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Fターム[5D044GK11]の内容

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【課題】分離処理の処理時間と、動画データの時間に基づくアプリケーション処理の処理時間との間のずれを吸収すること。
【解決手段】再生装置100は、動画データとアプリケーションデータとが多重化されたデータを分離する分離処理部10と、動画データをデコードする再生処理部12と、アプリケーションデータを処理するアプリケーション処理部18と、デコードされた動画データと、処理されたアプリケーションデータとを合成して、出力画像を生成する出力合成部20とを具備する。分離処理部10は、アプリケーション処理部18にアプリケーションデータが必要か否かの問い合わせを行う。アプリケーションデータが必要である旨の通知を受けると、アプリケーションデータはアプリケーション処理部18に記憶される。アプリケーションデータが必要か否か判定できない旨の通知を受けると、アプリケーションデータは中間バッファ14に一時的に記憶される。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


【課題】 同一のコンテンツを複数の収録装置に収録する場合でも、全ての収録装置の収録コンテンツを一度にプレビューすることができ、短時間にエラーを確認することができるようにする。
【解決手段】 VTR/DVD1から再生されるコンテンツを第1のビデオサーバ31で符号化して収録し、この収録データを読み出して第2のビデオサーバ32にコピーし、このコピーデータを第3のビデオサーバ33にコピーし、以下同様に第Nのビデオサーバ3Nにコピーすることで全てのビデオサーバに同一コンテンツを収録する。最終段である第Nのビデオサーバ3Nから収録データの復号コンテンツを出力させ、この復号コンテンツをスイッチャ22によって映像・音声モニタ5に送り、プレビューすることで、1回のプレビューで全ビデオサーバの収録データについて異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】データの記録中に電源が切断される場合において、データを管理する管理情報の破壊を抑制する。
【解決手段】初期化部71は、ファイル単位で位置データを記録するデータ領域と、位置データを管理するFATエントリを記録するFAT領域とを有するハードディスクに設けられた位置ファイルに記録される位置データのサイズとして想定される最大のサイズ以上のサイズの空のファイルを、位置データの位置ファイルとして生成する。記録処理部72は、その位置ファイルに位置データを記録させる。本発明は、例えば、データを記録する記録装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、編集者が毎秒24フレームの映像編集時に、ユーザがIN/OUT点を簡易に指定できることを目的とする。
【解決手段】本発明によるAVデータ記録装置は、毎秒24フレームの映像を3:2プルダウンして毎秒60フレームのMPEG−2ビデオとして記録する場合に、先頭フレームのタイムコード値と、イントラフレーム毎にPTS値と記録先アドレスの両方を記録する。さらに、ピクチャヘッダ内に毎秒24フレームのタイムコード値を格納する。編集時にピクチャヘッダ内のタイムコード値が表示され、その値を使ってプレイリストの編集点を指定する。プレイリスト再生時は、指定されたタイムコード値から格納先アドレスを算出して再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】 ンテンツを携帯型プレーヤに転送する際に、携帯型プレーヤに適切なビットレート及びフォーマットに自動的に変換できるコンテンツ転送システムを提供すること。
【解決手段】 携帯型プレーヤのデバイス名に対応付けてビットレート(及びフォーマット、以下同様)情報が記憶されている。PC20は、携帯型プレーヤが接続されると、接続された携帯型プレーヤのデバイス名に対応付けられたビットレート情報を抽出して、ビットレート情報を含む変換指示をコンテンツ記録装置に送信する。コンテンツ記録装置は、受信した変換指示に応答して、変換指示に含まれているビットレート情報に従い、コンテンツをビットレート(フォーマット)変換し、PC20に送信する。 (もっと読む)


【課題】全体のフォーマットが完了していない2層式の光ディスクのデータを再生することができるようにする。
【解決手段】制御部51は、ダミーデータおよびユーザが光ディスク33への記録を指示したデータ(すなわち情報処理装置32から記録再生装置31に供給されたディスクアクセス要求に応じた所定のデータ)のいずれも記録されていない未記録部分の最も内周側の位置(以下、未記録部分の先頭位置と称する)がより内周側にある一方の第1の記録層の、その未記録部分の先頭位置からフォーマットを開始し、いまフォーマットが行われていない他方の第2の記録層の未記録部分の先頭位置から一定の長さだけ外周方向に離れた位置までフォーマットを行う。本発明は、光ディスクにデータを記録する記録装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、処理時間を短縮する情報記録媒体の記録方法、および、情報記録再生装置を提供することである。
【解決手段】情報記録媒体の記録方法は、管理情報保存ステップと、管理情報を読み出すステップと、記録処理ステップとを具備する。情報記録媒体は、2層の記録層を有している。その2層の記録層のうちの光ビーム照射側に位置する第1記録層は、内周側から外周方向に情報が記録される。他方の第2記録層は、外周側から内周方向に情報が記録される。管理情報保存ステップでは、情報記録媒体の記録状態を示す管理情報が情報記録媒体の管理情報領域に記録されて保存される。管理情報を読み出すステップでは、情報記録媒体の管理情報領域から管理情報が読み出される。記録処理ステップでは、管理情報に基づいて一部の領域に対する処理を省略して記録処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】データエンコーディング及びデコーティングに係り、特に、直流成分DCを制御するためのエンコーディングとデコーティング方法及びそれを用いたデータ処理装置を提供する。
【解決手段】直流成分DCを制御できるエンコーディング方法は、入力ストリームを第1サブブロックと第2サブブロックに分割する段階、第1サブブロックのうち少なくとも一つ以上が禁止パターンと一致する場合には第2サブブロックのうち基準パターンと一致する基準サブブロックの個数及び位置に基づいて前記第2サブブロックをエンコーディングして冗長情報サブブロックと非冗長情報サブブロックとを含む第3サブブロックを生成する段階、及び前記第1サブブロック及び第3サブブロックを再配置して出力ストリームを生成する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】DVDに対応して記録再生を行うビデオカメラ装置などにおいて、DVD装填時のマウント処理に要する時間ができるだけ短縮されるようにする。
【解決手段】複数種類の論理フォーマットに対応する物理フォーマットのDVDについては、マウント処理の結果として認識される論理フォーマットの履歴を示す、マウント履歴情報を作成して、不揮発性メモリに保持しておく。そして、マウント処理が実行されるべきときには、このマウント履歴情報における登録数の多い論理フォーマットの順に従って、論理フォーマットごとに対応したマウント処理(論理フォーマット別マウント処理)の実行順を決定し、この実行順によりマウント処理を行うようにされる。これにより、マウント処理がはじめの実行順の論理フォーマット別マウント処理の段階で終了する可能性が高くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部機器にデータ転送を行いたいデータを膨大なデータの一覧から探し出すことなく、容易にデータ転送を実現することができる映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】デジタルビデオカメラ100において、記録媒体309の記録領域を分割してサブ領域を設定し、設定されたサブ領域に映像データを記録する。サブ領域には映像データを管理するためのFAT32ファイルシステム801が存在し、該ファイルシステム801が、分割領域内のUDFファイルシステム802と実データが格納された記録済み領域804を1つのファイルとして管理する。そして、PC120等の外部の機器に接続された場合に、映像データが記録されたサブ領域を選択的に外部の機器に対して公開する。 (もっと読む)


【課題】STB自動録画における誤動作を防ぎ、ユーザを混乱させることがない録画装置を提供する。
【解決手段】外部入力端子24から映像信号が入力されると、制御部40は、制御部40は、RAMに記憶している切替制御コードと同じ制御コードが受信部29において受信されたか否かを判定する(S20)。切替制御コードと同じ制御コードが受信部29において受信されていないと判定すると、制御部40は、DVD11に対する録画をDVD記録部12に開始させる(S15)。一方、切替制御コードと同じ制御コードが受信部29において受信されていると判定すると、制御部40は、DVD記録部12が映像音声信号をDVD11に録画することを禁止する(S22)。これにより、ユーザが、STB90に付属するリモコン60を用いて、STB90の電源キー66を押下した場合に、録画装置101は、録画を開始してしまうという誤動作を起こさない。 (もっと読む)


【課題】TV放送番組のCMをカットする編集を簡便に行えるうえ、通常再生時に的確な箇所でCMを自動カットすることができる番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】放送番組の映像・音声信号の記録、再生、編集およびチャプターマークを書き込む入力手段17と、前記チャプターマークを前記映像・音声信号の記録位置情報に対応させて記憶するメモリ14と、光ディスク1の記録情報を削除させる編集指令による再生でチャプターマークがあるときは読み出された映像・音声信号の記録位置情報にチャプターマークを対応させて新規のチャプターデータを前記メモリ14に記憶させた後、メモリ14の全チャプターデータを前記光ディスク1の所定管理情報エリヤに追加記録させ、通常再生の指令があると前記最初のチャプターデータと次のを1組として、順次各1対のチャプターデータに対応した記録信号をスキップして再生させる制御手段15と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数のデジタル機器を接続した場合における種々の便利な機能を提供する。
【解決手段】TVのリモコン操作によりレコーダで予約を決定する(101)。レコーダは、TVに対して電子番組表の表示要求を行う(105)。これに基づいて、TV側において、レコーダ側から表示要求のあったHDMIに入力切替を行う(106)。レコーダの方では番組表表示動作107が行われる。破線Xで囲まれた部分はレコーダ側の操作となるため、TVに対して行われた各種キー操作(108)は、キー送信109においてレコーダ側に送られ、レコーダにおいて各種キー操作108に応じてレコーダ側での各種動作110が行われる。レコーダ側の処理が完了すると(111)、レコーダからTVに対して完了通知・入力切り替え要求112が出され、これを受けたTVは元のTVになるように入力切り替えを行い(113)、レコーダ側では電源をOFFにする(114)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スキャンモードを切り換える際の操作性を一段と向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、CD25に記録されている複数の楽曲データを再生するCDプレーヤ1において、複数の楽曲データを通常の再生モードで再生する通常再生処理と、複数種類のスキャンモードのうちの1つに従って当該複数の楽曲データを一部分ずつ再生するスキャン再生処理とにより当該複数の楽曲データを再生する信号処理部23と、CD25に記録されている所定のフォルダ内の楽曲データのみを全て一部分ずつスキャン再生するフォルダ内スキャンモードが含まれた複数種類のスキャンモードを押下操作によってトグル切換可能なスキャンスイッチ10とを具えることにより、スキャンスイッチ10に対する押下操作に応じて複数種類のスキャンモードを瞬時に切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】USBケーブルを介するハードディスクとの接続が切断される等してデータの記録が不可となった場合においても、データの記録動作を継続して行うことを可能とする。
【解決手段】デジタルカメラ100は、メモリカード110内に所定のサイズの空き領域を確保する。また、デジタルカメラ100は、ハードディスク112に対するデータの記録が不可となったことを検知した場合、ハードディスク112からメモリカード110内の空き領域へデータの記録先を変更する。 (もっと読む)


【課題】無駄な記録に使用される記録領域を極力低減する。
【解決手段】本発明は、番組データの中で、音楽部分区間、会話部分区間及び残部分区間を特定し、それぞれを異なるビットレートに変換して記録するようにしたことにより、番組データを記録するとき、当該番組データの音楽部分区間、会話部分区間及び残部分区間のうち、その時点において所望の情報が含まれているか否か不明である会話部分区間及び残部分区間のデータ形式を、当該データ形式の変換前よりもデータ量が低減するように変換して記録することで、所望の情報かもしれないデータを確実に残しつつ、後々無駄になるかもしれないデータを極力少ない記録領域を使って記録しておくことができ、かくして、無駄な記録に使用される記録領域を極力低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の任意の記録装置に対しファイル転送して転送速度を測定すると共に、更にこの記録装置からのファイル転送速度も測定することで、追いかけ再生可否を表示する。
【解決手段】 ネットワークを介して外部の記録装置と通信を行う通信部と、前記通信部及びネットワークを介して前記ネットワーク上の記録装置に測定用データを転送し記録させると共に、この記録を行わせつつ記録した前記測定用データを再生させる記録再生制御手段と、前記記録再生制御手段が前記記録および再生を行っている間の時間から記録レートおよび再生レートを算出するレート算出手段と、このレート算出手段による記録レートおよび再生レートから求めた記録再生同時処理レートに応じて、前記記録装置が記録する際の複数の録画再生同時処理モード毎に可否を表示する表示信号を生成する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置等の記録再生装置に使用されている記録媒体内のデータに対して効率良くデフラグ処理を実行可能にする情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】パソコンのCPUは、ビデオカメラがUSBを介して接続されたことに応じて、ビデオカメラのHDDにおけるデータのフラグメンテーションの度合いを判別する(ステップS404、S405)。CPUは、この判別結果に応じて、デフラグ処理の実行を促すための警告を表示装置に表示させる(ステップS406)。 (もっと読む)


【構成】コントローラ20は、4チャネルのMPEG−PSに時分割多重処理を施して多重MPEG−PSを生成するとともに、4チャネルのINDEX−Sに同様の時分割多重処理を施して多重INDEX−Sを生成する。多重MPEG−PSは複数のGOPによって形成され、多重INDEX−Sは複数のINDEXブロックによって形成される。メインCPU24は、コントローラ20によって新規に注目されるINDEXブロックと同じチャネルに属する別のINDEXブロックを、生成済みの多重INDEX−Sから検出する。メインCPU24はまた、コントローラ20によって注目されるINDEXブロックから当該別のINDEXブロックまでの距離を算出し、算出された距離を示す距離情報を2つのINDEXブロックの各々に割り当てる。
【効果】距離情報を参照することで、所望のチャネルのデータを簡便に再生することができる。 (もっと読む)


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