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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】設置された場所若しくは環境に応じて磁気ヘッドが磁気ディスクから浮上する高さの変化を考慮して記録メディアの使用を制御する。
【解決手段】高度状態を地上、プリ地上、プリ高地、高地の4つに区分する。プリ高地状態へ突入してからプリ地上以下へ戻るまで、通常の記録処理を、ベリファイ付き記録処理又は2重書き処理へ切り替える。高地状態へ突入すると記録メディアへのアクセスを禁止する。高地状態から高度が下がってくる際、再び記録メディアへのアクセスを許可する閾値をプリ地上以下へ戻るまでとし、高度上昇によりアクセスを禁止するときとはヒステリシスを持たせて制御する。 (もっと読む)


【課題】記録装置、記録方法、および被記録媒体を提供すること。
【解決手段】各々が分離している記録領域を含むトラックが形成された面を複数備える被記録媒体に情報を記録する記録装置であって、前記被記録媒体の第1の面のトラックに含まれる前記記録領域に情報を記録する第1のヘッドと、前記第1のヘッドの移動に追従して前記第1のヘッドと平行移動し、前記被記録媒体の第2の面に記録されている情報を読み出す第2のヘッドと、前記第2のヘッドにより読み出された情報に基づいて基準クロックを生成する基準クロック生成部と、前記基準クロック生成部により生成された基準クロックを利用して前記記録部による前記第1の面への情報の記録を制御する記録制御部と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】同じ副映像データ32を複数の異なる時刻で表示する場合でも全く同じ表示制御シーケンステーブルDCSQTを用いることができる。すなわち、表示制御シーケンステーブルDCSQTをリロケータブルとすることができる。
【解決手段】表示制御シーケンステーブル33内のタイムスタンプSPDCTSは、PTSが更新されてから(つまり副映像データユニットが更新されてから)の相対時間で記録されているので、副映像データユニットのPTSが変わってもSPDCTSを書き替える必要はない。 (もっと読む)


【課題】 バーコードリーダーで読み取ったバーコードに対応させて一義的に録音と再生をすること。
【解決手段】 録音モードで、物体(I)に付したバーコード(K)をリーダー(B)で読み取ったコード情報(L)から変換された文字情報(M)で命名したフォルダー(N)を記録部(G)に生成し、フォルダー(N)内にマイクロホン(D)から入力し音声情報(O)をデジタル音声情報(Od)データーとして録音する。再生モードで、物体(I)のバーコード(K)をリーダー(B)で読み取ったコード情報(L)から変換された文字情報(M)に対応して、記録部(G)に録音されているデジタル音声情報(Od)データーを読み出してスピーカー(H)から再生する。展示者は、バーコード(K)と一義的に対応した音声説明を予め録音し、展覧者は、展示品(I)のバーコード(K)と一義的に対応した音声説明を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置とメディアとの距離に基づいて、記憶部のデータを選択削除することにより、記憶部の記憶領域を有効に使用すると共に、記録領域を確保することにより、応答性を向上させる。
【解決手段】光ディスクドライブ1と、制御部3と、記憶部2と、操作部4と、信号処理部5と、追加データ提供サーバ20に接続されるネットワーク接続部6と、無線タグ8との通信を行う無線タグ読み取り部7と、を備えたディスク再生装置10において、光ディスク9に無線タグ8が設けられており、無線タグ8から追加データ取得情報が読み出され、追加データ取得情報に基づいて、追加データ提供サーバ20から追加データ11が取得され、追加データ11が記憶部2に格納され、無線タグ読み取り部7で測定される電磁波の電界強度が閾値以下になると、追加データ11を記憶部2から削除する。 (もっと読む)


【課題】CPU等の制御部を備えたリムーバブルメディアとホスト機器との協働により該ホスト機器から送出されたデータに対してリムーバブルメディアが所定のデータ処理を行うことを可能とすることで、ホスト機器側の処理負荷を分散する。
【解決手段】この情報処理システムでは、リムーバブルメディア2は、記憶部24と、データ処理機能23を備えた制御部21とを有し、ホスト機器1は、コンテンツファイル16を保持する記憶部15と、記憶部24が保持している制御プログラム25を実行することでコンテンツファイルに対してデータ処理機能23と同等のデータ処理を行うデータ処理機能14と該データ処理機能14,23のいずれか又は双方により上記コンテンツファイルに対してデータ処理を行うように処理先を選択制御する処理先選択制御機能12とを有する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ及びコンテンツについてのアプリケーションの録画方法及びその装置、コンテンツの再生方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツ及びそのコンテンツに対応するアプリケーションを受信し、その受信されたアプリケーションと以前に受信されたアプリケーションとの間に共通部分が存在するか否かによって、受信されたコンテンツのみを録画するか、または受信されたコンテンツ及び受信されたアプリケーションを共に録画する録画方法である。 (もっと読む)


【課題】
記録可能セル数が制限された状況で、書き込みエラーによるデータロスを低減する。
【解決手段】
振動検出器(24)は、DVDビデオカメラ(10)に対する外部振動レベルを検出する。CPU(32)は、セルサイズを動的制御する際の制御閾値(上限値)に、振動時には振動時閾値を、低振動又は無振動時には無振動時閾値をそれぞれ設定する。無振動時閾値は振動時閾値より小さい。ディスク記録再生装置(26)は、制御閾値以内で、セルサイズを動的に制御しつつ、ストリームバッファ(38)のストリームデータを、セルの単位で光ディスク(28)に記録し、セルに対応する制御情報を光ディスク(28)に記録する。 (もっと読む)


【課題】音声データの無い動画ファイルを再生させる場合、その動画ファイルに対応した複数の音声ファイルの中から所望の音声ファイルを選択して、動画ファイルと音声ファイルを同時再生することが可能な情報再生装置を提供する。
【解決手段】複数音声選択機能が設定されている場合、再生リスト画面から所望の動画ファイルが選択されると、前記所望の動画ファイルと同一のフォルダに対象となる音声ファイルが有る場合は、音声ファイル選択画面がディスプレイ装置に表示される。そして、音声ファイル選択画面の中から所望の音声ファイルが選択されると、前記選択された所望の動画ファイルと前記選択された所望の音声ファイルとが同時再生される。音声ファイル選択画面の中で前記所望の音声ファイルとは別の所望の音声ファイルが選択されることにより、再生中でも、音声ファイルを切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるタッチパネルの操作に応じてデータの再生を制御する場合において、ユーザが所望のデータをフレーム単位の精度で容易に検索する。
【解決手段】ドライブ制御部は、ユーザによるタッチパネル21の操作に応じて、素材データをフレーム単位で再生する。駆動部は、各フレームの素材データが再生されるごとに、タッチパネル21を振動させる。本発明は、例えば、データをフレーム単位またはフィールド単位で再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電話や来客などでテレビなどの視聴が中断されても、中断要因の終了後直ちに、
視聴中の番組を一部の見損いもなく見ることができる情報機器を提供する。
【解決手段】受信した映像信号を録画、再生する手段を備えた情報機器であって、録画を
行う記録媒体と、受信した映像信号による映像を直接映出しているとき録画開始信号を検
出して映出中の映像信号の録画を自動的に開始する手段と、上記録画中に録画再生開始信
号を検出すると上記録画中の録画情報の再生と上記録画中の映像信号の続きの録画を並行
して行う手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】裏録機能で一時記録領域に記録した放送番組の番組データをユーザが番組データの内容を分かりやすくし、DVDや通常記録領域に記録する際の操作を簡単にする。
【解決手段】一時記録領域30にチューナ部2から入力された番組データを記録するとき、放送番組のタイトルをメインタイトル、チャンネル及び記録時刻をサブタイトルとし、これらを番組データのタイトルとして設定する。一時記録領域30に記録している番組データをメインタイトルとサブタイトルのタイトルで管理することで、ユーザは、一時記録領域30に記録している番組データをタイトルで知ることができ、通常記録領域31あるいはDVD処理部6にセットされているDVDに対して記録する時、番組データの確認するために視聴する操作を行わずとも、番組データの内容を知ることができるため、操作が簡単になる。 (もっと読む)


【課題】多層の記録型光ディスクにおいて、交替記録領域への安定な記録動作行う。
【解決手段】多層の記録型光ディスクにおいて交替処理を行う場合に、交替処理が発生した層に係わらず対物レンズに最も近い層の交替記録領域から順番に交替記録領域を使用する。もしくは対物レンズに最も近い層にのみ交替記録領域を設ける。もしくは各層の交替記録領域で、他層と半径位置をずらして優先的に交替を実施する優先交替記録領域を設ける。もしくは各層の交替記録領域とその上下層の交替記録領域に半径位置、もしくは交替記録開始半径位置が重ならないように配置する。 (もっと読む)


【課題】リモコンでのユーザの認識処理を不要として、リモコン操作するユーザに応じた動作を常に確実に実行できるようにする。
【解決手段】TV受像機などのクライアント機器1aに用いられるリモコン8は、1つだけ図示しているが、このクライアント機器1aを使用するユーザ毎に割り当てられており、各ユーザは専用のリモコン8を所持している。そして、各リモコン8には、夫々ユーザを特定するためのユーザIDが割り当てられており、このリモコン8から送信されるリモコン信号には、これに割り当てられたユーザIDが付与される。また、クライアント機器1aの記憶部5では、このユーザID毎のデータベースが設定されており、ユーザが録画予約や録画をリモコン8で指示すると、このリモコン8のユーザIDに該当するデータベースに対し、録画予約の設定や録画が行なわれる。ネットワーク13で接続されて他のクライアント機器1b,1cについても同様である。 (もっと読む)


【課題】従来の記録再生装置において記録デバイスの記録可能残時間を表示することが行われていたが、デジタル放送では放送ネットワーク等によって放送ストリームのビットレートが異なり、放送ストリームをそのまま記録する場合、記録デバイスの空容量に対してビットレートを固定して残時間を算出すると実際の残時間と異なった値が表示される不都合があった。
【解決手段】放送チャンネルとその放送チャンネルの放送ストリームのビットレートとを関連付けた情報であるビットレート情報を保持する記録再生装置であって、デジタル放送を受信して放送ストリーム形式のまま記録可能な記録部を有し、ビットレート情報に基づいて指定された放送チャンネルの放送ストリームのビットレートを取得して記録部の空部分に放送チャンネルのコンテンツの記録が可能な残り時間を算出して表示する記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】所望の突発的な現象を捉えた画像及び音声をより確実に抽出して記録することにより記録媒体の容量を無駄にせず、更に、実際に所望の現象を捉えているかを確認する作業負荷を軽減させることができる記録装置、記録システム、記録方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】記録装置1の制御部10は、撮像装置2によって撮像されて出力された画像データを一時記憶領域12に一時的に記憶する。制御部10は、一時記憶領域12に記憶した画像データについて時系列的に前後の画像データと比較し、所望の突発的現象を捉えている可能性の高低を示す指標値を算出し、算出された指標値が所定値以上である画像データを音声データと共に記録部11に記録する。 (もっと読む)


【課題】連続して発生するデータ保存イベントに対して必要十分な期間の保存対象データを記録可能にする。
【解決手段】データ保存イベントを検出するとトリガを発生させるトリガ発生部40と、入力データをリアルタイムに第1の記憶部50に記憶させるデータ取得処理部20と、トリガが発生した場合、トリガ発生前後の所定期間を保存区間として、当該保存区間の保存対象データすべてが第1の記憶部に格納されたのち、当該保存区間のデータを前記第1の記憶部から読み出して第2の記憶部60に保存するデータ保存処理部30とを含む。トリガ発生後、連続トリガ受け付け期間を設定し、連続トリガ受け付け期間内に、新たにトリガが発生した場合には、前記保存区間を延長し、延長された保存区間の保存対象データすべてが第1の記憶部に格納されたのち、当該延長された保存区間のデータを前記第1の記憶部から読み出して、第2の記憶部に保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重なり要素の設定に基づいて、編集要素塊を設定する。
【解決手段】同じ開始時刻の重なり要素は同じ編集要素塊に属するように編集要素塊を設定される。また、重なり要素Aの終了時刻と、重なり要素Aよりも開始時刻の遅いなり要素Bの開始時刻が比較されて、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻以前であれば、重なり要素Bは重なり要素Aが含まれる編集要素塊に含まれるものとされ、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻よりも後であれば、重なり要素Aが含まれる編集要素塊には、重なり要素Bが含まれないものとされる。本発明は、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 誤ったキー操作により機器を起動した場合でも、正しいキー操作をすると、最短の時間で正しい動作モードに遷移することができるようにする。
【解決手段】 外部からのコマンドを受信する受信回路27と、この受信回路27の受信したコマンドを保存するバッファと、コマンドの示す処理を実行する制御回路20とを設ける。制御回路20は、受信回路27がコマンドを受信したとき、どのコマンドに対しても共通する起動処理を実行し、この起動処理の実行後、バッファからこれに保存されているコマンドを取り出し、この取り出したコマンドに対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の回転速度でリード・ライト処理可能なディスク装置で構成するストレージ装置において、回転速度の変更により省電力化を図る場合に、変速による応答の性能劣化を最小限にする。
【解決手段】コントローラ部101において、リードリクエストに対応するデータが非変速中のディスク装置に格納されているデータから復元可能となるように一度に変速するディスク装置が限定されており、複数のディスク装置の回転速度を順次変速するようにしている。そして、複数のディスク装置によりRAIDグループを構成し、一度に変速するディスク装置をRAIDグループの構成に基づいて限定する。 (もっと読む)


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