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【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーで再生中の再生信号がOnAir状態であるか否か(ミキサー装置側で出力されているか否か)をプレーヤー側で識別することができ、ひいてはユーザーによるプレーヤーの誤操作を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のミキサー装置20は、1以上のプレーヤー10と接続され、当該プレーヤー10により再生された再生信号を出力装置30に対して出力するものであって、再生信号を出力装置30に対して出力していること(OnAir状態であること)を示すOnAir信号を、当該再生信号の入力源となるプレーヤー10に対して出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声データの再生に合わせて演奏する際、音声データの音量を、楽器演奏音とのバランスが取れた適切なレベルに調整することができる電子楽器の提供。
【解決手段】この電子楽器では、演奏音声データDaをファイル音声データDf2として音声ファイルF2に記録することができ(音量調整〔2〕)、記録の際には、演奏音記録タイプの音声ファイルF2であることを示す演奏記録識別子を付与しておく。また、外部からは別タイプの音声ファイルF1を取得することができ、何れかのタイプの音声ファイルF1,F2内の音声データDf1,Df2を再生しながら、同時に演奏することができる。その際、演奏記録識別子により、再生対象が演奏記録タイプの音声ファイルF2の音声データDf2であると識別された場合は(音量調整〔3〕)、音声データDf2の音量を別タイプの音声ファイルF1の場合(音量調整〔1〕)とは異ならせる。 (もっと読む)


【課題】スピーカを備えた装置において、スピーカから出力される音量に応じて発生する、特定の処理に問題を生じさせる現象の発生を抑制するために、必要なときに自動でスピーカからの出力レベルを切り替える。
【解決手段】周波数分離部302は、ボリューム301から入力された音声信号から補正対象周波数の信号を分離し、音量レベル検出部303は、この分離信号の信号レベルを所定レベルと比較する。超過時間検出部304は、分離信号の信号レベルが所定レベルを超えた時間を監視し、所定時間以上となった場合に、音量補正部305は分離信号を補正する。合成部307によって合成された、補正された音声信号を含む、分離された音声信号が、DAC308、AMP309を介してスピーカ62から出力される。 (もっと読む)


本発明は、オーディオ信号に含まれる通常であれば閉じられて隠されている情報を回復するための装置および方法に関する。本発明は、サウンドを実際の挙動のとおりに表わし、無指向性の音響信号をもたらすレイヤへとオーディオ信号の内容を展開または開放する目的のために主基準信号、ならびに大きさおよび位相以外に関して主基準信号とすべての点で実質的に同一である複数の冗長複製信号の両方を含む。オーディオ再生システムは、独立した複数の混合チャンネルを駆動するために、実質的に完全なオーディオ信号の形成を可能にする目的で、ディスクリートなオーディオ信号からオープンで実質的に完全なサウンドを生成するために、または既存の不完全なオーディオ信号を実質的に完全なオーディオ信号へ変換するために同位相回路および別の位相レイヤリング技術回路を使用する。 (もっと読む)


【課題】再生速度を変更した場合においてもジャーキネスのない高品質な画像再生を実現する装置および方法を提供する。
【解決手段】最速再生画像であるn倍速画像をオリジナル画像とし、オリジナル画像に対して、表示部に対する画像信号出力停止期間を判別する停止期間識別信号を設定する。表示制御部は、停止期間識別信号により停止期間を判別して、停止期間においては表示部に対する画像信号出力を停止し、停止期間以外の有効期間のみ画像信号の出力を行う。停止期間の長さに応じた画像信号出力停止処理により、ジャーキネスのない0〜n倍速の画像表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】多種類のコンテンツが再生可能であり、且つ、各コンテンツに対して最適な音場処理等の信号処理を容易に選択設定することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】複数態様の信号処理のうち選択された態様の信号処理を行う信号処理部を設ける。この信号処理の態様数よりも少ない選択肢で信号処理態様の選択を受け付け、選択された選択肢と入力されるコンテンツの種類に基づいて複数の信号処理の態様から1の態様を選択し、この選択された態様で入力されたコンテンツに対して信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーから再生音が出力されない理由が、セレクタ部がPC部を選択していないことにあることをユーザが認識することができる音声再生システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって、アンプ部の音量レベルが変更、アンプ部のミュート状態が変更、PC部の音量レベルが変更、又は、音声プログラムの音声設定が変更される場合には、ユーザは、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。また、PC部からセレクタ部への音声信号の供給が所定時間以上継続している場合にも、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。従って、このような条件を満足し、かつ、セレクタ部がPC部を選択していない時には、セレクタ部の選択内容を表示することによって、セレクタ部の選択内容がPC部以外であることがPC部からの音声が再生されない理由であることをユーザに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 音声信号の高周波帯域を拡張し補完するオーディオ帯域拡張装置において,原音声信号のサンプリング周波数で制限される周波数帯域を越えての補完を簡単な回路構成で実現する。
【解決手段】 原音声信号の付随情報より原音声信号が持つ周波数帯域を予測し,その周波数帯域に基づいて変換するサンプリング周波数を決定し,サンプリング周波数変換後の信号に対し1/2ダウンサンプリングおよび2倍アップサンプリングを行って高周波成分を生成し,所定の減衰特性を持つLPFでフィルタリングして出力する。 (もっと読む)


【課題】 第1の入力手段が選択され、第1の入力手段に音声信号が入力されている際に、第2の入力手段に音声信号が入力開始された場合に、最適な入力手段を選択する。
【解決手段】 第1の入力手段が選択手段によって選択され、かつ、第1の入力信号が入力されている状態で、第2の入力信号が入力開始されたことが検出された場合に、第2の入力手段の優先度が、第1の入力手段の優先度よりも大きいか否かが判断され、第2の入力手段の優先度が第1の入力手段の優先度よりも大きい場合、選択手段は第2の入力手段を選択する。従って、第1の入力手段が選択され、第1の入力手段に音声信号が入力されている際に、第2の入力手段に入力信号が入力開始された場合にも、ユーザの意向にあった最適な入力手段を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】音声出力に伴う振動を適切に抑制することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、音声信号の増幅を行って増幅音声信号を生成する音声増幅部150と、前記増幅音声信号に基づく音声を出力する音声出力部152と、前記音声信号または前記増幅音声信号に基づく値が第1の振動発生条件を満たすかどうかを判定する判定部160と、光ディスクに記録された記録情報を読み取る光ディスク部120と、光ディスク部120の振動を検出して当該振動に基づく振動値を生成する振動検出部180と、前記振動値が第2の振動発生条件を満たすかどうかを判定する判定部162と、判定部160による判定結果が真であって、かつ、判定部162による判定結果が真の場合に音声増幅部150による前記音声信号の増幅度を低下させる制御を行う制御部170を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブによる光ディスクの読み書きが,スピーカーからの大音量出力によって不能となることを阻止することのできる光ディスクドライブ内蔵型のテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】本発明に係るテレビジョン受像機では,レーザ光によって光ディスクの読み取りや書き込みを行う光ディスクドライブの振動量を検出し(S1),その検出された振動量が予め設定された上限振動量以上に達したとき(S2),即ち,光ディスクドライブにおいて光ディスクの読み書きができなくなるおそれがある場合,音声を再生するスピーカーの出力音量が予め設定された上限音量以上に達していることを条件に(S3),スピーカーによる出力音量を下げるように処理される(S5)。 (もっと読む)


【課題】機器の内蔵記憶装置が故障した場合にも、ユーザ側で簡易に故障診断できる装置を提供する。
【解決手段】正常動作状態において、マイコン16は信号経路切替機構12を制御して信号処理デバイスとハードディスクドライブ(HDD)14とを接続する。異常動作状態において、マイコン16はUSBインタフェースデバイス18を有効とし、かつ、信号経路切替機構12を制御してUSBインタフェースデバイス18とハードディスクドライブ(HDD)14とを接続し、外部のパソコンからUSBマスストレージとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】信号処理部の設定が変更される際に、ノイズが発生するのを抑制するとともに、音声の先頭部分が途切れるのを抑制し、かつ、回路構成が複雑化するのを抑制することが可能な信号処理装置を提供する。
【解決手段】AVアンプ(信号処理装置)100は、入力されたデジタル音声信号に対して所定の処理を施すDSP1と、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換部2と、電源投入時にDSP1のクロック周波数を所定のサンプリング周波数に応じた設定にする制御部4とを備えている。そして、DSP1は、クロック周波数と異なるサンプリング周波数のデジタル音声信号が入力された場合に、その入力されたデジタル音声信号の先頭に所定時間分の無音信号を付加する。 (もっと読む)


【課題】最小限の操作で切り替えが行え、また、ストリームの選択を直感的に行えるユーザー操作性に優れた映像・音声フォーマット再生装置及び映像・音声フォーマット再生方法を提供する。
【解決手段】同一時間に再生可能となるように配置された複数のオーディオストリームと、前記オーディオストリームのユーザー選択を可能にするオーディオメニューとを含む映像・音声フォーマットで記録された光ディスクの再生を行う場合に、任意のオーディオストリームの再生状態から前記オーディオメニューの表示状態へ直接移行させ、その後ユーザーによりオーディオストリームが選択された時点でオーディオメニュー表示直前の再生位置から再生を再開させる。また、オーディオメニューを表示しなくても、任意のオーディオストリームをユーザーが直接指定することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】瞬時的な大音量の発生を防止でき、不自然な音として知覚されることを防止できるオーディオ再生装置、オーディオ再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】信号レベル増加時に作用するアタックタイムおよび信号レベル減少時に作用するリリースタイムを制御するための時定数を、パワー計算部120で計算されたパワー値と分散計算部130で計算された分散値との差分に応じて決定する時定数決定部140と、入力信号レベルおよび時定数決定部で取得された時定数により上記アタックタイムおよびリリースタイムを制御する制御部150と、制御部で制御されたアタックタイムおよびリリースタイムに応じた音量調整用ゲインを決定するゲイン決定部160と、ゲイン決定部によるゲインに応じて入力オーディオ信号のレベルを調整し、音量を調整する音量調整部180とを有する。 (もっと読む)


【課題】
音楽のディジタル再生において、レコード再生時の音質および雰囲気を再現することを目的とし、精巧な針音信号の作製方法、およびディジタル再生の演奏音に針音を混合して再生する音楽再生装置を提供する。
【解決手段】
無音溝のレコードを製造する製造工程と、前記無音溝のレコードを針式再生装置で演奏して針音を発生させる演奏工程と、前記針音を収録する収録工程により針音を作成する。
針音信号を記録した記録媒体と、記録媒体の再生装置1と、ディジタル音楽再生装置2と、音響ミキサー3と、アンプ4と、スピーカー5とを備える音楽再生装置を使用し、ディジタル音楽の演奏音に針音信号を混合することにより、ディジタル音楽の再生において、あたかも針式再生装置で音楽を再生したような音質と雰囲気を提供する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号をクリップさせることなく、適切に再生する。
【解決手段】ボリュームレベルが高く設定され、ブースト処理によって増幅されたオーディオ信号の低域成分がクリップしてしまう可能性がある場合には、アナログ領域におけるブースト処理からディジタル領域におけるブースト処理に切り替える。ボリュームレベルがより高く設定された場合には、アナログボリューム24による増幅から、ディジタルオーディオ信号の基準レベルを高くするディジタルボリュームに切り替える。また、ブースト処理による増幅量を抑制し、低域成分がディジタルクリップレベルを超えないようにする。すなわち、DSP21に入力されるディジタルオーディオ信号の振幅レベルが高い場合には、ブースト処理による低域成分の増幅量が抑制される。また、ディジタルオーディオ信号の振幅レベルが低い場合には、ブースト処理による本来の増幅量が維持される。 (もっと読む)


【課題】時系列データの目標時点に対して、データ状況に応じて最適なフェード開始時点を決定することで、必要最小限のフェード処理を行い、スムーズなオーディオ信号の再生を行うこと。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかるデジタルオーディオ信号処理装置は、デジタルオーディオ信号の目標時点に基づいてフェード処理を行うものであって、前記目標時点に応じて決定される所定期間における前記デジタルオーディオ信号のレベル値を検出し、当該レベル値に応じてフェード実施期間を算出するフェード実施期間算出部と、前記フェード実施期間に基づいて前記フェード処理を制御するフェード制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチチャネルを圧縮又は非圧縮で選択的に伝送したり、再生側のダウンミクスを選択的に許可又は禁止しても再生側が正常に再生可能にする
【解決手段】元のマルチチャネルの音声信号をステレオ2チャネルの音声信号に変換すると共に、得られたステレオ2チャネルを含む第1のグループと他のチャネルを含む第2のグループに分類して、少なくとも第2のグループのチャネルの音声信号を相関性のある音声信号に変換して各チャネルを予測符号化して、マルチチャネルの音声信号を予測符号化する場合に圧縮率を改善するとともに、第1のグループのみを用いて復号してステレオ2チャンネルを再生できるようにする。 (もっと読む)


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