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Fターム[5C164UB41]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 監視、点検、状況把握処理 (5,108)

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【課題】 保証される通信帯域の有効活用を図る。
【解決手段】 記録装置102は、再生装置103へのデータを伝送するために必要な通信帯域と、外部装置との間で保証される通信帯域とに基づいて、通信帯域の余裕を算出する。そして記録装置102は、通信帯域の余裕に基づいて、リンクする他のデータを上記データに付加し、再生装置103に対して伝送する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ出力が停止している時間を必要に応じて有効に活用できるようにする。
【解決手段】CPU1は、テレビ放送受信部10からの放送コンテンツの受信中においてCMの開始の検出、放送番組の終了の検出、放送電波の受信不良の検出のうち、その何れかの検出を放送コンテンツの出力停止として検出し、その出力停止を検出した際に、当該出力停止時に実行すべきことが要求されている処理(例えば、記録コンテンツの再生処理)が存在していれば、その旨を報知すると共に当該処理の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】接続の構成が変更になった場合でも自動的に接続の構成の更新を行うことができる電子機器および表示制御方法を提供する。
【解決手段】HDMIケーブル6で接続された外部機器3、4、5のすべてに電源投入コマンドを送信後に、これらの電源投入コマンドを送信した外部機器3、4、5の電源状態取得コマンドを当該外部機器3、4、5に送信する。電源状態取得コマンドを送信した外部機器3、4、5から受信した電源状態通知コマンドに基づいて、電源が投入されていると判別された複数の外部機器に対してHDMI入力の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】操作対象機器を操作するためのユーザインタフェース画面を、テレビ画面などの表示部に表示できない状況であっても、表示画面を備える遠隔操作機器に上記ユーザインタフェース画面を表示し、上記操作対象機器を操作可能とする。
【解決手段】デジタルテレビ1は、ユーザインタフェース画面をデジタルテレビ1の表示部40に表示できるか否かを判定し、上記判定の結果、上記ユーザインタフェース画面を上記表示部40に表示できるとき、上記ユーザインタフェース画面を上記表示部40に表示し、上記ユーザインタフェース画面を上記表示部40に表示できないとき、上記ユーザインタフェース画面を、画面付きリモコン2Bの表示部5に表示させるUI画面生成部14を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク品質およびフレームの重要度を基に画質の観点から最適な不均一誤り保護を実現すること。
【解決手段】動画符号化部11は、動画を符号化するとともに、現フレームと前フレームとの平均二乗誤差を算出する。パケット化部12は、符号化された動画をパケット化するとともに、データパケット数を求める。冗長度決定部13は、平均二乗誤差と受信側で受信されたパケット系列から推測されたネットワーク品質に基づき、各符号化処理単位での平均冗長度を一定にするという制約条件の下で、符号化処理単位についての歪みを最小化するように不均一誤り保護符号化での各フレームに対する冗長度を決定する。可変FEC部14は、この冗長度に従って不均一誤り保護符号化を行う。 (もっと読む)


【課題】伝送路の伝送ビットレート内で所望のビットレートの映像信号を良好に送信する。
【解決手段】制御部111は、データ圧縮部121-1〜121-nおよびスイッチ部122の動作を制御する。コーデック117から出力される非圧縮映像信号のビットレートBR1が、HDMI伝送路の伝送ビットレートBR2以内にあるとき、制御部111は、コーデック117から出力される非圧縮映像信号を送信すべき映像信号としてHDMI送信部102に供給する。一方、ビットレートBR1がビットレートBR2より大きいとき、制御部111は、ビットレートBR1がビットレートBR2より低くなるように、受信側で対応可能な圧縮方式を選択して圧縮処理を行って、圧縮映像信号を送信すべき映像信号としてHDMI送信部102に供給する。また、制御部111は、圧縮情報(スイッチ部122およびデータ圧縮部121-1〜121-nの制御情報)を受信側に送信する。 (もっと読む)


DVB−T2は地上波デジタル放送の次世代規格である。主にテストの目的のために単一周波数ネットワークにおいて送信機を識別するという要求が存在する。これは、送信機を一意的に識別するために、送信機にウォータマークシーケンスを埋め込むことにより実現され得る。しかしながら、送信機は、SFN内に配置され、従って、これらは同一のデータを正確に送信しなければならない。それ故、ウォータマークが無線信号に追加されなければならない。これは、例えばセルラーシステムのような他の規格で起こるようなコンテンツレベルでは追加され得ない。本発明は、DVB−T2信号において送信機IDをウォータマークするための2つの取り得る新たな方法を提案する。双方の場合において、我々は、直交パイロットシーケンスを異なる送信機に割り当てる。第1の場合において、シーケンスは、データレートにおいて損失がないことを保証するために、非常に低いパワーで追加される。これは、非常に魅力的な代替手段であるが、非常に多くの高価な受信機を必要とするかもしれない。第2の場合において、シーケンスは、この特定の使用のために確保されたサブキャリアの特定のセットに追加される。これは、良好な受信機の同期を必要とし、データレートにおいて小さな損失も生成するが、送信機識別を提供するための非常に簡素で堅牢な手法を保証する。
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【課題】所望のコマンドを行うための操作を簡易にし、誤操作の発生を予防する。
【解決手段】画像生成システムは、画像データを読み込む読込手段21と、読み込んだ画像データに対応する画像を所定画面上に表示する表示制御手段26と、表示された画像の表示形態を変更するために所定画面に向かって所定操作され、その所定操作に応じた操作信号を出力する遠隔操作部材3と、操作信号を入力して、遠隔操作部材3による画像の表示形態の変更指示を判定する判定手段21と、判定手段21で判定された変更指示に従って所定画面上の画像の表示形態を変更する変更手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】モニタ装置の小型・薄型化を図るとともに、モニタ装置の交換に伴う映像表示上の不具合を早期に発見し得るモニタシステムを提供する。
【解決手段】モニタ装置2の映像表示部(表示デバイス)に応じた映像信号の信号処理(前処理)を行う映像信号処理部33を本体装置3側に設ける。モニタ装置2側にはこの映像信号処理部33での信号処理に必要な特性情報を記憶する特性情報記憶部23を設け、本体装置3側はこの特性情報記憶部23に記憶された特性情報を用いて映像信号処理部33を制御して映像信号の信号処理を行う。映像信号処理部33によりモニタ装置2に応じた信号処理ができない場合には、モニタ装置2の映像表示部22等を通じてその旨を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 画質調整や音質調整を好適に切り換えることのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 映像データを復号して映像信号を生成する復号手段と、前記復号手段が復号した映像信号に対して画質調整処理を行う画質調整手段と、ケーブルが接続可能であり、前記画質調整手段が画像調整処理を施した映像信号を外部装置に出力すると共に、該外部装置から識別情報を受信するコネクタと、前記コネクタで受信した識別情報に応じて、前記画質調整手段の画質調整処理を切り換える切換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プレーヤ装置とレンダラ装置が混在する環境において、レンダラ装置だけではなくプレーヤ装置に対しても、同一のコントローラ装置による制御を可能とすること。
【解決手段】無線通信600と無線通信610の2種類の無線通信と、コントローラ機能とサーバ機能を有する通信端末装置100が、プレーヤ200からのサーバ機能へのアクセス履歴情報を保持し、アクセス履歴情報のプレーヤ装置情報と、コントローラ機能により取得するレンダラ装置情報とをあわせて再生装置一覧として画面表示する。また、前記再生装置一覧から選択される装置の種別がプレーヤかレンダラかに応じて、機器制御を無線通信600上で実施するか無線通信610上で実施するかを自動的に決定する。 (もっと読む)


【課題】ポータブル端末のTV放送の予約録画を、録画予約された番組の録画が途中で終了することのない形態で行われるように支援する「車載装置」を提供する。
【解決手段】車載システム1において接続されたポータブル端末2に登録されている録画予約を読み出し、読み出した録画予約のうちの、録画終了時刻が車載システム1が備えるナビゲーション装置104が算出している目的地到着予想時刻より前の予約のみを代行予約として登録する。そして、車載システム1において、登録した代行予約の録画開始時刻から録画終了時刻まで録画指定チャネルのTV放送の録画を、車載システム1が備えるTVチューナ101を用いて行い、当該録画が完了したならば、録画が完了した動画データがポータブル端末2に転送する。ポータブル端末2は転送された動画データを記憶部205に格納する。 (もっと読む)


【課題】外部機器の接続を確実に識別することが出来るようにすること。
【解決手段】アドレスリスト中において物理アドレスが対応づけられていない論理アドレス宛に外部機器の接続を確認するためのコマンドを送信し(ステップS12〜ステップS16)、接続を確認するためのコマンドに対して応答があった場合に、論理アドレス宛に当該論理アドレスが割り当てられている外部機器に割り当てられている物理アドレスを取得するためのコマンドを送信し(ステップS20)、記憶部に格納されているアドレスリスト中の接続を確認するためのコマンドを送信した論理アドレスに物理アドレスを取得するためのコマンドに応じた応答に含まれる物理アドレスを対応づけて登録する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】各表示端末装置において、記録容量を大幅に増加することなく、過去に表示した映像を、その表示時と同様の状態で再度表示することを可能にする。
【解決手段】表示装置は、映像データを受信し、受信した映像データをリアルタイムに再生する。この映像データの再生中になされた、映像表示に関わるユーザ操作とその操作時刻を示す履歴情報が記録される。表示装置は、上記映像データを再表示するために、外部装置から該当する映像データを取得してリアルタイムに再生するとともに、履歴情報によって示されるユーザ操作を当該履歴情報によって示される操作時刻に従って実行する。 (もっと読む)


【課題】既存の端末機器に高額なインターフェースを組み込むことなく、携帯機器を利用して有料サイトの映像コンテンツを視聴できるペイテレビ課金システムを提供する。
【解決手段】課金処理を行なうのに伴い携帯電話11に固有の利用可能コードが送信され、この携帯電話11からVOD端末装置1の受光部7に向けて、赤外線などの無線で利用可能コードを送信すれば、当該利用可能コードと端末情報とを含んだ視聴指示信号がローカルサーバ21のコード管理手段37に送信され、利用可能コードの照合が行なわれる。そして、携帯電話11から正しい利用可能コードが送信された場合には、コード管理手段37からコンテンツ提供手段38への照合確認信号により、携帯電話11から利用可能コードを送信したVOD端末装置1に対し、有料の映像コンテンツが供給可能となる。 (もっと読む)


【課題】放送電波受信不良に起因する記録不良箇所が存在しないコンテンツを記録すること。
【解決手段】放送受信部12により繰り返し放送されるコンテンツを受信し、上記コンテンツを記憶部13に記録する際、アプリ制御部17により記憶部13に記録されたコンテンツの記録不良箇所を判定し、その記録不良箇所を後続する同一のコンテンツにおける対応部分を用いて補間する。例えば、アプリ制御部17は、記録不良箇所の開始時間及び終了時間を特定して後続する同一のコンテンツの一部を記録すると共に、当該コンテンツの一部を用いてコンテンツを補間する。 (もっと読む)


【課題】与えられたビデオで重要なビデオセグメントを抽出し、これから一連のキーフレームを抽出することによってビデオの内容を一目で把握して所望のビデオ場面を直ちにアクセスすることができるビデオ要約生成技術を提供する。
【解決手段】ファジー基盤One-Class SVMを利用することにより、効果的なビデオ要約生成のために人間の主観的な判断を反映し、使用者の環境や要求条件に合う柔軟な形態のビデオ要約情報を生成するための方案を提示し、さらに与えられたビデオで重要なビデオセグメントを抽出し、これから一連のキーフレームを抽出することによって、ビデオの内容を一目で把握して所望のビデオ場面を直ちにアクセスすることができる。 (もっと読む)


【課題】
不具合製品等が発生あるいは発覚した際、該当する製品を使っているユーザにその旨を、製品を通じて知らせるシステムを提供する。
【解決手段】
製品に製造番号に対応したアラーム機能を持たせる事で、不具合製品に該当した場合、あるいは緊急を要する場合等においてアラームを発しユーザに使用している製品に関する警告を与える。具体的には、無線電波あるいはインターネットを通じて、不具合製品の製造番号を配信し、製品がその信号を受信して、製品自身が保持する製造番号と配信されてきた製造番号を参照し、該当するのであればアラームを発生させてユーザに知らせる。 (もっと読む)


ポートの事前認証のための方法、装置およびシステムが開示される。一実施形態において、送信デバイスと受信デバイスとの間のメディアコンテンツの通信を円滑化するための動作中ポートが特定され、この動作中ポートは第一のHigh−Definition Content Protection (HDCP)エンジンに関連付けられる。次に、その動作中ポートのバックアップ用ポートとして機能するアイドルモードの非動作中ポートが特定され、この非動作中ポートは第二のHDCPエンジンに関連付けられる。非動作中ポートの各々の事前認証を行い、事前認証された非動作中ポートが、後にポート切換えが行われたときに、動作中ポートに置き換わることができる。
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【課題】 例えば、マルチアングルの視聴中に再生表示させる映像を切り替えると、切り替え後に再生表示される映像と切り替える前に再生表示されていた映像との間で、時間的にスムーズな再生表示が行われない恐れがあった。
【解決手段】 複数の映像から、再生表示する映像を切り替えて視聴する場合において、計時部110は、映像コンテンツの再生表示が中断されてから再開されるまでの時間を示す再生中断時間を取得し(F708)、映像復号化部100は、再生表示が中断された映像の再生表示を再開する時に、再生表示が中断された映像コンテンツを計時部110によって取得された時間に応じた画面から再生表示させる(F715)。 (もっと読む)


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