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Fターム[5D044FG23]の内容

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【課題】 楽曲や映像を組み合せ再生する際の娯楽性を向上できる再生装置を提供する。
【解決手段】 複数の楽曲または映像データを用いて、楽曲または映像を組み合せ再生する再生装置であって、組み合せ再生に係る複数の再生規則と、この再生規則ごとの提示条件とを関連付けて保持する手段に接続され、再生規則の一つを選択する際に、上記保持されている提示条件を満足する再生規則の一つを選択し、当該選択された再生規則に基づいて、複数の楽曲または映像データを用いた楽曲または映像の組み合せ再生を行う再生装置である。 (もっと読む)


【課題】一般家庭でのテレビ番組放映においてユーザーが視聴している時にユーザーがもう一度視聴したい部分を再生できさらにその再生から現在の放映を見逃すことないテレビ放映装置を実現する。
【解決手段】現在のテレビ信号情報を一時的に所定時間蓄積するテレビ信号蓄積部設けておき、ユーザーがもう一度視聴したい部分が出てきたときにこのテレビ信号蓄積部に蓄積してある情報を再生すると共に、蓄積している情報を早送り再生し、現在のテレビ信号に追いつかせてユーザーが放映を見逃すことをなくす。 (もっと読む)


【課題】 車載オーディオ装置の音量を調節してゼロにすることにより一時的に音を出力しない様にした場合でも、音量がゼロから増大したときに再生が大きく先に進んでいないようにする。
【解決手段】 車載オーディオ装置は、 受け付けた音量の減少の操作によって、出力音量値がゼロとなることを判定すると(ステップ210)、楽曲再生部2による音データの再生を停止(一時邸を含む)させる(ステップ220)。そして、受け付けた音量の増大の操作によって、出力音量値がゼロから増大することを判定すると(ステップ230)、停止した位置からその楽曲データの再生を再開させ(ステップ240)、さらに、再生を再開させた音の出力音量を、基準時間以上持続した復帰用音量値に変化させる。 (もっと読む)


【課題】 音響特性を交換する。
【解決手段】 一の音場の音響特性を逆特性に変換する逆特性変換部と、音楽データを再生する再生部と、一の音場の音響特性とは異なる音響特性を出力する音響特性出力部と、逆特性変換部により変換された一の音場の逆音響特性と、音響特性出力部により出力された音響特性に基づいて、再生部により再生された音楽データを調整する調整部と、調整部により調整された音楽データを一の音場に出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 同期再生のための時間情報に応じて動作し、1フレームに相当するデータの大きさが可変長である記録方式で記録媒体に記録されている動画と静止画を再生する再生装置において、動画再生が静止画から不連続にならずに映像や音声などのデータを再生することができるようにする。
【解決手段】 同期再生のための時間情報に応じて動作し、1フレームに相当するデータの大きさが可変長である記録方式で記録媒体に記録されている動画と静止画を再生するにあたり、動画再生モードから静止画再生モードに遷移するときに、最後のバンクのデータを全て拾ってから、又は、最後のバンクを超えてから、記録媒体の駆動を停止又は逆駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 外部のディジタルコンテンツソースの再生を,他のコンテンツソースの再生に切り換え,再度,元のディジタルコンテンツソースの再生に切り替えたとき、直ちに再生を切り替えらられるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツ再生装置25は、複数のディジタルコンテンツソース26、27よりコンテンツデータが入力されるクライアント制御IC12と、ディジタルコンテンツソース26、27の再生を行うセレクタIC30と、クライアント制御ICと、セレクタIC30の切り換えを制御するシステムマイコン11と、コンテンツソースを選択する入力操作に応じた信号をシステムマイコン11に入力するキー制御部19とを備える。 システムマイコン11は、ディジタルコンテンツソース26、27のいずれかを選択する入力操作が行われてから、1秒経過した場合に、選択されたディジタルコンテンツソースの動作モードへの切り換えを行う。 (もっと読む)


【課題】 異なるフォーマットのビデオデータを連続的に再生する際の状態遷移を容易に行う。
【解決手段】 DVフォーマットを2倍速で再生中に、磁気テープ28上のフォーマットが2倍速再生に対応していないHD2フォーマットに切り替わると、フォーマットの切り替わりが検出され、検出結果に基づき、HD2フォーマットが対応する2倍速再生に最も見た目に近い1倍速再生に再生モードがすげ替えられ、2倍速再生モードから1倍速再生モードへと、自動的に状態遷移される。HD2フォーマット再生中にユーザ入力により指定された2倍速再生モードも、1倍速再生モードにすげ替えられる。HD2フォーマットからDVフォーマットへ再び切り替わると、すげ替えられる元の、2倍速再生モードに自動的に状態遷移される。ユーザは、フォーマットの切り替わり時に特別な操作を行わなくても、再生を継続できる。 (もっと読む)


【課題】
音楽を聴きながらジョギングをする際に、一定のペースを心がけながら正しく走ることが可能であって、しかも速度に応じたピッチ音によって再生音楽中にノイズか生じないようにした音声再生装置を提供する。
【解決手段】
CD再生機11にカウンタセンサ13から成る速度検出器を接続するとともに、再生機11の速度設定部21によって予め速度を設定しておき、この設定速度を越えた場合に、CPU20がDRAM18によって信号処理することにより、音楽データのテンポを変更し、これをアナログ信号に変換してヘッドフォン12により出力する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルビデオカメラ等の動画再生装置において、今までにない斬新な動画の再生方法を実現する動画再生方法及び動画再生装置を提供する。
【解決手段】 動画再生装置1は、入力手段から更新頻度を指定する指定値の入力を受け付け(ステップS1)、設定されている標準の更新頻度が受け付けた指定値の逆数倍となるように、更新頻度を低くし(ステップS2)、記憶手段に記憶させた複数のデジタル画像信号の中から、指定値おきの順番の画像を示すデジタル画像信号を選択し(ステップS3)、選択したデジタル画像信号に基づく画像をビデオ信号として画像制御手段から表示手段へ出力する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394バスを介して接続される記録装置において記録実行中のコンテンツの追いかけ再生を、容易に、かつ迅速に制御装置側から指示することができるようにする。
【解決手段】 DTV1により、HDR2のStatus Descriptorが読み込まれ、録画中のコンテンツが特定される。HDR2を操作するためにDTV1に表示される操作パネルには、ユーザが、録画中のコンテンツの追いかけ再生を開始するときに操作されるボタンが設けられる。そのボタンが操作されたとき、DTV1からHDR2に対して追いかけ再生の要求が行われ、録画中のコンテンツの追いかけ再生が開始される。本発明は、IEEE1394バスを介して接続される記録装置を制御可能なディジタルテレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 受信される複数の番組を同時に記録し、そのうちの1つを選択して再生する際に、高速な早送りや早戻しに対しても滑らかな再生映像を得る記録再生方法を実現する。
【解決手段】 受信される複数のストリームを記録再生部21により記録媒体22へ記録する際に、ストリーム情報取得部13a、13bにより複数のストリームに係る個別情報テーブルを取得し、ストリーム情報生成部14により合成情報テーブルを作成し、合成情報テーブルと複数のストリーム情報とをストリーム多重部16により時系列に並べて記録し、その中の特定ストリームの再生は、記録媒体22に記録される合成情報テーブルの特定ストリームに係る識別情報をストリーム選定部31により検出し、取得して再生するビットストリーム記録再生装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】楽曲再生装置において、サビ再生で曲の検索をした後、曲の先頭からの再生が終了したら、次の検索候補曲からサビ再生を再開することで、既に検索済みの曲を再検索しなくてもよいようにし、ユーザーの負担を軽減する。
【解決手段】各曲データのサビ再生を連続的に行い、再生機器に通常再生キーの入力があれば、その曲の先頭から再生する手段と、指定した曲データのサビ再生を行い、通常再生キーの入力があるか、もしくは一定時間入力がなければ、その曲の先頭から再生する手段と、その曲の先頭からの再生が終了したら、次の検索候補曲からサビ再生を再開する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】DVD等の再生操作制限がなされている部分の再生中には、他のソースの画面及び音声出力を行うことによって利用者の不快感を無くすマルチメディアシステムとする。
【解決手段】 利用者の操作を制限する操作制限データが一部に書き込まれるソースの再生出力を行う第1ソース出力部11と、他のソースの出力を行う第2ソース出力部12と、いずれかのソース出力部を選択して外部に出力する出力切替部45を備え、第1ソース出力部11には再生するソースに書き込まれた操作制限を検出する操作制限検出部33と、利用者による操作指示を更新しながら記憶する操作指示記憶部31を備え、操作制限検出部33で利用者による操作指示が操作制限されたものであることを検出したとき、出力切替部45は第2ソース出力部12側を選択して外部に出力し、その後操作制限されていないことを検出したとき、先の操作指示の作動による第1ソース出力部の再生出力を行う。 (もっと読む)


【課題】編集作業の作業性を向上させるように再生速度を制御する。
【解決手段】 ユーザが重点的に映像および音声を確認したい区間は、シーン1とシーン2を区切る区切り候補点の前後の区間である可能性が最も高い。そこで、編集のための再生処理において、先頭から、画像が確認できる程度の速度で高速再生が行われ、区切り候補点設定処理部により設定された区切り候補点を中心として、所定の区間は、自動的に、低速再生が実行され、それ以外の区間は、特にユーザからの指令がない場合、自動的に、高速再生が実行されるように、低速再生開始位置、区切り候補位置、および、低速再生終了位置のそれぞれのタイムコード(録画開始位置を時刻0とした相対時刻によるタイムコード)を、低速再生開始タイムコード、区切り候補位置タイムコード、および、低速再生終了タイムコードとして、タイムコードデータが作成される。本発明は、記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 傷などがあるディスクを再生する場合に、傷が生じた部分を飛ばしてディスクを再生するときに、できるだけブロックの先頭部分が再生できるようにする「ディスク再生装置及びディスク再生方法」を提供する。
【解決手段】 複数のブロックを順番に記録した光ディスク10を再生する際に、光ピックアップが光ディスク10の情報を読み取れなくなった場合に、所定時間分だけ光ピックアップを移動させた位置がデータを読み取れなくなる前に再生されていたブロックと異なるブロックであると判断されたときには、再生されていたブロックの次のブロックの先頭に光ピックアップを移動させて再生を行うようにしているので、傷などが生じていないブロックについては、そのブロックの全てを再生することができ、ユーザは、傷などが生じた光ディスク10であっても快適に視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】 特殊再生等を効率良く実現できるデータ転送制御装置等の提供。
【解決手段】 データ転送制御装置は、第1のメモリSDRAMにストリームパケットを書き込む第1のメモリアクセスコントローラDMAC1と、SDRAMに書き込まれたストリームパケットの中から特定種類のピクチャを含むパケットを抽出して読み出し、読み出されたパケットを第2のメモリSRAMに書き込む第2のメモリアクセスコントローラDMAC2と、SRAMに書き込まれたパケットにヘッダを付加して、バスを介して転送する制御を行う転送コントローラ40を含む。タイムスタンプ更新回路100は、SDRAMから読み出された各パケットに付加されているタイムスタンプ値を、特殊再生の種類に応じた新たな値に書き換える。 (もっと読む)


【課題】
動画像の再生の速度を段階的に切り替えても滑らかな高速再生を行うことが可能で、しかも、フレームの間引きが少ない高速再生を行うことができる動画データ再生装置、動画データ再生方法、前記動画データ再生装置で再生される動画データを記録する動画データ記録装置、動画データの記録方法、および動画データが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】
記録媒体200には、通常再生用動画データ200aに加え、前記通常再生用動画データ200aよりも画素が間引かれた高速再生用動画データ200bが記録される。読み込まれた高速再生用動画データ200bは、ピクチャ構成回路107によって、複数のフレームにわたるフレーム内符号化領域の合成が行われる。これにより、単位時間に処理されるフレーム数が2倍になり、通常の2倍速の高速再生が行われる。 (もっと読む)


【課題】 MPEG-4 AVCでは、ランダムアクセス単位の再生時間長を長くとることができるが、再生時間長を長くとると、逆再生時に符号化データの読み込み処理が複数回発生するという課題があった。
【解決手段】 1度のデータ読み込み処理で逆再生が実現できるように、ランダムアクセス単位における平均ビットレートに基づいて、ランダムアクセス単位のサイズ、およびランダムアクセス単位長の上限値を設定し、ランダムアクセス単位のサイズが符号化ピクチャ・バッファのサイズ以下となるように符号化する。 (もっと読む)


【課題】 AAC-plusの符号化データをTSで伝送する際には、SBRデータが含まれるかどうかをヘッダ情報において示すことができなかったため、符号化データの復号に先立ってSBRデータの有無を入力しなければならない端末においては、SBRデータを使用して帯域拡張処理を行うことができなかった。
【解決手段】 TSにおいて新規のデスクリプタを定義して、SBRデータが含まれるかどうか、および帯域拡張処理後のサンプリング周波数を示すことにより、符号化データの復号に先立ってSBRデータに関連する情報を取得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】この発明は、高解像度の主映像情報に、高解像度と標準解像度との2種類の副映像情報を選択的に重畳して映像表示させることを可能とした情報再生装置及び情報再生方法を提供することを目的としている。
【解決手段】要求された映像出力形態に応じて、高解像度の主映像情報に高解像度の第1の副映像情報を重畳して出力する第1の映像情報出力手段201〜203,210〜212と、要求された映像出力形態に応じて、高解像度の主映像情報を低解像度に変換した情報に低解像度の第2の副映像情報を重畳して出力する第2の映像情報出力手段204〜212とを備える。 (もっと読む)


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