説明

Fターム[5D077HC50]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 表示の対象 (3,303) | その他の表示の対象 (543)

Fターム[5D077HC50]に分類される特許

141 - 160 / 543


【課題】記録したスライドを用いた説明の中から、視聴したい箇所を容易に見つけ出す。
【解決手段】表示された画像をポインタにより指示しながら行われるプレゼンテーションを記録するプレゼンテーション記録再生装置10であって、ポインタにより指示された画像の指示領域を特定し、特定された画像の指示領域を所定の態様により表した参考画像を生成し、生成された参考画像と、特定された指示領域がポインタにより指示されていた際に行われたプレゼンテーションに係る画像及び音声とを関連づけて記憶するプレゼンテーション記録再生装置10。 (もっと読む)


【課題】記録装置に格納されているコンテンツの一覧を表示する際に、許諾コピー回数が設定されコンテンツのコピー可能回数をユーザが視覚的に理解することができるようにすること。
【解決手段】コンテンツ記録装置に格納されている許諾コピー回数が設定されているコンテンツを含むコンテンツの一覧をサムネイル画像を用いて表示する場合、コピーの作成可能回数に応じてサムネイル画像に対するフィルタ処理によって輪郭の強調レベルを変化させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが録画番組のタイトル選択時に必要とする情報を表示することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】複数の番組タイトルを記録する記録手段と、前記記録手段に記録されている前記複数の番組タイトルの表示を指示する入力手段と、前記複数の番組タイトルの表示の指示があった場合、前記複数の番組タイトルのそれぞれの文字列の区切位置を分析する文字列分析手段と、前記文字列分析手段で分析された前記複数の番組タイトルの文字列を区切位置単位で比較し、前記複数の番組タイトルそれぞれについて共通する第1部分とそれ以外の第2部分とに判別する文字列比較手段と、前記複数の番組タイトルにおける前記第1部分の表示位置と前記第2部分の表示位置を指定する表示位置指定手段と、前記表示位置に基づいて表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを提供可能な外部機器に格納されているコンテンツを再生し、再生を途中で止めた後に、再生を途中で止めたコンテンツの情報をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】表示パネル106と、外部機器110から伝送されたコンテンツを再生する再生部105と、再生中のコンテンツの再生を停止または一時停止するためのユーザの操作を検出する指示検出部102と、前記ユーザの操作を検出した場合、再生が停止されたコンテンツの再生を再開するのに必要な再生再開情報を取得し、前記再生再開情報を再生再開情報記憶部108に格納する再生再開情報取得部107と、再生再開情報に応じて前記再生が停止されたコンテンツの情報を前記表示パネルに表示するコンテンツ提示部109とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 番組を録画した記録媒体から、録画した番組を所望の他の記録媒体へ複製又は移動できなくなる事態を未然に防ぐことができるように、ユーザ操作をアシストする番組記録アシスト装置を提供する。
【解決手段】 録画指定された番組のコピー制御属性に基いて、番組データの複数の第1の記録媒体への記録可否を判定する第1の判定手段と、
前記番組のコピー制御属性、前記第1の記録媒体の種類及び前記第1の記録媒体へ記録する際に用いる記録モードとに基づいて、前記番組データの前記第1の記録媒体から複数の第2の記録媒体への複製又は移動の可否を判定する第2の判定手段とを有し、それぞれの判定結果に基いて、その可否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望するシーンのサムネイル画像の表示を可能とし、コンテンツの内容の流れを容易にかつより確実に把握することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ検索画面5C1には、指定された、例えば、ジャンル「映画」のコンテンツから、例えば、ルール1で抽出されたサムネール画像32や属性データ31からなるメタデータ30a〜30iの一覧が表示されている。例えば、メタデータ30aの属性データ31が選択された状態とすると、リモコン(図示せず)の所定の操作により、サムネールのルール変更画面45が表示され、カーソル6aで所望の、例えば、ルール2を選択・決定すると、このメタデータ30aでのサムネール画像32が決定されたルール2によるサムネール画像に変更される(図13(b))。ジャンル「映画」タグ44aを選択した状態で同様の操作をすると、メタデータ30a〜30i全体で異なるルールのサムネール画像に変更させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがコピーを行う際の利便性を向上させることのできる記録装置を提供する。
【解決手段】 複製可能回数が制限されたコンテンツデータを記録する記録手段と、記録手段が記録するコンテンツデータを複製する複製手段と、記録手段が記録するコンテンツデータの複製可能回数を管理し、複製手段による複製に伴って該コンテンツデータの複製可能回数を減算する管理手段と、記録手段に記録されたコンテンツデータを其々アイコンとして示す一覧表示画面を作成する表示画面作成手段とを備え、表示画面作成手段は、一覧表示画面上に配置される其々のアイコンの少なくとも一部の画像の大きさを、対応するコンテンツデータの複製可能回数に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】録画した番組のうち、録画中にユーザが視聴していない部分だけを選択的に再生するようにした記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録再生装置は、再生要求に応じて記録媒体に記録されている番組を再生する際に、記憶手段に記憶されている視聴履歴情報に基づいて、当該番組の記録中に視聴されていない部分を記録再生手段によって再生させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】事故現場等の道路の特定地点について複数の方向から撮影した動画情報を収集して、これら複数の動画情報に基づいて事故の原因を判断可能とする。
【解決手段】本発明の動画情報収集システム1を構成する車載機2は、車両の周囲を撮影するカメラ13と、車両がリンクを通過する毎に車両の走行情報を情報センター3へ送信する手段と、車両がリンクを通過する毎にカメラ13で撮影した動画情報を走行情報を付加して記憶する手段と、情報センター3から要求された動画情報を情報センター3へ送信する手段とを備えて構成されている。また、情報センター3は、複数の車載機2から送信された走行情報を受信して車両毎に蓄積する手段と、収集したい動画情報を有する車両を検索し、検索した車両に動画情報を要求する手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体についての操作を受け付ける再生装置において、トレイの出し入れのためのキーを共用にする。
【解決手段】再生装置は、液晶表示部3、ビデオユニット5、ディスクユニット6、信号処理部7、操作部8、制御部9を備える。操作部8は、ビデオモードキー81、DVDモードキー82、および、1つの排出キー83を備える。排出キー83が押されると、ビデオユニット5、ディスクユニット6のうちいずれのユニットに対する操作であるかの確認を促すために、液晶表示部3を点滅させる。ビデオモードキー81が押されると、ビデオユニット5の排出/搬入機構部51を動作させる。DVDモードキー82が押されると、トレイ駆動部62を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによって指定された画像を含むフレームが映像コンテンツデータの再生時に映像コンテンツデータ中のどこに位置するのかを容易に認識することが可能な電子機器および画像表示制御方法を提供する。
【解決手段】 映像コンテンツデータから複数の代表画像を抽出する。複数の代表画像のうちの一つがユーザによって選択されている状態で、映像コンテンツデータの再生を指示する再生要求イベントが入力された場合、選択されている代表画像が登場する時点よりも所定時間前の時点から映像コンテンツデータの再生を開始し、映像コンテンツデータを構成するフレーム群の内、選択されている代表画像が含まれるフレームを強調して再生する。 (もっと読む)


【課題】各種の管理情報が存在しない場合でも、管理情報が存在する正規の動画ファイルと同様にサムネイルを表示できるようにする。
【解決手段】記録媒体に記録されているコンテンツデータを再生する際に、前記コンテンツデータの代表画像を複数表示するインデックス表示機能を使用して、前記記録媒体に記録されているコンテンツデータの代表画像について、各種の管理情報が存在しないコンテンツの代表画像を、各種の管理情報が存在する正規のコンテンツデータの代表画像と同様に同一画面に表示することにより、コンテンツ再生リストファイルやタイムマップファイルなどの管理ファイルで不整合が生じた場合でも、記録媒体224に記録されているコンテンツデータの代表画像を表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】資料を用いた会議や講義を録音する場合において、聴取者がその録音音声を聴取する際に、再生される音声が資料のどの部分に対応するかを把握し易くすることのできる技術を提供する。
【解決手段】講師は操作部16を用いて表示部15に資料を表示しながら講義を行う。コンピュータ装置1は、講師の音声をマイクロホン17によって収音して音声データとして音声データ記憶領域142に記憶する。また、CPU11は、操作部16から出力される操作信号を操作ログデータとしてタイムスタンプを付与して操作ログデータ記憶領域143に記憶する。聴取者は、講義の後で、コンピュータ装置2を用いて録音された音声を再生する。CPU21は、音声データを再生するとともに、再生される音声データに同期させて、操作ログデータに対応するコマンドを実行して、表示部25に資料データの表す資料内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の期間に関係付けられたメディアファイルの量のトポグラフィック表示又はビューを提供するデジタル通信装置の様な電子装置に実装されるメディアダイアリー・アプリケーションを提供する。
【解決手段】トポグラフィックビューは、選択されたメディアファイル特性に基づいて、異なるメディアファイルを区別する能力を提供する。トポグラフィック表示では、メディアファイルの量がグラフィック表示され、通常は線グラフ又は棒グラフ式の表示で表される。この様に、メディアダイアリー・アプリケーションのトポグラフィックビューは、ダイアリーのユーザーに、メディアファイルを見つけ出し、時間長に関連付けてメディアファイルの量を評価する効率的な手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】マルチインデックス表示画面を生成するために必要な時間を短縮する。
【解決手段】複数のシーンの動画像データと前記複数のシーンの動画像データの代表画像を示す代表画像データについて、一つのシーンの前記動画像データに引続いて前記動画像データの代表画像データが記録された記録媒体から、二つの連続した前記シーンのうち、一方のシーンの前記代表画像データを再生すると共に、他方のシーンの前記動画像データの先頭画面のデータを選択して再生し、前記一方のシーンの代表画像データに基づいて前記一方のシーンの代表画像を生成すると共に、前記他方のシーンの動画像データの先頭画面のデータを用いて前記他方のシーンの代表画像を生成することにより、一つの代表画像を再生する度に、次の代表画像の記録位置までピックアップをシークさせる動作を半減できるようにする。 (もっと読む)


【課題】動画の視聴中にコマーシャルをスキップするための技術として、一般的に30秒スキップと呼ばれる機能が知られている。30秒スキップの機能は、30秒スキップボタンを実行した回数×30秒後の位置にスキップする機能である。このような場合、30秒スキップの実施後に再生された映像を確認し次のスキップ操作を判断、実行する必要があり、映像の確認と30秒スキップの実行を何度も繰り返す必要がある。また、固定区間をスキップするため、ユーザが目的としているコマーシャル明けのシーンにぴったりスキップすることができない。
【解決手段】一定間隔スキップ命令により、スキップ再生の開始時に、次のスキップ候補と考えられる所定の連続したスキップ点候補と、所定区間内に定義されたチャプタ点のサムネイルを、時系列に一定時間表示することで、ユーザが目的としているシーンにスキップすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツデータ内に含まれる音響区間それぞれの位置をユーザに分かりやすく提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】インデキシング情報表示処理部301は、映像コンテンツデータから抽出された複数の代表画像の一覧を表示エリア上に表示する。表示エリア上に表示されている代表画像の一覧の中から一つの代表画像が選択された場合、インデキシング情報表示処理部301は、映像コンテンツデータのシーケンスの内から、選択された代表画像が出現する時点が属する音響区間の音響特徴と類似する音響特徴を有する音響区間それぞれを特定する音響区間特定処理を実行し、その音響区間特定処理の結果に基づいて、映像コンテンツデータのシーケンスを表すタイムバー上に、特定された音響区間それぞれの位置を示すバー領域を表示する。 (もっと読む)


【課題】 字幕の文字列を映像とは異なるタイミングで表示させること。
【解決手段】 映像再生装置は、ビデオデータ、オーディオデータおよびそれらに同期する字幕データを含む映像データを取得するデータ取得手段と、ビデオデータおよびオーディオデータを再生する映像再生手段と、字幕データを記憶するHDDと、ユーザによる操作を受け付ける操作部と、字幕データに含まれる字幕文字列を、該字幕データに含まれる表示時刻情報で定まるタイミングで表示する第1表示手段と、操作部によりスキップ指示が受け付けられることに応じて(S21でYES)、第1表示手段による通常字幕表示を禁止し(S24)、字幕データに含まれる字幕文字列を該字幕データに含まれる表示時刻情報で定まるタイミングとは異なるタイミングで表示する第2表示手段(S33)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】未通知情報を適切なタイミングで通知することを可能とした画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】画像記録再生装置1は、一定時間毎に、電源状態を問い合わせるコマンドを画像表示装置2に対して送信し、このコマンドに応じて返信される、電源状態を回答するためのコマンドを受信する。そして、この受信したコマンドに基づき、画像表示装置2が電源オフ状態から電源オン状態に変化していないかを調べる。画像表示装置2が電源オン状態に変化していたら、画像記録再生装置1は、自装置が出力する映像信号を表示するように入力切換を要求するコマンドを画像表示装置2に対して送信して、未通知情報を通知する画像の映像信号を画像表示装置2に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、HD DVD−Video規格に準拠した光ディスクに記録されている映像コンテンツに対して、その方式を短時間で判別して再生可能か否かの判別を迅速に行なわせ、ユーザにとっての利便性を向上させるようにした映像コンテンツ再生装置及び映像コンテンツ再生方法を提供することを目的としている。
【解決手段】ADV_OBJフォルダ下にDISCID.DATファイルが存在する光ディスク(12)をアドバンスト規格対応であると判別し、その光ディスク(12)に対して、HDDVD_TSフォルダ下のVTSIファイル内に存在する方式識別情報(TVsystem)を読み取って映像コンテンツの方式を判別し、その方式の映像コンテンツを映像コンテンツ再生装置(11)が再生可能である場合に、アドバンスト規格対応の光ディスク(12)に対する再生処理シーケンスを起動させる。 (もっと読む)


141 - 160 / 543