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Fターム[5D044FG23]の内容

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【課題】ユーザ操作により、ハイライトボタン選択決定操作が行われることにより、動作遷移が発生した場合にランダム再生モードを解除し、通常再生モードに復帰する再生装置を得ることを目的とする。
【解決手段】通常再生モードやランダム再生モードの実行・解除およびハイライトボタンの選択決定操作などを実施する操作部と、上記操作部から入力された情報により各機能実行の判断を行い、再生制御全般を制御するとともに上記ハイライトボタン選択決定操作時、動作遷移が発生した場合にランダム再生モードを解除し、通常再生モードに復帰制御する再生管理部と、上記再生管理部の出力に基づいて再生動作を行なう再生部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予め指定(選択)した映像ファイルを、自動再生することのできる映像ファイル再生装置を提供すること。
【解決手段】複数の映像ファイルを予め格納するための第1の記憶部と、再生対象の映像ファイルを特定するためのファイル特定情報と、再生対象の映像ファイルの特定日の情報を含む再生関連情報とを対応付けて、再生予約管理情報として記憶するための第2の記憶部と、日時を計測するための計測回路と、計測される日時の情報と再生予約管理情報とに基づいて、再生対象の映像ファイルの特定日再生を制御するための再生制御部とを備える。再生制御部は、計測される日時が、特定日から所定期間内であるか否かを判定する(S108)。所定期間内であると判定された場合に(S108でYES)、対応するファイル特定情報に基づき映像ファイルを特定し(S114)、映像ファイルの再生開始を指示する(S116)。 (もっと読む)


【課題】動画再生装置において、早送り再生及び巻き戻し再生時の音声を聞き取りやすくして、ユーザが視聴したい目的のシーンを素早く探し出す。
【解決手段】ユーザが動画コンテンツの早送り再生操作を指示すると、システム制御部は、早送り映像信号を生成すると共に(S1)、再生位置をマークし、このマークの位置をメモリ部に記憶させ(S2)、このマークの位置から所定時間内の早送り区間内の音声信号のみを生成して(S3)、通常再生速度の音声信号と早送り映像信号とを出力部に出力する(S4)。所定時間が経過すると(S5でYES)、システム制御部は、再度、その時点における動画コンテンツの再生位置をマークし、上記S2以降の処理を繰り返す。所定時間が経過していない場合は(S5でNO)、システム制御部は、S4の処理を引き続き行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生中に選択された場面を繰返して再生できるようにするとともに、選択された場面の次の場面へ円滑に移行できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、キー231が押下されると、発音練習モードへ移行し、キーが押下された時に表示されている字幕の再生が終了するまで映像と字幕および音声の再生を行う。RAM104には、キーが押下された時に再生されていた字幕の再生開始時刻を示す時刻管理情報が記憶される。次にユーザがキー223を押下すると、RAM104に記憶されている、時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像と字幕および音声の再生を行う。そして、字幕の再生が終了すると、映像と字幕および音声の再生を一時停止する。コンテンツ再生装置は、キー230が押下されると通常再生モードへ移行し、RAM104に記憶されている時刻管理情報が示す再生開始時刻の場面から映像、音声及び字幕の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】番組を要約することによる利点を十分に享受することができ、しかもユーザにとっての取り扱いも便利にし得るようにした映像記録再生装置及び映像記録再生方法を提供することができる。
【解決手段】複数の番組を記録する番組記録部と、前記番組記録部で記録された前記複数の番組を要約する番組要約部と、前記番組要約部で要約された前記複数の番組を記録する要約番組記録部と、前記要約番組記録部に記録された前記複数の要約番組を連続再生する要約番組再生部と、前記要約番組再生部で連続再生された前記複数の要約番組のうちで、再生中の前記要約番組の選択に基づき、前記選択された前記再生中の要約番組に対応する前記番組を前記番組記録部から取得し再生する番組再生部とを有する。 (もっと読む)


【課題】静止画のスライドショー表示の速度を向上させることができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】静止画データが記録された光ディスクが挿入された後、再生キーの押下が所定時間内に無かって待ち状態の時、あるいは前記静止画データによるスライドショー表示中の終了待ち時間の時に、未だデコードされていない静止画データをトラックから読み出してデコードし、デコード済み静止画データをSDRAMに格納しておき、再生が開始すると、SDRAMからデコード済み静止画データを読み出してディスプレイ装置にスライドショー表示を行わせることができるので、静止画データの読み出し処理の時間とデコード処理の時間を削減することができ、これにより、静止画のスライドショー表示を高速に行うことが可能になり、したがって、ユーザは快適に操作および視聴をすることができる。 (もっと読む)


【課題】無視される原因又は無効マークの意味が分からないユーザが、無効なキー操作を一定時間内に何度も何度も繰り返した場合に操作ガイドを明示的に表示し、ユーザに装置本体が故障したと勘違いさせないようにした記録再生装置を提供する。
【解決手段】制御部4は、内蔵するカウンタのカウント値、つまり押下回数が一定値以上であるか否か判断する(s8)。一定値は、例えば5回である。カウント値が一定値以上であると判断すると、制御部4は、s3において時間を計測し始めてから一定時間以内か否か判断する(s9)。一定時間は、例えば10秒である。一定時間以内であると判断すると、制御部4は、記憶部6からOSD用データを読み出してOSD処理部12に入力するとともにOSD処理部12に指示して、操作ガイドをテレビジョン101にOSD表示させる(s10)。 (もっと読む)


【課題】観察者が注視すべき画像を容易に把握することが可能な記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置100において、記録ユニット150は、プレゼンテーションにおいて発表者200が複数の画像を同時に用いた発表を行う際に、当該画像に対応する画像情報と、発表者200の動作に対応する動作情報とを記録しておく。その後、画像情報の再生の際には、再生ユニット160は、動作情報に基づいて、観察者が注視すべき画像が当該観察者によって識別可能なように画像情報の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】以前にフリーズした静止画を見ることができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、記憶されたデータを読み出す再生手段3と、映像信号及び音声信号を生成する映像音声処理手段4と、各部を制御する制御手段5と、リモコン8からの制御信号を受信し、制御手段5に送信する受光部6と、映像再生装置1の本体に設けた操作キーを有し、この操作キーからの入力を制御信号に変換し、制御手段5に送信する操作手段7とを備える。また、制御手段5は、フリーズする静止画を抽出するフリーズ処理部51と、静止画を保存するメモリ52とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたコンテンツの再生を行う再生装置であって、所定の範囲のコンテンツ(リピート範囲)を繰り返し再生させるリピート再生機能における、リピート範囲の設定操作の利便性の向上が図られた再生装置の提供。
【解決手段】リピート再生処理(リピート範囲の繰り返し再生処理)中において、リピート開始地点の追加設定要求又はリピート終了地点の追加設定要求を受付け(ステップ303〜ステップ304)、新しいリピート範囲が追加されたと判断された場合には(ステップ310)、追加前のリピート範囲と追加されたリピート範囲とを使用して、リピート再生処理の実行を継続させる。これにより、リピート再生処理中においてもリピート範囲の追加設定が可能となり、ユーザの利便性に優れる。 (もっと読む)


【課題】[追っかけ再生]や「裏番組録画」中などその番組のその時点での放送を不用意に見てしまうことや、記録データの再生により実際の放送番組の進行状況を見失い、視聴したかった番組を見損なうことを抑制した上で、通常の放送番組間のチャンネル移動と同じ感覚で再生映像と放送映像を切替え楽しむことができる放送受信記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明は、録画中のチャンネルを不用意に選局しても、チャンネルを切替えない機能と、記録データの再生は未視聴部分の先頭から一定時間さかのぼったシーンから再生する機能や再生中を示すと同時に現時刻を知らせる機能と、視聴できなかった一時記録データを次回の視聴選択ポイントと共に保存する手段を備えることで、チャンネル切替えと同等な感覚で軽快な再生視聴も楽しめる放送受信記録再生装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】従来のシーンスキップの技術では、例えば、ユーザーが「スキップする」と判断したシーン内に実はユーザーの興味のあるシーンなどが含まれている可能性があるが、そのシーンはスキップされてしまうためユーザーは確認することができない、という課題がある。
【解決手段】上記課題解決のため、本発明は、動画再生スキップ命令によるスキップ再生の前に、スキップされるシーン内のフレームを所定枚数のサムネイルとして表示する機能を備えた動画再生装置を提供する。具体的には、動画情報保持部と、動画再生部と、動画再生スキップ命令取得部と、動画再生スキップ命令で特定されるスキップ開始点と、スキップ終了点とを示すスキップ特定情報に基づいて所定の動画情報を抽出してサムネイル情報を取得するサムネイル情報取得部と、サムネイル表示部と、を有する動画再生装置である。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたコンテンツの再生を行う再生装置であって、所定の範囲のコンテンツ(リピート範囲)を繰り返し再生させるリピート再生機能における、リピート範囲の設定操作の利便性の向上が図られた再生装置の提供。
【解決手段】リピート再生処理(リピート範囲の繰り返し再生処理)中において、リピート開始地点の設定変更要求又はリピート終了地点の設定変更要求を受付け(ステップ303〜ステップ304)、当該設定変更要求があった場合には、リピート範囲の更新処理を行い(ステップ305・ステップ306)、当該更新後のリピート範囲を使用して、リピート再生処理の実行を継続させる。これにより、リピート再生処理中においてもリピート範囲の設定変更が可能となり、ユーザの利便性に優れる。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたコンテンツの再生を行う再生装置であって、所定の範囲のコンテンツ(リピート範囲)を繰り返し再生させるリピート再生機能における、再生方法の多様化が図られた再生装置の提供。
【解決手段】リピート再生処理(リピート範囲の繰り返し再生処理)中において、特殊再生(例えばスロー再生など)の処理要求を受付け(ステップ302)、当該特殊再生処理要求があった際には、当該要求に従った再生方法を使用して(ステップ303)リピート再生処理を続行させる(ステップ301〜ステップ304)。 (もっと読む)


【課題】語学練習の初心者から中級者まで、場合によっては上級者まで使用可能な外国
語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法及び記憶媒体並びにこの記憶媒体の再生装置を提供する。
【解決手段】主音声に特定言語音声データを、副音声に特定言語を別の言語に翻訳した
翻訳文音声データをそれぞれ記録した外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法であって、主音声に短時間会話文又は長文を区切った短時間朗読文からなる多数の短文音声データ10を、副音声に短文音声データの翻訳短文音声データ11を、順次かつ交互に再生可能に記録し、短文音声データ10とその翻訳短文音声データ11の再生、又はこれらの一方を再生できる。 (もっと読む)


【課題】再生サーチモード時にストリームの不連続位置をユーザへ効果的に通知することができる記録装置及び再生装置を提供する。
【解決手段】記録動作時において、INVALID区間のサーチデータエリアに特定の代表画を記録する。これにより、再生サーチモード時に、ストリームの不連続位置で記録した代表画を表示することができる。また、再生サーチモード中に、ストリームの不連続位置で磁気記録テープ105bを一時停止し(ステップS701)、さらに操作指示画面を表示する(ステップS702)。これにより、ユーザは視覚的にストリームの不連続位置を容易に認知することができる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア制御による変速再生を可能にする。
【解決手段】 情報記録装置は、論理セクタをアクセス単位としてオーディオ及び/又はビジュアルデジタルデータストリームを記録するHDDを備え、フレーム単位の整数倍で固定長となるオーディオ及び/又はビジュアルデジタルデータストリームを、該固定長のデータを記録データ単位とし、該記録データ単位を全て記録できる最小数の上記論理セクタに上記記録データ単位を割り当てるとともに、あまった部分にはダミーデータを充填するようなAVマイコンシステム10を有している。 (もっと読む)


【課題】ピクチャインピクチャの表示を設定する。
【解決手段】pip_metadataには、ピクチャインピクチャ表示に必要な情報が記載される。pip_horizotal_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のX座標を示すものであり、pip_vertical_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のY座標を示すものである。pip_scaleは、セカンダリビデオが表示される副表示画面の大きさを示す情報が記載され、例えば、プライマリビデオに対するセカンダリビデオの大きさの比率、セカンダリビデオのオリジナルの画像の大きさに対する縮小率、または、副表示画面を構成する画素が、縦横それぞれ何画素で構成されているかを示す情報などが記載される。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記録された映像音声データを再生する際に、ユーザが不適切とする台詞の再生出力を制限することができるようにする。
【解決手段】 ユーザが不適切とする台詞を入力して、入力されたユーザが不適切とする複数の台詞を記憶し、光ディスクに記録されている映像音声データを読み出して、読み出された映像音声データの中の音声データの台詞をテキストデータに変換し、テキストデータに変換された音声データの台詞とユーザが不適切とする台詞とを照合して、読み出された音声データの台詞の中にユーザが不適切とする台詞が含まれているか否を判別し、その判別結果に基づいて音声データから再生された音声信号を出力するようにする。 (もっと読む)


【課題】 1倍速で入力される信号についての可変速度再生に必要なバッファ容量を確保しつつ、そのバッファ待ち時間の最少化が可能な再生装置及び再生方法が提供される。
【解決手段】 再生装置20は、外部から1倍速で入力される信号を所定バッファ容量を保持可能なメモリ4と、メモリ4からデータを読み出す読出し部5と、読出し部5がメモリ4からデータを読出す再生速度に応じてメモリのバッファ容量を設定する制御部9と、を備える。 (もっと読む)


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