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Fターム[5D044EF02]の内容

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【課題】特定のフォーマットを有するデータストリームに制限されないタイム
シフティングおよびDVRシステムを提供すること。
【解決手段】システムは、任意の符号化フォーマットを使用して符号化される
同報通信データストリームを受信し、受信した同報通信データストリームは、逆
多重化され、記憶装置上に格納し、格納した同報通信データストリームを再生す
るコマンドに応答して、格納したデータストリームを取り出し、再生コマンドに
対応する方式でレンダリングし、複数のシステムが、格納した同報通信データス
トリームを同時に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】被験者が望まない情報データを残さないようにすること。
【解決手段】被験者は、装着している情報データ取得手段2,3によって情報データを記録している。一方、生体情報採取手段5は、これと同時に、被験者の状態を表す生体情報を採取している。情報記憶装置6には、情報データ取得手段2,3によって記録された情報データを記憶している。ここで、生体情報に基づいて被験者の状態が通常状態から非通常状態に移行したと判明した場合には、記録停止手段41が、情報記憶装置6に対する情報データの記録を停止させる。 (もっと読む)


【課題】複数の蓄積装置間で、データの再生・蓄積に影響しないようにデータの移動を行う。
【解決手段】少なくともデータの書き込み動作と読み出し動作とを実行可能な2以上の蓄積装置と、蓄積装置の動作状況を管理する蓄積装置動作管理部と、蓄積装置動作管理部から入力される前記蓄積装置の動作状況に基づいて1つの前記蓄積装置に対して同時に書き込まれ又は読み出されるデータの単位時間あたりの容量を示す帯域を計算する制御部とを有するデータ管理装置において、制御部が、蓄積装置に対する動作の要求があったときに、要求された動作を実行するときに必要な帯域が蓄積装置の動作に使用可能な帯域を超えているかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】従来のデジタル放送録画装置では、録画対象となる番組のイベント情報テーブルとプログラムマップテーブルとを確認した上で、録画を開始していた。イベント情報テーブルとプログラムマップテーブルは、録画対象番組の開始時間と同時に、受信することはできないので、両者を確認した上で、録画を開始すると、録画データの蓄積開始が数秒遅れてしまい、番組の先頭が録画できないという課題があった。
【解決手段】イベント情報テーブルを監視しながら、録画対象となる番組の開始時刻をタイマーで録画開始できるように設定する。タイマーによって、録画を開始した後で、録画対象となる番組のプログラムマップテーブルの情報を基に、録画の中止、継続を決定する。 (もっと読む)


【課題】特定のフォーマットを有するデータストリームに制限されないタイム
シフティングおよびDVRシステムを提供すること。
【解決手段】システムは、任意の符号化フォーマットを使用して符号化される
同報通信データストリームを受信し、受信した同報通信データストリームは、逆
多重化され、記憶装置上に格納し、格納した同報通信データストリームを再生す
るコマンドに応答して、格納したデータストリームを取り出し、再生コマンドに
対応する方式でレンダリングし、複数のシステムが、格納した同報通信データス
トリームを同時に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】従来は記録開始の指示より後における符号化ピクチャグループの構成を記録開始の指示以前における符号化ピクチャグループの構成から変更するため、記録開始前の処理が無駄になり、また処理構造の複雑度が増加するという課題がある。
【解決手段】フレーム間符号化部103は記録開始指示前ではフレーム内予測符号化モードで固定してフレーム間符号化ピクチャの符号化を行うので、予測符号化モードの算出処理量を従来よりも削減することができる。また、データフォーマット部106から出力される符号化画像信号のピクチャの並びは記録開始指示前も記録開始指示後と同じであるため、従来生じていた記録指示開始前と開始後とでの符号化構造を切り替えることによる符号化構造の複雑化を回避し、不必要な処理を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影時において、誤差の少ない撮影可能時間計算を可能にする。
【解決手段】 データ量を異ならせる複数の動画撮影記録モードにおいて、動画像データを記録すべき記録領域に対する動画像データの圧縮後データ量を保障する保障領域の割合が共通になるように、記録媒体上の保障領域の大きさを調整する。 (もっと読む)


【課題】不正確な間隔で配信されるメディアを記録する場合の中断を低減するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】記録システムは、記録することが予定された開始時間および終了時間の変更に起因して、特定の媒体事象の記録カットオフを減らす機能を含み得る。記録システムは、番組を選択する機会をユーザに提供し、それにより、視聴者に提示するための番組を予定された時間で自動的に記録し得る。記録システムが、実際の時間変更または予想された時間変更についての情報を受け取る場合、番組の予定の変更は、マニュアルで、または、自動的に補償され得る。マニュアルモードにおいて、ユーザは、表示される時間変更情報に基づいて、開始時間または終了時間を調整し得る。自動モードにおいて、記録システムは、記録の開始時間および終了時間を自動的に調整することによって、知られた予想された時間変更または実際の時間変更を自動的に補償し得る。 (もっと読む)


【課題】 動画像全体の画質が均質で最良となるように、記録媒体の記録可能容量に応じて、ビットストリームを可変ビットレートで記録できるようにする。
【解決手段】入力動画像信号を第1のビットレートに圧縮符号化する第1の符号化器51と、第1の符号化器51による符号化時の圧縮度に対応する第1の符号化情報を第1の圧縮データに多重する多重回路53と、多重化データを記録媒体57に書き込む手段55と、記録媒体57から多重化データを再生する手段59と、再生された多重化データを第1の符号化情報と第1の圧縮データに分離する分離回路200と、分離された第1の圧縮データから第2の符号化情報に基づいて可変ビットレートの第2の圧縮データを生成する第2の符号化手段205,220と、第2の圧縮データの目標総データ量に基づいて第1の符号化情報を第2の符号化情報に変換して第2の符号化手段220に与える制御回路210とを有する。 (もっと読む)


【課題】ループ録画時間によらず所望の映像コンテンツ全ての保存を可能にする。
【解決手段】この記録装置は、第1のストリームデータを記録する第1の記録領域を記憶媒体に生成する第1の領域生成部と、第1のストリームデータと異なる所定期間のみを再生対象とした第2のストリームデータを繰り返し上書き記録する第2の記録領域を記憶媒体に生成する第2の領域生成部と、第2の記録領域に第2のストリームデータを記録する記録部と、第2のストリームデータを記録すべき時間長を取得する時間情報取得部と、第2のストリームデータの保存指示に応じて、時間長と所定期間とを比較し、時間長が所定期間よりも長い場合に、所定期間の長さを時間長以上の長さに更新するループ時間管理部と、第2の記録領域に記録された時間長の第2のストリームデータを、第1の記録領域に移動させる領域移動部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 マッシュアップ結果の楽曲を容易に入手できるようにする。
【解決手段】 第1のコンテンツおよび第2のコンテンツをマッシュアップするためのデータを配布する場合において、第1のコンテンツおよび第2のコンテンツを、それぞれの内容にしたがって複数のブロックに分割するための第1のデータと、複数のブロックを配列して新規なコンテンツを作成するときの配列順序を示す第2のデータとのデータテーブルTRKTBLを、ネットワークを通じて配布する。このとき、マッシュアップ結果の楽曲の試聴を可能とする。 (もっと読む)


【課題】放送局からのテレビ番組の放送信号を受信して得られた音声信号を高速フーリエ変換して解析することにより記録動作などを停止させることができる機能を有する情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組の記録が開始すると、チューナからの音声信号がFFTされ、周波数スペクトルが監視される。そして、例えば、ホワイトノイズが検知され、所定時間が経過すると、テレビ番組の記録が停止される。この後、ホワイトノイズの検知が無くなると、記録が再開される。したがって、ホワイトノイズは記録されず、記録媒体の記録容量を有効に使用して、テレビ番組を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日常生活における殆どの行動について、後で分析したり、追体験を行うことができ、且つ小型で安価な記録システムを提供する。
【解決手段】リモコン4周辺の環境が変化したときや、リモコン4が操作されたときに、撮像装置2による撮像が開始されるとともに、記録装置3における撮像画像の記録が開始される。したがって、ユーザが日常生活における殆どの行動について、後で分析したり、追体験を行うことができる。また、ユーザが後で分析や追体験を行うのに必要でない無駄な撮像画像の記録が抑えられるので、撮像画像を記録する記録装置3に要求される必要な記憶容量が十分に抑えられる。このため、システムを小型で安価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】動き検出映像記録装置において、確実に異常が発生した監視映像を記録することができると共に、記録容量の消費量をなるべく抑えること。
【解決手段】映像入力部1は映像信号を入力すると、動き検出部2、圧縮記録部3へ出力する。動き検出部2では映像信号に動きがあるか否かを検出し、動きがあると判断した場合、動き検出信号を圧縮記録制御部4へ出力し、圧縮記録制御部4は録画開始信号を圧縮記録部3へ出力する。圧縮記録部3は圧縮記録制御部4から録画開始信号が入力されると、映像入力部1から入力された映像信号の圧縮記録を最初はユーザが設定しておいた圧縮率から録画を開始する。その際、圧縮記録制御部4は動き検出部2から動き検出信号に基づいて圧縮率の加算処理を行う一方、タイマ5からタイマ割込み信号に基づいてタイマ割り込み処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はバッファメモリの使用率によって光ディスクの回転速度を高倍速モードと低倍速モードとを切り替えて、光ディスク装置とそれに接続された外部機器との総合した騒音を抑えることができる光ディスク装置及びその回転速度制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ホスト装置から入力した情報を判別する識別手段と、光ディスクに情報を記録する手段と、高倍速モードと低倍速モードとの複数の回転倍速モードで光ディスクを回転させる駆動手段と、高倍速モードと低倍速モードとのいずれかを選択する設定手段と、入力した所定時間連続するデータを記憶する記憶手段と、記憶した所定時間連続するデータを光ディスクに記録する際、高倍速モードが選択されていると、記憶手段の使用率を判断し、使用率が所定値以下の場合低倍速モードに切替える制御手段とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 記録装置が通信装置から受信したデータの記録を途中で失敗した場合でも、記録媒体を修復可能とする。
【解決手段】 記録装置が接続されると、通信装置は記録装置が有する記録媒体が正常に書き込み処理が終了された記録媒体であるかどうか調べる。書き込みが正常終了していない記録媒体の場合、過去に接続された記録装置から取得したデータの中に、対応するデータが存在するかどうか調べる。もし対応するデータが存在する場合には、書き込みが中断した場所からデータを書き込み、記録媒体を修復する。 (もっと読む)


【課題】双方向で音声データの通信を行う際における処理の簡素化を図る。
【解決手段】第1の音声データを記憶する第1の記憶手段と、通信路を通じて外部機器から第1の音声データを受信して第1の記憶手段に書き込む受信手段と、クロック信号を周期的に発生するクロック発生手段と、受信手段により受信した第1の音声データを、クロック発生手段によって発生されたクロック信号に応じて出力する出力手段と、所定時間内にクロック発生手段によって発生されたクロック信号の数をカウントするクロック計数手段と、外部機器へ送信する第2の音声データを記憶する第2の記憶手段と、第2の記憶手段に記憶された第2の音声データを第2の記憶手段から読み出し、クロック計数手段によりカウントされた所定時間内のクロック信号の数に応じたサンプル数の第2の音声データを、所定時間毎に通信路を通じて外部機器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】TV番組等を記録媒体に記録する際に、暴力的なシーンや性的なシーンを、放送信号に多重化されてくるクローズドキャプションデータを利用して自動的にカットして記録することで、安全な映像のみを記録するとともに、カットする部分をユーザによる文言指定によってより詳細に設定可能とする。
【解決手段】マイコン12は、番組データの記録時に編集モードが選択されている場合には、クローズドキャプションデータに含まれている文字情報の言語が編集対象言語テーブルに登録されている言語と一致するか否かを判断し、一致する場合にはその言語を含む前後のシーンを削除してハードディスクに番組データを記録する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、監視カメラに用いる記録媒体の容量を節約することを目的とする。を目的とする。
【解決手段】 この発明に係る監視カメラ装置は、被写体を撮影する撮影手段(1)と、撮影された画像を映像信号に変換する映像変換手段(2)と、映像信号に変換された撮影画像を記録する記録手段(3)と、撮影された画像から被写体の動きを検出する動き検出手段(7)と、検出された被写体の動きを予め決められた閾値と比較する比較手段(7)と、比較した被写体の動きが閾値より早いと判断した場合は前記記録媒体に記録する撮影画像の記録間隔を短くし、被写体の動きが閾値よりゆっくりと判断した場合は前記記録媒体に記録する撮影画像の記録間隔を長くして記録するように制御する記録制御手段(7)を備えるように構成している。 (もっと読む)


【課題】圧縮符号化されたデータを、別ファイルのインデックスファイルを設けることなく、高速にランダムアクセスすることが可能なデータに変換するデータ変換装置を提供する。
【解決手段】データ変換装置1は、圧縮符号化データからGOPを検出するGOP検出手段10と、GOP内においてフレームを検出するフレーム検出手段11と、フレームごとに、データ長を所定数分累計するデータ長累計手段12と、累計データ長が、予め定めた規定データ長未満である場合に、グループのデータに、規定データ長と累計データ長との差分だけ、ダミーデータを付加するダミーデータ付加手段14と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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