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【課題】複数のディスクの中から再生するディスクについて、いつどのようなタイミングで切り替え要求があったとしても、ディスクの切り替えをシームレスに行い、瞬時に切り替え後のディスクの映像/音声を出力することができるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】複数のディスクそれぞれに対応する複数のバッファメモリを備え、それぞれのディスクに対して次に再生すべきデータおよびデータ終端アドレスを各バッファメモリに記憶しておき、再生するディスクの切り替え要求時には、対応するバッファメモリに記憶されているデータから順次再生するようにしたので、いつどのようなタイミングでディスクの切り替え要求があったとしても、ディスクの切り替えをシームレスに行い、瞬時に切り替え後のディスクの映像/音声を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 「搬送中のディスクによって間隔が広げられる摺動部材を有するディスク装置」であって、ディスクが搬出された後や搬入された後に前記摺動部材が常に初期位置に設定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 挿入されるディスクDの外周縁によって移動させられる検知ピン203A,203Bと、これと共に移動するスイッチ押圧部材204A,204Bが設けられている。検知ピン203A,203Bは間隔が最も狭い初期位置に向けて付勢されておりスイッチ押圧部材204A,204Bによって初期位置検知部材である検知スイッチR1,L1が検知状態とされている。筐体に設けられた挿入口23を閉鎖したシャッタ部材が設けられ、シャッタ部材が閉鎖位置にあるとき、このシャッタ部材によって、スイッチ押圧部材204A,204Bが初期位置に保持される。 (もっと読む)


【課題】 ターンテーブルの凸部をディスクの中心穴に挿入してから移送機構でディスクを排出するものにおいて、ディスクがターンテーブルで持ち上げられた状態であっても、移送機構でディスクを排出する確率を高くできる「ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 ターンテーブル82を上昇させたときに、凸部82cがディスクDの中心穴Daに入り込まない状態で、移送ユニット17がY1方向へ移動してディスクDに当たったときに、ターンテーブル82を下降させてディスクDを下降させる。その後に、移送ユニット17をY1方向へ移動させる。ディスクDが下がることで、移送ローラ113と挟持部106でディスクDを挟持しやすくなり、ディスクDを排出させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の排出中の他の記録媒体の誤挿入を防止できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】CDチェンジャ1はディスク搬送部4とディスク検知機構26と侵入規制部27を備えている。ディスク搬送部4は回転駆動されることで機器本体内にCDを出し入れする駆動ローラ21と駆動ローラ21に近づく方向に付勢された従動ローラ22を備えている。ディスク検知機構26は機器本体内外に搬送されるCD2の外縁に接触する検知ピン33が設けられた一対のレバー部材32を備えている。侵入規制部27はCD2を機器本体3外に排出する際にCD2を排出するときに回転する方向K2と逆向きの方向K2aに従動ローラ22が回転すると一方のレバー部材32に当接して一対のレバー部材32が互いに離れることを規制してCD2が機器本体内に侵入することを規制する。 (もっと読む)


【課題】ピックアップを移動するための駆動源としてのモータの小型化と低コスト化を図ることができる記録媒体再生装置を提供する。
【解決手段】CDチェンジャは機器本体と機器本体に収容されたCD2をクランプしてこのCD2を回転するクランプ部67とクランプ部67に接離自在に設けられかつCD2の情報を読み出すピックアップ部69とピックアップ部69がクランプ部67から離れる動作に連動してクランプ部67のクランプを解除させることが可能なクランプ解除部71とクランプ解除部71がクランプ部67のクランプを解除することを許容する解除許容位置とクランプ解除部71がクランプ部67のクランプを解除することを規制する解除規制位置とに亘って変位自在な切換部70を備えている。 (もっと読む)


【課題】ストッカとストッカの間にディスクが挟まった場合にそれを検知し、障害となるディスクを排出することができるディスク装置を提供する。
【解決手段】チェンジャ型のディスク装置であって、複数のディスクをそれぞれ厚み方向に並べて保持する複数のストッカと複数のストッカを昇降させる昇降機構とを有しストッカを昇降させて選択したディスクを第1の高さ位置に移動させるディスク収納部と、第1の高さ位置にある選択されたディスクに対して情報の再生又は記録を行う駆動ユニットと、ストッカ間のいずれかにディスクが挟まり、この挟まったディスクが障害ディスクとなってストッカの昇降範囲が制限された場合に、ストッカを昇降させて上昇方向及び下降方向への移動可否を判断し、その判断結果をもとに障害ディスクを検知する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 位置決め部で位置決めされたディスクを回転駆動部に確実に保持させることができ、且つディスクの外周縁を位置決め部から十分に離して回転させることができる「ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 ディスクを回転駆動部に支持するときに、第1の規制部材170の押圧傾斜部176によって、ユニット支持ベース13がY2方向へ押され、ユニット支持ベース13を支持するダンパーの弾性変形の範囲内でユニット支持ベース13がY2方向へ移動させられる。よって、位置決め部に位置決めされているディスクの中心穴が回転駆動部で確実に保持される。ディスクを保持した後に、押圧傾斜部176によるユニット支持ベース13への押圧力が解除されると、ユニット支持ベース13が中立支持位置に戻る。よって、ディスクを位置決め部から離れた位置で回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のディスクのいずれかを選択して駆動するものであり、筐体内で選択位置で停止している支持体に対して、ディスクを確実に搬入できる「ディスク収納型ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 筐体2内の機構ベースに、突出ガイド部材341が設けられ、この突出ガイド部材341は、ディスク収納領域から離れる退避位置からディスク収納領域内へ突出する突出位置へ移動させられる。ディスクDが移送ローラ112,113で移送されるときに、最初は突出ガイド部材341が突出位置にあり、ディスクDが搬入されるにしたがって退避位置へ移動する。これにより、ディスクの外周縁の移動軌跡が変化しても、突出ガイド部材341でディスクDを常に支えて支持体21に導くことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のディスクのいずれかを選択して駆動するものであり、筐体内で選択位置で停止している支持体に対して、ディスクを確実に搬入できる「ディスク収納型ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 筐体2内の機構ベースに、突出ガイド部材341が設けられ、この突出ガイド部材341は、ディスク収納領域から離れる退避位置からディスク収納領域内へ突出する突出位置へ移動させられる。ディスクDが移送ローラ112,113で移送されるときに、最初は突出ガイド部材341が突出位置にあり、ディスクDが搬入されるにしたがって退避位置へ移動する。これにより、ディスクの外周縁の移動軌跡が変化しても、突出ガイド部材341でディスクDを常に支えて支持体21に導くことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクが選択可能に収納されているチェンジャー付の光ディスク再生装置において、簡便かつ視覚的に所望の光ディスクを選択して再生することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光ディスク再生装置は、複数の光ディスクを選択可能に収納するディスク収納選択部と、ディスク収納選択部に収納されている各光ディスクから抽出された特徴画像を前記各光ディスクの識別情報と関連付けて記憶する記憶部と、各光ディスクのいずれかをユーザが選択するための一覧表示として、前記各光ディスクに対応する前記特徴画像を一覧表示させる表示制御部と、ユーザの選択操作に基づき前記ディスク収納選択部にて選択された光ディスクを再生する再生部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駆動部品の寿命の低下と該駆動部品のコストの高騰を防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としてのCDチェンジャ1は複数のCDを収容し該複数のCDのうち一つのCDの情報を再生する。CDチェンジャ1はモータ20,41,106とEPROM103とCPU104とを備えている。EPROM103はモータ20,41,106の駆動回数に応じた情報を記憶する。CPU104はモータ20,41,106を制御する。CPU104はモータ20,41,106の駆動回数が増加するのにしたがって段階的に該モータ20,41,106に印加する電圧を高くする。 (もっと読む)


【課題】 板状の支持体の下面にディスクを確実に供給することができ、しかもディスクをターンテーブルに確実にクランプできる「ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 選択位置にある支持体21が、移送ユニット17の抑え凸部102と抑えレバー422とによって上方から抑えられた状態で、ディスクDが支持体21に搬入される。
よって、選択位置にある支持体21が確実に位置決め固定されるため、ディスクDを確実に支持体21に搬入することができる。
そして、選択位置にある支持体21が上方から抑えられた状態で、ディスクDのクランプ動作が行われるため、上昇するターンテーブル82によって支持体21が大きく上側へ変形したり、上方へ動くことを防止でき、ターンテーブル82を、支持体21の下面のディスクDの中心穴Daに確実に嵌着させてクランプすることができる。 (もっと読む)


【課題】一部の使用者に対して記録媒体からの情報を再生すること又は記録媒体を機器本体に出し入れすることを制限することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】DVDチェンジャ1はDVDを動作させる動作機構部30と機器本体3内に収容されたDVDのうちの少なくとも一つのDVDを除いたDVDに対応して設けられかつ当該対応したDVDを動作させるための命令を入力するための対応ボタン28を有した操作部24と一つの対応ボタン28のみが操作された際に当該操作された対応ボタン28に対応したDVDを動作させ複数の対応ボタン28が予め定められたパターンにしたがって操作された際に対応した対応ボタン28が設けられていないDVDを動作させるMPU16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】振動時におけるトレイのがたつきを安価で確実に防止することのできるディスクチェンジャー装置を提供する。
【解決手段】ディスク収納部のトレイ20間に弾性部材40を1段おきに設けたので、弾性部材40を設けたトレイ20間と、弾性部材40を設けていないトレイ20間とが交互に配置されることになる。すなわち、各トレイ20は上下いずれか一方のトレイ20と弾性部材40で連結されることになり、一方向にのみ付勢されることになる。これにより、弾性部材40が引っ張り力を付勢する場合には、隣り合うトレイ20によってトレイ案内部材50を挟むことにより各トレイ20はトレイ案内部材50によって固定されることになるので、トレイ20の振動を抑えることができる。また、弾性部材40が押圧力を付勢する場合には、隣り合うトレイ20はトレイ案内部材50に押し付けられるので、トレイ20の振動を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 ディスク状記録媒体の損傷を防止するとともに、ディスク状記録媒体の円滑な挿入・排出を可能とする。
【解決手段】 ディスク状記録媒体2の信号記録面と平行な方向からディスク状記録媒体2が挿入され、ディスク状記録媒体2の一部又は全部を載置するディスクトレイ部7aと、ディスクトレイ7aに略同一平面内に設けられ、挿入されたディスク状記録媒体2の挿入端側と反対側に向けて突出して形成されたガイド片7cとを有し、このガイド片7cには、上記反対側の先端側に向けて厚みが薄くなる方向に傾斜されて形成される傾斜面部7e,7fが両面に形成され、ディスクトレイ部7aのディスク状記録媒体2を載置する面には、ガイド片7cを除いて保護部材8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 セルフクランプ機構を有するターンテーブルで、選択ディスクを確実にクランプすることができる「ディスク収納型ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 セルフクランプ機構を有するターンテーブル82には、凸部82bの先部にテーパ面82eが形成されており、このターンテーブル82に対向する上部規制部材(ディスク案内部材)102の下部にはテーパ面102bと傾斜平面102cが形成されている。ディスクの中心穴の周縁部がターンテーブル82の上端面82fに乗り上がった状態で、ターンテーブル82が上昇すると、上部規制部材102のテーパ面102bおよび傾斜平面102cがディスクの中心穴に入り込み、ディスクの位置を補正し、ディスクの中心穴が、ターンテーブル82の凸部82bに嵌る確率を高くする。 (もっと読む)


【課題】 ディスクを支持する支持体の選択動作を行っていないときに、支持体に保持されているディスクががたつきを生じるのを防止できる「ディスク収納型ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 筐体2内には、下部規制部材101と上部規制部材102が設けられており、下部規制部材101内には、立ち上がり姿勢となる可動規制部105と、側方へ突出する可動押圧部107とが設けられている。支持体21を選択するときには、可動規制部105が立ち上がり姿勢となり、可動押圧部107が後退位置となる。支持体21の選択動作が完了すると、可動規制部105が倒れ姿勢となり、駆動ユニット14が下部規制部材101と上部規制部材102との間に至るが、このとき可動押圧部107が突出して、下部規制部材101によって、ディスクDの中心穴Daが内側から保持される。 (もっと読む)


【課題】 選択位置にある支持体に受け渡されたディスクが確実に保持されているか否かを精度よく確認できる「ディスク収納型ディスク装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 ST7で、回転駆動部に回転指令が与えられ、そのスピンドルモータが通電される。ST8で、スピンドルモータが回転したか否かの検出が行われる。スピンドルモータの回転が検出されたときには、ディスクは支持体に正常には保持されていないと判断される。他方、スピンドルモータの回転が検出されないときは、ディスクは支持体に正常に保持されていると判断される。このため、駆動されていたディスクが、選択位置にある支持体に確実に保持されているか否かを精度よく確認でき、ディスクの落下などによる機構エラーが発生することを未然に回避できる。 (もっと読む)


【課題】本発明はディスクの排出・退避を適宜円滑に行うことが可能となるディスクドライブを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のディスクドライブ1は、記録媒体を複数枚収容するチェンジャー2と、記録媒体を載置するデッキ1と、記録媒体を回転させるスピンドルモータ13と、ディスクの読み取り・記録を行う光学ピックアップ9と、スピンドルモータ13や光学ピックアップ9の他にディスクドライブ全体の駆動制御を行うマイコン14と、デッキ1の内の不当な箇所に記録媒体が接触しているか否かを検知する接触センサ21と、ディスクの回転角度を検知する角度センサ22とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ディスク搬送が正常に行われたか否かを確実に判定することができ、ローディングミス、チャッキングミス、ディスクの落下等を防止する「ディスクの搬送異常検出方法」を提供する。
【解決手段】 挿入口フォトセンサによりディスクを検出すると、移送ユニットによりディスクをディスク収納部のトレイへ搬送するステップと、トレイ上にディスクが搭載されたか否かを検出するステップと、ドライブユニットにディスクをチャックするステップと、チャックの完了後に、挿入口フォトセンサによりディスクの有無を検出するステップと、挿入口フォトセンサによりディスクが検出されたとき、ディスクが搬送異常であると判定するステップとを有する。 (もっと読む)


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