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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】片方向バスによりデジタル出力される第1音声データに対して再生時刻の同時性を損なわずに双方向バスにより第2音声データをデジタル出力することを可能にする。
【解決手段】音声データ処理装置は第1音声データをAVアンプ20に転送する片方向バスB1および再生時刻に関して第1音声データと並列的な関係にある第2音声データをAVアンプ20に転送する非同期の双方向バスB2を含むHDMI送信部17と、再生時刻を特定する時間情報を第1音声データに順次付加したビットストリームを片方向バスB1に出力し、AVアンプ20においてビットストリームから順次得られる時間情報の各々について発行される出力要求を双方向バスB2から取得し、出力要求の時間情報に対応する第2音声データの部分を双方向バスB2に出力する制御を行う制御部15,16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有意なストリームのみを記録することができるようにする。
【解決手段】情報記録装置において、MPEG−TSよりパケット情報を取得するフィルタ部12と、MPEG−TSの特定のパケットのみを選択しそれ以外を破棄する選択部14と、特定のパケットのみのデジタルストリーム信号に整合用のパケットを挿入する挿入部15と、選択部14及び挿入部15を経て生成されるストリームを記録媒体に記録する記録部17,18と、フィルタ部12より取得したパケット情報から階層伝送記述子を判定し、当該記述子の判定結果に基づいて記録対象とする階層のストリームを決定し、その階層のストリームが選択され記録されるように選択部14、挿入部15を制御する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報の記録にあたって、半導体メモリ、磁気メモリ及び光メモリを適切に選択して記録を行い、各メモリを有効に活用することを目的とする。
【解決手段】情報の記録の際に、半導体メモリ101の記録領域の空きが所定範囲以上である場合に半導体メモリ101に情報を記録し、半導体メモリ101の記録領域の空きが所定範囲未満であり、磁気メモリ102の記録領域の空きが所定範囲以上である場合に磁気メモリ102に情報を記録し、半導体メモリ101及び磁気メモリ102の記録領域の空きが所定範囲未満である場合に光メモリ103に情報を記録し、記録した情報を再生する際に、アクセス回数をカウントして、比較的アクセス回数の多い情報を半導体メモリ101に移動し、比較的アクセス回数の少ない情報を光メモリ103に移動する。 (もっと読む)


【課題】複数の広範囲に分散する認証されたプレーヤーデバイスのうち少なくとも1つにおいてセキュアに再生するためにデジタルビデオをマスタリングする方法等を提供する。
【解決手段】デジタルコンテンツは、暗号化されたデータと、承認された再生環境での使用を可能にするデータ処理オペレーションとの組合せとして、マスタリングされる。コンテンツのデータ処理オペレーションと互換性のある処理環境を有するプレーヤデバイスは、コンテンツを復号し再生することができる。このプレーヤデバイスは、媒体からのデータのロード、ネットワーク通信の実行、再生環境構成の判断、復号/再生のコントロール、および/または、プレーヤのキーを使用した暗号オペレーションの実行等の基本機能を、コンテンツに提供することもできる。これらの機能によって、コンテンツは自分自身のセキュリティポリシーをインプリメントして守らせることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力に対して即応性のあるランダムアクセス再生を実現する。
【解決手段】ステップS21において、ストリーム解析部では、順次入力されるトランスポートストリームが解析されてエントリポイントデータが取得され、ステップS22において、PLL部から入力される不連続発生フラグに対応して不連続点データが取得され、ステップS23において、順次入力されるトランスポートパケットが解析されてマーク点データが取得される。ステップS24において、ストリームデータベース作成部では、エントリポイントデータ、不連続点データ、およびマーク点データを用いてストリームデータベースが作成されて、ステップS25において、ストリームデータベースがデータ記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】電力供給源に応じた消費可能な電力に基づいて最適な符号化データの復号方法を選択する情報再生装置及び情報再生方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる情報再生装置は、符号化されたデータを複数の復号方式のいずれかにより復号して再生するものであって、情報再生装置に電力を供給する電源の種類を検出する電源検出手段と、電源検出手段により検出された電源の種類に基づいて、符号化されたデータの復号方式を選択する復号方式選択手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と確実に再生できるようにLTHメディアにデータを記録する。
【解決手段】記録再生装置1の制御部16が光ピックアップ6を制御してLTHメディアの光ディスク5に対してデータを書き込むにあたり、未記録の極小データ記録領域に対する最初の書き込み時には、2トラック分以上のデータサイズでなるデータを書き込み、以降、当該極小データ記録領域にデータを書き込む場合には、前回の書き込み時にデータが書き込まれた部分に続く未記録部分にデータを書き込むようにしたことで、光ディスク5の極小データ記録領域に、1つの記録済トラックが孤立して存在する状況を回避しつつデータを書き込むことができ、かくして従来と比して一段と確実に再生できるようにLTHメディアにデータを記録することができる。 (もっと読む)


【課題】不安定なストリームをチェックするような余力が再生手段側にない場合であっても、再生の乱れや途切れを防止する。
【解決手段】VirtualFileSystem部38は、ストリームシーケンスのうち一部のAVClipに対する再生処理が係続している間、アプリケーションによるメソッド呼出に従って、残りのAVClipの状態を、PlaybackControlEngine32が認識し得る状態、又は、認識し得ない状態に変化させる。認識し得る状態への変化は、BD−ROM上のファイル管理情報と、LocalStorage18におけるファイル管理情報とから、仮想的なボリューム管理情報を生成して、PlaybackControlEngine32に引き渡すことによりなされる。認識し得ない状態への変化は、仮想的なボリューム管理情報から、LocalStorage18におけるファイル管理情報を取り去ることでなされる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンテンツ再生装置間の情報送信を効率的に行い、コンテンツの継続的な視聴を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために、本発明は、開閉部を有する構造体内部に設けられ、コンテンツを再生可能な第1の再生装置1と、この第1の再生装置1とは別体であり、コンテンツを再生可能な第2の再生装置2と、この第2の再生装置2のコンテンツ再生情報を記憶する機能を有するとともに、開閉部の開施錠の機能を有する携帯機3とを備え、開閉部の開錠操作が行われると、携帯機3は、開閉部を開錠するとともに記憶したコンテンツ再生情報を第1の再生装置1へと出力する構成とした。このように、開錠のタイミングに応じてコンテンツ再生情報を出力することで効率的な情報送信が実現でき、さらにユーザーは第2の再生装置2にて視聴していたコンテンツを第1の再生装置1にて継続して視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出されたプログラムを用いて該記録媒体から読み出されたコンテンツの再生を制御する装置において、レジューム再生機能を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生システム1に、Blu−ray Disc(登録商標。以下BD)にBD−Jコンテンツと共に記録されたBD−Jプログラムを実行することでBD−Jコンテンツの再生を制御するコンテンツ制御部23と、コンテンツの再生中にBD−Jプログラムの実行状況に影響する外部要因を取得する外部要因取得部31と、取得された外部要因を蓄積する外部要因蓄積部36と、BD−Jコンテンツの再生開始時に、以前に蓄積された外部要因を読み出す外部要因読出部34と、読み出された外部要因をコンテンツ制御部23に対して与えることで、以前に再生された際のBD−Jプログラムの実行状況を再現し、コンテンツの再生位置を復帰させる再生位置復帰部33と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが興味を持っていないコンテンツを自動的に削除する。
【解決手段】ステップS1で、仮想チャンネルの過去にスケジューリングされているコンテンツが抽出され、ステップS2で、そのうちの1つのコンテンツが選択され、ステップS3で、そのコンテンツが再生可能状態ではないと判断された場合、処理はステップS7に進み、再生可能状態であると判断された場合、ステップS4で、対応するコンテンツは既に未来にn回(視聴機会として充分な回数)スケジューリングされたか否かが判断される。n回に満たない場合、ステップS5で、そのコンテンツは次回スケジューリング時に未来に配置され、n回であれば、ステップS6で、そのコンテンツは削除予定状態とされる。ステップS7で、抽出されたコンテンツの処理がすべて終了していないと判断された場合、処理はステップS2に戻り、終了したと判断された場合、処理が終了される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに理解しやすく再生する。
【解決手段】映像出力部51は、映像とともに、映像に対応する字幕やコメント等の付随情報を、図示せぬモニタに表示し、付随情報毎分量計測部46は、付随情報の、1分間あたりに再生されるデータ量である付随情報毎分量を計測し、再生速度算出部47は、計測された付随情報毎分量に基づいて、映像および付随情報の再生速度を算出し、再生制御部48は、再生速度算出部47により算出された再生速度での、映像および付随情報の再生を制御する。本発明は、例えば、AVストリームを再生する再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の再生時に記録時の情報を再生データから抽出できるようにして、データ誤り訂正能力を向上できるようにする。
【解決手段】ディスク1の盤面の傷や汚れによる記録品位の低下や、記録中の装置への振動や衝撃などの外乱による記録中断が発生した場合には、消失可能性有りと判断して消失可能性情報を埋め込むようにすることにより、再生時には記録データ中に埋め込まれた消失可能性情報を使用して、再生データの訂正処理を行うことができるようにして、再生処理時間を短縮できるようにするとともに、安定した再生動作を実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】取材指示データ内のタイトル情報に基づいて収録されるファイルに対するファイル名が自動的に付与され、撮像から放送局素材サーバへの取込み処理までの作業を効率的に行うことが可能となる。
【解決手段】S101において、メニューにおける設定が調べられる。取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名を選択したと判定されると、S104において、取材指示データの有無が判定される。取材指示データが有り、その中にタイトル情報が有る場合には、S105において、取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名がなされて処理が終了する。若し、S104において、取材指示データが無いと判定される場合、並びに取材指示データが有るが、その中にタイトル情報が無い(または無効)場合には、S102において、標準名によるクリップ名が付けられて処理終了する。 (もっと読む)


【課題】データの移動処理の際に複製先の記録媒体の残容量が不足してデータの移動が不可能となった場合は処理が終了し、記録媒体の残容量を有効利用できなかった。
【解決手段】作成した複製順リストに従い、優先順が高いデータの容量が複製可能であれば複製するとともに、複製したデータを複製順リストから削除する。この複製処理を複製順リストが空になるまで繰り返すことで、複製先の記録媒体の残容量に納まる優先順の高いデータを複製することができる。 (もっと読む)


【課題】 メインルームおよびサブルームから同一のコンテンツ再生装置のコンテンツを再生できる場合でも、適切なレジューム情報に基づいてコンテンツ再生装置を再生制御すること。
【解決手段】 メインルーム(サブルーム)選択手段がコンテンツ再生装置を変更する際に、変更前のコンテンツ再生装置からレジューム情報を取得し、メインルーム(サブルーム)レジューム記憶部に変更前のコンテンツ再生装置に対応付けてレジューム情報を登録する。メインルーム(サブルーム)選択手段がコンテンツ再生装置を変更する際に、メインルーム(サブルーム)レジューム記憶部から変更後のコンテンツ再生装置に対応付けて記憶されているレジューム情報を読み出して、変更後のコンテンツ再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツのストリームデータを分散して保存する際に最適な保存先を判断できるようにする。
【解決手段】状態検出部11は、複数の記憶装置1a,2−1〜2−nのそれぞれの空き容量と、各記憶装置1a,2−1〜2−nにデータを記録する際の負荷状態とを、定期的に検出する。記録先選択部12は、いずれかの記憶装置に対するストリームデータの記録処理中に、その記憶装置の空き容量がなくなった場合には、状態検出部11による最新の検出結果に基づいて、次の記録先の記憶装置を選択して、その記憶装置に対してストリームデータを引き続き記録する。ここで、記録先選択部12は、記録先の選択の際に、状態検出部11による最新の検出結果に基づき、空き容量が存在し、かつ、データを記録する際の負荷が最も低い記憶装置を、次の記録先の記憶装置として選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録装置に記録した同一の番組コンテンツの消去作業を簡易に行えるようにする。
【解決手段】デジタルテレビ1から記録装置3、4に対して同一の番組コンテンツの録画予約を行う際に、録画予約により録画された番組コンテンツの消去方法を示す消去モードを設定する。デジタルテレビ1は、例えば録画予約により録画された番組コンテンツの再生終了後に、記録装置3、4のうち消去モードに応じて選択された記録装置に対し、録画予約により録画された番組コンテンツを消去させるように制御する。録画予約により録画された番組コンテンツの消去作業が簡易であると共に、バックアップを自動的に取ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適正化情報に応じて、記録用磁気ディスクに記録されているデータの記録領域を不揮発性半導体メモリにも備えるハイブリッド記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】不揮発性半導体メモリ(11)及び記録用磁気ディスク(10)を備えたハイブリッド記録装置(1)において、上記記録用磁気ディスク内の第一記録領域(102)と上記不揮発性半導体メモリ内の第二記録領域(110)とをマッピングするマッピング手段(12)と、上記第一記録領域へのアクセス命令があると上記マッピング手段がマッピングしている上記第二記録領域にアクセスする制御を行う制御手段(13)と、を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


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