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Fターム[5D044FG23]の内容

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【課題】この発明は、取得した複数の音声データをミクシングしそれに符号化処理を施して出力することを可能とすることにより、ユーザにとっての取り扱いを便利にし得るようにした音声ミクシング処理装置及び音声ミクシング処理方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数の音声データが入力される入力手段421〜42n,431〜43n,441から44nと、入力された複数の音声データをそれぞれ予め設定されたミクシング係数に基づいてミクシングするミクシング手段45と、ミクシングされた音声データに符号化処理を施す符号化処理手段50と、符号化された音声データを外部に出力するための出力手段51とを備える。 (もっと読む)


【課題】ムービーモード・エンハンスドモードという2つのモードによる再生を実現しつつも、エンハンスドモード用プログラムによる円滑な画面描画を実現することができる記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、複数の再生区間情報(PlayItem)とが記録されている。AVClipは、動画ストリームと、複数のエレメンタリストリームとを多重化したものであり、前記各再生区間情報は、動画ストリームにおける再生開始点及び再生終了点を、各エレメンタリストリームのフィルタリング指定と対応づけて示すPlayable_PID_entriesであり、フィルタリング指定とは、複数エレメンタリストリームのそれぞれの再生が可能であるか不可能であるかの指定である。 (もっと読む)


【課題】 音声の種類を指定するだけで、再生データの特定部分だけを自動的に再生することができる再生装置を提供する。
【解決手段】 音声を含む再生データの一部分の再生、及び、音声の種類(例えばステレオ、モノラル、二重音声)が再生途中で切換わる再生データの再生を行う再生装置において、再生すべき音声の種類を受付ける操作部18及び/又はリモコン受信部20と、操作部18又はリモコン受信部20が受付けた種類の音声を含む部分を特定するCPU12とを備え、特定した音声部分のみの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】シャッフルの単位としてアルバム選定を可能とし、ユーザの好みに合ったミュージックの再生を実現する。
【解決手段】ミュージックが格納されている記録媒体から所定のミュージックを読み出して再生する音響再生方法であって、シャッフルの単位として曲またはアルバムのユーザ設定を可能とし、シャッフルの単位としてアルバムの設定がなされていると認識される場合には、再生した曲が含まれるアルバムの全ての曲を順序通り再生し、次に別のアルバムがランダムに選択され、この別のアルバムの全ての曲を順序通りに再生する。 (もっと読む)


【課題】 スピーカの接続構成を変更することができ、かつ、スピーカの接続構成に合わせて、案内音声等の第2音声のミキシング先を適切に設定することができる音響装置、その制御方法、制御プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 DSP140が、ミキシング部142における案内音声信号SA2のミキシング先を、選択された設定情報に応じて、音声出力OUT1〜3のうち、中音域音声の出力先となる音声出力に対応する音声信号に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】映像信号を高能率符号化して可変レートで記録し、再生する場合、好適な特殊再生画像と通常再生ができることを目的とする。
【解決手段】記録時にIピクチャを低周波領域と高周波領域に分割し、分割されたIピクチャデータのうち基本的なデータを画面上の各エリア単位で並び換えて、画面上で中央にくるエリアが先頭に配置される映像データのビットストリームを構成し、分割されたエリアやデータ分割やピクチャのアドレス情報をヘッダ情報として前記映像データのビットストリームの先頭に配置してパケットを構成して記録したメディア上から、通常再生時にはパケットの先頭部分に配置されているヘッダ情報にしたがいデータをエリア単位で並び替えて出力し、分割されたデータを並び換え、特殊再生時にはパケットの先頭から一定時間内で読みだすことができたIピクチャデータのみを出力することにより特殊再生を行う。 (もっと読む)


再生可能データの処理装置(100)である。該装置は、ある順序で再生可能データを受け取るように構成された受け取りユニット(103)と、少なくとも部分的にランダムなやり方で受け取った再生可能データの少なくとも1つの特性を変更して、変更された再生可能データを生成するように構成された処理ユニット(104)とを有する。前記変更された再生可能データが前記順序で再生されたとき、少なくとも1つの特性の変更が人間の感覚で知覚可能である。
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【課題】ユーザが指定した区間の映像を確実に認識させるIピクチャリピート再生動作を行うことができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】予め設定されているジャンプ数nで指定されるn個先のvobu情報を取得すると(S4)、このn個先のvobuが識別した指定区間内に存在するかどうかを検出する(S5)。ここで、指定区間内に存在すればこのvobuの画像を再生し(S5→S6)、指定区間に存在しなければ指定区間の最後のvobu情報を取得して(S5→S10)、この最後のvobuの画像を再生する(S11)。その後、再生した画像を時系列に順次繰り返し再生する。 (もっと読む)


データ処理装置は、ダミー識別子を有するダミーパケットを複数生成し、所定の間隔においてダミーパケットを含む再生用ストリームを生成するダミーパケット処理部と、再生用ストリームの各パケットの識別子を走査してダミー識別子を検出し、その後コンテンツの第1部分のデータ位置を特定する第1コードを検出して第1検出信号を出力し、第2部分のデータ位置を特定する第2コードを検出して第2検出信号を出力する検出部と、再生用ストリームを受け取って第1検出信号および第2検出信号に基づいてコンテンツの第1部分のコンテンツデータを選択的に通過させるスイッチと、スイッチからの出力に基づいて、コンテンツの第1部分を再生するデコード部とを備えている。
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【課題】必要な情報を光ディスクから短時間で取得することを可能とする。
【解決手段】光ディスクに記録されているファイルの名称、記録位置、及び属性等のファイル一覧情報を再生している途中で再生速度を変更するタイミングとなっても、変速禁止フラグFが1の間は再生速度は変更せず、変速禁止フラグFが0になってから再生速度を変更する(ステップ607〜615)。すなわち、変更タイミングを遅延させる。これにより、ファイル一覧情報の再生が再生速度の変更に起因して中断されるのを抑制することができ、ファイル一覧情報を短時間で取得することが可能となる。そして、ユーザは、迅速に次の処理を実行することができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、入力された複数系統の信号を多重化出力する際に、ユーザにとっての取り扱いをより便利にし得るようにした信号出力装置及び信号出力方法を提供することを目的としている。
【解決手段】本編情報とそれに関連する関連情報が存在することを示す関連有り情報とが入力される入力手段13〜15と、入力された関連有り情報に基づいて関連情報が存在することを通知する通知手段25と、入力された関連有り情報に基づいて関連情報を取得する取得手段21,22と、取得された関連情報を入力された本編情報に多重化して出力する出力手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】
複数の画像を一括で処理することができる画像再生システムおよび画像再生装置を提供する。
【解決手段】
画像再生システムは、デジタルカメラ等で撮影した画像データを大容量の記憶部に蓄積し、リモコンからの信号に応じて記憶部に蓄積した画像データを読み出して表示する。リモコンの操作により一つの画像が選択されると、選択された画像と同条件の画像を抽出し、選択された画像と抽出された画像に対して一括で処理を行う。 (もっと読む)


【課題】聴取しているユーザの気分、嗜好や周辺環境などをリアルタイムに楽曲に反映させて、楽曲自身を再構成することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】楽曲の小節に対応する周期の信号と楽曲の拍に対応する周期の信号とを含む同期信号SYNCを発生すると共に、楽曲再構成用情報ARIを前記同期信号に同期して発生するリズムマスター部210と、入力される音楽コンテンツの楽曲データを、リズムマスター部210からの同期信号SYNCと、楽曲再構成用情報ARIとに応じて再構成して、出力楽曲データを生成して出力するリズムスレーブ部220とからなる。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが興味を持ちそうな画像を自動で選択して表示する画像再生システムを提供する。
【解決手段】
画像再生システムは、登録された記念日情報と各画像の撮影日時とに基づいて表示優先度を設定する。現在日から1年前、2年前、3年前といった整数年前の今日に撮影された画像およびその前後1週間以内に撮影された画像の表示優先度を1に設定し、その他の日に撮影された画像の表示優先度を0に設定する。スライドショー表示の開始が指示されると、表示優先度が高い画像を自動的に読み出してスライドショー表示を行う。 (もっと読む)


【課題】汎用プロセッサで多重分離処理と時間管理処理を行なっている動画像再生システムにおいて、高画質な高ビットレート動画データの再生を行なった場合、汎用プロセッサの処理負荷が増え動画像再生のためのりアルタイムな時間管理ができない。
【解決手段】蓄積メディア100から多重分離処理108または復号化処理109、110へ、多重化ストリームデータを、汎用プロセッサ101でのファイル管理処理107を経由せずに、直接転送できる転送装置103を備える。これにより、汎用プロセッサ101以外での多重分離処理108を可能とし、同期制御処理111も汎用プロセッサ101以外で制御する。 (もっと読む)


本発明は、オーディオ/ビデオデータの時間差再生のための方法および装置に関する。その装置は、受信したオーディオ/ビデオデータを格納する格納手段13と、前記受信したオーディオ/ビデオデータを前記格納手段に記録する手段12,17と、前記受信したオーディオ/ビデオデータを記録しながら表示する手段と、前記オーディオ/ビデオデータの記録が継続されている間に、与えられた時間だけその表示を一時停止する手段20bとを備える。本発明によれば、再生モードに復帰する際に、リアルタイムで受信した前記オーディオ/ビデオデータの再生を再開する前に、一時停止中に受信したオーディオ/ビデオデータの概要を前記表示手段によって表示する。
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【課題】テレビジョン装置と接続可能な記録再生装置において、番組に挿入されたCMが、同時にテレビジョン装置で視聴されているか、録画後に視聴された場合に限り、CMのスキップ再生や、CMのみの削除を可能とする。
【解決手段】記録再生装置20は、番組本編の番組信号と該番組信号に挿入されるCM信号とを含む第1のTV放送信号を受信するテレビジョン装置10と接続可能とし、記録用受信部22,動作制御部23,記録部24を備える。動作制御部23は、記録用受信部22で受信される第2のTV放送信号が番組信号あるいはCM信号のいずれであるかを判定し、CM信号の場合、テレビジョン装置10に対して受信中の第1のTV放送信号のチャンネルを問い合わせ、その結果、第1のTV放送信号と第2のTV放送信号のチャンネルが異なる場合、前記CM信号を記録部24に記録し、両者のチャンネルが同一の場合、前記CM信号を記録しない。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツを再生制御プログラムに従い再生制御する際に、プレーヤ独自の機能の実現を容易にする。
【解決手段】 レイヤ302のスクリプトにコンテンツの最後をプラットフォーム301に通知するメソッドend()を記述する。コンテンツの最後で実行されるイベントハンドラでメソッドend()がプラットフォーム301に対して発行される。再生機がディスクリピート機能を有すれば、プラットフォーム301は、メソッドend()に応じてイベントautoPlayをキューに入れる。レイヤ302でメソッドend()以降のスクリプトがイベントハンドラの最後まで実行され、次いでキューの並び順でイベントの発行と対応するイベントハンドラの実行が行われる。その中でイベントautoPlayが発行され、対応するイベントハンドラonAutoPlayが実行される。これにより、コンテンツの最初から再生開始され、例えばメニュー画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】 ビデオカメラ、ビデオデッキ等の映像記録再生装置では、撮影中(記録中)にいわゆる追いかけ再生を行なえる機能を有するものがあるが、ビデオカメラではビューファインダとモニタとのいずれがいずれを表示しているのか識別し難く、ビデオデッキではいずれか一方しか表示できない場合が多かった。
【解決手段】 撮影中の映像信号を動画用の記録媒体に記録すると共にビューファインダ19に表示し、追いかけ再生した映像信号をビューファインダに表示する。また両映像信号の時間差に応じて、たとえば大きさ、表示位置等の表示状態を異ならせる。これにより、二つの映像のいずれが現在の映像又は追いかけ再生の映像であるかが容易に識別可能になる。 (もっと読む)


【課題】 データバスのビット幅が広い場合にメモリからの読み出し遅延を低減させる。
【解決手段】 時間軸方向に配列されたオーディオデータを所定の規則でシャッフルして再配列し、シャッフルして再配列されたオーディオデータに誤り訂正符号を付加して符号化したデータを誤り訂正復号して元の時間軸方向の再配列のオーディオデータにデコードする場合に、誤り訂正符号化されたデータを誤り訂正復号して、シャッフルして再配列されたオーディオデータを元の時間軸方向の再配列に戻してメモリ4に書き込み、メモリ上のオーディオデータを元の時間軸方向の再配列で順次読み出す。 (もっと読む)


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