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Fターム[5D017BC01]の内容

可聴帯域変換器の細部 (4,432) | マイクロホンケース (725) | マイクロホンと他機器との組合せ構造 (190)

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【課題】マイクを配置できるスペースが限られている電子機器に対しても、効果的な集音機能を実現しマイクに対する安定した音声入力を実現できる集音装置を提供することにある。
【解決手段】実施形態によれば、集音装置は、開口部から導入される音波の通路を有し前記開口部を除いて密閉されている筐体と、前記筐体の内部に設けられて前記通路を伝わる音波を所定の位置で入力するマイクロフォンを保持するマイクロフォン保持部材とを具備する。 (もっと読む)


【課題】専用の機器を取りそろえることなく、取り込んだ映像と音声をネットワークに接続した映像音響装置を介して通信することを実現する。
【解決手段】リモコン1は、カメラ2と、マイク3と、スイッチ類4と、対象機器(映像音響装置)やリモコン自体を操作するための機能を制御する制御部と、リモコンを駆動する電源と、対象機器との通信手段5を備えている。カメラで撮像した映像とマイクで集音した音声を電気信号に変換して映像音響装置に通信する。 (もっと読む)


【課題】音声入力用のマイクを搭載し、ディスプレイの角度によらず集音音声の品質を一定に維持することのできる車載ディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】表示部2内部に向きを変更できるマイク3を有し、表示部2の角度を検出する角度検出部7とマイク3より入力された音声信号を基に話者位置を特定する発音方向特定部5と、検出された話者位置を照準とする方向にマイク3の向きを制御するマイク駆動部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子装置において、簡素な構成で且つ他の装置に依存することなく、音響部品の出力信号または入力信号を反射させる。
【解決手段】音響部品2が収容された筐体3を備える電子装置1において、筐体3に固定され、音響部品2から出力される出力信号例えば音声S、または、音響部品2に入力される入力信号例えば音声を反射させると共に、筐体3を支持する反射支持部材4を備える。 (もっと読む)


【課題】スティックから生じる音を、シンバルの下側に位置するマイクで収音する。
【解決手段】シンバルとして、複数の貫通孔を有するシンバル1を用いる。複数の貫通孔を有するシンバル1は、スティック2から生じる音をシンバル1の下側に伝える。このため、マイク5をシンバル1の下側に位置させても、スティック2から生じる音を収音することができる。マイク5をシンバル1の下側に位置させることにより、ハウリングを抑制することができ、マイク5が演奏の邪魔にならなくなり、シンバル1及びマイク5を含むドラムセットの見た目がすっきりするという効果を有する。 (もっと読む)


【課題】車両への取り付け性を維持しつつ、部品点数を減らすことができコスト削減が可能な車載用マイクロホン装置を提供することである。また、マイクロホン装置の大幅な設計変更を必要とせず、既存のマイクユニットをそのまま利用することができる構成とすることである。
【解決手段】車載用マイクロホン装置10は、マイクエレメント14を含み集音方向が特定されたマイクユニット11と、マイクユニット11が組み付けられる保持ケース12と、を備え、マイクユニット11及び保持ケース12には、マイクユニットの組み付け方向が特定方向である場合に互いに嵌合する嵌合部18、19がそれぞれ設けられ、保持ケース12は、開口方向がそれぞれ異なる2つの車両コネクタ挿入部13を有する。なお、各車両コネクタ挿入部13は、開口方向が互いに180°異なるように設けられることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】音孔が塞がれた際の検出部材が検出する音のゲイン及び位相の変化を抑制する。
【解決手段】マイクロフォンユニット10では、ガーニッシュ42の音孔44が車室14から音導管36内へ音を導くと共に、音導管36がダイヤフラム34へ音を導いて、ダイヤフラム34が音を検出する。ここで、空気溝46が音導管36内と音導管36外と車室14とを連通している。このため、音孔44が塞がれた際でも、音導管36及び音孔44の内部の空気を音導管36外や車室14へ逃がすことができ、当該空気の圧力脈動の発生を抑制できて、ダイヤフラム34が検出する音のゲイン及び位相の変化を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】複雑な演算処理を行わずに、所定の位置において発生している音を他の音よりも聴取しやすくする。
【解決手段】収音部100は、第1マイク群110と第2マイク群120とを備える。第1マイク群110と第2マイク群120とは、各々が規則的に配置された複数のマイクロホンを備えるとともに、所定の間隔をもって配置されている。制御部140は、距離設定部130により供給される位置情報に基づき、収音対象の位置を特定し、第1マイク群110と第2マイク群120とにより生成される音声信号に対して、この位置に指向性を有するような遅延処理を行う。制御部140は、これらの音声信号をミキシングし、出力部150は、ミキシングされた音声信号を出力する。これにより、再生音は、収音対象の位置の音が他の音よりも相対的に大きくなる。 (もっと読む)


【課題】本体ケースから前方へ突出するリブ等を設けることなく、水滴が比較的小さい場合であっても確実に集音孔への水滴の停溜を防止することができる構造を備えたインターホン子機を提供する。
【解決手段】本体ケース5の前面に、マイクへ音声等を伝達するための集音孔12を開設するとともに、集音孔12に溜まる水を下方へ導くための第1の水抜き溝13を、集音孔12の下端から下方へ延設した。したがって、集音孔12を覆うように水が溜まり、マイクに声が届きにくくなる等といった事態を防止することができるとともに、本体ケース5内への水の浸入防止機能の向上をも図ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員に突発的な注意転導が発生するのを防止しながら、車両の窓を閉めたまま車両周辺の複数の物体の音を車両乗員に聞かせる安価な装置を提供する。
【解決手段】車体外周に車両周辺の音を集音する複数のマイクを設置するとともに、車室内に複数のスピーカーを配置し、複数のマイクにより車両周辺に存在する物体から位置情報を含む音を入力し、複数のスピーカーにより車両周辺物体の音を位置情報を維持したまま車両乗員に出力する。 (もっと読む)


【課題】運転中に携帯電話を使用するためのハンズフリーマイクには多数の種類があるが、運転時の集中力を奪いかねない機構が多いのも又事実である。車の乗り降りの度に、いちいちハンズフリーマイクを身体に取り付けたり外したりするのが面倒で、結局携帯電話を手で持って通話してしまう。耳に架ける方式のハンズフリーマイクは、外界の音が片方の耳しか聞こえないので、事故の危険性が増し、長時間の装着も煩わしい。
【解決手段】以上の課題を解決するために、運転中は着用が義務付けられているシートベルトにハンズフリー装置のマイク部分を織り込んだ。現在の携帯電話で使用されているマイクもその大きさは極めて小さく、大体直径6mm、厚さ1.2mm位しかないが、シートベルトは、幅が50mm位、厚みが1.3mm位あるため、十分内蔵が可能である。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンに対する不要な音や振動の伝達を確実に防止しつつ、部品点数が少なく組み立てが簡単でコストダウンを図る上で有利な撮像装置を提供する。
【解決手段】マイクロフォン26は、保持部材88と、収容室90と、遮音部材92と、ホルダー94などを介してケース12の内部に配置されている。遮音部材92が保持部材88の後面に配置されることにより、マイクロフォン26の後面の全域は遮音部材92により覆われる。遮音部材92にホルダー94の底壁9408を合わせ、取り付け片9404をケース12の内部の壁面1202に合わせ、取り付け片9404のねじ挿通孔に挿通されたねじ9412が壁面1202のねじ孔に螺合することでケース12の内部に取着され、かつ、係止片9406をケース12の内部に係合した状態で、遮音部材92は底壁9408とマイクロフォン26の後面との間で圧縮されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】音声の記録途中で使用状況に応じて音声記録の態様を変更する音声記録装置、音声記録方法、及び、音声記録プログラムを提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、音声記録機能を有する。制御部130は、マイクロフォン192から入力された音声を、ゲインアンプ191により所定の利得(ゲイン)で増幅する。そして、ゲインアンプ191で増幅された音声を符号化処理部190で符号化する。符号化した音声データはユーザメモリ150に保存される。音声記録中に開閉検出部170が無線通信端末100の開閉状態の変化を検出すると、制御部130はゲインアンプ191を制御して利得を変更する。これにより、音声記録中に開閉状態の変化があった場合、音声記録の感度を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の外部環境やマイクロホンの周囲環境に起因するマイクロホンの劣化や破損を最小限に抑えつつも、車両外部の音や声を明瞭に認識することができる車載マイクロホン保護装置を提供する。
【解決手段】車両の外部の音や声を集音するマイクロホンを保護するマイクロホン保護機構22を備えて構成される車載マイクロホン装置2であって、前記マイクロホン保護機構22から前記マイクロホン21が露出する集音姿勢と、前記マイクロホン保護機構22により前記マイクロホン21が保護される非集音姿勢の何れかに切り替える姿勢切替機構23と、所定の条件に基づいて前記姿勢切替機構23を作動させる姿勢制御手段24を備えて構成される。 (もっと読む)


電気又は電子装置を式(I) [式中R1、R2及びR3は独立に水素、アルキル、ハロアルキル又は場合によりハロ置換されたアリールより選択され、またR4はX-R5基であり、式中R5はアルキル又はハロアルキル基であり、またXは結合、式-C(O)O(CH2)nY-で示される基(式中nは1ないし10の整数であり、Yは結合又はスルホンアミド基である)、又は-(O)pR6(O)q(CH2)t-基(式中R6は場合によりハロ置換されたアリールであり、pは0又は1、qは0又は1であり、またtは0であるか又は1ないし10の整数であり、ただしqが1ならばtは0以外である)である。] で示される化合物を含んでなるパルスプラズマに、該装置の表面上に高分子層を堆積させるに足る時間にわたり暴露することによって形成されることを特徴とする高分子被膜を有する電気又は電子装置。この種の装置は液体特に環境液体による損傷から保護される。
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【課題】災害や事故の現場において、広範な領域を対象にして、生存者が発する微弱な声や音を効率よく発見し、生存者の捜索、救助作業を支援する車載型音源捜索システムを提供すること。
【解決手段】本発明の車載型音源探査システムは、複数のマイクロホンからなるマイクロホンアレイ(MA)部1と、MA部1を支持するアーム部2と、車両に固定されると共にアーム部2を支持する台座部5と、MA部1から入力されるマルチチャネルの信号をAD変換して無線送信するデータ送信部4と、無線信号を受信するデータ受信部6と、データ受信部6にて受信された信号のチャネルごとの遅延時間を操作し、任意の方向から到来する音を選択的に合成する信号処理部8と、信号処理部8で合成された信号をアナログ信号に変換し、音響信号として再生する音響出力部9と、内部に音響出力部9が設置された制御室部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンの指向性の方向を変えることで、各座席の搭乗者の音声も、はっきりと捉えることができる簡易構造で安価な車載用マイク装置を提供することにある。
【解決手段】自動車の搭乗者が通話するときは、回転盤26上の矢印26cが該当する通話者に向くように、回転盤26上のノブ26bを手で摘んで回転盤26を回転させる。これにより、マイクロホンの指向性は、その通話者に向くことになり、マイクロホンは、その通話者の音声をはっきりと捉えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、マイクロホンの拾音性の向上を図った電子機器を得ることにある。
【解決手段】電子機器1は、第1の外壁7aと第1の外壁7aから第1の外壁7aに対して傾斜して延びるとともに貫通孔12aを有する第2の外壁7bとを備えた筐体7と、筐体7に収容されるマイクロホン21と、マイクロホン21を貫通孔12aに対応させるとともに第2の外壁7bに沿って保持するホルダ22とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 マイクを搭載した情報表示装置を含む機器においてのマイク部のためのスペース確保の必要性を無くし、機器の設計の自由度を向上し、機器の小型化を促進することを目的とする。
【解決手段】 マイク素子10は、ガラス基板7と、ガラス基板7上に設けられた振動電極6aと、振動電極6aとの組み合わせによってキャパシタを形成するように設けられた固定電極5aと、固定電極5aに設けられた音孔1を通して進入した音圧によって振動電極6aが振動したとき、振動によるキャパシタの静電容量の変化を音声信号として出力する出力部3及び4を備えている。このマイク素子10を構成するガラス基板7及び振動電極6a及び固定電極5a及び出力部3及び4は、可視光を透過する部材で構成されている。情報表示装置100の情報表示画面上にこのマイク素子10を設置する。 (もっと読む)


【課題】 マイクを車載機器の内部に設ける構成でありながら、デザイン上の制約を小さくする。
【解決手段】 本発明の車載機器は、操作パネル2と、この操作パネル2に押圧操作可能に設けられ且つ並ぶように配置された複数のスイッチノブ6とを備えてなるものにおいて、スイッチノブ6を、指等で押圧する押圧部9とこの押圧部9よりも小さい本体部10とを有する構成とすると共に、隣接する2個のスイッチノブ6の本体部10の間に、マイク15を配設するように構成したものである。 (もっと読む)


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