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Fターム[5C164MB01]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 付加情報、コンテンツに対する処理 (3,622) | 付加情報、ポインタ (735)

Fターム[5C164MB01]に分類される特許

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【課題】一つのデバイスで再生中である内容と同じ内容で他のデバイスでも再生されるようにする再生同期化方法及びこれを適用したデバイスを提供すること。
【解決手段】再生同期化方法及びこれを適用したデバイスが提供される。本再生同期化方法は、第1デバイスが、時間の経過によるコンテンツ再生情報に応じてコンテンツを再生し、第2デバイスもコンテンツ再生情報に応じた再生ができるように第2デバイスにコンテンツ再生情報を送信する。これにより、一つのデバイスで再生中である内容が他のデバイスでも同様に現れるようになる。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いなくても、放送事業者から、受信装置を個別に特定してメッセージを配信することが可能なメッセージ送信装置を提供する。
【解決手段】メッセージ送信装置1Bは、メッセージ受信装置を識別するための個別識別子をネットワークNを介して取得し識別子記憶手段14に書き込み記憶させる識別子登録手段10Bを備え、個別メッセージ生成手段16が、識別子記憶手段14に記憶されている個別識別子を宛先として個別メッセージを生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信装置間で共有し得る画像データの秘匿性をより高める。
【解決手段】無線LAN接続された他の画像表示装置との間で画像データの送受を行なう無線LAN通信部19と、ブルートゥースにより他の移動端末装置からの画像データを受信するブルートゥース通信部20と、画像データを記憶するメモリカード23と、メモリカード23が記憶する画像データに基づいて画像を表示する表示部21と、携帯電話端末(CP)と無線接続された状態で、他の画像表示装置(10)から携帯電話端末(CP)に関連した画像データを受信してメモリカード23に記憶させ、記憶させた画像データをメモリカード23から読出し、読出した画像データに基づいて表示部21で画像を表示させるCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】クローズド・キャプション情報などの限定用途の視差情報を送信し、既存の放送規格に容易に連携できるデータ構造とする。
【解決手段】CCエンコーダ133は、クローズド・キャプションの字幕表示をするためのCCデータを出力する。視差情報作成部132は、CCデータに含まれる各WindowIDに対応付けされた視差情報を出力する。ストリームフォーマッタ113aは、ビデオのエレメンタリーストリームのヘッダ部のユーザデータ領域に、CCデータおよび視差情報を、ユーザデータ識別情報により識別可能に埋め込む。視差情報には、左眼、右眼のいずれを視差情報に基づくシフト対象とするか指示する指示情報が付加されている。また、視差情報は、クローズド・キャプション情報の表示期間の各フレームで共通に使用されるものであるか、その各期間で順次更新されるものであるかのいずれであり、その識別情報が付加されている。 (もっと読む)


【課題】
エラーが発生したパケットの種別を考慮して、適切に動作切換を行う。
【解決手段】
制御ユニット180が、エラー発生に関するパケットとして、B階層放送における「映像データパケット」及び「音声データパケット」を指定PIDとするPID指定PIC1を生成し、指定PID保持部2271へ送る。そして、エラーパケット抽出部2251が、データパケットPKD1に含まれるエラー表示を参照して、エラーパケットを抽出すると、エラーパケットにおけるPIDを指定PID判定部2261へ送る。指定PID判定部2261は、指定PID保持部2271から指定PIDを読み取り、当該PIDが指定PIDと一致する場合に、エラー発生報告PER1を制御ユニット180へ送る。制御ユニット180は、エラー発生報告PER1の発生頻度を考慮して受信状態の評価値を算出し、評価値に基づき階層放送間の動作切換を行う。 (もっと読む)


【課題】ワイドエリアの切り替えを迅速に行なうことが可能な受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置は、受信データから第1放送エリアの識別子を算出する識別子算出部と、受信データから第1放送に関する情報を識別子を用いて求めるとともに誤り検出を行なう第1放送エリア情報処理部と、受信データから第2放送に関する情報を少なくとも識別子を用いて求めるとともに誤り検出を行なう第2放送エリア情報処理部と、第1放送を受信中に識別子算出部が算出する識別子の変化を検出すると、変化後の前記識別子を用いた第2放送エリア情報処理部による誤り検出結果に応じて第1放送エリア情報処理部で使用する識別子を変更するか否かを制御し、誤り検出結果が無誤りを示す場合に識別子を変更する識別子変更部を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利用し易いサービスに関する情報を提供すること。
【解決手段】本発明のサービス情報配信サーバ100は、サービス情報をサービス情報表示装置200に配信するサービス情報配信サーバ100であって、複数のサービス情報のそれぞれを、サービス内容の利用履歴を表す利用履歴情報と個別に関連付け、複数のサービス情報を、カテゴリ情報に基づいて分類して管理する情報管理手段118と、利用履歴情報に関連付けられた複数のサービス情報またはカテゴリ情報の中から、特定のサービス情報またはカテゴリ情報を選択する情報選択手段112と、選択されたサービス情報またはカテゴリ情報と利用履歴情報とを、サービス情報表示装置200に送信する送信手段117とを備えている。 (もっと読む)


【課題】映像・音声等のコンテンツをIP伝送する場合に、送信装置から受信装置の間のコンテンツ配信ネットワークにて、パケットロスや通信経路の瞬断が起こるような場合でも、失われたパケットを補完し、通信品質を高める。
【解決手段】パケットの順序を示すシーケンス番号を有し、1つのコンテンツを伝送するための複数のパケットが入力され、3以上の複数の送信ポート120a〜120cを備えた送信装置100の複製機能110が、前記入力パケットを前記送信ポート数よりも少ない2以上の複数分複製し、該複製パケットを前記複数の送信ポートに各々振り分け、複数の通信経路300a〜300cを介してマルチキャストにて各々配信し、受信装置200の復元機能220が、前記各通信経路に接続された複数の受信ポートから受信されたマルチキャストデータのパケットを、前記シーケンス番号順に並べ替えて元の1つのコンテンツを復元する。 (もっと読む)


【課題】EMMの新規登録、変更又は更新ができずに契約している番組を視聴できない又は視聴できなくなることがあるため、デジタル放送受信装置の使用状況に関わらずEMMの新規登録、変更又は更新を行う必要があった。
【解決手段】保持する限定受信情報を、又は保持する限定受信情報を更新し、第一のネットワークに加え第二のネットワークを介して保持する限定受信情報を、又は更新した限定受信情報を双方向デジタル放送受信装置に送信することを特徴とする放送事業者装置。 (もっと読む)


【課題】カテゴリ区分されたツリー構造を用いた有効化キーブロック(EKB)を用いた処理における効率的処理を実現する情報処理システムおよび方法を実現する。
【解決手段】カテゴリ区分され、カテゴリ・エンティテイによって管理されるサブツリーを複数有するキーツリーの選択パス上の下位キーによる上位キーの暗号化処理データからなるEKBを生成してデバイスに提供する構成において、EKB生成要求時に、ルートキーを自ら生成する構成と、ルートキーの生成をキー発行センターに依頼する構成を選択的に実行可能とした。また、EKB発行センターにおけるEKB生成時にサブEKBの生成をカテゴリ・エンティテイに依頼する構成としたのでEKB生成、管理が効率化される。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送番組の切り替わり時のシームレスな切り替えを実現すると同時に、切り替わり時の安定した動作を可能とすること。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、受信部2と制御部3とフィルタ処理部4とタイマー処理部5とデータ処理部6とデータデコーダ7、8、9と映像/音声出力処理部10、11と映像/音声出力部12、23とを具備する。受信部2は放送番組を受信して制御部3はフィルタ処理部4とタイマー処理部5を設定する。フィルタ処理部4は、受信パケットデータのパケット識別子PIDによりデータを抽出する。タイマー処理部5は、タイマー設定によりタイムアウト信号を出力する。フィルタ処理部4とタイマー処理部5は、受信パケットデータの映像と音声と文字情報の各パケットデータに関して固有のパケット識別子(PID_V、A、TJ、TM)と固有のタイマー設定(TIM_V、A、TJ、TM)をそれぞれ設定する。 (もっと読む)


【課題】受信側での処理負担を軽減しつつ、伝送されるコンテンツデータの同一性検査を行うことを可能とする。
【解決手段】営業放送サーバ150は、コンテンツ送信サーバ110からの送信側ハッシュ値と、放送素材IDとを含んだ送信側検査用データを受信する。また、営業放送サーバ150は、番組送出サーバ130からの受信側ハッシュ値と、放送素材IDとを含んだ受信側検査用データを受信する。更に、営業放送サーバ150は、送信側検査用データ内の放送素材IDと、受信側検査用データ内の放送素材IDとが同一である場合に、送信側検査用データ内の送信側ハッシュ値と、受信側検査用データ内の受信側ハッシュ値とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】現在視聴中の映像コンテンツに関連する映像コンテンツをリアルタイムに、かつ複数の映像サービスの中から提示することができるようにする。
【解決手段】映像コンテンツと、そのコンテンツ情報を含むSI情報又は再生制御情報とを有した映像ストリームを送出するIP送出サーバ装置200、VODサーバ装置300、DLNAサーバ装置400、送出装置500から送出される映像ストリームを受信する受信装置100を備え、前記受信装置100は、前記各装置から受信された映像ストリームのSI情報、再生制御情報より、現在視聴中のコンテンツ情報を各々取得し、該コンテンツ情報をキーワードとして、前記各装置内の該当する関連映像コンテンツの有無を検索し、有る場合は該関連映像コンテンツをGUI部105の画面110にサブウィンドウ111として表示させる。 (もっと読む)


マルチメディアシステム(130)は、少なくとも1人のコメンテータ(132)がビデオソースからのビデオデータの視聴に基づいてオーディオコメントデータを生成することを可能にするように構成された少なくとも1つのオーディオコメント入力装置(141)を含んでもよい。更に、メディアプロセッサ(134)は、少なくとも1つのオーディオコメント入力装置(141)と協調動作し、ビデオソースデータとオーディオコメントデータとを処理し、オーディオコメントデータの所定のオーディオトリガーのためのビデオソースデータと同期したオーディオトリガーマーカをこれらから生成し、ビデオソースデータとオーディオコメントデータとオーディオトリガーマーカとをメディアデータストリームに結合するように構成されてもよい。
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マルチメディアシステム(30)は、複数のコメンテータ(32a-32n)がビデオソースからのビデオデータの視聴に基づいて共有テキストコメントデータを生成することを可能にするように構成された複数のテキストコメント入力装置(31a-31n)を含んでもよい。このシステム(30)は、複数のテキストコメント入力装置(31a-31n)と協調動作し、ビデオソースデータと共有テキストコメントデータとを処理し、ビデオソースデータの対応する部分を見つけるためにデータベースがテキストキーワードにより検索可能であるように、ビデオソースデータと時間でインデックス付けされた共有テキストコメントデータを含むデータベース(35)をこれらから生成するように構成されたメディアプロセッサ(34)を更に含んでもよい。メディアプロセッサ(34)は、ビデオソースデータと共有テキストコメントデータとをメディアデータストリームに結合するように更に構成されてもよい。
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【課題】受信側において視聴可能なデジタル放送の選局情報のみを認識することができるようにする。
【解決手段】コミュニティ放送局32は、受信制限のあるコミュニティ放送の選局に関する情報である、チューニング情報、サービスID、サービス名、サービスタイプなどを含む選局情報を特定するための補完情報記述子と、コミュニティ放送のコンテンツとを含むコミュニティ放送を送信する。本発明は、例えば、デジタル放送を受信する受信端末と通信を行うサーバに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル・コンテンツの不正コピーの作成および頒布に対する保護で、不正コピーのソースの特定を可能とする符号化方法を提供する。
【解決手段】確率論的結託防止符号の復号方法であって、マルチメディア・コンテンツの不正コピーの作成に使われた前記マルチメディア・コンテンツ中に存在する前記符号の少なくとも一つのシーケンスを識別することをねらいとし、結託戦略モデルの集合のうちから前記不正コピーを構築するために使われた結託戦略を選択するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送信号中に含まれるオフセット時間情報を用いて、実際の切り替わりタイミングにできるだけ近いタイミングで正確なサマータイム対応の時刻表示を行う。
【解決手段】デジタル放送信号を選局して受信する受信部101と、受信したトランスポートストリームから時刻情報を分離する信号分離部102と、時刻情報からオフセット時間情報を抽出するオフセット時間抽出部105と、時刻表示を制御する表示制御部109と、オフセット時間情報を記憶する時間記憶部107と、オフセット時間情報の最新情報と時間記憶部に記憶された直前のオフセット時間情報とを比較し、変化があった場合には変化信号を出力する時間比較部106と、を備え、表示制御部109は、受信部101により選局可能な複数放送局のデジタル放送信号のいずれか1つにおいて変化信号が出力された場合に、サマータイムの開始または終了と判定する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組を視聴している状態で通話を行うこと、又通話している状態でテレビ番組の視聴を行うことができるテレビ受信機一体型携帯電話を提供する。
【解決手段】イベントが地上デジタル放送(ワンセグ)視聴中のプッシュ・ツー・トーク開始のトリガであった場合、すなわちワンセグ機能を起動した状態でパケット通信による音声通話を行う場合、制御部はアプリケーションから、視聴中のテレビ番組に関する放送情報を取得し、取得した放送情報を記憶部に一時的に格納する(S4)。視聴中のテレビ番組を特定するのに必要な情報がアプリケーションから取得できると、制御部はそれらの情報を付加データとして、相手先へプッシュ・ツー・トークによる通信を開始する(S5)。発呼側携帯電話は、着呼側携帯電話からプッシュ・ツー・トーク通信の応答を受信すると(S6)、通信の接続を確立し、着呼側携帯電話と共に音声通話が可能な状態に遷移する(S7)。 (もっと読む)


【課題】上デジタルテレビジョン放送波の伝送制御信号により緊急情報を伝送する送信装置、及び受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の送信装置1は、緊急情報の有無を識別するための起動信号と当該緊急情報とを含む電文情報を生成する緊急情報生成手段11を備える。緊急情報生成手段11は、予め規定された乱数列から、前記緊急情報を送信する際の送信時刻情報によって定まる認証用乱数列を選定して生成する認証用乱数列生成部112と、認証用乱数列により、当該緊急情報に関する時刻情報、当該緊急情報を伝送する事業者の認証に用いる認証情報、及び巡回冗長検査の情報とを含むデータを符号変換して認証子を生成する認証子生成部13と、該認証子を緊急情報に含めて設定する緊急情報設定部114とを有する。 (もっと読む)


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