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Fターム[5D077DF02]の内容

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Fターム[5D077DF02]に分類される特許

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【課題】異なるフレームレートで記録された動画を高速再生して所望の画面を迅速に見つける際の使い勝手を向上できるようにする。
【解決手段】一定のフレーム間隔で再生する第1の再生モードと、表示画面の更新周期が撮影時における実時間の更新周期と一致するように再生する第2の再生モードの何れかを設定し、高速再生の指示に応じて、再生された動画データから出力すべき一部のフレームを選択し、前記選択したフレームの動画データを出力するように制御することにより、前記高速再生の際の再生速度に応じた所定のフレーム間隔、または前記高速再生の際の再生速度と前記再生手段により再生された動画のフレームレートとに基づいて決定したフレーム間隔の何れかで出力すべきフレームを選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】3Dコンテンツの再生中の飛び越し操作時に、ユーザが、不快感なく、3D画像を認識することができるようする。
【解決手段】再生装置1は、光ディスク2に記録されている3Dコンテンツを再生する。再生装置1は、再生中の3Dコンテンツの3D画像に対して飛び越し操作が行われた場合、3Dコンテンツの2D画像を表示画面内の所定のサイズの親画面に表示させ、3Dコンテンツの3D画像を表示画面内の所定のサイズより小さいサイズの子画面に表示させる。本発明は、例えば、BD-ROMなどの光ディスクに記録された3Dコンテンツを再生する再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性を向上させること。
【解決手段】MPEG方式の動画像圧縮技術により符号化されたデータを復号して出力する画像データ処理装置であって、高速再生停止後、高速再生の停止指示を受けた時点で出力している画像と、予め指定された枚数の画像を前記出力画像から再生順方向と、再生逆方向の画像とをビデオデコーダ部から受信、画像一覧として出力する映像出力制御部を具備する画像データ処理装置により、高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの再生中に早戻しを実行したとき、再生中のトラックと結びつく正しい静止画を表示することができるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】ディスク媒体に記録された情報を読取るピックアップ部と、ピックアップ部により読取られた情報から画像・音声データを再生するデータ再生部と、データ再生部によって再生した静止画像データと音声データをデコードしてスライドショーの再生を可能にした映像・音声デコーダと、スライドショーの再生時に早戻しが実行され、ピックアップ部が現トラックから前トラックに進入したときに、進入トラックがスライドショーのトラックである場合は、進入トラックの先頭部にある静止画像をデコードし進入トラックの終端から早戻しするように制御する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】再生速度の異なる複数の高速再生モードに対応して、特定シーンを見分け易くすることが可能な情報再生方法を提供すること。
【解決手段】情報再生方法は、基準再生速度より速い第1の再生速度による再生指示に対応して、複数のビデオデータのうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定ビデオデータを再生するとともに、複数のシーン情報のうちの前記第1の再生速度の再生用に指定された第1の指定シーン情報を再生し、前記基準再生速度より速い第2の再生速度による再生指示に対応して、前記複数のビデオデータのうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定ビデオデータを再生するとともに、前記複数のシーン情報のうちの前記第2の再生速度の再生用に指定された第2の指定シーン情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】DVDに代表される高密度光ディスク等の情報記録媒体を用いてインタラクティブな再生を行う際に、スキャンやサーチなどの特殊再生をすべきでない情報については簡単な構成により、その再生を禁止できるようにする。
【解決手段】DVD1には、複数のVOBUと、複数のセルとに区分されて、情報が記録トラック上に記録されており、且つ複数のセルの特殊再生の禁止を夫々示す複数の第1再生禁止フラグを含むテーブルが記録トラックの一部にまとめて記録されている。情報再生装置S2は、特殊再生が指定された場合には、ピックアップ80を記録トラックを横切って移動させることにより映像情報等を特殊再生するようにモータ103、ピックアップ80等を制御し、通常再生及び特殊再生に先立ってテーブルに含まれる第1再生禁止フラグにより特殊再生が禁止されているセルについては特殊再生しないように制御するシステムコントローラ100を備える。 (もっと読む)


【課題】 一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を確実に設定することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーがリモコン4を操作して、スキップ区間の基点を指定する操作をすると、その操作があった操作点の近傍で、一の動画の画像が変化する変化点が検索される(S14)。反射速度や操作ミスの影響により、操作タイミングが遅れることが考えられるためである。そして、S14で検索された変化点を基点とする基点情報を、他の動画の動画情報に関連付けてHDD21に記憶している。従って、このHDDレコーダ1を用いると、一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を、動画の画像の変化を捉えて確実に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的に2倍速、3倍速等の特殊再生をすることができる再生装置及び再生方法を提供する。
【解決手段】ビットストリームのパケットヘッダを解析し、他の画像フレームの復号の際、参照される参照画像フレームであるか、又は参照されない非参照画像フレームであるかを判別する読み出し部12と、所望の再生速度に応じて画像フレーム毎に復号命令又は復号スキップ命令を出力する再生制御手段21と、復号スキップ命令の対象が参照画像フレームの場合、次の非参照画像フレームの復号をスキップする復号スキップフラグを生成するカウンタ23と、参照画像フレームか非参照画像フレームかの情報と復号命令又は復号ステップ命令と復号スキップフラグとに基づいて画像フレームを復号する復号部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれる特定の部分を容易に検索して再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、コンテンツの再生中にコンテンツに含まれるチャプター等の所定の部分に対する評価を使用者から受け付け、評価を表す評価情報をコンテンツデータに関連付けて記録する。またコンテンツ再生装置1は、録画予約の際にコンテンツに対する評価を受け付けておき、評価情報を関連付けてコンテンツデータを記録する。コンテンツの一覧又はコンテンツに含まれる各部分の一覧を表示装置3で表示する際には、評価に応じてコンテンツ又は各部分を強調して表示する。印象深いシーン等の特定の部分に予め評価を与えておくことにより、使用者は、コンテンツの中から印象深いシーンを容易に検索して視聴することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたコンテンツデータを好適に再生することができる情報記録再生装置を実現する。
【解決手段】HDD内蔵DVDレコーダ100が、テレビジョン受像機200に、記録媒体であるHD81やDVD91に記録されているコンテンツデータにおける再生領域と未再生領域と早送り領域とを色分けしたコンテンツ表示子202と、そのコンテンツ表示子202に対応するコンテンツデータに設定されたチャプタに割り当てられたサムネイル画像204や所定の動画を表示することによって、ユーザが、それら記録媒体に記録されているコンテンツをどの程度視聴したか確認することや、そのコンテンツの視聴時に早送りした範囲の前後におけるコンテンツの内容を確認することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】従来の方法では、スクランブルのかかった状態でTSを蓄積して特殊再生をおこなう場合に送信時や蓄積時に特別な処理をしなければならないという問題点があった。
【解決手段】デジタル放送を蓄積し再生する装置であって、スクランブルのかかったTSを入力としてタイムスタンプを付加するタイムスタンプ付加手段と、ECMの間隔を算出して出力するECM間隔推定手段と、Iピクチャの間隔を推定するIピクチャ間隔推定手段と、蓄積時にTSを格納する蓄積媒体5と、蓄積時にはタイムスタンプ付加手段の出力を蓄積媒体5に書き込み、特殊再生時にはECM間隔推定手段とIピクチャ間隔推定手段の出力に従って、蓄積されたTSデータを読み出す蓄積媒体制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】AAC−ADIF形式等の1つのヘッダに複数のフレームを接続したファイル形式で記録されたビットストリームを復号処理する場合におけるシーク動作を実現する手段を提供する。
【解決手段】復号処理装置が、シーク動作の跳び時間を格納する記憶手段と、フレーム認識手段と、フレームにフレーム番号を付与する手段と、読取中のフレームの現在フレーム番号を記憶手段に保存する手段と、シーク動作の選択入力を受付けたときに記憶手段から読出した跳び時間および現在フレーム番号を基に演算した跳び先のフレーム番号を保存する手段と、シーク動作の選択入力を受付けたときに、ヘッダに戻って、フレーム認識手段によりフレームを認識しながらフレームに仮フレーム番号を付与する手段と、フレーム毎に圧縮データを復号する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易に特殊再生を実行することが可能な映像処理装置およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】映像処理装置は,映像ストリームを記録媒体からバッファに出力する読出し部と;ピクチャの記録媒体上の記録位置を示すメディアアドレスに対応する再生制御番号を付与する付与部と;メディアアドレスに対応する再生制御番号とを有する第1の番号テーブルと;バッファ上の映像ストリームを復号するデコーダ部と;再生モード変更信号を送信する変更通知部を備え,デコーダ部は,再生モード変更信号を受取るタイミングと近傍のタイミングで復号したピクチャに対応する再生制御番号を取得し,バッファ上の映像ストリームを削除しその取得した再生制御番号を読み出し部に転送し;読み出し部は,再生制御番号に対応するメディアアドレスを取得し,そのピクチャから順に映像ストリームをバッファに出力する。 (もっと読む)


【課題】 操作キーの少ない操作回数によりユーザが所望する再生速度に切り換えて映像音声データを早送り再生、早戻し再生することができ、映像音声データの読み取りエラーが発生したとき、再生速度を変更して早送り再生、早戻し再生を継続することができるようにする。
【解決手段】 映像音声データの早送り/早戻し再生速度の各段階の設定値を設定し、映像音声データの再生中に、早送り/早戻し再生が指令されたとき、早送り/早戻し再生速度の設定値の第1段階の早送り/早戻し再生速度で映像音声データを早送り/早戻し再生し、映像音声データの早送り/早戻し再生中に、早送り/早戻し再生が指令されたとき、映像音声データの早送り/早戻し再生中の再生速度が早送り/早戻し再生速度の設定値の最終段階の早送り/早戻し再生速度であるか否かを判別して、その判別結果に基づいて早戻し/早戻し再生速度の設定値を切り換えて映像音声データを早送り/早戻し再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】どのようなデジタル映像データに対しても、できるだけ一定の間隔で特殊再生時の映像表示を行うことを可能とする映像再生装置を提供する。
【解決手段】PTS比較部14が、テーブル解析部19によって蓄積メディア2から読み出されたランダムアクセステーブルに基づいて、キーフレームの表示時刻情報を取得し、前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定する。映像データ読み込み部15は、PTS比較部14によって特定されたキーフレームを蓄積メディア2のデジタル映像データ32から読み出し、再生すべき映像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 冗長なメモリアクセスを抑制することを課題とする。
【解決手段】 通常再生用画像データと、特殊再生用画像情報及び制御情報を含む特殊再生用データとをテープ状記録媒体より再生する再生手段と、特殊再生用画像情報のフレームの更新を示す更新情報を、再生手段により再生された特殊再生用データ内の制御情報領域へ挿入する挿入手段と、挿入手段により挿入された更新情報を基に特殊再生用画像情報のフレームが更新されたか否かを判定する判定手段とを有する再生装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】DVDに代表される高密度光ディスク等の情報記録媒体を用いてインタラクティブな再生を行う際に、スキャンやサーチなどの特殊再生をすべきでない情報については簡単な構成により、その再生を禁止できるようにする。
【解決手段】DVD1には、複数のVOBUと、複数のセルとに区分されて、情報が記録トラック上に記録されており、且つ複数のセルの特殊再生の禁止を夫々示す複数の第1再生禁止フラグを含むテーブルが記録トラックの一部にまとめて記録されている。情報再生装置S2は、特殊再生が指定された場合には、ピックアップ80を記録トラックを横切って移動させることにより映像情報等を特殊再生するようにモータ103、ピックアップ80等を制御し、通常再生及び特殊再生に先立ってテーブルに含まれる第1再生禁止フラグにより特殊再生が禁止されているセルについては特殊再生しないように制御するシステムコントローラ100を備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術においては、光ディスク上に記録された動画像のいわゆる特殊再生については、特に考慮されていなかった。例えば、一般的に動画像の再生においては、1倍速の連続再生以外にも、n倍速の可変速再生、あるいは逆転再生等も要求され、これに対応する再生装置が必要になる。また、検索動作についても同様に高速な検索が要求される。
【解決手段】特殊再生用のテーブルを記録し、各セクタにはセクタアドレスを付加しておく。そして、本発明の光ディスク再生装置は、上記特殊再生用テーブルを参照して、対応する圧縮画像データのセクタアドレスを求め、光ディスク上でそのアドレスを検索して再生する。これにより、高速再生、スロー再生、逆方向再生等の特殊再生及び検索動作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 DVD等のデジタル記録メディアにおいても、記録したコンテンツ内の所望の映像を探すためには、当該コンテンツの早送り/巻き戻しの操作が必要であるが、早送り/巻き戻し再生の速度は、機器によって固定されており、対象となるコンテンツによっては、固定された速度では速すぎたり遅すぎたりして、目的とする映像を探し難い場合があるという課題がある。
【解決手段】 本発明は、かかる実情に鑑み、コンテンツごとに最適な早送り/巻き戻し再生速度での処理を可能とするコンテンツ再生装置を提案する。コンテンツの記録時間長情報などに基づいて算出した最適速度による早送り/巻き戻し再生を行い、また、最適速度の算出にかかわるパラメータを視聴者が設定することにより、視聴者各自がコンテンツ内の映像を探しやすい早送り/巻き戻し再生速度での処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 途中再生開始不可能の再生対象ファイルの再生時に、ユーザからの早送り又は早戻し指示に適切に対処する。
【解決手段】 再生手段11は、再生対象ファイルを再生する。早送り又は早戻し実行手段12は、現在再生中の再生対象ファイルに対して早送り又は早戻しを実行する。指示検出手段13は、再生手段11による再生対象ファイルの再生中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を検出する。途中再生開始可能判定手段14は、再生手段11において現在再生中の再生対象ファイルが途中再生開始可能なものであるか否かの途中再生開始可能判定を行なう。無効時制御手段16は、途中再生開始可能判定が否であれば、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を無効なものとして再生手段11による再生対象ファイルの再生を継続する。 (もっと読む)


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