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Fターム[5D044BC01]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生原理 (14,372) | 磁気 (5,180)

Fターム[5D044BC01]に分類される特許

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本発明による、複数チャンネルのビデオオーディオデータを多重化したストリームデータを記録媒体に記録する映像音声記録装置は、ユーザからの入力にもとづいて、複数チャンネルのビデオオーディオデータを多重化するための多重化情報を生成し、この多重化情報から構成された管理データを生成する。そして、この多重化情報にもとづいて、入力された複数チャンネルのビデオオーディオデータを多重化するとともに、この管理データを記録媒体に記録する。以上の映像音声記録装置によって記録された記録媒体を読み取り、映像音声を再生する場合、管理データを取得すると、どのように多重化されたかに関する情報が得られるので、容易に再生が可能になる。 (もっと読む)


対話型テレビジョンのアプリケーションが対話型テレビジョンコンテンツの記録を開始することができる、MHPのような対話型テレビジョンの記録を取り扱う方法及びコンピュータ読み取り可能な媒体である。前記対話型テレビジョンは、アクセス制御目的のために、コンテンツを、前記記録をしたアプリケーションにリンクさせる情報をタグ付けされる。このようにして、アプリケーションは、どの記録されているコンテンツが、該アプリケーションに関連しているかを知ることができる。従って、アプリケーションに関してアクセスは、関連付けられている記録されているコンテンツに制限される。更に、アプリケーションは、シリーズのテレビジョン番組のような、複部構成番組の異なる部分間を選択することができる。
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第1のフォーマットを有する第1のデータ作品を受信し、第1のフォーマットとは異なる第2のフォーマットを有する第2のデータ作品を供給する記憶装置(2)は、第1のデータ作品のセットおよび第2のデータ作品のサブセットを記憶媒体(23)に格納する。プロセッサ(20)は所定の第2のデータ作品を記憶媒体(23)で検索する。肯定的な検索結果に応じて、所定の第2のデータ作品が再生装置(3)に供給され、処理能力および消費電力を節約するために、トランスコーディングを必要とすることなく再生される。否定的な検索結果に応じて、記憶容量を節約するため記憶媒体(23)には第2のデータ作品のサブセットしか格納されていないので、対応する第1のデータ作品が記憶媒体(23)から読み出され、トランスコーダー(22)はこの対応する第1のデータ作品を所定の第2のデータ作品にトランスコードし、その後、所定の第2のデータ作品が再生装置(3)に供給される。
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推奨スコアに基づき、推奨された番組に対し圧縮を実行する推奨システム。番組が強く推奨される場合、当該番組は圧縮されない。しかしながら、番組があまり推奨されない場合、当該番組の格納前にそれは圧縮される。これは、より大きな記憶容量を提供する。圧縮レートは、推奨スコアに応じて可変とすることができる。

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【課題】本発明は、再生されたRF信号中に強い非対称性が存在する、光記録媒体からのデータを受信し復元する方法に関する。
【解決手段】本発明によると、デジタルRF信号のデジタル部分応答非対称性補償のための方法は、再生されたビットストリームのビットクロックであるTについて、ショートTパルス(xTパルス)とロングTパルス(yTパルス)のエンベロープの測定を通してデジタルRF信号の非対称性βを検出するステップと、非対称性係数βと、xT上側及び下側エンベロープの評価を通して上側及び下側閾値を決定するステップと、デジタルRF信号の非対称性部分のみを選択して補償するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


本発明は、視聴覚番組コンテンツに対する視聴覚要約を生成するシステムを記載している。システムは、番組コンテンツと関連付けられる予め生成されるテキスト要約を位置特定するサーチ装置と、テキスト要約を音声に変換する音声合成器と、視聴覚番組コンテンツのビデオ要約を生成するビデオ要約生成器と、合成音声をビデオ要約とミキシングするオーディオ/ビデオ・ミキサとを備える。更に、本発明は、視聴覚番組コンテンツに対する視聴覚要約を生成するうえで適切な方法を記載している。
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ホストシステム(2)とデータ転送通信状態(7)にあるディスクドライブ装置(3)内の、ディスク速度を設定する方法を開示する。本発明によれば、少なくとも1つの動作モードパラメータが考慮に入れられる。ホストシステム(2)がストリーミングモードで動作している場合には、ディスク/ドライブ転送レート(DDTR)をドライブ/ホスト転送レート(DHTR)に適合させるように、ディスク速度が設定される。一方、ホストシステム(2)がストリーミングモードで動作していない場合には、ディスク速度は、可能な限り高い値に設定される。
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ソースマテリアルからフォレンティックマーキング画像データを生成するシステム及び方法。生成されたフォレンシックマークは、選ばれたフォレンシックマーキング技術及びソース画像データをコピーごとに変化させるフォレンシックマーキングパラメータを利用することによって、コピーごとに可変とされる。
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デジタルコンテンツの著作権侵害は現在大きな問題である。著作権告示およびメタデータの販売は、問題に対処するのを助けることができる。新規の解決策は、(デジタルウォータマーク、フィンガプリント、またはヘッダデータを介する)コンテンツの識別、および個人ドメインを含むなど、著作権告示を提供し、メタデータを販売する様々な方法を示す。メタデータは動的であり、したがってマスタサーバからアクセスされるので、販売するのに理想的である。 (もっと読む)


【課題】PC機器及びAV機器の双方と接続して同時動作を可能にした記録再生装置において、PC接続系及びAV接続系が同時動作中でもそれぞれの接続系に対するパワーセーブ制御が最適に行われる記録再生装置を提供する。
【解決手段】パワーモード制御部7を備え、このパワーモード制御部7が、ブロックデータ制御部6が解析したPC機器からのパワーモード要求と、ストリームデータ制御部11が解析したAV機器からの制御要求と、ストリームデータ制御部11が認識したAV接続系の状態の変化と、ストリームデータ監視部12からのストリームデータの受信状態に関する監視結果に基づいて、パワーモード制御要求を作成し、データ蓄積部2に発行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されるストリームデータについての編集処理の負担軽減を図り、より高速な編集動作を得る。
【解決手段】記録媒体に記録されるストリームデータは、ファイルシステムによってファイルとして管理することを前提とし、ファイルシステムによって管理されるトラック管理用データファイルにより、ストリームデータをトラック単位で管理するようにされる。そして、トラック単位による分割、消去の編集は、トラック管理用データファイルにおいて各トラックを規定するトラック管理情報の内容を書き換えることで実行することとする。この構成であれば、トラック単位による分割、消去編集処理にあたっては、ファイルシステムを書き換える必要はないことになる。 (もっと読む)


【課題】再生時においても、サービス内容を復元することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録モードにおいて、トランスポートストリームを受けて、記録に適したパケット多重化ストリームに変換し、出力する。変換手段36は、トランスポートストリームからパケットを選択するとともに、再生時に必要となるパケットのみを選択して変換ストリームを生成。記録手段38は、この変換ストリームを記録媒体44に記録する。再生モードにおいては、記録媒体44から変換ストリームが読み出される。復元手段40は、サービス内容信号(たとえばNTSCのようなコンポジット信号)を復元して出力する。映像・画像出力手段46は、このサービス内容信号を受けて、映像、画像を出力する。パケットの状態のままで記録している為、制御データを含めて記録することができるので、制御データに基づく衛星放送の機能を損なうことなく記録再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 信号源装置にかかる負担を軽減するとともに、カッティング作業を行うための時間を大幅に短縮すること。
【解決手段】 このマスタリング用信号源装置4は、パーソナルコンピュータ1からのコントロールに基づきマスタリング用データをカッティング用の出力信号に変換する信号生成処理の制御などを行う制御部(CPU)41と、パーソナルコンピュータ1から転送されたマスタリング用データであって1回のカッティングに必要なデータ量以上のデータを保存する不揮発性の補助記憶装置(HDD)42と、カッティング作業時の制御部41による信号生成処理を行う際にマスタリング用データを一時格納する内部メモリ43と、信号生成処理されたマスタリング用データをカッティング装置(LBR))3に出力する出力回路44と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 HDDの記録データを他の媒体にコピーした場合に、元データを確実に消去または読み出し不能にする。
【解決手段】 HDDに記録されたタイトル1のデータを別の媒体にコピーする場合、コントローラ166は予め第1レジスタ163のシステムキーを第2レジスタ167にコピーし、暗号化キーデータをHDDから読み出して、第2レジスタ167のシステムキーで第1デスクランブラ168にて解読し、タイトルナンバーを参照して、解読データから当該タイトルに対応するタイトルキーを抽出してコントローラ166の内部に保管する。そして、コントローラ166は乱数発生器162から乱数を読み出し、第1レジスタ163にシステムキーとして新しい値を設定し、これによってHDDに残っているコピーしたいタイトルのキーを使用不能にする。 (もっと読む)


【課題】 音声情報の記録が、音声情報の通常の再生よりも速い速度で行われる場合にも、音声情報の記録中に聴取可能なモニタ音を出力することが可能な音声情報処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 HDD114の既に音声情報が記録されている領域202の曲の中から一曲がランダムに選択され(ステップ522)、音声情報の記録及び再生が行われる(ステップ524乃至530)。曲の再生が終了したと判定されると(ステップ530)、CD−ROMから読み出される音声情報206の記録が全て終了したかどうかが判定される(ステップ532)。記録が全て終了したことが判定されるまで、再生する曲をHDD114の領域202の中からランダムに選択し、記録及び再生を行う処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 磁気ディスク装置の使用環境により、トランスバサーサルフィルタのタップ係数のばらつきをなくし、安定した磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】 各、セクタ単位にトランスバーサルフィルタの係数を管理するデータをもち、てすとデータパターンを読み込み、そのときの等化誤差が規定値よりも大きいかを判定し、大きい場合等化誤差未達フラグを立てる。フォロイング中に、等化誤差未達フラグが立っているセクタのトランスバーサルフィルタのタップ係数を再設定しなおす。 (もっと読む)


【課題】 同心円状またはスパイラル状に形成された複数のトラックに情報が記録される情報記録再生装置において、トラックピッチを小さくして記録密度を増大させながら記録トラックの幅を比較的広く確保して記録再生の信頼性を向上させると共に、記録/再生ヘッドのトレース性能に起因する製造歩留まりも改善する。
【解決手段】 情報が、隣接するトラックの外周方向または内周方向のいずれか一方向に順次に記録されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 狭い引き込み範囲のデジタルPLLを使っても、広い範囲の同期引き込み特性を実現すること。
【解決手段】 A/D変換器1は、記録再生機器から読み出されたアナログの再生信号に対して、電圧制御発振器6にて生成されたクロック信号を用いてサンプリングを行い、デジタル再生信号に変換する。位相比較器2はデジタル再生信号の基準点とクロック信号との位相を比較し、位相誤差信号を出力する。記録再生機器の再生速度が変化すると、周波数変動パラメータ設定手段8から再生モード(倍速比)に応じて周波数パラメータが予測演算手段7に与えられる。予測演算手段7はヘッドの走査速度ベクトル、記録媒体の走行速度ベクトル等を用いて、PLLの中心周波数信号を生成して合成手段4に与える。 (もっと読む)


USBインタフエ−スにおけるファ−ムウェアの書き換えを容易且つ迅速に行うことができなかった。
【解決手段】 USBケ−ブル2、4を切り離し、バ−ジョンアップ用のフロッピ−ディスクをタ−ンテ−ブル9a上に挿入し、電源を投入する。これにより、FDD本体部6がホストコンピュ−タ1に接続されていないことが確認され、フロッピ−ディスクからのバ−ジョンアップ用ファ−ムウェアの読み出しが実行され、USBインタフェ−ス29のEEPROMのファ−ムウェアの書き換えが自動的に実行される。 (もっと読む)


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