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Fターム[5D044GK12]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 記録再生制御 (5,764) | 二次情報又は副情報による制御 (4,632)

Fターム[5D044GK12]に分類される特許

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【課題】内蔵媒体記録装置と可搬媒体記録装置を有するレコーダにおいて同時記録を効率的に行う。
【解決手段】オーディオデータレコーダは、光ディスクドライブ部14とHDD部16を備える。いずれかの媒体にオーディオデータを記録するモードに加え、両媒体にオーディオデータを同時に記録するモードを有する。データを記録するHDとDVDのディレクトリのペアを関連情報としてHD上に記憶しておき、2回目以降の同時記録の場合には関連情報を参照することで同時記録すべきディレクトリの特定を自動化して選択操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピー制御情報を受信した受信装置における制御方法であって、受信したコピー制御情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、記録媒体がコピー個数制限の管理に対応していない記録媒体である場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、記録媒体がコピー個数制限の管理に対応した記録媒体である場合には、受信したコピー制御情報が複数個コピーの否を示している場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、受信したコピー制御情報が複数個コピーの可を示している場合には、デジタルコンテンツを所定のコピー可能数までコピー可能な状態に記録する。 (もっと読む)


【課題】複数ユーザによって利用されるようなビデオ記録再生装置においては、各ユーザがそれぞれ録画記録したコンテンツに対し、他ユーザからの削除や移動、編集及び視聴といったような、相互に悪影響をもたらすことがある。
【解決手段】コンテンツ管理処理部203は、各ユーザに対して管理リスト情報を割り当て、発行された固有のユーザIDとコンテンツ識別情報とを記録し、それを外部メモリ(SDメモリカード等のリムーバブルメディア)115を用いて記録保持させることによって、ビデオ記録再生装置100に対する個人認証を簡易化し、各ユーザが管理するコンテンツを他ユーザのよる削除や移動、編集といった操作から保護したり、他ユーザからのプライバシー侵害等から守る。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに応じてオブジェクトが再生される場合、その再生状況をライブでユーザにわかりやすく表示する。
【解決手段】独立した複数のオブジェクトが記録されたディスクの情報再生装置において、前記複数のオブジェクトの同時再生または複数のオブジェクトの中の単独のオブジェクトの再生をプレイリストに応じて実行し、再生出力を表示部に出力する再生表示出力手段と、前記複数のオブジェクトの同時再生または複数のオブジェクトの中の単独のオブジェクトの再生の実行状況を前記表示出力手段に出力する状況表示出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】グループ管理されているファイルを高速で読み出せるようにする。
【解決手段】UDF形式で記録媒体に記録される情報のうち、グループ管理されているFile Structure、グループ管理されているファイル(図14中のFiles(グループ管理))、および、グループ管理されているファイルのバップアップ(図14中のFiles Back Up(グループ管理))の配置されている先頭位置と終了位置の情報からなるGathered情報を設定し、これを記録媒体に記録し、読み出す際、このGathered情報を最初に読み出すことにより、所望とするファイルが属するグループの全てのファイルを一気に読み出す。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピー制御情報を受信した受信装置における制御方法であって、受信したコピー制御情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、記録媒体がリムーバブル記録媒体である場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、記録媒体がデジタルコンテンツをローカル暗号化して記録する内蔵記録媒体である場合には、受信したコピー制御情報が複数個コピーの否を示している場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、受信したコピー制御情報が複数個コピーの可を示している場合には、デジタルコンテンツを所定のコピー可能数までコピー可能な状態に記録する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録された圧縮オーディオデータを用いて、処理の負荷が小さくて済み、必要なメモリ量の増加を招くことがない早送り等の特殊再生を実現可能な情報再生方法等を提供する。
【解決手段】圧縮オーディオデータがフレーム単位で記録された情報記録媒体から前記圧縮オーディオデータを読み出して伸長処理を施して再生する情報再生方法であって、ユーザが早送り再生指示を行った場合に、予め決められた固定である再生対象のフレーム数と、予め決められた固定である非再生対象のフレーム数とを用いて、通常再生と読み飛ばす処理を繰り返す早送り再生を行う情報再生方法は、前記非再生対象フレーム数分の読み飛ばす処理を行った後に、再生対象フレーム数分の再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】復号時の処理負荷を増大させることなく再生途切れを発生させない動画像符号化方法を提供する。
【解決手段】本発明の動画像符号化方法は、周囲の状況に応じて、適応的に符号化を行う可変長符号化方式と、周囲の状況に応じて、適応的に符号化を行う2値の算術符号化方式とを切り替えて動画像を符号化する動画像符号化方法であって、シームレスな連続再生の対象となる連続区間を決定し、前記連続区間を構成し、復号順で先頭のピクチャが画面内符号化ピクチャである各再生区間において、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式のいずれか一方を用いて、動画像を符号化することにより動画像ストリームを生成し、連続する前記再生区間における符号化方式が、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式のいずれか一方に固定されていることを、前記再生区間ごとに示す第1フラグ情報を含む管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの管理情報に含まれている記録時間を利用するとともに、インデックス情報も併せて利用することで、ダビング時により精度よくコンテンツデータを分割記録する。
【解決手段】複数のコンテンツデータが一連に記録されたビデオテープ20bからディスク媒体である例えばHD5bにコンテンツデータを転送して記録するダビング時に、CPU10は、コンテンツデータに付加されている管理情報に含まれる記録時間をタイマー回路17で計測し、当該コンテンツデータの記録時間を計測すると、計測後に転送されてくるデータと、計測前に転送されてきたデータとを別ファイルとして分割(タイトル分割)して記録する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを保存するサーバを含むネットワークに接続されているクライアント、及びサーバに直接接続されているクライアントにおいて再生停止位置を示す情報を相互に利用でき、あるクライアントで再生停止したコンテンツを別のクライアントで当該停止位置から再生再開できる。
【解決手段】コンテンツを保存・再生する記録再生装置と、ネットワークを介して前記記録再生装置に接続され、前記記録再生装置からコンテンツを受信し、受信コンテンツを再生する再生装置と、前記記録再生装置に接続され、前記記録再生装置でコンテンツを再生して得られた映像情報を受信し、受信映像情報を表示する表示装置と、コンテンツ毎に前記記録再生装置における再生停止箇所を示すブックマーク情報と前記再生装置における再生停止箇所を示すブックマーク情報とを記憶するブックマーク管理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクのエラー有無信号に応じてハッシュ処理を実行する光ディスク装置及び光ディスク処理方法を提供する。
【解決手段】光ディスクからデータを読み取って読取情報を出力する読取部(11)と、読取情報のエラーの有無を判断してエラー有無信号を出力する判断部(12)と、判断部からエラー有無信号を受け、ハッシュ処理を行なうことを要求するハッシュ要求信号を受け、エラー有無信号がエラー無しを示していた場合、ハッシュ要求信号を転送し、エラー有無信号がエラー有りを示していた場合、ハッシュ要求信号を転送しない転送処理部(17)と、転送処理部からハッシュ要求信号を受けると読取情報に対してハッシュ処理を行なう処理部(21)をもつ光ディスク装置。 (もっと読む)


【課題】TV放送の受信により得られる映像データの損失を防ぎつつ、ユーザの利便性を確保することのできる映像記録装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、独立して機能するTVアプリ201とトランスコードアプリ203とを備える。TVアプリ201による録画処理の途中であっても、トランスコードアプリ203は、トランスコードに必要なリソースを確保でき次第、TVアプリ201により作成された録画ファイル202に対して、後から追っかけでトランスコード処理を行なう。トランスコードの行なわれたデータが変換後ファイル205として保存され次第、トランスコード前のデータを保持する録画ファイル202は削除される。これにより、そのため、映像データを変換する前に、連続して送信されるTV放送の変換前の映像データを損なうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記憶容量の効率的な使用とユーザによる高画質化の要請を満足させることができる情報記録再生装置を提供すること。
【解決手段】第1の情報フォーマット形式を有するコンテンツ情報を外部から取得するハイビジョン放送受信部101と、コンテンツ情報を第2の情報フォーマット形式に変換するSD信号生成部110と、HDD10の記録可能容量およびコンテンツ情報の総情報容量に基づいて、コンテンツ情報を第1の情報フォーマット形式としてHDD10に記録する記録時間と、コンテンツ情報を第2の情報フォーマット形式としてHDD10に記録する記録時間とを演算する演算部109と、演算された記録時間に基づいてHDD10にそれぞれのフォーマット形式でコンテンツ情報を記録するシステム制御部115と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータの記録以外の特定用途(試し記録、ドライブ制御情報等)のための領域が不足することで、特定情報の記録/更新が不能となることを防ぐ情報記録方法を提供する。
【解決手段】情報記録媒体は、ユーザデータを記録するためのデータ記録領域と、ユーザデータ以外の情報である制御情報が記録される制御情報記録領域を含んだ内周領域と、外周領域とを含む。情報記録方法では、制御情報の記録を行う際に、制御情報記録領域が使用不能である場合には(S301)、データ記録領域内の領域に制御情報の記録を行う(S303)。 (もっと読む)


【課題】磁気カードの書き込み容量を拡張させるとともに、偽造を防止すること。
【解決手段】磁気データ書き込み装置100は、書き込み用の信号をF2F記録方式によって磁気カードに書き込むと、さらにF2F記録方式の信号に任意のアナログ信号を重畳して書き込むことができる。アナログ信号は、F2F記録方式の信号判断に影響しない小さな振幅の波形によって構成されている。また、磁気データ書き込み装置100は、F2F記録方式の信号の磁束反転位置に基づいて検出した書き込み誤差に関する情報を磁気データ固有の情報として磁気データにアナログ信号として付加する。磁気データ読み取り装置では、磁気カードを読み取ると、磁気データの波形から、F2F記録方式の信号と、アナログ信号とを検出する。さらに、アナログ信号の中の書き込み誤差に関する情報と、読み取った磁気データの波形とが等しいか否かに応じて、磁気カードの真贋判定をおこなう。 (もっと読む)


【課題】映像データを複数の記録媒体に分割して記録する際に、各々の記録媒体に記録された映像データ同士で重複する部分を少なくできる映像記録装置及び映像記録方法を提供する。
【解決手段】入力部203が入力メディア202の映像データの読取位置を示すオフセット情報を単位データに付加し出力部205に渡す。出力メディア206が終端に近づくと、制御部201は出力部205から、出力メディア206への記録が完了した映像データ最後尾の単位データに付加されたオフセット情報を受取り、入力部203へ擬似終了命令を出す。出力メディア206を交換して、入力部203の処理の再開位置を出力部205から受けたオフセット情報に基づいて設定する。これにより出力メディア206の交換時の映像データの重複部分を少なくできる。 (もっと読む)


【課題】限られたリトライ回数内において、ディスクからの正確なデータ再生比率を高める。
【解決手段】本発明の一形態において、HDD1は、磁気ディスク11からの複数データ・セクタを再生する際、磁気ディスクから読み出したデータのECC(Error Correction Code)エラーの有無に係らず、全データ・セクタを読み出す。その後、ECCエラーを起こしたデータ・セクタについてのみ、再生のリトライを行う。これによって、エラーが発生する場合において、複数データ・セクタを正確に再生するための処理時間を短縮することができ、特に、リトライ回数が制限されている場合において、正確なデータ再生率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内に、同一のコンテンツが複数存在する場合に、コンテンツが途中で終了してしまうことを防止したい。
【解決手段】接続処理部204は、接続している携帯端末装置が保有する再生可能なコンテンツに関する情報を取得する。プレイリスト管理部218は、取得した情報をもとに生成したプレイリストであって、かつ同一のコンテンツに対する優先順位が付加されたプレイリストを管理し、プレイリストにもとづいて再生すべきコンテンツを提供する携帯端末装置を決定する。コンテンツ受信処理部208は、決定した携帯端末装置に対して、コンテンツの送信を要求する。コンテンツ処理部210は、要求に応じて携帯端末装置によって送信されたコンテンツを受信するとともに再生する。 (もっと読む)


【課題】より適切に光ディスクにデータ記録を実施するために必要となる記録用設定情報を取得し、設定する。
【解決手段】本方法は、光ディスク記録再生装置の装置識別情報を取得する工程と、少なくとも装置識別情報を含む記録用設定情報要求を、ネットワークを介して接続されているサーバに送信する送信工程と、サーバから少なくとも装置識別情報に対応する記録用設定情報を受信する工程と、受信された記録用設定情報を光ディスク記録再生装置に出力し、当該光ディスク記録再生装置内のメモリに格納させる工程とを含む。例えば、サーバにアクセス可能な状態になった場合に、可能な限り全ての種類の光ディスクに対する記録用設定情報を取得して設定しておけば、後に様々な種類の光ディスクに対してデータ記録を実施するような場合にも対応することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを自動的に分割して複数の記録媒体にダビングする際に、分割位置を適切に設定する。
【解決手段】ダビング元の記録媒体1には、コンテンツデータ2と、コンテンツデータ2から顔画像が検出された位置を管理するメタデータ11とが記録される。記録媒体1から記録媒体3Aに対してコンテンツデータ2をダビングする際に、記録媒体3Aの記録容量に基づき分割候補位置Pを設定し、評価関数を用いて分割候補位置に含まれる顔画像の個数に基づき評価値を算出する。顔画像が含まれれば評価値が閾値未満となる。この場合、分割候補位置を所定単位戻して再度評価関数により評価値を算出し、閾値と比較する。分割候補位置に顔画像が含まれなけれは評価値が閾値以上となる。この場合、その分割候補位置を最終的な分割位置Divとして、コンテンツデータ2の先頭から分割位置Divまでを記録媒体3Aにダビングする。 (もっと読む)


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