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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】
本発明は記録媒体に映像音声情報を記録し再生する映像音声記録再生装置に関し、HD画質コンテンツは情報量が多いため編集のための処理時間に多くの時間を要してしまう。
【解決手段】
外部からの映像音声をHD画質とSD画質の2つ解像度でハードディスクに保存する。SD画質のコンテンツの編集位置と編集内容をHD画質のコンテンツに反映させることにより編集処理時間を短縮する。これにより、映像音声情報を編集するとき、使い勝手が向上し、ユーザの利便性が増す。 (もっと読む)


【課題】ストレージデバイスに対するストリームデータの録画、再生を簡単、安全、安価に実現するとともに、デジタル機器の機能拡張を容易に実現するストリームデータ制御モジュールを提供する。
【解決手段】ストリームデータ制御モジュール1において、ストリームデータを専用に入出力するストリームI/F部2と、非ストリームデータを入出力する非ストリームI/F部3と、データ格納手段へのインターフェイスを提供するデバイスI/F部7と、ホスト手段から与えられた録画コマンドおよび再生コマンドに応じて、ストリームデータの転送処理を行う制御部5とを備え、制御部5は、データ格納手段におけるストリームデータの格納場所を管理するストリーム配置管理部8、ストリームデータと非ストリームデータの転送順序を制御するスケジューリング部9、およびホスト手段から与えられた各種コマンドを解釈するコマンド処理部10を有する。 (もっと読む)


【課題】録画された番組を利用する際の自由度の向上を図ることが可能であるとともに、同時に放送される異なる番組を録画することが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】このDVDレコーダ(記録装置)100は、デジタルテレビジョン放送を受信するためのデジタル放送受信部1aおよび1bと、デジタルテレビジョン放送の番組を録画する機能を有する記録部2および3とを備えている。そしてDVDレコーダ100は、番組の複製回数が制限されている場合において、同一の番組をデジタル放送受信部1aおよび1bでそれぞれ受信して記録部2のハードディスク2aに同一の番組を2つ録画するとともに、ハードディスク2aに2つ録画された同一の番組のうちの1つを録画後にDVD50に移動させるか否かを録画前に選択することが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体がDVD再生装置にセットされたときには学習用映像のみが読み出されてテレビジョン受像機に再生でき、コンピュータにセットされたときには学習用プログラムが自動実行され、操作し易いコンピュータ操作学習用の表示が行われるようにする。
【解決手段】記録媒体に、アプリケーションプログラムの操作を学習するための学習用映像と、コンピュータによって実行可能な学習用プログラムとを記録しており、DVD再生装置にセットされたときにはDVD再生装置が学習用映像を読み出し可能とし、コンピュータにセットされたときにはコンピュータが学習用プログラムを読み出して実行可能とする。学習用プログラムは、コンピュータの表示手段に対してメイン画面と操作画面を表示し、メイン画面においては学習用映像の再生画面とアプリケーション画面とが切替え可能なように表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている情報記録装置や情報処理装置に電源待機状態になっているときがあっても、設定されている記録予約を最新の状態に維持できるようにする。
【解決手段】HDDレコーダは、映像データまたは音声データを記録する情報記録手段を備えた情報記録装置とネットワークを介して通信する通信手段と、情報記録装置に映像データまたは音声データの記録予約の設定を要求する記録予約設定要求手段と、情報記録装置に設定した記録予約を管理する記録予約管理手段と、情報記録装置に設定した記録予約を示す記録予約情報を記憶する記録予約情報記憶手段と、情報記録装置からの起動要求を受けて起動したときに、情報記録装置から記録予約情報を取得する取得手段と、取得手段によって取得した記録予約情報を用いて記録予約情報記憶手段に記憶されている記録予約情報を更新する更新手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】システムコンポ10において、それに内蔵又は着脱自在になっているメモリから複数の楽曲を削除する場合に、内容の確認できないリスト表示に代わり、再生して、内容確認しつつ、能率的に対象楽曲を選択できる方式を提供する。
【解決手段】所定範囲の楽曲について、イントロ再生を実施する。ユーザは、各楽曲についてそのイントロが再生されている期間に(S54)、該楽曲を削除するか否かを決める(S52)。削除する場合には、削除マークキーを押下する(S53)。マーク付けの楽曲に係るオーディオファイルは、イントロ再生の終了後、該当の記録メディアから削除する。 (もっと読む)


【課題】
メディアに記録ヘッドにより、データを再生するための信号処理の一単位である複数のトラックを記録し、複数のトラックに跨って信号を再生することが可能な再生ヘッドにより各トラックの信号を再生して、これらの再生信号を一単位にまとめ、信号処理を行うことによってトラックごとの再生信号を分離する磁気記録再生方式において、外乱等によるトラックずれに対するデータ再生の安定化を図る。
【解決手段】
データを挟んで連続する複数のプリアンブル内の分離パターンの再生信号からそれぞれチャネル推定演算の結果として求められた複数のチャネル行列をもとに、そのデータの区間内で可変のチャネル行列を推定し、この可変のチャネル行列を用いて、1ユニット分の再生信号からトラックごとの再生信号を分離する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】再生手段に光ディスクが装填されてから再生されるまでに要する時間を短縮することができる「車載用オーディオ/ビデオシステム」を提供すること。
【解決手段】表示手段と、映像系光ディスク及び音声系光ディスクを再生可能な再生手段と、再生手段に光ディスクが装填されると表示手段が使用可能な状態であるか否かを検知し(S12)、表示手段が使用可能な状態である場合には最初に当該光ディスクが映像系光ディスクであるか否かを判別し(S13)、当該光ディスクが映像系光ディスクであると判定したときには映像系光ディスクを再生するように再生手段を制御する(S17)制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】所定のコマンドに対してリアサイン元アドレスのデータをホストに送るディスク・ドライブ装置において、データ・レートを維持すると共にデータの正確性を高める。
【解決手段】本発明の一実施形態のHDD1は、リアサインされているデータ・セクタが存在する場合、リアサイン先データ・セクタに加えて、リアサイン元データ・セクタにデータを書き込むための処理を行う。リアサイン元データ・セクタにデータを書き込むことによって、コンティニュアス・リードにおいて転送されるデータの正確性を高めることができる。リアサイン元データ・セクタへの書き込み処理におけるERPテーブルの登録実行ステップ数は、リアサイン先データ・セクタのERPテーブルの登録実行ステップ数よりも少ない。 (もっと読む)


【課題】ミュートキーを押下することで、映像および音声を直ぐにミュートできると共に、再びミュートキーを押下することで、映像および音声のミュートを直ぐに解除できる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】ミュートキーが押下されたとき、記録媒体の映像音声情報を再生して映像および音声をテレビジョン受像機から出力中であるか、チューナにより選局された番組の映像音声をテレビジョン受像機から出力中であるかが判定される。記録媒体の映像および音声を出力中であると判定されたとき、再生ポーズ可能な状態になれば、再生ポーズ状態に遷移される。再生ポーズ状態に遷移された後、または番組の映像および音声を出力中であると判定されたとき、テレビジョン受像機から出力される映像および音声がミュートされる。前記映像および音声がミュートされた後、ミュートキーが押下されると、ミュートが解除される。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、記録再生装置で記録したAVデータを記録再生装置本体で編集するときに、記録したAVデータに見合った音声コンテンツを付与することができないという課題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明では、記録再生装置のハードディスクに予め編集用の音声コンテンツを記録しておく。前記編集用のコンテンツを記録したAVデータを編集する際、AVデータと前記編集用の音声コンテンツとを合成する。このとき、編集用の音声コンテンツとして前記AVデータの内容に好適な音声コンテンツを選択することができ、効果的な編集を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
ビデオカメラにて記録媒体に記録した映像情報に対して編集作業を行ってしまうと、後で前記編集作業を取り消して編集前の状態に戻すことができない。
【解決手段】
前記課題を解決するために、第1の記録媒体に記録された映像情報の編集を行なう際は、編集によって削除された映像情報及び編集による映像情報変更履歴及び記録媒体のデータ管理情報を第2の記録媒体の一時記憶領域に記録する機能を発明した。前記機能により、映像情報の編集を取り消して編集前の状態に戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】 受信不具合で番組の一部が録画できい場合でも、放送受信のみで録画番組を視聴可能とすることか可能なデジタル放送受信記録装置を提供する。
【解決手段】 チューナ部101やTSP分離部102により、受信エラーやパケットデータエラーを取得・処理し、そのエラー状況によりEPG情報処理部107からの情報を用いて再放送の予約録画を行い、その後、システム制御部110において、録画した二つの番組データを比較することによってエラー箇所をエラーのより少ないデータを用いて修復処理を行うことにより、ネットワークなどの他の手段を用いることなく、放送受信のみで、降雨などの受信不具合を修復した録画番組を得る。 (もっと読む)


【課題】再生装置において、消費電力を極力軽減する。
【解決手段】再生装置において、再生するコンテンツのデータを読み出す読出し手段12と、読出し手段により読み出されるデータをデコードするデコード手段13と、デコード手段により得られるデコード済みのデータを順次蓄積するバッファ手段21と、バッファ手段に蓄積されたデコード済みデータの出力をコントロールするコントロール手段23と、コントロール手段によるデコード済データの出力に際して、読み出し手段及びデコード手段をコントロール手段のコントロールによって出力されるバッファ手段の残容量に基づき間歇的に動作させ、間歇動作における非動作時には読み出し手段及びデコード手段を休止状態に移行させる制御手段11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】着脱自在に構成された記録媒体に格納された再生可能な情報を利便性良好に再生する。
【解決手段】マイクロプロセッサ11は、USBメモリ3が装着されたか否かを判定する装着判定部111と、USBメモリ3が装着されたと判定された場合に、USBメモリ3に再生可能な情報が格納されているか否かを判定する格納情報判定部112と、格納情報判定部112によってUSBメモリ3に再生可能な情報が格納されていると判定された場合に、USBメモリ3に格納された再生可能な情報を読み出して再生する再生実行部117と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】上書き時にクラス多数が不足しないような下書きデータを記録メディアに記録する。
【解決手段】k番目のデータ量をS(k)、k番目以降の総データ量をT(k)とした場合、k番目以降の任意の絵柄のデータを格納することができるクラスタ数は、ceiling((T(k)−(M−k))/C)+(M−k)となる。したがって、(k+1)番目以降の任意の絵柄のデータを格納することができるクラスタ数は、ceiling((T(k)−S(k)−(M−k−1))/C)+(M−k−1)となる。すなわち、任意のk番目データ格納に必要なクラスタ数は、ceiling((T(k)−(M−k))/C)−ceiling((T(k)−S(k)−(M−k−1))/C)+1となる。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】リピート再生の2点間を、ユーザの意思で指定するための手間を軽くした再生装置を提供する。
【解決手段】制御部6は、コンテンツデータの再生中に、操作部10による指定を再生終了時間(B点)、再生開始時間(A点)の順に受付ける。制御部6は、再生終了時間(B点)が再生中に指定されると、PUヘッド2に指示して、一定時間巻戻し、該巻戻した時間からコンテンツデータの再生を再開する。そして、操作部10において再生開始時間(A点)が指定されると、制御部6は、コンテンツデータの、指定された再生開始時間(A点)から再生終了時間(B点)までの2点間をPUヘッド2に繰り返し再生させる。これにより、ユーザは、リピート再生の2点間を登録する場合、終了時間指定キーの操作と開始時間指定キーの操作との2操作だけで操作を終えることができる。 (もっと読む)


【課題】迅速な再生再開、及び、適切な再生再開を可能とした「再生装置、再生方法及び再生プログラム」を提供する。
【解決手段】再生装置において、CPU10は、HDD16等の記憶媒体から読み出されたコンテンツデータをDDR−SDRAM24に記憶させるとともに、当該DDR−SDRAM24に記憶されたコンテンツデータを所定の周期で第1不揮発性メモリ52に記憶させる。そして、プレイヤ30によるコンテンツデータの再生処理中に電源がオフされた後、再度電源がオンとなった場合、CPU10は、第1不揮発性メモリ52に記憶されたコンテンツデータをDDR−SDRAM24に記憶させ、プレイヤ30は、当該DDR−SDRAM24に記憶されたコンテンツデータの再生再開処理を行う。 (もっと読む)


【課題】開閉可能な操作表示部の開閉状態を事前に検知し、画像記録中に操作表示部の開閉に伴う衝撃による異常記録を防ぐデジタルビデオムービー記録方法、並びに装置を提供する。
【解決手段】開閉検知部112により操作表示部104が閉じる直前あるいは開ききる直前を検知し、その検知情報を記録制御部113に通知し、記録制御部113は、操作表示部104が閉じる直前あるいは開ききる直前を検知した時点から所定の時間、データ一時格納部108からDVD等の主記録媒体部109への映像音声データの記録を中断させることで、操作表示部104の開閉時の瞬間的な衝撃発生時に、データ一時格納部108からDVD等の主記録媒体部109への映像音声データの記録を実施していない状態を作り異常記録を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】カード状の拡張モジュールと、拡張モジュールの排出機構を備えた本体装置とを単一のインターフェースで接続し、当該インターフェースを介した排出許可コマンドによって拡張モジュールの排出禁止、排出許可の指示を行うことが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、カード状の拡張モジュールを着脱可能な情報処理装置であって、装着された前記拡張モジュールを排出する排出手段と、ユーザインターフェースを提供する提供手段と、前記ユーザインターフェースに対するユーザ操作に応じて排出許可を前記拡張モジュールに発行する発行手段と、前記発行手段による排出許可の発行後、前記拡張モジュールから出力される排出許可信号に基づいて前記排出手段の動作もしくは作用を抑止する排出抑止手段とを有する。 (もっと読む)


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