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Fターム[5D080DA07]の内容

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Fターム[5D080DA07]に分類される特許

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【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のDAPが接続可能なクレードルと、メインルームとZONE2ルームとでオーディオ信号を再生可能なAVアンプとを備え、クレードルがデジタルオーディオ信号とアナログオーディオ信号との両方をAVアンプに出力する。
【解決手段】 クレードル1は、USB端子T1とスイッチSW3とを接続させるか、USB端子T1とUSB端子T7とを接続させるかを切換えるスイッチSW1と、USB端子T4とスイッチSW3とを接続させるか、USB端子T4とUSB端子T7とを接続させるかを切換えるスイッチSW2と、スイッチSW1とホストコントローラ3とを接続させるか、スイッチSW2とホストコントローラ3とを接続させるかを切換えるスイッチSW3と、アナログ音声入力端子T3とアナログ音声出力端子T9とを接続させるか、アナログ音声入力端子T6とアナログ音声出力端子T9とを接続させるかを切換えるスイッチSW4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ホストコントローラ1Bと接続されていないDAPに対しても、充電コマンドを送信し、充電させること。
【解決手段】 DAP2からのオーディオデータを増幅装置4に送信する場合、マイコン1Aがスイッチ1Eにコネクタ1Laとホストコントローラ1Bとを接続させることにより、ホストコントローラ1BがUSB経由でDAP2に充電コマンドを送信し、DAP2を充電させる。このとき、DAP3はホストコントローラ1Bに接続されないが、マイコン1AがUART経由でDAP3に充電コマンドを送信することによって、DAP3を充電させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を利用して動画を撮影する際に、被写体が発する音も撮影者が発するコメント等の音声も鮮明に録音できるようにする。
【解決手段】本体マイク76は、被写体が発する音を集音し、外部マイク101は撮影者が発する音声を集音する。入力レベル検出部82は、本体マイク76からの入力レベルを検出し、制御部81は、入力レベル検出部82が検出した入力レベルと予め定められているレベル閾値とを比較する。そして、本体マイク76からの入力レベルが入力レベル閾値以上である場合は、本体マイク76から入力された音声と外部マイク101から入力された音声とを合成して記憶部93に記録し、本体マイク76の入力レベルが入力レベル閾値未満の場合は、本体マイク76から入力された音声を記憶部93に記録する。 (もっと読む)


【課題】雑音低減処理を効果的に実施する。
【解決手段】雑音源である機器駆動部の動作中の期間に取得された音声信号を、その期間の前及び/または後に取得された音声信号に基づいて生成された音声信号によって置き換えた音声信号を生成することにより雑音低減する。また雑音低減処理に使用する音声信号が取得される期間に駆動部を駆動させないようにする、または、雑音低減処理に使用する音声信号が取得されるまで記録動作を停止させない。 (もっと読む)


【課題】スピーカを備えた装置において、スピーカから出力される音量に応じて発生する、特定の処理に問題を生じさせる現象の発生を抑制するために、必要なときに自動でスピーカからの出力レベルを切り替える。
【解決手段】周波数分離部302は、ボリューム301から入力された音声信号から補正対象周波数の信号を分離し、音量レベル検出部303は、この分離信号の信号レベルを所定レベルと比較する。超過時間検出部304は、分離信号の信号レベルが所定レベルを超えた時間を監視し、所定時間以上となった場合に、音量補正部305は分離信号を補正する。合成部307によって合成された、補正された音声信号を含む、分離された音声信号が、DAC308、AMP309を介してスピーカ62から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ作業を要することなく、DAP2、3のオーディオデータを再生する状態、PC4のオーディオファイルをDAP2、3に転送する状態を切り換えること。
【解決手段】 DAP2を再生する際、スイッチ1Eがコネクタ1Lとスイッチ1Gとを接続し、スイッチ1Gがスイッチ1Eとホストコントローラ1Bとを接続し、スイッチ1Hが出力端子1Oとホストコントローラ1Bとを接続する。PC4のオーディオファイルをDAP2に記録させる場合、スイッチ1Eがコネクタ1Lとハブ1Cとを接続する。DAP3のオーディオデータを再生する際、スイッチ1Fがコネクタ1Mとスイッチ1Gとを接続し、スイッチ1Gがスイッチ1Fとホストコントローラ1Bとを接続し、スイッチ1Hが出力端子1Oとホストコントローラ1Bとを接続する。PC4のオーディオファイルをDAP3に記録させる場合、スイッチ1Fがコネクタ1Mとハブ1Cとを接続する。 (もっと読む)


【課題】音信号にノイズや不連続が発生する場合においても聴感上の違和感を減じる録音装置を提供する。
【解決手段】録音装置が、音信号が入力される入力部と、動作部が動作するタイミングを検出するタイミング検出部と、タイミング検出部により検出されたタイミングに基づいて、音信号において動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する区間設定部と、音信号において、第1区間に連続する第2区間に対応する音信号を、第1基準信号とする基準信号決定部と、音信号において、第1基準信号と最も相関の高い音信号を第2基準信号として検出する信号検出部と、音信号において、信号検出部により検出された第2基準信号に連続し、且つ第1区間と同じ時間長の音信号を補間信号として検出する補間信号検出部と、第1区間の音信号を補間信号で置換する信号置換部と、信号置換部により置換された音信号を記録する記録部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチトラックレコーダ装置において、効率的にステレオ録音を行う。
【解決手段】マルチトラックレコーダ装置は、入力端子10から入力された音声信号をそれぞれ記憶媒体22の異なるトラックに記録するマルチトラック録音を行うと同時に、各音声信号をミックスダウンしてステレオ信号を生成してさらに異なるトラックに記録するステレオ録音を実行する。マルチ録音ファイルとステレオ録音ファイルは別個に作成され、ステレオ録音のみが必要な場合にはステレオ録音ファイルのみを読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】再生速度を変更した場合においてもジャーキネスのない高品質な画像再生を実現する装置および方法を提供する。
【解決手段】最速再生画像であるn倍速画像をオリジナル画像とし、オリジナル画像に対して、表示部に対する画像信号出力停止期間を判別する停止期間識別信号を設定する。表示制御部は、停止期間識別信号により停止期間を判別して、停止期間においては表示部に対する画像信号出力を停止し、停止期間以外の有効期間のみ画像信号の出力を行う。停止期間の長さに応じた画像信号出力停止処理により、ジャーキネスのない0〜n倍速の画像表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】多種類のコンテンツが再生可能であり、且つ、各コンテンツに対して最適な音場処理等の信号処理を容易に選択設定することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】複数態様の信号処理のうち選択された態様の信号処理を行う信号処理部を設ける。この信号処理の態様数よりも少ない選択肢で信号処理態様の選択を受け付け、選択された選択肢と入力されるコンテンツの種類に基づいて複数の信号処理の態様から1の態様を選択し、この選択された態様で入力されたコンテンツに対して信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーから再生音が出力されない理由が、セレクタ部がPC部を選択していないことにあることをユーザが認識することができる音声再生システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって、アンプ部の音量レベルが変更、アンプ部のミュート状態が変更、PC部の音量レベルが変更、又は、音声プログラムの音声設定が変更される場合には、ユーザは、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。また、PC部からセレクタ部への音声信号の供給が所定時間以上継続している場合にも、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。従って、このような条件を満足し、かつ、セレクタ部がPC部を選択していない時には、セレクタ部の選択内容を表示することによって、セレクタ部の選択内容がPC部以外であることがPC部からの音声が再生されない理由であることをユーザに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ装置の誤動作を防止すると共に、誤動作防止のための制御をより柔軟に選択可能とすることを目的とする。
【解決手段】 テレビジョン受像機1は、受信したコンテンツを記録再生するHDD23を内蔵している。更に、スピーカ14から出力する音量値を制御する音量制御部18と、映像表示部13にて警告画面を表示するOSD信号を生成するOSD信号生成部19とを有する。リモートコントローラ4又は操作部20から指定された音量値が音量制御部18の記憶部18aに記憶された音量閾値よりも大きく、且つHDD23が動作中であると判別された場合には、HDD23を制御する。若しくは音量制御部18により音量値を制御する。 (もっと読む)


【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】
音楽のディジタル再生において、レコード再生時の音質および雰囲気を再現することを目的とし、精巧な針音信号の作製方法、およびディジタル再生の演奏音に針音を混合して再生する音楽再生装置を提供する。
【解決手段】
無音溝のレコードを製造する製造工程と、前記無音溝のレコードを針式再生装置で演奏して針音を発生させる演奏工程と、前記針音を収録する収録工程により針音を作成する。
針音信号を記録した記録媒体と、記録媒体の再生装置1と、ディジタル音楽再生装置2と、音響ミキサー3と、アンプ4と、スピーカー5とを備える音楽再生装置を使用し、ディジタル音楽の演奏音に針音信号を混合することにより、ディジタル音楽の再生において、あたかも針式再生装置で音楽を再生したような音質と雰囲気を提供する。 (もっと読む)


【課題】瞬時的な大音量の発生を防止でき、不自然な音として知覚されることを防止できるオーディオ再生装置、オーディオ再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】信号レベル増加時に作用するアタックタイムおよび信号レベル減少時に作用するリリースタイムを制御するための時定数を、パワー計算部120で計算されたパワー値と分散計算部130で計算された分散値との差分に応じて決定する時定数決定部140と、入力信号レベルおよび時定数決定部で取得された時定数により上記アタックタイムおよびリリースタイムを制御する制御部150と、制御部で制御されたアタックタイムおよびリリースタイムに応じた音量調整用ゲインを決定するゲイン決定部160と、ゲイン決定部によるゲインに応じて入力オーディオ信号のレベルを調整し、音量を調整する音量調整部180とを有する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号をクリップさせることなく、適切に再生する。
【解決手段】ボリュームレベルが高く設定され、ブースト処理によって増幅されたオーディオ信号の低域成分がクリップしてしまう可能性がある場合には、アナログ領域におけるブースト処理からディジタル領域におけるブースト処理に切り替える。ボリュームレベルがより高く設定された場合には、アナログボリューム24による増幅から、ディジタルオーディオ信号の基準レベルを高くするディジタルボリュームに切り替える。また、ブースト処理による増幅量を抑制し、低域成分がディジタルクリップレベルを超えないようにする。すなわち、DSP21に入力されるディジタルオーディオ信号の振幅レベルが高い場合には、ブースト処理による低域成分の増幅量が抑制される。また、ディジタルオーディオ信号の振幅レベルが低い場合には、ブースト処理による本来の増幅量が維持される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記憶装置から楽曲データおよび映像データを取得してこれらを続けて再生する場合に、続いて再生する映像(楽曲)データの音声を頭部分から出力することができる「コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法」を提供する。
【解決手段】ユーザからの入力を受け付ける入力受付部100と、コンテンツを外部出力すべき旨をコンテンツ記憶装置20に要求する外部出力要求部150と、コンテンツを再生する再生部とを備え、外部出力要求部150は、入力受付部100が受け付けた入力に基づき、楽曲データと映像データとを続けて再生部で再生するときは、当該楽曲データおよび当該映像データをアナログ外部出力すべき旨をコンテンツ記憶装置20に要求することにより、楽曲(映像)データに続く映像(楽曲)データの再生時に、デジタル(アナログ)情報の再生からアナログ(デジタル)情報の再生への処理切替が不要となるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 音響信号の供給元から録音を行うトラックまでの信号伝送経路を容易に設定できるようにする。
【解決手段】 複数のバスのいずれかから供給される音響信号の録音を行う複数のトラックとを有する音響信号処理装置に、いずれかのトラックを選択している状態で、信号入力装置において信号出力ポートと対応するスイッチが操作された場合に(S101)、そのポートから送信される音響信号を入力するバスを検索し(S113)、条件に合うバスを発見した場合に、選択しているトラックに発見したバスに入力した音響信号を供給するよう自機の設定を行わせ、条件に合うバスを発見できなかった場合に、バスを新たに生成し(S114)、そのバスに、操作された操作子と対応するポートから送信される音響信号が入力し、選択しているトラックに、その新たに生成したバスに入力した音響信号を供給するよう自機の設定を行わせる(S116,S119)ようにした。 (もっと読む)


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