説明

Fターム[5C164SA32]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバ側のハードウェア (2,806) | サーバ内部の構成要素 (627) | エンコーダ (498)

Fターム[5C164SA32]に分類される特許

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【課題】ハプティック効果をその他のメディア(例えば、オーディオやビデオ)と同期させるメカニズムを提供する。
【解決手段】メディアトランスポートストリームの一連のフレームのハプティック情報を識別して、対応するタイムスタンプをメディアトランスポートストリームに埋め込まれたマスタータイムコード信号に従って決定する。ハプティック情報を含むメディアトランスポートストリームフレームの各々に連続してタイムスタンプを割り当てる。このようにして、タイムスタンプに応じた適当な時間にアクチュエータが作動して、ハプティック情報に従ったハプティック効果を生成する。 (もっと読む)


【課題】動画像を含む文書の再現性が低下することを防止することが可能な情報処理システムを提供すること。
【解決手段】情報処理システム100は、画像配信装置110及び画像出力システム120を含む。画像配信装置110は、文書を表し、アプリケーションプログラムにより読み込まれた場合に当該アプリケーションプログラムを介して当該文書を表示可能にする文書データを受け付け(111)、文書が動画像を含む場合、文書データを読み込んだ上記アプリケーションプログラムによって当該文書として表示される静止画像のうちの、互いに異なる複数の時点のそれぞれにて表示される静止画像を表す静止画像データを生成する(112)。画像出力システムは、画像配信装置から静止画像データを受信し、静止画像データのそれぞれに対して順に、静止画像データが表す静止画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】映像ストリーム内に後から情報を追加しやすい映像ストリームを生成する電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、入力部と、生成部とを備える。入力部は、映像データの入力を受け付ける。生成部は、入力部が入力を受け付けた映像データに基づいて、映像ストリームを生成する。映像ストリームは、時間軸上に配列される複数のパケットを有する。生成部は、第1パケットに付与される時刻と、第2パケットに付与される時刻との間に、少なくとも1のパケットを挿入可能な長さの時間が空いた状態の映像ストリームを生成する。第1パケットおよび第2パケットは、上記複数のパケットに含まれる。第2パケットは、第1パケットと時間軸上で隣り合う。 (もっと読む)


【課題】映像データのリアルタイム配信を行う場合でも映像データの再送効率を向上させること。
【解決手段】中継装置1は、映像データ蓄積部2と、信頼度算出部3と、格納制御部4と、送信制御部5とを有する。映像データ蓄積部2は、映像データを蓄積する。信頼度算出部3は、映像データを受信した場合に、配信元の装置または他の中継装置と自装置との間におけるネットワーク状況から映像データの品質が変化した度合いを示す映像データの信頼度を算出する。格納制御部4は、映像データの信頼度が所定の閾値以上である場合に、映像データを映像データ蓄積部2へ格納する。送信制御部5は、映像データを他の中継装置または配信先の装置へ送信する。送信制御部5は、映像データの信頼度が閾値以上である場合には、自装置のアドレス情報と共に映像データを送信し、送信制御部5は、映像データの信頼度が閾値を下回った場合には、映像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】符号化レートを下げ過ぎることなく、伝送レートに応じた最適な高画質映像を伝送する。
【解決手段】映像再生クライアント30は、複数のストリームのうち所定数のストリームについて、符号化レートの総和が伝送帯域以内となり、かつ、全てのストリームで最低の評価値となるストリームから順に評価値が大きくなるように、評価値を用いて符号化データの組合わせを特定し、ストリームを映像伝送サーバ20に要求する。映像伝送サーバ20は、映像再生クライアント30から要求されたストリームを前記伝送帯域にて映像再生クライアント30に送信する。 (もっと読む)


【課題】 マスク処理した画像データを送るネットワークカメラ装置において、符号化圧縮後のビットレートを効果的に削減できない恐れがあった。
【解決手段】 ネットワークカメラ201のマスク面積演算部114は、マスク領域の面積を取得し(S406)、ビットレート制御部115は、マスク面積演算部114により取得されたマスク領域の面積が第1の面積の場合、前記第1の面積よりも小さい第2の面積の場合よりも、画像データの符号化圧縮後のビットレートが低くなるように、画像データのビットレートを決定し(S407)、符号化部105は、ビットレート制御部115により決定されたビットレートに基づいて画像データを符号化圧縮する。
(S408)。 (もっと読む)


【課題】ビットレートが制限されている場合、TV又はVODサービスのIPネットワーク上でのマルチキャスト・ブロードキャストを可能にする。
【解決手段】受信デバイスに向けてストリーミング、又はブロードキャストされたビデオ・コンテンツ、及びサービスの受信のため、第1、及び第2のデータストリームに分割され、第1のトランスポートセッションによってストリーミングされ又はブロードキャストされた前記第1のデータストリームを受信する第1の受信ステップと、第2のトランスポートセッションで伝送される前記第2のデータストリームを受信する第2の受信ステップとを有し、前記第2のデータストリームは、前記第1のデータストリームの前に伝送され、かつ前記第2のデータストリームは前記第1のデータストリームなしにはデコードできず、前記第2のデータストリームと前記第1のデータストリームとを連続的に同期させるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム伝送のためにマルチメディアコンテンツのパラメータを調整する方法を提供する。
【解決手段】マルチメディアコンテンツのストリームをプロバイダサーバからユーザ装置20へ送信する方法であって、該マルチメディアコンテンツが該プロバイダサーバからユーザへリアルタイムに送出されるようにマルチメディアコンテンツを該プロバイダサーバから該ユーザ装置へ通信ネットワーク10を介して送信するステップ及び該マルチメディアコンテンツを該ユーザ装置から該ユーザへ該ユーザ装置の出力部を介して出力するステップを含む方法である。送信中に前記ユーザが前記ユーザ装置の出力部に向ける注目の度合いが絶えず決定され、前記プロバイダサーバのパラメータ調整モジュール32が前記注目の度合いに応じて前記マルチメディアコンテンツのパラメータを調整する。 (もっと読む)


【課題】送信機と受信機とがネットワーク接続された映像配信システムにおいて,情報損失をできるだけ低く抑えつつ,多くのフレームを間引くことが可能な送信機を提供する。
【解決手段】送信機から受信機に送信されるフレームの所定時間における相対的重要性を評価し,重要性が低いと判断されたフレームを間引きの対象とする。より具体的には,所定時間内,即ち,連続する所定数の送信待ちフレームにおいて,同一内容のフレームに囲まれたフレーム(中間フレーム)は,前後の同一フレームと比較し,表示される時間が極めて短いと判断した場合,相対的重要性が低いと推定し,中間フレームと最前方を除く他の同一フレームの全てを送信対象から間引く。 (もっと読む)


本発明は、複数のPLP(Physical Layer Pipe)の概念を取り入れたデジタル放送ネットワークにおけるデジタル放送の送受信に関する。特に、全てのPLPのパラメータについてのシグナリングは、PLPが対応するL1(Layer 1)で実行される。PLP上にマッピングされるベースバンドフレームは、L1でのシグナリング情報に基づいて送信装置で構成され、同様に、受信装置でデマッピングされる。ベースバンドフレームは、それらのパラメータ、特に、(i)入力ストリームフォーマット、(ii)単一/複数入力ストリーム情報、(iii)固定/適応符号化・変調方式情報、(iv)入力ストリーム同期情報の有無、(v)NULLパケット削除の実行/非実行の情報、(vi)入力ストリーム識別子、を含まずに送受信される。 (もっと読む)


【課題】再エンコードして記録されたビデオストリームが再生される際、他のデータとの不整合が発生しないようにする。
【解決手段】記録装置1に入力されたトランスポートストリームは、デマルチプレクサ12と解析部13に入力される。解析部13は、ビデオ以外のストリームの情報を符号化コントローラ18に出力する。符号化コントローラ18は、入力された情報を基にエンコーダ15のエンコードを制御すると共に、符号化部20に対して、ビデオ符号化制御情報を出力する。符号化部20は、ビデオ符号化制御情報に基づき、再生側においてビデオとそれ以外のデータとの間に不整合が生じさせないためのマルチメディア表示サブ情報(例えば、画枠に関する情報を含む)を作成し、書き込み部21に出力する。書き込み部21は、記録媒体22に対して、ビデオストリームなどを記録すると共に、符号化部20により作成されたマルチメディア表示サブ情報も記録する。 (もっと読む)


本発明は、ビデオコンテンツの圧縮に用いられる少なくとも一つのコーデックの識別子を含み、その少なくとも一つのコーデックの使用承認を要請するコーデック選択要請フレームを、第1デバイスが第2デバイスに伝送し、その少なくとも一つのコーデックの使用承認如何を表す承認情報を含むコーデック選択応答フレームを、第1デバイスが第2デバイスから受信した後、コーデック選択応答フレームに基づいて、少なくとも一つのコーデックにより圧縮されたビデオコンテンツを、第1デバイスが第2デバイスに伝送するコーデックにより圧縮されたビデオコンテンツ伝送方法及び装置を開示する。
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ビデオデータを不正確なバイト又は欠けているバイトで符号化し、これにより符号化されたビデオデータが破壊されるか又は歪められるステップ、復号化の間に符号化されたビデオデータを補正する置換えデータを生成するステップ、置換えデータをユーザに配信するステップを含むH.264等のセキュリティ方法が提供される。
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【課題】メディア多重化の規格に準拠したプレーヤーで同期ずれ無しの再生が可能な形式で複数のメディアデータを多重化するメディア符号化装置及びメディア符号化方法を提供する。
【解決手段】入力される複数のメディアのそれぞれを符号化する複数の符号化手段と、該符号化されたメディアをこれらメディア相互の再生タイミングを合わせながら多重化する多重化手段とを備え、前記多重化手段は、前記符号化手段により符号化された複数のメディアのうち先頭タイミングが遅延している方のメディアに対し、前記遅延分の時間長のダミーデータを挿入して多重化することを特徴とするメディア符号化装置。 (もっと読む)


【課題】符号化コンテンツ情報内の位置をより高い精度にて特定させることができる符号化コンテンツ情報を生成することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置100は、時間を計測する時間計測部101と、時間の経過に伴って変化するコンテンツを受け付け、当該受け付けたコンテンツを表すコンテンツ情報を、上記計測された時間に基づいて生成するコンテンツ情報生成部102と、上記コンテンツの受け付けを開始してから終了するまでの受付時間を時間計測部101によって計測する受付時間計測部103と、上記受付時間の真の値を取得する受付時間取得部104と、上記計測された受付時間と上記取得された受付時間との差に基づいて、符号化レートを決定する符号化レート決定部105と、上記コンテンツ情報を上記符号化レートにて符号化することにより符号化コンテンツ情報を生成する符号化処理部106と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、デジタルビデオコンテンツ作成、配布及び表示を行うシステムに関する。デジタルビデオストリーム内にデータを転送する方法であって、デジタルビデオストリームは、表示されない情報及び/又はアプリケーションデータを含み、少なくとも1つのフレームは表示される画像を含み、少なくとも1つのフレームは、画像の画素数よりも多い数の画素数を有する。方法では、上記フレームの画像に占有されていない画素に、情報及びアプリケーションデータを入力する。方法はまた、フレーム内に情報及び/又はアプリケーションデータを搬送するビデオストリームを再生する方法に関する。 (もっと読む)


システム、機器、および方法は、対話型イベントアプリケーションのデータ、情報、およびシーケンスロジックに基づく、放送ネットワークの中の受信デバイス上での実行のために、対話型イベントアプリケーションを生成するための自動的な機能を提供する。対話型イベントコンテンツプロバイダは、放送ネットワークに、イベントアプリケーションデータ、イベントメタデータ情報およびシーケンスロジックを与え得る。そのようなアプリケーションは、放送ネットワークを介して送信される。送信されるアプリケーションは、リアルタイム(実時間)放送ストリームからの信号受信に応答し、受信デバイスにおいて起動され得る。起動信号は、アプリケーションの起動をメディアプログラムにおけるイベントに同期させるために用いられ、ダウンロードされるアプリケーションは、放送番組と同期して起動され得る。対話型アプリケーションは、実行時間で動的に生成され得る。各々が異なるタイプのデバイスを対象とする複数の対話型アプリケーションが、対話型アプリケーションデータの同じ集合から生成され得る。シグナリング(通信)機構は、ユーザ応答のための複数の戻りユニキャストチャネルを通信可能である。
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適応的な復号とストリーミングとを行うマルチ−レイヤビデオシステム及び方法が記載される。復号システムは、ベースレイヤデコーダと1つ以上のエンハンスメントレイヤデコーダとを含む。ストリーミングシステムは、ベースレイヤパケット化器と1つ以上のエンハンスメントレイヤパケット化器とを含む。復号アダプタは、ベースレイヤ及び/又はエンハンスメントレイヤデコーダの演算を制御する。パケット化器アダプタは、ベースレイヤ及び/又はエンハンスメントレイヤパケット化器の演算を制御する。
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境界アーチファクトを導入することなく、メディア・コンテンツの音声を別々のコンテンツ・ファイルにスプリットする方法および装置について説明する。 (もっと読む)


本発明は、複数の動画を結合する時に発生するビデオ信号とオーディオ信号間の同期化誤差を補正する同期化誤差の補正装置及び方法を開示する。本発明は、互いに異なる動画コンテンツを結合するにあたって、結合される動画の最初のビデオ信号とオーディオ信号間の同期化誤差を格納し、複数の動画コンテンツを結合する時、既存にビデオ信号とオーディオ信号とが互いに同期化するように設定された最初の同期化誤差が維持されるように結合することで、従来技術が画一的にビデオ信号とオーディオ信号とを結合して誤差を変更することで、ビデオ信号とオーディオ信号とが非同期化されて不自然な動画が表現されるという問題点を解消した。 (もっと読む)


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