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Fターム[5D080DA06]の内容

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【課題】アナログレコードの再生時の音質の劣化を防止することができるフォノイコライザアンプを提供する。
【解決手段】シングルRIAAタイプのフォノイコライザアンプ100において、増幅回路1は、レコードプレーヤのカートリッジ5から入力された入力信号61を増幅して増幅信号62を出力する。バッファ回路3は、増幅回路1の出力インピーダンスを変換し、増幅信号62を出力信号63として出力する。イコライザ回路2は、増幅回路1とバッファ回路3との間に接続され、増幅信号62の交流成分62aにRIAA特性を付与して、交流成分62aを増幅回路1に負帰還させる。DCサーボ回路4は、バッファ回路3の出力側に接続され、出力信号63の直流成分63dを増幅回路1に負帰還させる。 (もっと読む)


【課題】多種類のコンテンツが再生可能であり、且つ、各コンテンツに対して最適な音場処理等の信号処理を容易に選択設定することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】複数態様の信号処理のうち選択された態様の信号処理を行う信号処理部を設ける。この信号処理の態様数よりも少ない選択肢で信号処理態様の選択を受け付け、選択された選択肢と入力されるコンテンツの種類に基づいて複数の信号処理の態様から1の態様を選択し、この選択された態様で入力されたコンテンツに対して信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】配信されたコンテンツに応じて自動利得制御のオンとオフを切り換えることが可能な再生装置を提供すること。
【解決手段】ユーザによるダウンロードを希望するコンテンツの選択とを受け付ける指示受信部217と、指示受信部217で受け付けたダウンロードを希望するコンテンツを、サーバからダウンロードするネットワーク制御部216と、ネットワーク制御部216でダウンロードしたコンテンツをデコードして出力するAVデコーダ207と、自動利得制御がオン/オフに応じて映像信号及び/または音声信号を出力するAGC208と、AGC208における自動利得制御のオンとオフを切り換えるCPU213と、AGC208から出力された映像信号及び/または音声信号を外部に出力するグラフィック制御部209及びAV出力部211と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 音のエネルギーが原因で生じる振動を軽減する電子機器および音量調整方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 チューナによって受信された放送信号をHDDに録画中の状態またはHDDに記憶されているデータの再生中の状態におけるスピーカから放射される音の大きさを、チューナ12によって受信された放送信号をHDDに録画中ではない状態およびHDD14に記憶されているデータの再生中ではない状態におけるスピーカから放射される音の大きさよりも、スピーカから放射される音の大きさが最大値に近づくにつれて、小さくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に放送番組が受信不良になった場合でも放送番組を視聴可能な車載オーディオ装置の提供。
【解決手段】所定の記録(録音)開始条件が成立すると、第1チューナー4または第2チューナー5もしくはテレビチューナー6による受信放送番組を、外部メモリ9あるいはメモリ25へ記録することを開始する。所定の記録(録音)終了条件が成立すると、外部メモリ9あるいはメモリ25への受信放送番組の記録を終了する。その後、例えば、放送番組の受信状態が良好でない不感地帯に車両が進入した場合のような所定の再生開始条件が成立すると、スピーカ11および表示装置10を用いて記録した放送番組を再生する。所定の再生終了条件が成立すると、記録した放送番組の再生を終了する。上述の各条件は、初期設定により決定される。 (もっと読む)


【課題】録音装置において、装置の操作に関連する音が、自動録音レベル設定に与える悪影響を防止する。
【解決手段】録音レベルを設定する録音レベル設定装置において、録音レベルの設定の開始及び終了の指示操作を受け入れる操作手段(ステップ51、61)と、録音レベルの設定に際し、録音レベルの仮設定値を用いて録音するには過大である音声信号が入力されたことを検出する検出手段(ステップ57)と、検出手段による過大入力の検出がなされる毎に録音レベルの仮設定値を所定量低減させる低減手段(ステップ57〜60)と、操作手段による終了指示操作受入れの所定の遡及期間前における録音レベルの仮設定値を録音レベルの設定値とする設定手段(ステップ62〜65)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 良好な臨場感をもって録音又は再生を行うようにする。
【解決手段】 画像音声記録装置(10)は、画角を変更可能な光学系(11)と、前記光学系を介して被写体(12)を撮像し該被写体の画像信号を生成する撮像手段(14)と、前記被写体の音声を録音する録音手段(24)と、前記光学系の画角を検出する画角検出手段(22)と、前記画角検出手段で検出された画角に応じて前記録音手段の録音音量を調整する音量調整手段(27)とを備える。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号送信装置、オーディオ信号受信装置、オーディオ信号伝送システム、オーディオ信号伝送方法、及びプログラムにおいて、一の装置において行われた操作に伴って、他の装置の音声出力を適切に管理する。
【解決手段】本発明は、複数の外部接続機器20と通信可能であり、オーディオ信号を外部接続機器20に送信するオーディオ信号送信装置10であって、オーディオ信号を外部へ出力する外部出力部155と、通信可能な状態にある外部接続機器20にオーディオ信号を送信するオーディオ信号送信部159と、オーディオ信号を受信した少なくとも1の外部接続機器20から、ヘッドフォンによりオーディオ信号を出力するヘッドフォン機能が有効であることを示すヘッドフォン情報を受信した場合に、外部出力部155による出力を停止させるように制御する音声出力制御部163と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声方式を判別するための制御チャネル信号を有さない音声信号から音声方式を判別し、番組とCMの境界にチャプタを自動的に設定出来る技術を提供する。
【解決手段】L/Rチャンネル音声信号のいずれかを位相反転して加算した結果によって、外部入力端子からの音声信号がモノラル音声信号であるか、それ以外の音声信号であるかを判別することが可能となり、前記判別結果によって音声信号の切り替わりを検知し、音声が切り替わってから所定の時間を超えた場合にのみ、番組の境界としてチャプタを設定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】種々の音源機器を切り替えて音声再生を行う場合であっても、容易かつ適切に音声再生モードを設定して好適な音声再生を行う。
【解決手段】音声再生装置100は、スピーカ部13からの音声再生時において、音源装置21〜24のいずれかをセレクタ6、入力部8で選択して出力するという切り替えが操作部5の操作指示に基づいて行われた際に、当該選択に対応して予め記憶部3に記憶された音声再生モードに基づいた制御をシステムマイコン1が行う。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータのアプリケーションプログラムウィンド及び/又はオーディオを再生装置にリダイレクトできる再生システム及び方法を提供すること。
【解決手段】 この方法は、第1の再生装置において少なくとも1つのアプリケーションプログラムに対し少なくとも1つのバッファを作成するステップと、実行されているアプリケーションプログラムの再生関連データを前記バッファに再配置するステップと、前記バッファから再生関連データを捕獲して、少なくとも1つの第2の再生装置に送信するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】音量レベルとユーザが音に曝された時間の長さとを考慮した音量制御を行う。
【解決手段】音響再生装置1は、処理回路4において再生されるオーディオ信号の出力音量レベルを検出し、また、ユーザが音に曝された時間(経過時間)をタイマ13により計時し、経過時間全体にわたる出力音量レベルの累積平均値を算出する。音の再生時間と該再生時間内で許容される音量レベルの制限値を定義したテーブルを予め用意しておき、このテーブルを参照して、計時した経過時間に対応する再生時間内で許容される音量レベルの制限値を特定し、特定した制限値よりも累積平均値が大きい場合、オーディオ信号の出力音量レベルを制限値以下に下げるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】デジタルオーディオ信号の周波数に応じて周波数特性が変化するノイズフィルタを備えた情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】ノイズフィルタの可変容量素子は、直流制御電圧により、容量が変化し、ノイズフィルタの周波数特性を変化させることができる。制御電圧出力部では、オーディオデコーダから出力されたデジタルオーディオ信号の周波数に対応する直流制御電圧を出力する。したがって、オーディオデコーダから出力されるデジタルオーディオ信号の周波数が高くなると、直流制御電圧が高くなり、これにより、可変容量素子の容量が小さくなり、ノイズフィルタのカットオフ周波数が高くなる。一方、デジタルオーディオ信号の周波数が低ければ、直流制御電圧が低くなり、これにより、可変容量素子の容量が大きくなり、ノイズフィルタのカットオフ周波数が低くなる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが複雑な操作を要することなく、セレクタに入力端子を容易に割り当てることができる入力設定装置を提供すること。
【解決手段】 コネクションエリア51Aでセレクタに選択させる端子のタイプを選択した後、インプットエリア51Bでセレクタに割り当てる入力端子を選択する。コネクションエリア51Aで選択されたタイプがセレクタへの割当が予め定められた入力端子であるときは、インプットエリアには予め割り当てられた入力端子が自動選択される。その結果、ユーザはどの入力端子がセレクタへの割当が必要/不要であるかを判別して操作する必要がなく、全ての入力端子について同じ操作をすればよい。 (もっと読む)


【課題】 音源ソースの音楽ジャンルに応じて出力音の出力レベルを変化させることが可能な音響出力装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る音響出力装置1は、音源ソースの音楽ジャンルを判断するジャンル判断手段4と、音源ソースの出力レベルを音楽ジャンルに応じて変換させるための変換情報を記録する変換情報記録手段6と、ジャンル判断手段4により判断された音楽ジャンルに基づいて変換情報記録手段6より変換情報を抽出する変換情報抽出手段8と、変換情報抽出手段8により抽出された変換情報に基づいて音源ソースの出力レベルを変換する出力レベル変換手段9とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来よりも一段と容易に音量レベルを自動調整できるようにする。
【解決手段】本発明は、CD/DVDドライブ5によって再生された楽曲データの音量値をハードディスクドライブ4の音量テーブルAT1に記憶し、ユーザにより入力インタフェース9を介して変更された新規音量値を認識し、当該認識された変更後の新規音量値によって音量テーブルAT1の音量値を更新することにより、最後に変更された新規音量値が常に反映されたユーザ所望の音量レベルで楽曲データの再生結果を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】接続されたAVアンプに対応した出力設定を容易に行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】デジタル信号を再生するDVDプレーヤ1において、DVDプレーヤ1に接続可能なAVアンプ3を識別するためのアンプ識別情報と、AVアンプ3に対してデジタル信号を出力する際の設定情報と、が対応付けられたアンプ情報データテーブル153a1を記憶するROM153と、DVDプレーヤ1に接続されたAVアンプ3のアンプ識別情報を指定するリモコン141と、ユーザによるリモコン141の操作等により指定されたアンプ識別情報に対応する設定情報(AVアンプ用の設定情報)を、ROM153に記憶されたアンプ情報データテーブル153a1の中から抽出して設定する設定プログラム153b2を実行したCPU151と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】MDなどのデッキが組み込まれる装置に何らかの原因により支障が発生した場合、制御部が行うデッキの信号出力の設定が正しく行われないといった不具合を回避し、デッキ再生時に音が出ないなどの不具合を回避する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】信号制御装置は、データをデジタル信号とアナログ信号の両方で出力し、電源投入時においてデジタル信号とアナログ信号が出力可能に設定される信号出力装置からの、出力されるデジタル信号の入力を受け付けるデジタル信号入力手段と、前記信号出力装置から出力されるアナログ信号の入力を受け付けるアナログ信号入力手段と、前記デジタル信号と前記アナログ信号とのうち、いずれの信号をオフ状態とするかを所定の判断基準に基づいて判断する信号判断手段と、前記信号判断手段による判断に基づき一方の信号をオフ状態に設定する信号設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの自由度を損なうことなくコストアップを最小限に抑えてビートを低減することができるビデオ装置を提供する。
【解決手段】ビデオヘッド1と、ビデオヘッド1によって再生された再生信号に基づく信号から低域変換色信号を抽出する低域変換色信号抽出回路3と、スイッチング電源回路4と、スイッチング電源回路4から発生するスイッチングノイズのうち3次高調波を抽出する3次高調波抽出回路5と、低域変換色信号抽出回路3の出力と3次高調波抽出回路5の出力とを比較する比較回路6とを備えるビデオ装置。 (もっと読む)


【課題】記録メディアやジャンルに依存することなく音量を一定に保つ。
【解決手段】オーディオ信号の再生音量を所望のレベルに設定するための音量設定手段と、オーディオ信号の再生音量レベルが音量設定手段により設定された音量レベルを基準とした所定範囲に常に収まるよう当該オーディオ信号を制御する音量制御手段とを備えたオーディオ装置を提供する。 (もっと読む)


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