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Fターム[5D044EF02]の内容

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【課題】ネットワーク越しの電子機器へのデータ損失のないリアルタイム性の高い記録技術を提供する。
【解決手段】第1のHDD/DVDレコーダ3は、テレビ放送などからのAVコンテンツデータが入力する入力部(アンテナ)71と、このアンテナ71からのAVコンテンツである例えばデジタルテレビ放送を受信するデジタルテレビ放送受信部(アナログ放送でもよい)41と、受信したデータを復調する復調部43と、復調したデータをTSデコードするTSデコード部47、音声をデコードする音声デコード部48及び音声出力部51、映像をデコードする映像デコード部53及び映像/OSD信号合成部55と映像出力部57と、を有している。さらに、復調信号を取得し一時的に記録するテンポラリ録画用蓄積装置45と、録画したAVコンテンツを管理する録画管理部61と、ユーザインターフェイス管理部63と、を有している。 (もっと読む)


【課題】番組の音声だけをCD‐RやCD‐RWに記録する構成がなかった。
【解決手段】装置内部に挿入された光ディスクに対して情報を書き込み可能な光ディスク記録装置において、選局されている放送信号を記録することを指示する記録指示を受け付ける受付手段と、上記受付手段によって記録指示が受け付けられたときに、装置内部に挿入されている光ディスクの種類を判別する媒体種類判別手段と、上記媒体種類判別手段によって、情報の書き込み可能なCD媒体が挿入されていると判別された場合には、上記放送信号の映像音声信号に含まれる音声信号のみを上記CD媒体に記録する書き込み手段とを備えるとした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易消去により消去された書換型光ディスクに情報を記録するときであっても記録品質のよい記録が可能な光ディスク装置及びその記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体の所定の記録領域に記録データを上書きする記録手段と、所定の記録領域が管理情報のみを消去した簡易消去を行った記録領域か否か判断し、簡易消去を行った記録領域の場合前記所定の記録領域に記録データの上書きを行った後所定の記録領域から記録データを再生し、記録データと再生データとを比較し、エラーがある場合所定の記録領域の記録データを完全に消去し再度所定の記録領域に同一の記録データを記録する構成とした。 (もっと読む)


DVRに補助的プログラム・データをダウンロードする方法と装置。実施例は、マルチメディア装置ユーザーが、コンテンツ・プロバイダからインターネットのようなネットワークを通じて、映画またはミュージックを録画、または、ダウンロードするプログラムを選択することを可能にする。システムは、自動的に、ダウンロードに要求される録画またはコンテンツとして選択されたプログラムに関連し、直接関係がある補助的プログラム・データをダウンロードし、格納する。ユーザーが視聴するプログラムを選択するとき、プログラムと関連する補助的プログラム・データを閲覧する機会が提供され、補助的プログラム・データを視聴する。サービスは、それらの補助的プログラム・データがユーザーによって視聴された時間ごとに、コンテンツ・プロバイダまたは広告主に請求することができる。関連する録画プログラムが削除されるとき、補助的プログラムは削除される。 (もっと読む)


【課題】データを光ディスクに書きこむことに関連するエラーを最小限に抑えること。
【解決手段】符号化されるデータを示す名目記号長を有する一連のデータ記号を提供するステップと、光ディスクの読み戻し特徴を最適化するために一連のデータ記号の名目記号長を個別に変えることによって最適化された書込みビーム変調信号を発生させるステップと、を備え、光ディスクでデータを符号化するために使用される最適化された書込みビーム変調信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】
ファイルのつなぎ目部分での再生時の音声再生不連続を緩和する。
【解決手段】
記録を開始して記録ファイルサイズが記録制限に到達する時点Teより時間Twだけ前の段階で、音声レベルの計測期間に入る。計測を開始して、音声レベルが所定レベルを下回った時点Tb1から所定期間Toutの音声フェードアウトを実行して、ファイルF1をクローズし、ファイルF2を新規作成する。後続のファイルF2に対して所定期間Tinの音声フェードインを実行する。画像は、2つのファイルF1,F2で継続して記録される。 (もっと読む)


【課題】記録したコンテンツを1回の自動ダビング処理で複数複製し、ユーザの負担を軽減することが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】放送電波から取得したテレビ番組のコンテンツのデータを、デジタル方式で録画するHDD5、DVD20にデジタル方式で録画する光ディスクドライブ6、およびビデオテープ30にアナログ方式で録画するビデオデッキを本体内に内蔵した複合型の記録装置10において、コンテンツのデータのHDD5へのタイマ録画終了後に、該録画されたコンテンツのデータを自動的に、ビデオテープ30にアナログ方式でダビングし、次にDVD20にデジタル方式でダビングする。 (もっと読む)


【課題】レーザ制御回路への記録データと記録クロック信号の伝送タイミングを調整し常に最適な伝送タイミングを確保することによって誤った記録データを光ディスクへ記録することを回避することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】レーザ制御手段へ伝送される記録クロック信号と調整用記録データとの伝送タイミングを調整し、レーザ制御手段が調整用記録データと異なるデータ長の記録データのレーザ制御信号を生成したとき、誤伝送として検出し、伝送タイミングを所定の値で漸次変化させながら誤伝送の回数をカウントし、最も誤伝送の多い伝送タイミングの記録クロック信号を反転し、このときに検知された温度と、光ディスクへの記録動作の前に検知された温度との温度差を算出し、温度差が所定の閾値を超えたとき、改めて上記した一連の伝送タイミングを調整することによって、常に最適な伝送タイミングにすることができる。 (もっと読む)


【課題】CD等からトラック単位でファイルが構成されるようにリッピングを行う際に、各ファイルのデータにおいて頭切れが生じるのを防止することができる技術を提供する。
【解決手段】所定の記録媒体において所定の記録単位で記録されている各コンテンツデータを順次再生して得られる再生信号を、順次所定形式のデータに変換しながら、所定の記憶装置に対し、記録単位毎に異なるファイルとして書き込むことにより記録を行う記録再生装置において、記録単位毎に再生終了を検出する検出手段(ステップ41)と、検出手段により再生終了が検出されたとき、記録媒体についての再生動作を一時停止する一時停止手段(ステップ45)とを設け、次の異なるファイルのオープンが完了するまで、一時停止手段による一時停止を継続する(ステップ50)ようにする。 (もっと読む)


【課題】作業領域の空き容量の大きさや、作業領域のデータ転送速度による書き込み動作エラーを防ぎ、かつ書き込み動作時パフォーマンスを向上させることが可能なデータ記録装置、制御プログラム、光ディスク、データ記録方法を提供すること。
【解決手段】書き込み対象データとISO9660に基づく論理フォーマットの管理情報とに基づいて、作成されるべきイメージファイルのサイズを算出し、そのイメージファイルのサイズより大きい記録容量の作業領域用デバイスXを複数個の中から選出し、さらに、その選出した作業領域用デバイスXの中からデータの書き込み速度が最速なものを選出し、その選出した作業領域用デバイスXを、イメージファイルの作成場所と決定する。 (もっと読む)


【課題】機器内部の記録媒体のみへ記録する方式の場合、内部の記録媒体の記録可能領域が無くなると、それ以上データを記録することができない。
【解決手段】データ入力手段と、前記データ入力手段により入力されたデータを処理する信号処理手段と、機器の内部に内蔵された第一の記録媒体と、前記信号処理手段で処理されたデータを、前記第一の記録媒体に書き込む書き込み手段とを備え、第二の記録媒体を着脱可能なデータ記録装置であって、機器が前記書き込み手段による記録動作を継続している状態であっても、前記第一の記録媒体のデータを読み出し、第二の記録媒体に記録するデータ転送手段と、機器が前記書き込み手段による記録動作を継続している状態であっても、前記データ転送手段が第一の記録媒体から読み出したデータを第一の記録媒体から消去する、一のデータ消去手段とを備えることにより、長時間の記録が可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスクの回転スリップによるデータセクターの位相補正方法を提供する。
【解決手段】複数のディスク間のサーボセクターの位相差を測定するステップ(S510)と、複数のディスク間で測定されたサーボセクターの位相差に基づいて、スイッチングされる複数のディスク間の論理データセクターのシリンダースキュー量を調整するステップ(S520)と、を含む。かかる方法によれば、複数のディスク間で測定されたサーボセクターの位相差に基づいて、スイッチングされる複数のディスク間で論理データセクターのシリンダースキュー量が調整される。これにより、ディスクスイッチング時に、ディスク間で調整されたシリンダースキュー量に基づいて、論理データセクターアドレスを割当てることが可能となり、ディスクドライブ装置のデータ読取りおよび書込み性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】記録済みデータと追記データの接続個所においてデータアドレスの連続性を保持できるようにする。
【解決手段】ディスク記録媒体を再生したデータに挿入されているデータアドレスを検出するデータアドレス検出手段と、前記ディスク記録媒体の物理アドレスを検出するディスクアドレス検出手段と、前記データアドレス検出手段により検出されたデータアドレスと、前記ディスクアドレス検出手段により検出されたディスクアドレスとを比較してアドレス差を検出するアドレス差検出手段と、前記データアドレスの連続性を保持しながら追記処理を行い、追記予定のデータ追記が終了した後に、前記アドレス差検出手段により検出された前記データアドレスと前記ディスクアドレスとの間のアドレス差を補正する処理を行うアドレス差補正手段とを設け、連続的に再生可能となるデータ領域を拡大できるようにする。 (もっと読む)


【課題】記録開始から記録停止までの間に生成され、ストリームファイルとして記録媒体に記録されたビデオデータおよびオーディオデータの管理情報を、より確実に保持する。
【解決手段】記録が開始されると、ストリームファイルの管理情報に含まれるEPエントリ情報が生成される。EPエントリ情報は、生成毎に不揮発性メモリに書き込まれる。記録停止後に、管理情報に格納される固定値情報などが生成され、不揮発性メモリに書き込まれる。ディスクのイジェクト操作に応じて、不揮発性メモリに書き込まれた管理情報がディスクに書き出され、不揮発性メモリの記憶内容がクリアされる。また、イジェクト操作を行わず電源OFFしたときも、不揮発性メモリの情報がディスクに書き出される。管理情報が不揮発性メモリに保持されるため、不意の電源切断が生じても、管理情報が喪失することがない。 (もっと読む)


【課題】無駄な記録に使用される記録領域を極力低減する。
【解決手段】本発明は、番組データの中で、音楽部分区間、会話部分区間及び残部分区間を特定し、それぞれを異なるビットレートに変換して記録するようにしたことにより、番組データを記録するとき、当該番組データの音楽部分区間、会話部分区間及び残部分区間のうち、その時点において所望の情報が含まれているか否か不明である会話部分区間及び残部分区間のデータ形式を、当該データ形式の変換前よりもデータ量が低減するように変換して記録することで、所望の情報かもしれないデータを確実に残しつつ、後々無駄になるかもしれないデータを極力少ない記録領域を使って記録しておくことができ、かくして、無駄な記録に使用される記録領域を極力低減することができる。 (もっと読む)


【課題】
映像の記録回数が増えても管理対象とするファイル数の増加をできるだけ抑える。
【解決手段】
BDMV−s規格に従い、Rootディレクトリの下にBDMVディレクトリを配置し、更にその下にPLAYLIST,CLIPINFO,STREAMの各ディレクトリを配置するように定義されたBDMV−s規格に基づくフォーマットに従ってファイルを作成して記録媒体に記録する。かつ取得する映像のシーンの区切り毎に1つのPlayItemを生成し、1つのPlayListデータ中に複数のPlayItemを配置するようにフォーマットを形成し、フォーマットに従って映像を記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】交替処理に必要とする時間を最小限に抑えると共に、確実に、交替処理を実行することが可能な光ディスク装置と、そのための交替処理方法を提供する。
【解決手段】光ディスク100のユーザデータ記録領域における欠陥ブロックに対し、当該光ディスクの交替領域へ記録するディスクの交替処理方法において、光ディスクのユーザデータの記録中に、光ディスクのユーザデータ記録領域に欠陥ブロックを検出した場合、ディスクの内周及び外周の両側に設けられた交替領域の一方でのみ交替処理を行った後、ユーザデータの記録の終了後、残った交替領域での交替処理を行う。なお、その際、交替処理を、バッファメモリを介して実行することが好ましく、近い交替領域で交替処理を行った後、残った交替領域での交替処理を行うことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】記録途中で電源供給が遮断され、その後に供給再開された場合に、可能な限りVTSを区切ることなく、動画記録可能な状態に復帰する。
【解決手段】ストリームデータをフラッシュメモリに順次格納し(A)、所定量に達すると、これを光学式ディスクに転送し格納する(B)。ストリームデータが所定量に達したとき、このストリームデータに関する再生制御情報を生成し、フラッシュメモリに格納する(C)。また、所定量のストリームデータが光学式ディスクに格納されている途中の状態であるか否かを示す所定の状態情報を、フラッシュメモリに格納する(E)。そして電源供給の遮断(T1またはT2)後に該供給が再開されたとき、フラッシュメモリに格納された再生制御情報および所定の状態情報を読み出し、記録途中の光学式ディスクを記録可能な状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】任意の時刻に録画を開始した場合でも有効な時刻にチャプタを付けることができ、使い勝手の良い映像音声記録装置を提供することである。
【解決手段】映像音声記録装置は、録画を開始すると、ユーザにより予め選択されたチャプタを付ける時間間隔の情報を取得し、チャプタを付ける時刻として、毎時0分と、毎時0分から前記時間間隔毎の時刻とを算出し、前記算出した時刻をチャプタ情報として前記メモリに記憶し、録画が終了すると、前記チャプタ情報を記録媒体に書き込む構成とする。 (もっと読む)


【課題】間引き再生において復号化の処理量及び符号化データ転送量を抑制し、また、記録されるデータ量の増大を抑制しつつデータ記録の信頼性を向上させることができ、また、記録後の符号化データに含まれる画像を間引く場合でも再符号化することなくフラグメンテーションを抑制することができる画像記録再生装置及び画像記録再生方法を提供する。
【解決手段】同一チャネルの画像系列の入力を分割して出力するチャネル分割部107と、画像を符号化する符号化部103a,103bと、符号化したデータを記録する記録部104とを設け、チャネル分割部107で同一チャネルの画像系列を時間的に分割し、符号化部103a,103bでは分割された画像の符号化データを生成し記録部104で記録する。 (もっと読む)


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