説明

Fターム[5D044DE52]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 副情報の構造又は配置 (2,092)

Fターム[5D044DE52]の下位に属するFターム

Fターム[5D044DE52]に分類される特許

361 - 378 / 378


(a)コンテンツを第1の記録媒体から第2の記録媒体に移動し、(b)コンテンツを再生不能にするために当該コンテンツを書き換え、(c)当該コンテンツを第2の記録媒体から第1の記録媒体に回復することによって元のコンテンツを復元する際に、元のコンテンツとおおむね同じ品質のコンテンツを、短時間かつ少ない負荷で回復する記録再生装置を提供する。当該記録再生装置は、ムーブ処理部72aとリカバリー処理部73aとを備える。前者は、第2の記録媒体に第2のコンテンツと関連付けて復元情報を記録する。復元情報は、コンテンツの移動時に、当該コンテンツを再生不能にするために書き換えられた、1以上の箇所の復元に使用される。また、後者は、第2の記録媒体から復元情報を回復し、当該復元情報を用いることによって、第1の移動元の記録媒体に記録されている残留コンテンツに基づいて、元のコンテンツを復元する。
(もっと読む)


【課題】 インターネット網に接続された複数の情報記録再生装置間で協力して放送番組の録画を行うと共に、録画番組の番組名を管理サーバーを介してキーワード検索することで、視聴者が所望する番組を確実に視聴できるようにする。
【解決手段】 管理サーバーは、インターネット網に接続されているハードディスクレコーダに記録されている映像ファイルに対応する番組データを管理すると共に、インターネット網やLAN等に接続されたハードディスクレコーダを有する一般の視聴者からの再生要求があった時に、前記番組データを参照して、当該再生要求により要求された映像ファイルが記録されているハードディスクレコーダのIPアドレスを検索し、このIPアドレスを持つハードディスクレコーダに再生を指示して再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】衝撃による影響を受けやすいハードディスクドライブなどの記録装置への物理的な衝撃によるデータ永久破壊を防止することのできる情報記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御回路2はハードディスクドライブ3、4に対し、常にどちらかのハードディスクドライブのヘッドが衝撃保護領域に退避されていることを確認しながら交互にデータの読み書きを行う。例えば、ハードディスクドライブ3がデータの読み書き中は、ハードディスクドライブ4のヘッドを衝撃保護領域に退避させておく。 (もっと読む)


本発明は、符号化及び変調によるコンテンツ情報から取得された変調されたビットストリームの形式でコンテンツ情報を記憶した記録キャリアを製造する方法及び装置に関する。記録キャリアは、予め決定されたロケーションで、多数のダミーパターンを有し、個々のコードのような二次情報のポストレコーディングを可能にし、これにより、二次情報は、ダミーパターンを選択的に変更することで記録される。本発明に係る方法及び装置は、予め決定されたポジションでのダミーパターンをもつ変調されたビットストリームが、ダミーパターンが利用される変調に準拠するのを確かめるために、変調が行われる前に、データワードの系列にダミーパターンに対応するデータワードを挿入することで取得されることが予知される。

(もっと読む)


【課題】コンテンツについてのユーザの自由な視聴と著作者の保護およびコンテンツの再生開始までの待ち時間の短縮化を図ること。
【解決手段】再生装置300に光ディスクを挿入し、セットアップ部304により、任意の記録領域に記録されているコンテンツをセットアップする。セットアップ完了後、検出部311により、そのコンテンツの記録領域に形成されているウォブルの周波数を検出する。メディア識別部312により、検出されたウォブルの周波数に基づいて記録領域のメディアの種類を識別する。再生専用メディアの場合、当該コンテンツの再生を開始する。記録可能メディアの場合、判定部302により、そのコンテンツの再生許可があるか否かを判定する。再生許可がない場合、当該コンテンツの再生を禁止する。一方、再生許可がある場合、再生部303により当該コンテンツの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】 不正ディスクを排除するとともに、高性能な再生及び記録性能を実現する。
【解決手段】 記録及び/又は再生用の第1の光ディスク、又は、ピットパターンの幅を変化させて副データが記録された第2の光ディスクを回転するディスク回転駆動手段と、回転駆動手段に装着された第1の光ディスク又は第2の光ディスクに対して、光ビームを照射して、反射光を検出する光ピックアップとを備え、光ピックアップ10は、所定の波長の光ビームを出射する光源41と、光源から出射された光ビームを光ディスク上に集光する対物レンズ42と、光源から出射された光ビームの発散角を変換する光学素子43と、光学素子43を光軸方向に移動させることにより球面収差の収差量を調整する移動手段51と、戻り光を受光する光検出器45とを有し、移動手段51は、第2の光ディスクの再生時において、収差量を大きくさせる。 (もっと読む)


【課題】ディスク情報領域から情報を再生する時間を短縮する。
【解決手段】本発明の情報記録媒体は、複数の記録層と、複数の記録層へのアクセスに関するパラメータおよび複数の記録層に関するフォーマットが格納されたディスク情報領域とを備え、ディスク情報領域は、複数の記録層のうちの1つである第1の記録層に配置されている。さらに本発明は、複数の記録層へのアクセスに関するパラメータおよび複数の記録層に関するフォーマットが格納されたディスク情報領域を備えた情報記録媒体に情報を記録するための記録装置と、情報記録媒体から情報を再生するための再生装置とを提供する。 (もっと読む)


記録媒体を上書きの方法の実施形態において、記録媒体上に書き込むためのデータが、記録媒体のユーザデータ領域の記録された部分上に書かれることになるならば、記録媒体の未記録部分は、データを記録するための置き換え部分として選択され、このデータは置き換え部分に記録される。
(もっと読む)


記録担体識別情報は、非対称変調を用いて記憶される。これによって、再生装置の一般的なデータ経路を通じたこの情報へのアクセスを防止する。非対称情報は、固有のデータスライシング及び再生装置で行われる復号のために再生装置によって自動的に除去される。非対称変調のパラメータは、記録担体が本物であり、複製された記録担体でないことを確かめるために用いられる。パラメータは、複製プロセスによって妨害され、したがって、記録担体の信頼性の表示を回避するのが困難な信頼性を提供する。
(もっと読む)


情報記録媒体(100)は、記録情報を記録する第1記録層(107)と、第1記録層を介してレーザ光を照射することで記録情報を記録する第2記録層(207)とを備えた情報記録媒体であって、第1及び第2記録層の一方におけるレーザ光をフォーカスインさせるための特定の記録領域に対向する第1及び第2記録層の他方における一の記録領域(113a)を除く記録領域に、記録情報の記録を制御するための制御情報が記録されている。 (もっと読む)


論理的オーバーライトの記録方式を他の方式と区別させて認識する情報記録媒体、記録/再生方法及び記録/再生装置を提供する。
リードイン領域、データ領域、リードアウト領域が設けられ、データ領域は、ユーザーデータを記録するためのユーザーデータ領域、及びユーザーデータ領域に記録されたデータをアップデートするための代替データを記録するためのスペア領域を備える情報記録媒体に/からデータをライト/リードするライト/リード部、及びユーザーデータ領域に記録されたデータをアップデートするための代替データが、スペア領域に記録される論理的オーバーライトの状態を表すための代替強制フラッグ情報をリードイン領域またはリードアウト領域から読み取って、代替強制フラッグ情報を参照してユーザーデータ領域に記録されたデータをアップデートするように、ライト/リード部を制御する制御部を備える記録装置である。光記録の情報記録媒体は、光記録の情報記録媒体のデータの更新がディスク欠陥管理方式を利用して行われるか否かを表す情報を含む。

(もっと読む)


情報記録媒体、データの記録/再生方法及び装置が開示されている。
該開示された情報記録媒体は、リードイン領域、ユーザデータ領域及びリードアウト領域のうち、1つの領域に再生専用データがウォッブルでもって記録され、再生専用データがリードイン領域及びリードアウト領域のうち、少なくとも1つの領域に複写記録されることを特徴とする。これにより、再生専用データのための別途の領域を具備する必要がないので、ユーザデータを記録できる記録領域を最大限に確保することができるから、小型化される情報記録媒体に有用に適用可能である。

(もっと読む)


PHNL031053。光ディスク(20)からのデータを処理する機器は、トラック(21)からの情報を復号化することによるデータ信号、トラックの半径方向位置及び/又は深度を示すトラック位置信号、及び/又は、トラックからのビット信号のエッジの位置におけるジッタを生成する。トラック位置信号から、例えば、回転周波数の倍数におけるフーリエ変換成分の絶対値を決定することによって、複数の特徴尺度の値を計算し、それにより該計算された値は、ディスク回転の1つの段階下で実質的に不変にされる。データ信号の条件付き使用は、特徴尺度について計算された値に依存して制御される。1つの実施例では、計算された値が、ディスクの所定値と適合するときに許可される。別の実施例では、セッションの開始時に決定された値と、偏心度に敏感な値を比較することによってセッション時に機器からディスクが取り外されないことが確実にされる。

(もっと読む)


本発明は、ディスクの複製防止に係り、具体的には、ディスクの不法複製を防止するために、ディスクにバーストカッティング領域を生成する方法及び装置、並びにバーストカッティング領域を備える情報記録媒体に関する。本発明の情報記録媒体は、ユーザデータ記録領域と、OOK変調方式を使用して制御情報を変調して記録するバーストカッティング領域と、を備える。本発明は、バーストカッティング領域データの変調後のチャンネルビットを変調前のデータビットに開始パターンとして挿入して生成することによって、別途の変調テーブルが不要であり、バーストカッティング領域で記録密度を高め、開始パターンを使用してデータと区分されるシンクパターンを生成して、データ復元時にPLLのための信号として使用できる。

(もっと読む)


再書込み能力が制限されている記憶媒体に記憶されているデータフィールドにおいては、頻繁に変更されるデータベースの処理が記憶セグメントの不等な摩耗につながる可能性がある。本発明は、データベースファイル(31)を変更する方法に関し、この方法ではデータレコード(D1...D8)の書込みに最後に書込まれたセグメント(S2,S4)の後にある次に利用可能なセグメントを使用することによって最大限に分散的なセグメントの摩耗を保証する。本発明はまた読み出し方法に関する。さらに本発明は、バージョン番号を有するレコードを備えたデータベースファイルを包含するデータ担体に関する。
(もっと読む)


記録媒体のような取り外し可能な書き換え可能ディスクにディジタル情報信号を記録するための記録装置について提供している。記録装置は、ディジタル情報信号を記録するための記録手段(21、22、25)とその記録を制御するための制御手段(20)とを有する。記録装置は、書き換え可能ディスクの初期化、フォーマット及び欠陥管理を実行することができる。更に、記録装置は、ユーザ領域(UA)に第1ファイルシステムデータを、媒体の一般アプリケーション領域(GAA)に第2ファイルシステムデータを記憶することができる。制御手段(20)は、GAAを拡張し、GAAに第2ファイルシステムデータを記憶するように適合される。これにより、第2ファイルシステムデータによりアドレス指定されることができるUAにおけるファイル数を増加することができる。

(もっと読む)


記録担体上の記憶空間に論理アドレスを有するブロックの情報を記録する装置である。本装置は、コマンドと情報を交換することによりホストシステムと通信するインターフェイス手段(31)と、前記記録担体に格納された情報が変更すべき記録担体更新状態を検知する記録担体状態手段(32)と、アンマウント−マウントシーケンスを開始する更新手段(33)と、を有する。前記アンマウント−マウントシーケンスは、本装置により開始され、前記インターフェイス手段を介して、前記ホストシステムにペンディング中の動作を完了させ前記ホストにより維持されている情報を前記記録担体に書き込ませるアンマウントプロセス(42)を開始する。その後、本装置は制御をとり、前記記録担体上の情報を前記変更する更新プロセス(44)を実行する。最後に、マウントプロセス(45)によりホストに制御を戻し、ホストシステムに変更された情報を受け入れさせる。
(もっと読む)


【課題】 磁気ディスク装置の使用環境により、トランスバサーサルフィルタのタップ係数のばらつきをなくし、安定した磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】 各、セクタ単位にトランスバーサルフィルタの係数を管理するデータをもち、てすとデータパターンを読み込み、そのときの等化誤差が規定値よりも大きいかを判定し、大きい場合等化誤差未達フラグを立てる。フォロイング中に、等化誤差未達フラグが立っているセクタのトランスバーサルフィルタのタップ係数を再設定しなおす。 (もっと読む)


361 - 378 / 378