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Fターム[5D015AA04]の内容

音声認識 (5,191) | 目的、機能 (1,020) | キーワードの抽出 (173)

Fターム[5D015AA04]に分類される特許

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【課題】ゲスト及びホストの音声に基づき、ゲストに提供しようとする不動産物件情報をより正確に検索できるようにする。
【解決手段】H/G判別部41は、異なる位置に着座するホストとゲストの音声を、集音方向を調整自在な指向性マイク22〜25による検出音の強度に基づき識別する。キーワードテーブル45には、質問キーワードと1つ以上の質問キーワードで分類される質問の種類毎の回答キーワードとが登録されている。キーワード判別部44は、識別されたホストの音声に、登録された質問キーワードのどれが含まれているか及び該質問キーワードに基づく質問の種類を判別し、識別されたゲストの音声に、直近の質問の種類に対応した、登録された回答キーワードのどれが含まれているかを判別し、判別した回答キーワードを該質問の種類と対応させて検索用キーワード記憶部46に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】使用環境に適した開始トリガを選択する音声認識装置を実現することである。
【解決手段】本実施形態の音声認識装置は、複数のトリガ検出手段とトリガ選択手段と認
識手段とを備える。トリガ検出手段は、機器を操作するためのコマンド発声の認識開始を
指示する開始トリガを検出する。トリガ選択手段は、前記機器に設置された1又は複数の
センサからの信号に基づいて、前記複数のトリガ検出手段から前記機器の使用環境に適し
たトリガ検出手段を選択する。認識手段は、前記トリガ選択手段で動作を有効にされた前
記トリガ検出手段が、前記開始トリガを検出した場合、前記コマンド発声の認識処理を開
始する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不快な印象を与えることなく、音声によって不特定多数の人間に効果的に情報を与える。
【解決手段】対話を行う複数の話者の発話内容を表す複数の発話情報を含む単数又は複数の対話情報から特定の対話情報を抽出し、複数の話者に対応する複数の音声出力部で、特定の対話情報に含まれる発話情報が表す発話内容の音声を出力する。話者に対応する前記音声出力部は、それぞれ、音声出力部に対応する前記話者の発話内容の音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】音声参加型のソーシャルネットワーキングサービスシステム等を提供する。
【解決手段】SNSシステムは、SNSを提供するサーバと通話装置とが接続されたSNSシステムであって、サーバは、通話装置から音声を入力する音声入力手段と、音声を解析することにより、少なくとも音声を入力したユーザを識別するユーザ識別情報と音声により入力された命令語と音声により入力され該音声が分類されるべきSNSサービス分類を示す分類語とを抽出する音声解析手段と、命令語が音声の登録命令を示す場合、該入力された音声と、ユーザ識別情報に基づくユーザ識別子と、分類語とを対応付けて記憶手段に登録する音声登録手段と、命令語が音声の検索命令を示す場合、分類語を検索キーとして分類語に対応付けられた音声を記憶手段から検索する音声検索手段と、通話装置に対し音声検索手段により検索された音声を出力する音声出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の所持者に手間をかけさせることを必須とすることなく、端末装置の現在位置を正確に特定する。
【解決手段】自装置の位置情報を取得し、当該位置情報を通話の際に送信する端末装置300と、端末装置300と通話を行う通話手段400と、端末装置300と通話手段400との通話にて取得される音声を解析し、当該音声から端末装置300の位置を特定可能な情報を抽出する情報抽出部100と、通話の際に端末装置300から送信されてきた端末装置300の位置情報と、情報抽出部100にて抽出された情報とに基づいて、端末装置300の現在位置を特定する位置特定部200とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を利用して行なわれる説明を支援するための説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラムを提供する。
【解決手段】タブレット端末20の制御部21は、説明義務リストを特定し、キーワード抽出処理を実行する。説明義務項目と判定した場合、制御部21は、説明義務リストの消込処理を実行する。更に、制御部21は、説明義務リストの消込状況を取得する。通知判定基準時間を超過しても、未消込の項目が残っている場合、制御部21は、注意喚起処理を実行する。また、NGワードと判定した場合、制御部21は、注意喚起を出力し、対応済みと判定した場合には、注意喚起の消去処理を実行する。そして、制御部21は、バックヤード通知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報供給源が有っても、ユーザが所望する情報を正確に提供できる対話制御装置を提供する。
【解決手段】対話制御装置1は、サービス識別子と情報識別子の複数の組と各組に関連するキーワード及び重み係数とを記憶する記憶部32と、各キーワードについて入力された音声信号から検出された認識候補単語との類似度を重み係数が大きいほど大きくなるように算出し、類似度が最大となるキーワードを検出するキーワード決定部34と、検出されたキーワードと関連するサービス識別子と情報識別子の組により特定される提示情報を取得する提示情報取得部35と、現在の提示情報の供給源を表す第1のサービス識別子が以前に取得された提示情報の供給源を表す第2のサービス識別子との差異の有無に基づいて第1のサービス識別子と関連するキーワードの重み係数及び第2のサービス識別子と関連するキーワードの重み係数を更新する重み更新部39とを有する。 (もっと読む)


【課題】周囲の雑音に影響されることなくユーザの音声指示を正確に認識することができ、ひいては被制御機器をユーザの所望する通りに正しく制御することを可能とした音声認識操作装置及び音声認識操作方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、音声認識操作装置は、音検出手段とキーワード検出手段と音声ミュート手段と送信手段とを備える。音検出手段は、音を検出する。キーワード検出手段は、音検出手段で音が検出された場合、特定のキーワードを音声認識により検出する。音声ミュート手段は、キーワード検出手段でキーワードが検出された場合、音声ミュートを指示する操作信号を送信する。送信手段は、キーワード検出手段でキーワードが検出された後の音声指示を認識し、当該音声指示に対応する操作信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージにおいて配信した広告のターゲット層に属する視聴者からのフィードバックをより適切に収集して利用することができる広告配信システムを提供する。
【解決手段】広告配信システムは、顧客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、広告を表示する広告表示手段と、前記広告を視聴する視聴者の会話を入力する音声入力手段と、前記入力された会話に対して音声認識を行う音声認識手段と、前記音声認識された音声認識結果を収集する収集手段と、前記収集した音声認識結果に基づいて前記顧客情報記憶手段に記憶されている顧客情報を更新する更新手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンタクトセンタ等における対話内容の検索・分析・視聴の効率化を図る。
【解決手段】音声認識部は、対話音声信号が入力され、認識辞書を参照して音声認識処理を行うことにより、テキスト文書に変換して出力する。個人情報検出部は、認識辞書を参照してテキスト文書を構成する各単語について個人情報にあたるか否かを判断し、個人情報にあたる各単語のテキスト文書内での位置情報を出力する。本人確認発話位置特定部は、各単語の位置情報に基づき、個人情報にあたる単語が集中して現れている部分を特定する。挨拶発話位置特定部は、テキスト文書が入力され、定型辞書を参照して開始定型文と一致する文字列を含む部分及び終了定型文と一致する文字列を含む部分をそれぞれ特定する。対話内容抽出部は、本人確認発話位置特定部及び挨拶発話位置特定部でそれぞれ特定された部分以外の残りの部分をテキスト文書から時系列に抽出する。 (もっと読む)


【課題】会話のような比較的長い音声データから特定のキーワードを認識する精度を向上できる音声認識装置を提供する。
【解決手段】音声認識装置1は、音声データの一部が分類される複数の区分の何れかに対応する複数の単語辞書を記憶する記憶部3と、処理部4とを有する。処理部4は、音声データから複数の会話区間を検出する会話区間検出機能11と、音声データから複数の発声区間を検出する発声区間検出機能12と、複数の発声区間のそれぞれを、複数の会話区間のうちのその発声区間が属する会話区間の順序に応じて複数の区分の何れかに分類する区間分類機能13と、少なくとも一つの発声区間について、複数の単語辞書のうち、発声区間が分類された区分に対応する単語辞書を記憶部から取得する単語辞書選択機能14と、発声区間の少なくとも一つから、その発声区間について取得された単語辞書を用いて特定のキーワードを検出する検出機能15とを実現する。 (もっと読む)


【課題】ユーザとの音声対話を利用して発話テンプレートを生成する音声対話装置を提供する。
【解決手段】特定の話題に関する複数のキーワードと、前記各キーワードにそれぞれ対応した概念とを格納したキーワード辞書171と、ユーザの発話文を音声認識する音声認識部13と、音声認識した前記発話文中に、前記キーワード辞書に格納された前記キーワードが含まれていた場合、前記キーワードを前記キーワードに対応する前記概念に置き換えて、置き換えた前記発話文を新しい発話テンプレートに設定し、テンプレート辞書181に格納するテンプレート生成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータと顧客の会話の入力音声データから、コンピュータがオペレータの入力漏れを判定するコールセンタにおけるオペレータ入力業務支援システムを構築する。
【解決手段】会話中に発せられるキーワードと、そのキーワードが発せられた場合にコンピュータのディスプレイ画面に入力が必要となる入力項目との対応関係をあらかじめ定義しておき、会話中から取得したキーワードから、入力が必要な項目を判定し、オペレータが余分な操作をすることなくコンピュータが入力漏れを判定する。 (もっと読む)


【課題】
利用者の意図や嗜好に沿った適切な情報を話題に応じて迅速に提供する。
【解決手段】
抽出手段720が、利用者が発話した語句の中からキーワード記憶手段710に記憶されている語句を抽出し、話題語句グループ生成手段730、嗜好リスト生成手段740、拡大嗜好リスト生成手段750及び提示手段790へ送る。話題語句グループ生成手段730では、抽出語句が意図キーワード、対象キーワード及び属性キーワードのいずれかである場合に、話題語句グループを作成する。検索手段770は、話題語句グループの対象キーワードが特定されたときに話題関連情報の検索処理を行うとともに、属性キーワードが追加されて更新されたときに話題関連情報の検索処理を行う。そして、提示手段790が、抽出語句が検索指示キーワードである場合に、話題関連情報から提示すべき情報を選択し、情報を利用者に提示する。 (もっと読む)


【構成】
話者からの音声をマイクロホンでピックアップした音声信号から、音声認識部によりキーワードを音声認識する。キーワード中の一部のキーワードから成る特定のキーワードに対して、音声認識装置により、複数回音声認識したことを確認して出力する。
【効果】 装置の非常停止などのキーワードを誤って出力することがない。 (もっと読む)


【課題】音声認識した言葉に類似した単語を優先して出力することが可能な「検索装置」を提供することである。
【解決手段】それぞれが複数の音素にて構成される複数の単語が登録されたデータベースを有し、入力された音声から認識された言葉を構成する音素と、前記データベースに登録された各単語の音素とを比較し、前記認識された言葉に対応する単語を前記データベースに登録された複数の単語から検索する検索装置であって、前記データベースに登録された単語を構成する複数の音素のうち、前記認識された言葉に出現する音素の順番で並ぶ音素の数に基づいて、前記認識された言葉に対する前記単語の類似の度合を表す類似度を演算する類似度演算手段(S14〜S23)と、前記類似度の高い順に、前記データベースに登録された単語を検索結果として出力する検索結果出力手段とを有する検索装置。 (もっと読む)


【課題】店員に、顧客満足度をリアルタイムで認識させることで、店員の接客能力を向上させる。
【解決手段】店員と顧客との会話における音声データを取得する音声取得部102と、取得した音声データから顧客の音声データを抽出する音声データ抽出部と、抽出した顧客の音声データに基づいて、顧客満足度を算出する顧客満足度算出部156と、顧客満足度算出部156により算出された顧客満足度を、店員に通知する音声出力部103と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】マーケティングデータとして、顧客にとって「興味があるキーワード」や「興味がないキーワード」を、適切に記録することができる
【解決手段】キーワードを記憶しておくキーワードテーブル89と、店員と顧客との会話における音声データを取得する音声取得部102と、会話に含まれる顧客の音声データに基づいて、発話区間ごとに顧客満足度を算出する顧客満足度算出部156と、取得した音声データから、顧客満足度が閾値に達した会話区間の音声データを抽出する区間データ抽出部と、抽出した会話区間の音声データを音声認識する音声認識部154と、区間データから、所定のキーワードを抽出するキーワード抽出部と、抽出した所定のキーワードを、満足キーワードとしてデータベースに記録する満足キーワード記録部161と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させ、発話から要求されるタスクを推定する精度を向上させたオペレーティングシステム及びオペレーティング方法を提供する。
【解決手段】センター200の操作判断処理部207は、ドライバー及びオペレータの発話に含まれる単語を抽出し、単語ごとに属性が関連付けられて記憶された類語・関連語DB208から単語に関連付けられた属性を読み出し、読み出された属性に関連付けられたタスクの候補あるいは実際に行なわれるべきタスクのドメインが記憶された類語・関連語DB208から属性に関連付けられたタスクの候補等のドメインを読み出し、ドライバー等の発話に含まれる単語について、単語ごとに読み出されたドメインを集計し、最も集計数の多いドメインに係るものをタスクの候補及び実際に行なわれるべきタスクとして推定する。これにより高精度にタスクの推定を行うことができる。 (もっと読む)


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