説明

Fターム[5D044EF02]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | 書込みタイミング制御 (888)

Fターム[5D044EF02]の下位に属するFターム

Fターム[5D044EF02]に分類される特許

301 - 319 / 319


【課題】データインターフェイスシステムとして、放送コンテンツを記録可能な機器が複数接続されるような環境を構築している場合に、これまでよりも高い利便性、実用性を得る。
【解決手段】予約録画設定では、放送コンテンツデータを記録させるべき外部記録機器の候補(録画候補機器)を、優先度を付して選択できるようにする。そして、録画を開始するタイミングにおいて、コマンドを使用して録画候補機器についての所定の状態を認識する。そして、この認識結果と、上記優先度とに基づき、録画候補機器のうちから、実際放送コンテンツデータを記録するのに適合する外部記録機器を決定する。 (もっと読む)


【課題】
動画像の再生の速度を段階的に切り替えても滑らかな高速再生を行うことが可能で、しかも、フレームの間引きが少ない高速再生を行うことができる動画データ再生装置、動画データ再生方法、前記動画データ再生装置で再生される動画データを記録する動画データ記録装置、動画データの記録方法、および動画データが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】
記録媒体200には、通常再生用動画データ200aに加え、前記通常再生用動画データ200aよりも画素が間引かれた高速再生用動画データ200bが記録される。読み込まれた高速再生用動画データ200bは、ピクチャ構成回路107によって、複数のフレームにわたるフレーム内符号化領域の合成が行われる。これにより、単位時間に処理されるフレーム数が2倍になり、通常の2倍速の高速再生が行われる。 (もっと読む)


その記録についてのカット速度を検査する工程を有するそのディジタル・ビデオ記録についてのチャプタ境界を選択する方法を備える。デフォールト・チャプタ長を経過したか否かの判定が行われる。デフォールト・チャプタ長での記録についてのカット速度が低いか否かの判定が行われる。チャプタ境界が、デフォールト・チャプタ長での記録についてのカット速度が低い場合にデフォールト・チャプタ長で選択される。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに既に記録されているデータに連続して新たなデータの書き込みを行う場合に、データシンク信号とプリピットシンク信号の位相のずれ量を正確に検出することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク装置1は、光ディスク2のデータ記録済領域に対してデータの読み出しを行った後、その記録済領域以降のデータの未記録領域に予め形成されたプリピットの検出を行う再生検出部(8,9)と、再生検出部(8,9)がプリピットの検出を行う間、プリピットシンク信号を生成する信号生成部15と、再生検出部がプリピットの検出を行う間、再生検出部(8,9)がデータの読み出しを行っている間に生成したデータシンク信号と同じデータシンク信号を生成する信号生成部(7,10)と、再生検出部(8,9)がプリピットの検出を行う間、データシンク信号とプリピットシンク信号の位相のずれ量を検出する位相ずれ検出部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易にコンテンツを記憶することができるようにする。
【解決手段】 データ読み出しモジュール44は、コンテンツを記憶しているリムーバブル記録媒体から、コンテンツ50を取得し、データ変換モジュール46に供給する。データ変換モジュール46は、データ読み出しモジュール44から供給されるコンテンツ50を、異なる設定情報に基づいて、それぞれ同じタイミングで変換し、その結果得られる変換後コンテンツ51を、コンテンツ記憶部47に記憶する。本発明は、例えば、コンテンツを録音するパーソナルコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体(光ディスク)のいずれの記録位置に対しても、マークを位置ずれさせずに記録可能とすること。
【解決手段】本記録方法は、好ましくは、記録媒体(光ディスク)1の記録位置が移動するに伴い書き込みクロックの周期を制御し、この書き込みクロックに同期してデータを生成し、このデータに対応した記録波形を生成し、記録波形に対応してエネルギビーム(光ビーム)を記録媒体(光ディスク)1に照射する方法であり、記録波形のスイッチング時点を書き込みクロックの周期変化に追随して相対変化させる。 (もっと読む)


【課題】 曲を記録装置のディスクに書き込んでいる途中でキャンセルした場合、キャンセルした曲以前までの曲の書き込みを行うために、バックアップした管理情報を保存するメモリ等のハ−ド資源が必要であった。
【解決手段】 音声データおよび音声データの管理情報が入力されるNetMD制御手段21と、入力された音声データの管理情報を保持し、かつ記録媒体24に音声データを記録するシステム制御手段23と、記録媒体24に記録途中にキャンセルした場合、制御手段23に保持された管理情報に基づき記録媒体24に書き込まれたキャンセル対象となった音声データを消去するERASE通信手段225とを備えている。 (もっと読む)


データを記憶するリムーバブル記録担体上のアドレス指定可能な場所に情報を記録する記録装置である。本装置は、記録されたデータのアドレスをメモリに記憶することにより、データの記録を監視する監視手段(31)を有する。さらに、本装置は、記録されたデータをメモリから読み出したアドレスに基づいて読み出し、記録されたデータのアドレスを特別なデータがあるかどうかチェックする検査手段(32)を有する。これにより、記録担体上に記憶された特別データの変更の経緯を追跡することができる。本装置は、特別データに応じて追加的データを生成し、すべての特別データを読み出さずに記録担体上に追加的データを記録することができる。
(もっと読む)


本発明の記録再生装置は、記録媒体に対して映像データファイルを記録又は再生する記録再生装置であって、映像データファイルと、それに関連する付加データファイルと、最後に記録されたファイルを示す記録レジューム情報を含む管理情報とを前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段によって前記映像データファイル及び付加データファイルが記録されたとき、前記最後に記録されたファイルとして最後に記録された前記映像データファイルを示すレジューム情報を前記管理情報内に記録するよう前記記録手段を制御する制御手段とを備える。
(もっと読む)


【課題】オーディオ信号の品質向上や、ビデオ信号との同期の安定維持を図れるようにする。
【解決手段】メモリ部102の書き込みアドレスと読み出しアドレスの差が信号合成部SUMで取られ、データ占有量情報BFが求められる。この情報BFは、下限、上限のしきい値が与えられた比較部C1、C2で比較され、このしきい値の外になったとき、つまり下限しきい値より低い値になったときは、占有量が少ないことであり読み出しアドレスが1回だけホールドされ繰り返し読み出しが行われ、逆に上限しきい値より高い値になったときは、占有量が多すぎることであり書き込みアドレスが1回だけホールドされる。これにより、メモリ部102には常に設定されたレンジ内の安定したデータ量が維持され、データ入力出力間の遅延時間もレンジ内で安定したものとなる。 (もっと読む)


【課題】 データを一時的なデータ蓄積手段から恒久的なデータ蓄積手段へ移行させる手順を効率的にし、それにかかる電力を削減させることができるデータ蓄積装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク2を介して伝送されてくるデータを一時的に蓄積する固定磁気ディスク装置11と、固定磁気ディスク装置11から転送されてくるデータを恒久的に蓄積する光磁気ディスク12および光磁気ディスク書き込み装置13とを備え、固定磁気ディスク装置11に蓄積したデータを所定のタイミングでもって光磁気ディスク書き込み装置13から光磁気ディスク12にまとめて転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】
不要なディスクフォーマットマージンをなくし、フォーマット効率を向上することにある。
【解決手段】
ディスク制御手段(MPU)はサーボセクタ毎の変動量学習結果に基づき、次のサーボセクタの変動量を予測する。この予測値から当該サーボセクタに対応するデータセクタパルス間隔の最適変動量を磁気ディスク制御回路(HDC)内部のレジスタに設定する。HDCは設定された値に基づいて 内部演算回路で補正後のデータセクタパルス間隔値を演算し、本演算結果からサーボセクタ毎に最適化されたタイミングでデータセクタパルスを出力する。 (もっと読む)


【目的】 記録媒体に対するストリームデータの記録時又は再生時における遅延を軽減させる。
【構成】 システムコントローラ10は、光ディスク17から再生したAVストリームを情報処理装置2へ出力し、光ディスク17に対するシーク,AVストリーム記録又は再生の動作に誤りがあった場合、そのAVストリーム記録又は再生の動作を再実行し、光ディスク17の記録再生速度にかかわらず連続するAVストリームを実時間で記録又は再生するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ノイズが記録される恐れがある場合に応じた記録制御を行う。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像手段と、音声を集音するマイクロフォンと、前記撮像手段により得られた画像データと前記マイクロフォンより得られた音声データとを記録媒体に記録する記録手段と、前記マイクロフォンの出力に基づいて、前記記録媒体に対する記録動作に伴って発生する音量と消費電力が互いに異なる複数の制御モードのうちの一つを選択し、この選択した制御モードにより前記記録手段の記録動作を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


位相ピットと記録層を設けたROM−RAM同時再生可能な記憶媒体を使用して、多重記録、同時再生を行う。コンカレントROM/RAM記録媒体(3)を使用して、ROM(8)を再生しながら、RAM(9)に記録する際に、ROM(8)の記録開始、終了信号(86、89)を使用して、RAM(9)への記録開始、終了を制御する。このため、ROM(8)のコンテンツに対するRAM(9)のコンテンツ記録位置を均一にでき、時間ずれを制御でき、バーチャルセッション機能と多重記録機能とを手軽に安価に実現することが可能となる。
(もっと読む)


【課題】 所定の時刻に再生や録音を行うことができるオーディオ装置を提供する。
【解決手段】 外部からの命令に応じて動作させることができる所定の規格に準拠したMD記録再生装置2が接続できるオーディオ装置1において、当該オーディオ装置1との間でデータの再生又は記録の動作コマンドの送信を行う動作コマンドインターフェース6と、所定のタイミングでデータの再生又は記録が行われるように上記動作コマンドを発行する設定部7と、MD記録再生装置2とオーディオ装置1とが接続されているときに、オーディオ装置1に対してMD記録再生装置2からの再生データの受信を行うデータインターフェース8と、動作コマンドインターフェース6、設定部7、データインターフェース8及びMD記録再生装置2を制御する制御部15とを備える。 (もっと読む)


本発明は、複数の縮小参照画像(24)を生成することにより、ビデオデータ(18)をインデキシングする方法を提供し、方法は、複数の圧縮符号化参照フレーム(28)を備えるインデックスファイル(26)を生成するステップと、ビデオデータの記録の間に生成された複数の参照画像(24)を、複数の前記圧縮符号化参照フレーム(28)のそれぞれに加えるステップと、を含み、圧縮符号化参照フレーム(28)は、複数の参照画像(24)を含むことが可能であり、複数の参照画像のそれぞれは、複数の異なるビデオ記録から生成される。
(もっと読む)


記録媒体から利用許可情報を読み取り、該記録媒体が音楽データの利用が許可されたものであるかを識別する識別手段12と、通信ネットワークを介してサーバに接続し、該サーバに対して音楽データのダウンロードを要求する音楽データ取得手段13と、楽曲を選択や音楽データの再生等を行う入出力手段11と、ダウンロードした音楽データを記録媒体に記録するデータ記録手段18とを少なくとも備えるものであり、煩雑な操作を行うことなく、簡単に音楽データを記録媒体に記録することができる。 (もっと読む)


光ディスク書込みパラメータを最適化する方法であって、マーク・ランレングスを取得するステップと、マーク・ランレングスの変化量と書込みパラメータの変調量との間の関係に基づいて、書込みパラメータの変調量を決定するステップと、書込みパラメータを変調するステップとを含む方法である。その方法は、多方面の光ディスクシステムに適用可能であり、書込み処理する多方面の手法に採用でき、複数のレーザパルスのパワー又は開始時間及び終了時間を最適化することができる。これにより、マーク・ランレングスを最適化することを可能とする。
(もっと読む)


301 - 319 / 319