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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】記憶媒体の性能に応じて、装置全体として最適な能力を提供可能にすることを目的とする。
【解決手段】撮影データを記録する記録媒体を接続可能な撮像装置であって、記録媒体の性能を測定する性能測定手段と、性能測定手段にて測定された性能に基づいて、選択可能な撮影条件の範囲を変更する制御手段とを有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオ・オン・デマンド装置においてレジューム再生を実現することを目的とする。
【解決手段】 複数のビデオ・オン・デマンドによる番組の中から視聴する番組を選択させる。この選択された番組をセンター装置から受信し再生手段は再生する。レジューム位置記憶媒体は、再生手段が番組の再生をやめたときのレジューム位置を記憶する。制御手段は、再度前記再生手段が再度前記番組を再生するとき、前記レジューム位置から前記番組を再生するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録した番組情報自体を編集することなく、番組情報の編集が可能な情報記録装置および情報再生方法を提供すること。
【解決手段】記録媒体に画像情報を含む番組情報を記録する第1の情報記録手段と、前記記録媒体に前記番組情報の再生を制御する再生制御手段の起動指示情報を記録する第2の情報記録手段とを具備ことで記録媒体に記録した番組情報自体を編集することなく、番組情報の編集が可能になる。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置におけるコンテンツの再生時にトリックプレイが要求されても、ハードディスク装置で消費される電力を低減できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
情報処理装置の主記憶3上に先読みバッファを用意し、再生時に動画コンテンツ等を先読みし蓄える。CPU1の制御の下、バッファを動的に複数に分割しバッファの充足頻度を上げ、バッファ全体でのデータ充足率を高めに維持することで、とっさの早送り再生指示に応える。また、分割したバッファの一つに、再生位置よりも後に現れるチャプタを先頭から所定の容量だけ先読みすることで、不意のスキップ指示に応える。いずれの場合も、指示を受けたあとにハードディスク装置(HDD)2を起動ないしアクティブ状態に復帰させ、起動ないし復帰までの間、HDD2を低消費電力モードに維持し節電する。 (もっと読む)


【課題】記録対象情報の内容が新たに更新されていたとしても、当該更新された後の最新の内容を容易に取得することができる記録装置及び記録再生システムを提供する。
【解決手段】所定の格納場所に格納された記録対象のメディア情報をディスクDに記録するメディア書き込み部307と、このメディア書き込み部307でディスクDに記録されるメディア情報の格納場所情報を、情報を記憶するIC回路部150と情報の送受信を行うアンテナ151とを備えディスクDに設けた無線タグ回路素子Toに記録する制御回路302、高周波回路301及びアンテナ306とを有する。 (もっと読む)


【課題】ストリームや再生経路の数を増やすことなく、映画作品を充実させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】記録媒体であるBD-ROMには、AVClipと、動的シナリオとが記録されている。動的シナリオは、動画データの再生制御手順を示すコマンド列であり、属性情報が付加されている。属性情報は、AVClipの再生中にユーザがメニューコールを要求した場合の制御手順を示す情報であり、title_search_maskフラグを含んでおり、title_search_maskフラグは、動的シナリオによる動画データ再生中にユーザがタイトルサーチを要求した場合、その要求をマスクするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易消去により消去された書換型光ディスクに情報を記録するときであっても記録品質のよい記録が可能な光ディスク装置及びその記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体の所定の記録領域に記録データを上書きする記録手段と、所定の記録領域が管理情報のみを消去した簡易消去を行った記録領域か否か判断し、簡易消去を行った記録領域の場合前記所定の記録領域に記録データの上書きを行った後所定の記録領域から記録データを再生し、記録データと再生データとを比較し、エラーがある場合所定の記録領域の記録データを完全に消去し再度所定の記録領域に同一の記録データを記録する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの破損の進行具合を段階的に知ることができ、ユーザの都合に合わせてバックアップすることができる使い勝手の良い記録再生装置を提供することである。
【解決手段】HDD一体型光ディスク装置(記録再生装置)10は、ハードディスクドライブの健康状態を示す情報を取得し、該情報の値と複数段階に設定された所定の閾値とを比較して前記ハードディスクドライブの破損の進行具合を推測し、破損の進行具合に応じた警告を複数段階的に出力し、何れかの前記警告の出力とともに、録画の禁止を許容するか否かの選択を促し、許容する旨の選択がされると、録画を禁止し、前記録画の禁止以降の何れかの前記警告の出力とともに、電源のオン/オフとデータのバックアップのみ可能とする構成とする。 (もっと読む)


【課題】特定のメディアに所定のフォーマットで記録を行うシステムを実現しつつ、その所定のフォーマットに対応しない汎用ドライバによってメディアのデータ再生のみが実行できるようにする。
【解決手段】メディアドライブ装置は、ホスト機器との間で認証処理を行うようにする。この認証処理は、特定のメディアに対して所定のフォーマットで記録をおこなうドライバ(情報処理装置側のファイルシステムドライバとしてのソフトウエア)との間での認証処理であり、つまりメディアドライブ装置側から見れば、情報処理装置側が所定のフォーマットで記録アクセスを行うことが可能か否かを確認する処理となる。そしてメディアドライブ装置は、認証処理が行われない限りは再生専用モードとして動作し、認証処理の結果、認証成立したら再生専用モードから記録再生モードに移行して、記録アクセスを受け付ける状態となるようにする。 (もっと読む)


【課題】ディスク管理情報の更新に伴う、統合領域使用可否情報の記録について、この記録動作時間を短縮することを可能とする、追記型情報記憶媒体に記録されるデータのデータ構造、情報記録再生装置および管理方法を実現する。
【解決手段】ユーザデータ領域3−5と、複数のディスク管理作業統合領域3−1〜3−4とで構成される、追記型情報記憶媒体のデータ構造であって、該当統合領域使用可否情報3−2c・3−3a・3−4aを記録する領域を、各ディスク管理作業統合領域3−2〜3−4にも配置することにより、更新されたディスク管理情報3−2aを記録する領域と、その際記録される該当統合領域使用可否情報3−2cを記録する領域とは連続したひとまとまりの領域となる。したがって、前記記録動作をひとまとまりの領域内で行うこととなるため、記録動作時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像データの記憶に実際に利用できる、より正確な容量をユーザが知ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】制御部7は、撮像部1によって生成され、画像処理部2によって処理された画像データを記憶部3に格納すると共に、記憶部3によって記憶されている画像データのうち消去対象のデータを消去する。容量管理部11は、撮像のフレームレートに基づいて、撮像開始前の記憶部3の空き容量に相当する容量が新たな画像データで消費されるまでに消去可能な消去対象のデータの容量を算出する。また、容量管理部11は、その容量に撮像開始前の記憶部3の空き容量を加えた容量から、新たな画像データで消費された記憶部3の容量を引いた容量に相当する記憶可能残量を算出する。残量表示部12は記憶可能残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】所定のリソース使用量を超えた場合に、一端再生を中断し、その後の処理を選択することが可能な再生装置、再生制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルコンテンツをデバッグし、リソースの使用量を監視するHTTPサーバ14によって、リソースの使用量が所定の値に達した場合は、デジタルコンテンツの再生を一時中断する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に格納された同一のコンテンツを一元管理し、外部機器へのコンテンツの提供を効率良く行うことができる技術の実現。
【解決手段】外部機器と通信可能に接続される通信手段と、前記複数の記録媒体に対してデータの読み出し及び書き込みを行う記録再生手段と、前記複数の記録媒体に格納されたコンテンツについて、格納先情報を付加したコンテンツリストを作成するリスト作成手段と、を有し、前記リスト作成手段は、前記複数の記録媒体に格納されたコンテンツに同一のコンテンツがあるか判定し、前記同一のコンテンツを検出した場合、当該同一のコンテンツの各格納先情報を統合したことを表す情報を前記コンテンツリストに付加する。 (もっと読む)


【課題】通常の早見再生に相当する再生のみを行う動画ソースを記録する場合に記録媒体の記録領域の有効活用ができる記録装置を提供すること。
【解決手段】ハードディスクレコーダ100は、入力された動画ソースを圧縮するMPEGエンコーダ104と、MPEGエンコーダ4によって圧縮された圧縮データをプラッタ106に一時記録し、該一時記録した圧縮データを読み出す記録再生部105と、記録再生部105によって読み出された圧縮データを復号するMPEGデコーダ107と、MPEGデコーダ107によって復号された動画データから所定の割合のフレームを間引きする主制御部112と、主制御部112によってフレームが間引きされた動画データを圧縮するMPEGエンコーダ104と、MPEGエンコーダ104によって圧縮された圧縮データをプラッタ106に記録する記録再生部105とを有する。 (もっと読む)


ブロックベースドメディアのセキュリティと認証のための技術は、保護鍵の使用を含み、認証と暗号プリミティブを提供する。本技術に従ったシステムは、保護鍵付きのセキュリティカーネルを有するセキュアデバイスを備えても良い。ディスクドライブ・セキュリティ機構は、データの認証や秘密性をサポートしたり、更にセキュリティカーネルやチケットサービス・モジュール(例えば、フラッシュのような他の記憶装置によって使用されたり、これを使用しない共有サービス)を用いたチケット有効化をサポートしても良い。
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【課題】 ユーザ操作可能なメニュー表示で、あるコマンド以降に記述されたコマンドが実行されない制約の下で、当該コマンドの動作を実現可能とする。
【解決手段】 ボタン406A、406B、408及び409は、同一BOGに属する。ボタン408及び409は隠しボタンで、自動的に選択状態から実行状態に遷移する。ボタン406Aにボタン408を選択状態とするコマンドを、ボタン408にボタン409を有効化するコマンドと再生位置を変更するコマンドを、ボタン409にポップアップメニューOFFのコマンドを夫々関連付ける。有効化コマンドは、同じBOGの別のボタンを有効化すると、関連付けられるコマンドを最後まで実行して、選択状態にあるボタンが存在しなければ、有効化されたボタンを選択状態にする。ボタン406Aを実行状態にすると、再生位置が変更された後にポップアップメニューがOFFとされる。 (もっと読む)


【課題】CD等からトラック単位でファイルが構成されるようにリッピングを行う際に、各ファイルのデータにおいて頭切れが生じるのを防止することができる技術を提供する。
【解決手段】所定の記録媒体において所定の記録単位で記録されている各コンテンツデータを順次再生して得られる再生信号を、順次所定形式のデータに変換しながら、所定の記憶装置に対し、記録単位毎に異なるファイルとして書き込むことにより記録を行う記録再生装置において、記録単位毎に再生終了を検出する検出手段(ステップ41)と、検出手段により再生終了が検出されたとき、記録媒体についての再生動作を一時停止する一時停止手段(ステップ45)とを設け、次の異なるファイルのオープンが完了するまで、一時停止手段による一時停止を継続する(ステップ50)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクを挿入せずとも、ネットワークサーバ上のコンテンツデータが更新されているかどうかをユーザが確認することのできる光ディスク読込装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク読込装置の実施例であるHD DVDプレーヤ2は、光ディスクDからデータを読込み、メタデータ解析部202で解析したURI等のアクセス情報を、コンテンツ情報記憶部204にコンテンツ情報204aとして記憶する。トリガ検出部205で何らかのトリガを検出すると、当該アクセス情報に基づいてコンテンツ更新検出部208はネットワークサーバ3からコンテンツデータの更新時刻を取得し、ネットワークサーバ3上のコンテンツデータが更新されているか否かを検出する。もし更新されていれば、コンテンツ更新通知部209はユーザにその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減し、温度上昇を抑え、且つ耐衝撃性能を高める。
【解決手段】
カメラ信号処理回路5から出力される映像信号をエンコーダ・でコーダ9によって所定区分毎に圧縮処理してバッファメモリ13に蓄積し、バッファメモリ13に蓄積された所定区分毎の圧縮データをHDD15に記録するために必要な期間だけ該HDD15を記録動作状態にして前記バッファメモリ13に蓄積されている該区分毎の圧縮データを該HDD15に記録させ、その他の期間は記録動作を休止状態にする動作制御手段を設けることにより、HDD15の消費電力が大きい記録動作期間を短縮して消費電力及び温度上昇を低減する。 (もっと読む)


【課題】音声データの再生速度の高速化を図るとともに、消費電力の低減を図ること。
【解決手段】HDDに記録された楽曲データの中からバッファ304に記録した任意の音声データを再生する情報処理装置100において、1曲分の前記音声データをバッファに記録することが完了した段階でHDDの駆動を停止部307によって停止し、任意の楽曲データのうち先に再生する楽曲データの再生終了時点を算出部305によって算出し、算出された再生終了時点より前の所定のタイミングでHDDの駆動が停止していると判断した場合に、HDDの駆動を開始して任意の楽曲データの次に再生する楽曲データを記録部303によってバッファ304に記録する。そして、再生終了時点が到来した場合に、記録部303によって記録された音声データを再生するとともに、HDDの駆動を停止させるようにした。 (もっと読む)


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