データを容易に検索することができ、かつ、移動軌跡データを記録する記録部の利用効率を向上させることが可能な測位機能を有する電子スチルカメラを提供。
【解決手段】この測位機能を有する電子スチルカメラ1では、制御部14により、開いたファイル201aを所定のタイミングで閉じたファイル201aに変換し、トラッキングログ記録部20aに開いたファイル201aが存在しない場合には、トラッキングログ記録部20aに新たに開いたファイル201aを作成するように構成されている。これにより、開いたファイル201aは、開いたファイル201aと閉じたファイル202aとに分割される。また、制御部14は、閉じたファイル202aを圧縮してトラッキングログ記録部20aに記録するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 異常を検知した時点の前後の撮影映像を記録するカメラシステムの通常状態での消費電力を大幅に低減する。
【解決手段】 カメラシステム1は、異常検知のトリガー信号が入力される前の通常状態では、AD変換部4直後のデジタル信号を記憶部6に上書きしつつ繰り返し記憶し続け、カメラ信号処理部5の機能を停止する。トリガー信号が入力された場合は、カメラシステム1はカメラ信号処理部5を機能させ、記憶部6の映像信号にカメラ信号処理を施す。通常状態でのカメラ信号処理部5の動作が不要となる。トリガー信号は、AD変換部4直後のデジタル信号を元に検出された動き情報でもよい。 (もっと読む)


【課題】 水中撮影において適正な露出条件で撮影できるようにする。
【解決手段】 複数の色フィルターが装着された撮像素子で撮影する環境が空気中と水中のいずれかであるかを選択する撮影環境選択手段と、前記複数の色フィルターに対応する撮像素子から出力される映像信号の露光状態を評価する露出評価値を算出する露出評価値算出手段と、前記露出評価値算出手段により算出された露出評価値より露光条件を定めて撮影する撮影手段とを有し、前記露出評価値算出手段は、前記複数の色フィルターが装着された撮像素子の出力に対して、色毎の重み係数をかける重み付け手段を有し、前記重み付け手段により、前記撮影環境選択手段により選択された撮影する環境に応じて前記色毎の重み係数を変えるようにすることにより、水中撮影においても空気中撮影においても適正な露出評価値が得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】
操作者100が持ち方を変えた場合の位置・角度に応じて、表示パネル102を操作者100の視点に合うよう自動的に回転・開閉することがきる携帯撮像装置101を提供する。
【解決手段】
撮影する被写体を追従して見ることができる表示パネル102を有し、操作者100の持ち方によって表示パネル102を自動的に回転・開閉する自動調節手段を備える。自動調節手段は、操作者100の正面視点の位置を設定することで、設定した位置からのずれを検知し、そのずれに対応して表示パネル102を回転・開閉する。 (もっと読む)


【課題】補助光照射時にも安定したスルー画表示を行うことのできるカメラを提供することである。
【解決手段】このカメラは、被写体像を所定の周期で撮像して液晶モニタ36に表示するスルー画表示機能を有している。そして、撮影レンズ11の焦点ズレ量がAFセンサユニット71で検出され、暇AFセンサユニット71で検出された焦点ズレ量に基づいて、撮影レンズ11の焦点調節がレンズ駆動機構13によって行われる。また、被写体が低輝度の場合に、上記AFセンサユニット71による検出動作に連動して、AF補助光ユニット101から被写体に補助光が投射される。そして、上記スルー画表示による撮像動作の実行中は、少なくともAF補助光ユニット101の投射が行われないようにしている。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置を取り外し可能な構成のクレードル装置の動作を可及的に適切に行え
るようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ100が装着されてないときに、デジタルカメラ100の設定に関する操作を受け付けた場合には、その操作に関するデータを、クレードル装置200に一時的に保持しておくようにし、次にデジタルカメラ100がクレードル装置200に装着されたときに、一時的に保持しておいたデータに基づいてデジタルカメラ100の設定値を更新する。これにより、デジタルカメラ100がクレードル装置200に装着された段階で、デジタルカメラ100の設定値を自動的に更新することができる。 (もっと読む)


【課題】支持したカメラのパン/チルト動作(旋回動作)を禁止する手段を設けることにより、カメラの旋回動作に対して障害物となるものとの接触や強い衝撃による装置の損傷を防止することができるリモコン雲台システムを提供する。
【解決手段】リモコン雲台10に支持されたテレビカメラ18のレンズ装置42の先端に接触センサ50を取り付ける。この接触センサ50が例えば前方のプロンプター装置80に接触した場合には、リモコン雲台10におけるテレビカメラ18のパン/チルト動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 表示動作を開始した後で被写体と撮影者との距離が変動してもピントに関して違和感のない画像を表示部に映すことができるようにする。
【解決手段】 撮影レンズを通過した被写体光を受光して画像信号を出力する撮像手段と、前記撮像手段に入射する光量を制御する絞り手段と、表示部に表示するための前記画像信号の被写界深度が、記録部に記録するための前記画像信号の被写界深度よりも深くなるように、前記絞り手段における絞り値の設定を変更する設定手段とを有する撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 アーカイブ方式であっても当該画像ファイルの再生までのタイムラグを少なくするとともに、従来のような大量の画像データの同時送信による受信側の負荷を回避する。
【解決手段】 監視用クライアント500は、カメラサーバ400から画像データを受信し、記録媒体に記録させる。そして、監視用クライアント500は、カメラサーバ400又はセンサ405等から所定の入力信号があった場合、現時点から所定の時間遡った位置までの画像データを記録媒体から抽出し、抽出した画像データを含む画像ファイルを生成し、生成した画像ファイルを直ちに転送する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術における接写の場合、ストレートタイプの携帯機器などでは、その構造上、筐体を撮像対象上に載置した場合に撮像レンズが撮像対象と接触し、そのためピントが合わせにくくなる、という課題がある。また、折りたたみタイプの携帯機器などでは、ある程度撮像レンズと撮像対象との距離を保つため液晶画面などが配置されている側の筐体を載置面とすると、ヒンジ部などの構造上、やはり載置をすることが困難であるという課題がある。
【解決手段】
以上の課題を解決するために、本発明は、撮像レンズを有する筐体が撮像対象に接触、載置される場合でも、撮像レンズと撮像対象との間の距離が撮像可能な距離に保たれるように、撮像レンズを収納する撮像レンズ収納凹部と、撮像レンズ収納凹部を有する筐体と、からなる電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを少しでも長く持たせてカメラ作動時間を延長できるようにしたバッテリ駆動式ネットワークカメラを提供する。
【解決手段】バッテリ駆動式ネットワークカメラ10は、動画を撮影する画像入力手段12と、画像入力手段12を左右方向に回動させるパン駆動手段14と、画像入力手段12を上下方向に回動させるチルト駆動手段14と、ネットワークに接続される外部端末24と無線を介して通信する無線通信手段26と、前記各手段の制御を行うシステム制御手段32と、前記各手段に電力を供給するバッテリ28と、バッテリ28の容量を検出するバッテリ容量検出手段30とを備え、バッテリ容量検出手段30によってバッテリ28の容量が所定の設定値を下回ったことが検出されると、システム制御手段32は、バッテリ28の消耗を抑えるように所定の省電モードに移行する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数のレンズ群の位置を確実に検出し、高精度部品が不要な、信頼性の高い、安価なレンズ鏡胴及び撮像装置を提供する。
【解決手段】 複数のレンズ群からなる撮像光学系を、それぞれのレンズ群を駆動する駆動手段が1個の被検出部材を移動させて位置検出するレンズ鏡胴とする。 (もっと読む)


【課題】 光の変化点を検出してシャッター動作を行わせることで、フラッシュ装置を持たないカメラでも、他のカメラの発光したフラッシュ光を利用して暗い被写体を撮影することができるカメラを提供する。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像装置101と、被写体の明るさを感知するセンサー100と、前記センサー100から得る明るさの程度を示す情報に基づいて前記被写体の明るさの経過的な変化点を検出する変化点検出装置104と、前記変化点検出装置104による前記変化点の検出時点から前記被写体の明るさが最大となるまでの待機時間を設定する時間調整装置105と、前記待機時間の経過後に前記撮像装置を駆動する信号を発生するタイミング発生装置102とを備え、前記撮像装置101は前記タイミング発生装置102より出力される信号を受けて前記被写体の映像を撮影画像として取り込むものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シャッターチャンスを逃すことなく、また、手振れ補正機構を搭載することなく良好に撮影を行うことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ10の撮影ボタン16を半押しして全押しすると、3軸加速度センサ42によって振動情報採取が開始され、同時に被写体が撮影されるとともに、被写体像が電子データとしてHDD40に記録され、そして、被写体像が液晶モニタ24に表示される。次に、撮影時の状態のデータを収集し、手振れ許容可否を判定する。すなわち、CPU30によって算出した変位量と、その状態における許容変位量と比較する。そして、算出した変位量が許容変位量を超えた場合には、液晶モニタ24に再撮影を喚起する旨の内容を表示させるとともに、再撮影モードを液晶モニタ24に表示させ、ユーザーに再撮影モードのうち一つのモードを選択させる。 (もっと読む)


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