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Fターム[5D077BA04]の内容

Fターム[5D077BA04]に分類される特許

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【課題】操作性の低下を招くことなく、より少ない操作キーで特殊再生機能の実行が可能なコンテンツ再生装置、表示装置及びコンテンツ再生方法等を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、第1の操作キー〜第4の操作キーを介した操作入力を受け付ける操作入力部120と、第1の操作キー及び第2の操作キーを介した操作入力に基づき、コンテンツの再生態様が等しく、かつコンテンツ内の移動量又は移動速度が異なる複数の特殊再生モードのうち、いずれかの特殊再生モードを選択する特殊再生モード選択部140と、第3の操作キー及び第4の操作キーを介した操作入力に基づいて、特殊再生モードの実行方向を選択する実行方向選択部150と、特殊再生モード選択部140により決定された特殊再生モードにおいて、実行方向選択部150によって選択された実行方向でコンテンツを再生するコンテンツ再生部160とを含む。 (もっと読む)


【課題】早送り再生又は早戻し再生時に適切な映像を表示できる電子機器及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、二次元映像データ又は三次元映像データを再生する電子機器は二次元−三次元変換手段と表示制御手段とを具備する。二次元−三次元変換手段は、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームに対応する複数の三次元映像フレームを生成する。表示制御手段は、前記二次元映像データの三次元再生が要求された場合、前記生成された複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元映像データの再生が要求された場合、前記三次元映像データに含まれる複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元再生中に再生速度の変更が要求された場合、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームを前記画面表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、原メディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで記録された動画を高速再生して所望の画面を迅速に見つける際の使い勝手を向上できるようにする。
【解決手段】一定のフレーム間隔で再生する第1の再生モードと、表示画面の更新周期が撮影時における実時間の更新周期と一致するように再生する第2の再生モードの何れかを設定し、高速再生の指示に応じて、再生された動画データから出力すべき一部のフレームを選択し、前記選択したフレームの動画データを出力するように制御することにより、前記高速再生の際の再生速度に応じた所定のフレーム間隔、または前記高速再生の際の再生速度と前記再生手段により再生された動画のフレームレートとに基づいて決定したフレーム間隔の何れかで出力すべきフレームを選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 早送り再生又は早戻し再生時に適切な映像を表示できる電子機器及び表示制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、二次元映像データ又は三次元映像データを再生する電子機器は二次元−三次元変換手段と表示制御手段とを具備する。二次元−三次元変換手段は、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームに対応する複数の三次元映像フレームを生成する。表示制御手段は、前記二次元映像データの三次元再生が要求された場合、前記生成された複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元映像データの再生が要求された場合、前記三次元映像データに含まれる複数の三次元映像フレームを表示するよう制御し、前記三次元再生中に再生速度の変更が要求された場合、前記二次元映像データに含まれる複数の二次元映像フレームを前記画面表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】
Iピクチャが存在しないストリームにおいても、早送り、巻き戻し、ポーズなどの特殊再生処理が可能な装置を安価に実現する。
【解決手段】
所定のエリア内の画像のみで復号処理が完結するフレーム内予測画像群を数フレーム期間で、1フレーム空間を巡回されている場合に、特殊再生時には、上記フレーム内予測画像群のみを復号し、表示を更新することで特殊再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。CPU1は、記録データの中からダイジェスト対象部分を検出すると共に、このダイジェスト対象部分に絞って再生する特殊再生を行う。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能により録画された大量のコンテンツデータのうち複数の所望の部分だけを簡単に再生させる。
【解決手段】実施形態の再生装置は、再生部と、速度制御部と、設定部と、連続再生制御部と、を備える。前記再生部は、同時録画された複数チャンネルのコンテンツデータを連続して再生する。前記速度制御部は、前記連続して再生されるコンテンツデータの再生速度を制御する。前記設定部は、前記連続して再生されるコンテンツデータが所定の再生速度よりも速い再生速度で高速再生されている間、前記連続して再生されるコンテンツデータ内における複数の再生位置を設定する。前記連続再生制御部は、前記再生部を制御して、前記連続して再生されるコンテンツデータのうち、前記設定された複数の再生位置近傍の複数のデータを前記所定の再生速度で続けて再生させる。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作が行われなくても、再生対象の状況に応じてその再生形態を選択できるようにする。
【解決手段】CPU1は、再生対象として選択された録画ファイルが現在録画中か否かを判別し、この判別結果に基づいて再生指示どおりの再生を行うか現在の録画位置に追いつくための特殊再生を行うかを制御する。特殊再生はスキップ再生、ダイジェスト再生、早送り再生である。CPU1は、特殊再生として再生速度を速くした早送り再生を行う。 (もっと読む)


【課題】録画された映像コンテンツを早送り再生する際に、映像コンテンツを一定の時間間隔でスキップ再生すると表示がぶれ、見にくくなることが課題となっていた。また、早送り再生を行うと映像コンテンツの内容が充分に伝わらないことが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の映像出力装置は、映像コンテンツの映像表示部への再生出力に係るフレーム毎に、早送り再生を行う際に再生を行うか否かの情報が関連付けられた映像データを受信する映像データ受信手段を備える。また、前記映像コンテンツの早送り再生指示を受信する早送り再生指示受信手段を備える。また、前記早送り再生指示を受信した場合に、前記早送り再生を行う際に再生を行う情報が関連付けられたフレームを抽出し、出力する早送り再生映像出力手段を備える。 (もっと読む)


【課題】3Dコンテンツの再生中の飛び越し操作時に、ユーザが、不快感なく、3D画像を認識することができるようする。
【解決手段】再生装置1は、光ディスク2に記録されている3Dコンテンツを再生する。再生装置1は、再生中の3Dコンテンツの3D画像に対して飛び越し操作が行われた場合、3Dコンテンツの2D画像を表示画面内の所定のサイズの親画面に表示させ、3Dコンテンツの3D画像を表示画面内の所定のサイズより小さいサイズの子画面に表示させる。本発明は、例えば、BD-ROMなどの光ディスクに記録された3Dコンテンツを再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】動画単位が複数連結されているような再生単位において、早送りまたは早戻し再生を行う場合に、目標倍速と実倍速との差が少ない再生方法を提供する。
【解決手段】早送りまたは早戻し再生を行う動画再生方法であって、動画単位が切り替わる際、早送り再生の場合は、既ジャンプ時間として、切り替わる前の動画単位における最後に表示した画像の再生時刻とその動画単位の終端時刻との差分を算出し(S104)、残ジャンプ時間として、既ジャンプ時間算出ステップで算出した既ジャンプ時間を指定倍速に応じたジャンプ時間から引いた値を算出し(S105)、再生開始時刻として、残ジャンプ時間算出ステップで算出した残ジャンプ時間を次の動画単位の先頭時刻に加えた時刻を算出し(S106)、再生開始時刻から動画を再生する。 (もっと読む)


【課題】所望のデータのみを効率的に読み出し可能なデータ読み出し装置を提供する。
【解決手段】ディスクドライブ装置100は、ホスト200から受信した読み出しコマンドに基づいて、ホスト200により要求された、光ディスクODに記録されているデータを読み出すように光学ピックアップ102を制御するとともに、それ以降にホスト200からの読み出しコマンドを予測して、ホスト200により要求されると予測された、光ディスクODに記録されているデータを先読みするように光学ピックアップ102を制御するCPU122とを備え、CPU122は、それ以降にホスト200から発行される読み出しコマンドの予測において、それ以前にホスト200からの読み出しコマンドに基づいて算出された、読み出す対象のデータの領域の大きさと、読み飛ばすデータの領域の大きさとを用いた統計処理により、次に読み飛ばすデータの領域の大きさを予測する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表現性を向上する。
【解決手段】本発明は、マンガ領域32にベース動画像のフレーム画像FMをマンガフレームMFMとして配置させ、該マンガ領域32に配置されたマンガフレームMFMに応じてプレビュー動画像の再生形式を決定することにより、ベース動画像を素材とした2次元であるマンガでプレビュー動画像の再生形式を決定するといった従来にない表現形態でプレビュー動画像の再生形式を決定することができ、表現性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体再生装置で再生性速度を制御する際に目的地や経由地に到着とコンテンツの盛り上がりとが重ならないようにすることができる移動体用記録媒体再生装置、移動体の記録媒体再生方法、移動体用記録媒体再生プログラムおよび移動体用記録媒体再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】光ディスク11からデータをリッピングしている際に、コンテンツの盛り上がり区間を特定し、経由地到着予想時間が盛り上がり区間と重なる場合には、経由地到着予想時間と重ならないように再生速度を調節する。 (もっと読む)


【課題】画像内容が共通し、かつ画質が異なる複数の動画像ファイルを編集する場合にて、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】復号部60は、画像内容が共通する、第1画質の動画像符号化データおよび当該第1画質と異なる第2画質の動画像符号化データの一方を復号する。編集部70は、復号部60により復号される、第1画質の動画像または第2画質の動画像をユーザ操作に起因して編集する。編集部70は、第1画質の動画像および第2画質の動画像の一方に施した編集を、ユーザ操作に関わらずその他方の動画像符号化データに反映させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、コンテンツの視聴率グラフまたは視聴数グラフを見るとともに、ユーザが指示した視聴数を表す情報に対応するコンテンツを取得し、再生することが可能な情報処理装置、情報通信システム、視聴数表示方法を提供することである。
【解決手段】
リンク領域50a〜50jには、それぞれリンク情報が割当てられる。例えば、再生時間位置0秒から5秒のリンク領域50aには、再生開始位置「0秒」のリンク「http://sample.video.jp/content=AAAAA&time=0」が割当てられる。所定の入力部により、リンク領域が指示されることで、リンク領域に対応するリンク情報が取得される。 (もっと読む)


【課題】高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性を向上させること。
【解決手段】MPEG方式の動画像圧縮技術により符号化されたデータを復号して出力する画像データ処理装置であって、高速再生停止後、高速再生の停止指示を受けた時点で出力している画像と、予め指定された枚数の画像を前記出力画像から再生順方向と、再生逆方向の画像とをビデオデコーダ部から受信、画像一覧として出力する映像出力制御部を具備する画像データ処理装置により、高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】再生される装置における動作状況に応じて、再生されるコンテンツに対して付加的に動画等の情報を再生することができる、データ処理装置、データ処理システム、データ処理方法、プログラムおよびコンピュータ読取可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】コンテンツ300には、複数のファイル301〜304が含まれる。状態Bに示すように、再生中のまたはこれから再生するコンテンツの再生終了についての指定時刻(終了指定時刻)が、コンテンツの再生の終了が予定される時刻(終了予定時刻)よりも遅い時刻となると、コンテンツ300の本来の内容(ファイル301〜304)に対して、挿入用データから適宜ファイルが抽出されて、ファイル501,502として、コンテンツの再生用データに挿入される(状態C)。 (もっと読む)


【課題】録画した映像コンテンツから、ユーザの嗜好に合うシーンを抽出することのできる技術を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを録画/再生する録画再生装置1において、シーンに区分されたコンテンツの再生中に行われた操作の指示と、該指示を受け付けた際に再生をしていた箇所とを関連付けて記録した記録部を参照して、早送りまたは巻き戻しの操作の指示の後に再生した箇所を特定する。嗜好分析部11は、特定されたシーンを抽出して、抽出したシーンについて第1の特徴量を求める。嗜好判定部14は、他のコンテンツをシーンに区分して得られた各シーンについて第2の特徴量を求め、第1の特徴量と第2の特徴量とを比較し、第1及び第2の特徴量の差が所定の閾値以内となる第2の特徴量を有するシーンを抽出する。プレビューシーン表示部15は、抽出したシーンを出力する。 (もっと読む)


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